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2008.07/05(Sat)
マクロスF第13話 アルトが一番美人
マクロスフロンティア第13話「メモリー・オブ・グローバル」感想
ものすごく沢山の伏線が詰め込まれ、一気に物語が動いた回。マクロスFが始まった頃は- 物言わぬ宇宙怪獣とひたすら戦うって単調じゃない?
- 敵側の会話がわかる方が盛り上がりそうだけど。
- バジュラの謎解き中心の、自然崇拝な電波展開?
グレイスさん怖い
序盤はただの脇役っぽかったグレイスさんが、まさかラスボス級なキャラだったとは。彼女のガリア4でのシナリオは、以下のようだったと思われます。![]()
グレイス「銀河の妖精の死と先遣隊の壊滅。憎しみは燃え上がる」「フォールド通信波は彼らのしるべ。健闘を祈るわね、フロンティアの皆さん」
- 先遣隊(第33海兵部隊)の不満分子に接触。シェリル来訪にあわせて暴動を起こすよう扇動
- 薬で、シェリルの体調を崩していく
- ガリア4に潜むバジュラを覚醒させる手を打つ
- 不満分子は、シェリルが病気で倒れたのをきっかけにして暴動
- ディメンションイーターを発動
- シェリルは、ディメンションイーターに巻き込まれて死亡
- 覚醒したバジュラは、ガリア4とフロンティア船団間のフォールド通信波をたどり、マクロスフロンティアを襲う
バジュラと人間は共存可能かも
何を馬鹿な事を…と思う人も多いでしょうが、自分は今回の話でふと「実はバジュラと人間って共存出来るんじゃ?」と感じたんですよね。で、グレイスは共存不可能と思わせようとしている風に見えた。でも、動機がわからない。あい君の立ち位置もまだわからない。あい君はやっぱりバジュラの幼生→成長してバジュラになってもランカやナナセに慣れたまま→「人類とバジュラは共存できるんだ!」…いや、グレイスはバジュラのネストを焼き払ってデータをS.M.Sに渡さないようにしたし、あい君を見逃すかなぁ? 実はあい君が変なウイルスをばら撒いてるとか…ああ、まだまだわからないなぁ。
他にも謎は沢山だし、どう解釈すればいいのかわからない要素も多い。
アルトが綺麗だ
圧倒的な美がまぶしすぎる。今回はランカも見せ場なのに、むしろアルトの方が気になって仕方ない。![]()
前から思ってたけど、アルトはクセの少ない涼しい美しさというか、嫌味が少ない綺麗さがあります。序盤ではひっかかりが弱かったけど、はまってくると逆に心地いい。それに、今回みたいに損得勘定抜きで困難な事を成し遂げようとする行動にも惚れる。
今のところ、「妙にオサレな台詞回し・女の扱いに馴れてる・黒い・下心持って行動・無気力・『優しい』とよく言われる」をほぼ避けてる。こういう主役、今のアニメでは案外珍しいと思う。
バジュラって結局何なの?
バジュラの正体は1クール終わった現時点でもまだ不明。自分は今のところ- フォールド通信をたどってエサ(金属物?)を見つけて繁殖する、昆虫みたいな宇宙生物
- 人に感染する何らかのウイルスを持つ
- 少なくとも母艦は、あの紫色の結晶を持っている。おそらく体内であれを生成出来る
ここまでの疑問点や伏線で気になるもの&自分の解釈
謎がどんどん積みあがってます。- ランカ(+ミシェル)の飛び入りは想定内?……ルカがレオンに呼び出された事などを考えると、たぶん想定外。
- ランカがガリア4に来る必然性あった?……サウンドブースターつけてるし、マクロス的には「歌で暴動を抑えよう」と真面目に考えていたはず。ランカはアルトの誕生日プレゼントだし。
- 水中の目みたいな物は?……バジュラ母艦っぽいけど不明。
- アルトとランカはすぐに帰るべきだったんじゃ?……アルトは到着早々捕まったしランカはオフだし、少しだけ空中遊覧デートを楽しむのも自然な流れだったかと。
- ランカ、トイレに行ってそのまま捕まっちゃったんだけど……パイロットスーツにはたぶんオムツがついてるから大丈夫。
- ブレラは何でガリア4にいるの?……L.A.Iから受け取ったディメンションイーターを運んだと思われます(第11話)。また、バジュラ覚醒の仕込みをした可能性も。
- Dパルスバーストの発信源は?……覚醒しつつあるバジュラ母艦がやっていたか、逆にブレラがバジュラを覚醒させるためにやっていたと思われます。
- 第117調査船団旗艦は、何で第一世代型マクロス艦(マクロス級4番艦)なの? 何で「グローバル」なの?……たぶんファンサービス。ただ、グローバル艦長にちなんで命名された船が調査船団の旗艦になったという理由付けは可能。
- 旗艦が何でガリア4に?……バジュラに襲われ墜落してそのままネスト(巣)になったように見えます。
- 調査船団の記録を消したのは誰? 理由は?……ブレラが消したと思われますが、正確な理由は不明。
- アイモは地球の歌じゃないらしいけど?……プロトカルチャーの歌っぽい。
- あの紫色の結晶は何なの?……フォールド能力を飛躍的に向上させる超空間共振水晶体のようなもので、バジュラも持っていると思われます。ランカは、あの結晶を持つ存在と共鳴しているようです。
- ランカのおなかが光ってる……あくまで推測だけど、ランカは紫色の結晶またはそれに類する物を体内に持ち、結晶を通して歌や声をフォールド通信のように伝える事が出来るようです。ブレラが「微弱なフォールド波を感知」と言ってるし。
- ディメンションイーターって?……L.A.I製の、人工的にフォールド断層を作る装置。マクロス7でギギルがやったのと結果的には同じ。
- グレイス死んだの?……義体だろうし、本体は別にあるはず。
- ブレラのガンポッドが撃たれた時、一瞬別の映像が混じった……ブレラは実際はヘルメットをかぶり脳波で操縦していると思われます。いつもの映像は彼の脳内イメージ。
- グレイスやレオンの目的は?
- 第117調査船団は何でバジュラのサンプルを持ってるの?
本編前半
Dパルスバーストがグレイスの想定内なのか想定外なのかはいまいち分からず。![]()
ランカは、第一世代型マクロス艦を見て錯乱する。
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Dパルスバーストを調査しにマクロス艦に向かうアルトとランカ。行方不明の2人を心配するミシェルとシェリル。
アルトは女を意識してないわけじゃないけど、恋愛に興味を持ってない感じ。![]()
いい雰囲気になる2人。
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トイレに行ったランカが、何者かに連れ去られてしまった。
オズマが変な飲み物飲んでるけど、それはそれとして。![]()
フロンティアでランカたちを心配するSMSメンバーやナナセやあい君。
ルカは、レオン・三島に今回の件を問われていた。
序盤のルカは単に上手なパイロットって感じだったけど、ここ数話ほどで急にキャラが立ってきてます。L.A.I技術開発部特別顧問だったとは…彼がS.M.Sにいたのはある意味当然ですね。
あい君、すこし大きくなった? というか、手がちょっとキモい。
ミシェルが、グレイスに疑念を抱き始める。![]()
2人を探しに行くシェリルとミシェル。ランカを探すアルト。
ブレラはランカが連れ去られた件をグレイスに報告。グレイスはディメンションイーターの起動準備に入る。
グレイスがブレラに出した
- 指令順位を変更。ランカ・リーの確保を第2位に。ただし当初の作戦目的が阻まれる場合は無視。
- ランカは観察対象ではあるが仮説に過ぎない。価値が証明されれば別だが最優先ではない。
本編後半
伏線がすごく多い。この重要な回を3時40分からやるとか、TBSもひどいな。結構いいシーンのはずなんだけど、敵地(?)潜入中に戦闘機を操縦しながらランカ映像コレクションを眺め、変なポージングをしつつハーモニカを吹き「なぜ気になる、あの娘」……何となく笑えてしまう。![]()
調査船団旗艦にはバジュラの標本やランカの写真があった。
ランカ救出に向かうブレラ。
ランカのお母さん(ランシェ・メイ)は坂本真綾さん。
バジュラの形態は数パターンあるようです。ああでも、エイリアンの映画みたいで怖い。VF-27の腕に固定してるブレード、ブレラの身体に仕込んでるのと似た印象。![]()
バジュラの巣。女王バジュラに気づかれたランカを、ブレラが助けに来る。
このシーン…あえて書くけど、出産のメタファーですね。生まれたのはバジュラの大艦隊。![]()
アルトがランカを助けようとするが、殻に阻まれる。
女王バジュラが傷つくとランカも苦しみ、ランカの腹が光り始める。女王バジュラは爆発(?)し、ブレラとアルトは吹き飛ばされる。
ブレラ「貴様は、あの娘にふさわしくない」 …シスコンだ!![]()
バジュラ母艦が大量に発進。
ランカを助けようとするアルトを、ブレラが阻む。
それはおいて、戦闘シーン。あああ、これです。ファイター、ガウォーク、バトロイドを上手に使いこなす戦闘って本当にカッコいい。衝撃波が出たりクルビット→変形みたいに大気圏ならではの動きもいい。このすごさはキャプ画像では伝わらない。
シェリルさんカッコいい。でも、恋敵の救出を依頼されるってのもつらいところ。ブレラさんの日常がよくわからないので何とも言えないけど、運転すると性格変わる人っぽく見える。![]()
ミシェルとシェリルが駆けつける。アルトは、2人にランカ救出を任せる。
ここらへん、O.S.T.1の「The Target」や演出のよさもあって、すごく盛り上がる。ああでも、前回あれだけキャラ立ちしていたゼントラ副官がこんなにあっさり死ぬなんて…。シェリルの付き人や惑星の原住生物も巻き込まれてます。![]()
グレイスがディメンションイーターを発動。ガリア4が破壊されていく。
次回予告「マザーズ・ララバイ」
次は、第7話以来の大規模戦闘回。おそらくフォールド通信波をたどったバジュラが、フロンティア船団に来襲。ララミア、ネネ、ルカあたりがやばそう。まさかの主人公死亡? と思わせたアルトは、軌道上のフォールドブースター付アーマードパックを拾えたようです。![]()
私の歌を聞け
戦闘回はどうこう言って、アニメ視聴層(特にロボットアニメを好む層)に評価されやすいみたいです。「物語が進んだ」と感じさせやすい気もする。自分の場合、戦闘の多さがアニメから離れた理由の一つだったんで、ちょっと複雑な気分。ただ、刺激分としては有用なようで、マクロスみたいに要所要所で入るとやっぱり惹きつけられるのも確か。
テーマ : マクロスF(フロンティア) - ジャンル : アニメ・コミック
2008.07/01(Tue)
星間飛行、オリコン初動3.5万枚で週間5位
- ダイアモンド・クレバスに比べると、ベタなジャケ絵
- たぶん予定外の放送休止で1週遅れ
- メイン曲の星間飛行を、マクロスF本放送で1度も流さないまま発売
- 星間飛行が本編初登場した第12話は、関東で深夜3時半から放送
- 4曲詰めだけど、どれもトライアングラーやダイアモンド・クレバスと違って主題歌とは言えない
- 他の曲は、ねこ日記は本編で1回(聞こえにくい)+ED1回、愛おぼはED1回(去年12月)、私の彼はパイロットは本編で1回(4月)と、微妙に少なめなまま発売
ライオンが発売延期
8月6日発売予定だったマクロスF新OP「ライオン」c/w新ED「ノーザンクロス」が、8月20日に発売日変更。やっぱり、1週遅れ、今後下手すると2週遅れ(地域によってはすでに2週遅れが起こり、連続放送で1週遅れに調整したらしい)の影響かな? 第12話とかどう見ても発売直前に放送すべき内容だったし。
そのほか、ちょっと気になったアニメシングルやアルバム
- Over the Future(可憐Girl's)……7,696枚の17位と健闘。中毒性のある歌と声なので、何となく納得。
- スレイヤーズ MEGUMIX(林原めぐみ)……本放送前の発売で15,819枚。やっぱり底力があるなあ。
- マクロスF(フロンティア)O.S.T.1『娘フロ。』(菅野よう子)……4週目で11,115枚。累計122,372枚。これは別次元に売れてる…。
テーマ : マクロスF(フロンティア) - ジャンル : アニメ・コミック
2008.06/30(Mon)
2008年夏アニメ視聴予定
割と期待
- 鉄腕バーディー
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1クール。ただ分割2クールの噂あり。
宇宙SF要素+学園物は好きだし期待。原作をそのままアニメ化したら1クール2クールではとても収まらないので、設定を一部変更してオリジナルストーリーに。キャラデザも原作とはかなり違います。
しかし、漫画やアニメに取り入れられる異世界要素の中でも、宇宙SF系は減ってますねぇ。読者・視聴者だけでなく作り手も宇宙に興味を失ってるように思える。
アニメ版設定とキャラデザは萌えやカッコよさが不足気味で、今ひとつ釣れる感じがしません。でも先行特番の評判がよさそうなので、案外いければ…いいかなぁ。
数話ぐらいは見てみる
- セキレイ
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たぶん分割2クール。
単行本をほぼ表紙買いした作品。バンブーアニメ化の話を聞いた時「セキレイも必ず来る」と思っていて、その通りに。
内容は…毎期必ず2つ3つは用意される、例の路線です。冬のロザリオとバンパイア、春のTo Loveる・かのこん、夏は一騎当千・セキレイみたいな。でも、放送前からフィギュアを出したり総力特集をしたりと、同じ雑誌のバンブーよりも事前宣伝に力入れてる。
ただこの漫画、類似作に比べるとキャラ描写や設定や展開に妙なズレみたいなのがあり、ユカリと椎菜あたりが目立ち始めた頃から特にその傾向が強まってます。BL作品も描いてる人と後で知り、納得。
主題歌もアニソンっぽくていい感じ。 - 乃木坂春香の秘密
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たぶん1クール。
ヒロインがライトオタの恋愛モノ。パロを大量に仕込めば大化け(or大コケ)する可能性があるけど、たぶん原作準拠で手堅くきそうな感じ。
制作会社のディオメディアは、ななついろ★ドロップスのスタジオバルセロナが社名変更したもの。当時とはスタッフも相当入れ替わったみたいだけど、どうでしょうね。 - 薬師寺涼子の怪奇事件簿
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1クール。
「推理物だと思って原作を買う→あれこれ推理しつつ読んでいくうちに『?』な展開に→あーこういうお話だったのかぁ…」という思い出の作品。深夜アニメ向きじゃない気はするけど夕方にやれるわけじゃないし、実写ドラマにしても面食らう人が多そうなのが事実。
原作は結構人気があるし田中芳樹原作だから、思いのほか人気が出る可能性もあるかも。ただ、これやタイタニアよりも、夏の魔術シリーズの方がコアな人気が出そうなんだけど。やっぱり設定がヤバイのか。 - ストライクウィッチーズ
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誰もが思う通り、スカイガールズに似てるアニメ。
これはスカガと同じように手堅く人気出ると思います。 - スレイヤーズREVOLUTION
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分割2クール。実は第4期。
90年代後半の大人気アニメでキャストも当時のまま。旧作ファンがものすごく多いので、どうこう言って夏アニメでは話題になりそう。ただ、原作もアニメもほとんど知らないんですよね。 - ひだまりスケッチ×365
- 現状、夏アニメの一番の話題作です。ただ、自分は1期を見てません。
- ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜
- これは…1期は結構面白かったけど。しかし、どうつじつまを合わせてくるんだろう。
恋姫無双、MISSION-E、西洋骨董洋菓子店、ワールド・デストラクションは考え中。
原作枯渇
有力原作がますます残り少なくなる今、2期3期やそれ以上、10年以上前の素材、女性向け、ハード作品や怪奇物などが増えていく傾向は続くようです。10年以上前のWhite Albumがアニメ化、痕すら検討されてる時代だし。最近買ったマンガで言えば、ヴィンランド・サガは原作が結構売れてるし、拳闘暗黒伝セスタスは1巻〜4巻が改変ほとんどなしでアニメ化出来そうなぐらいうまくまとまってます。ただ、アニメは基本的にハッピーな展開が好まれるんで、この2作品のアニメ化はかなり難しいところ。悲惨な描写が多い→AT-X限定とかになったらなおさら。
Googleで失格
画像貼るつもりだったけど、最近書いた記事のいくつかがGoogleにハブられてるので控えます。検索エンジンはブログをものすごく厳しくチェックしてて、失格だと検索しても出てきません。重症になると今までの全記事が検索不能に。
実感では、Yahoo!は記事の中身最重視。Googleは、ページの重さ・ブログテーマ・キーワード価値・被リンクなども重視しています。アニメレビューのサイトでは、アニメの事以外は書かない方がいいんだろうなぁ…。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
2008.06/29(Sun)
コードギアスR2第12話 ギアスキャンセラーって…
コードギアス〜反逆のルルーシュR2〜第12話「ラブ アタック!」感想
ギアス能力関連の伏線や中華対策もある程度進んだけど、全体としてはネタ回&恋愛回。後、細部に小さな矛盾があったり、大局に「それで本当に収拾つくの?」という部分が。今までもそういうのは結構あったとは思うけど、やっぱり3期確定? まぁファンブックを見る限り、スタッフ自体がすでに忘れてる伏線がかなりあるようなので、細かいところは勢いで押し切る事になるかと。
行方不明のコーネリア様、ようやく再登場
何をやってたかと思ったら、ユフィの件からギアスの秘密を探っていたんですねぇ。ギルフォード卿すら把握出来ない行方不明状態で、よく中華の砂漠っぽいところにある嚮団を自力で見つけ出せたなぁ、というかギルフォード卿と連絡取って時々思わせぶりに出してもよかったんじゃ? それなら行動支援もギルフォード卿がこっそり出来たのに…と思うけど、それはそれとして。
ところでバトレー将軍、1期序盤から地味に出演し続けてます。この人C.C.にも関わってたわけだし、ギアス関連の謎の大半はこの人が知ってるわけで、これでコーネリアはほぼギアス能力関連を把握したって事になりますね。
ギアスキャンセラー…
改造ジェレミア卿のギアス能力は、すでにかけられたギアスを無効化するギアス。かなり広範囲に無差別で発動。これ、本当に出していいのかな。今まで積み上げてきたものを無にする分、物語が破綻しそうですごく危なっかしい。今回でシャーリーは強制的にルルーシュの彼女になったわけだけど、
- ゼロのせいで父親が死亡
- ゼロ=ルルーシュ
- マオ、ルルーシュ、皇帝などのギアス能力
- ヴィレッタを撃った
- ナナリーが行方不明の上、みんなナナリーの事を忘れている
- ルルーシュにはロロなんて弟はいなかった
(08/7/2追記:これは次回に解決されるようです。あー…確実に荒れるなぁ)
ただ、ルルーシュがギアスの使いすぎで行動制限がかかってきているし、そもそも「マリアンヌが殺され、ルルーシュと妹ナナリーが日本に追いやられた」というあたりが正しい記憶なのかどうかも怪しいわけで、物語の展開上必要だったのかも。
でも、マリアンヌやナナリーの記憶が怪しいなら、皇族の記憶も全ていじってるって事になるわけで、あんまり考えられないよな。
あと、以前「異世界の謎・古代文明の遺物の謎を解き明かすみたいな展開は意外とウケない」みたいに書いたけど、ちょっと訂正します。そういうのを1期の序盤からやったら確かにダメだけど、ここまで来たら多分問題ないです。
キャラのそれぞれ
- アーニャがルルーシュが2人いる事に気づいた……これが伏線として機能するのかどうかは不明
- ミレイはルルーシュの帽子を割と本気でほしかったらしい
- ミレイは卒業後お天気お姉さんに(展開早っ!)
- 皇帝は戦争を愚かしい行為と思っている……ナイトオブワンの「戦争とは最も非効率的な外交手段」の通り。ただこの発言とバトレーの台詞をあわせると、「LCLの海」とか「人類補完計画」という単語がちらついてしまう。
- 第1皇子オデュッセウスはいい人……凡庸でも穏健派だし優しいから、最終的にこの人が皇位につけばうまくいくんじゃないかな、と思ったりもするけど、そうはいかないんだろうなぁ。後継者は普通にシュナイゼルだろうし。
- ミーヤ・ヒルミック@三宅ひとみ……ルルーシュの帽子を取ったけど、ギアスでなかった事に。というか…何十回かNGが出てこれ? 1期でも思ったけど、1度2度の登場ってプロモの意義あるんだろうか。いや、普通に売り出したら三宅ひとみという名前自体知る事なかっただろうから、意味はあったのか。
- ロロが苦労人に……2期序盤ではえらく恐ろしげなキャラだったのに、今ではすっかり苦労人の弟になってしまってる。案外、お似合いの兄弟じゃないかと思ったりするけど、ナナリーの件もあるから先行きに注目。
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック
2008.06/29(Sun)
涼宮ハルヒのダンスがテレビ朝日で流れる
芸能人がひな壇に並んでガチャガチャやるような番組だろうし、例によって懐古アニメが大半だろうな…と思いつつ見たら、やっぱりその通り。
世界がテーマな事とテレビ局の違いもあってかガンダムが無視(世界的には日本のようなブームが来ていない)、エヴァと攻殻がオマケ程度という状態だったようです(途中でNHKに移動したんで全部は見てない。録画は一応したけど)。
でも、事前に知ってた事もあって、ハルヒダンスは見ました。
テレビ局側は、涼宮ハルヒの憂鬱を「アキバ系を代表する最新のアニメ」と位置づけたいように思えますね。実際、いつまでも10年前20年前のアニメばかり使うわけにもいかないし。自分も、ハルヒの話題をネットであまりにもよく見かける→あのラノベそんなに大人気だったっけ?→アニメを見て衝撃を受ける、って感じでアニメに戻ってきたんで、インパクトは強いと思う。![]()
フィリピンの刑務所で使われるハルヒダンス。
朝日新聞に一面広告出したし、ハルヒ2期はテレビ朝日系列で放送するんでしょうかねぇ…?
テーマ : 涼宮ハルヒの憂鬱関連 - ジャンル : アニメ・コミック