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かんなぎ第3話「スクールの女神」簡易感想

木村貴子、大河内紫乃、響大鉄、秋葉巡、ざんげちゃん…と、一気に大量のキャラ登場。原作のメインキャラは大体これでそろった。
多少パロを追加してはいるものの、現状は怖いぐらいに原作準拠。
  1. 美術部のメンバー登場
  2. 倉庫の片付けに行きケガレや幽霊(?)を発見
  3. ナギが学校に潜入
  4. 幽霊を祓おうとしたら、新入生歓迎イベントだった
  5. ナギが気配を追ってざんげちゃんと遭遇
倉田さんや山本監督としては、大量にギミックを入れて「これ原作と全然違うね」みたいなアニメにするのではなく、原作の潜在力を最大限に引き出す方向なんだろうか。
前にも書いたけど、ものすごく原作準拠な分わずかな違いがむしろ際立って、「ああ、これが視聴者を引き込むための仕掛けかな?」というのが見えてくる……気がする。
原作と微妙に違うところ
原作とやってる事は大体同じだけど、絵の見せ方が微妙に違うと思えたシーン。

ナギが学校に来る
ナギが学校に潜入。ここらへんも原作でカットされたであろう事象を、ある種のこだわりにしたがって丁寧に描いてる。

力を入れてるっぽい要素
倉庫に閉じ込められるシーンはアニメオリジナル。ここらへんは止め絵だと分かりにくいけど、動きと声が加わるとちょっと心にひっかかりが出来る。
原作の武梨えりさんの嗜好をうまく汲み取ってる感じはあります。

らき☆すたやハヤテを見ていた頃は「可愛いキャラを出してネタやパロを仕込んでおけば、解析好きなアニメファンが一定数食いつくはず」と思ってたけど、他のアニメを見るうちに、それは間違いだと気づかされました。

むしろこれは…そう、涼宮ハルヒと似た方法論だわ…。その目で見てみると、涼宮ハルヒ、かんなぎ、マクロスFにすらあったけど、とらドラや禁書目録やガンダム00セカンドシーズンに存在しない要素ってのがある。
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かんなぎ第2話「玉音アタック」感想

かんなぎ第2話「玉音アタック!」感想

第1話以上に原作準拠。つぐみとナギの出会いが若干違う、ドラゴンボールネタなどほんのちょっとだけ調整を入れてるけど、ほぼ原作通りに物語が進行。
第1話と同じく、ぬるぬると細かく動く。
ナギ
子猫に興味を持ったり、魔法のステッキをテーブルにくっつけてしまったり。
ナギ家出
つぐみとナギが出会う。ナギが不思議な力を行使。
ナギが子猫に興味を持ち、幼なじみのつぐみが仁の家に訪ねて来てナギと出会う。
ここらへん、つぐみとナギの出会い方がちょっと違う。というか、原作よりもこっちの方が自然な感じはする。

ナギが仁に助けられる
子供に取り付いたケガレを払おうとしてうまくいかず、仁が助けに来る。
物語自体はもともと極端なヒネリがあるわけじゃないので、原作準拠のアニメもかなり淡々と進行。「こういう神様が現れたらこうなりそうだよなぁ」という感じです。
ただ、ナギが寝ていた布団の残り香で仁が照れるとか、ナギが正座してお辞儀した時に髪がサラサラと流れ落ちるとか、ナギが麺をすするとか、仁がナギをおんぶして夕暮れの土手を歩くとか、一見するとどうでもよさそうに見える部分に妙に力が入っている。
これはたぶん、ナギの実在感を出そうとしているかと。そして何となく、ネットでロリキャラや刺激的展開を熱く語る人よりも、黙って見てぐっと来るという人が多そう。さて…個人的には、ナギのまゆ毛はもうほんのちょっとだけはっきりしてる方がよかったかなぁ。
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かんなぎ第1話 神籬(ひもろぎ)の娘

かんなぎ第1話「神籬(ひもろぎ)の娘」感想

ナギが御厨仁のところに突然現れて、一緒に暮らし始めるまで。

原作をなぞっていますが、かなりのエピソードが追加されてます。しかも、大半がナギの描写。原作準拠でカットも原作に近いだけあって、他作品に比べて逆に原作との違いが際立ってる。
かんなぎ第1話
ナギの体は木像ではなく、柔らかかった。
これ、オタネタがもともと結構多い作品なんですよ。だから、パロを大量に仕込む事も出来ただろうし、「ナギだけじゃキャラ萌えが不足するよな」という事で第1話から女キャラを何人か登場させる事も出来た。特に、「ビジュアルや言動的に一定層を確実に捕まえそうなざんげちゃんを第1話最後に登場させ、思わせぶりな事を言わせる」みたいな事は十分出来た。真夜中にナギがトイレに行くあたりでも、「寝ぼけて仁の部屋に入ってきて一騒動」みたいなお約束すぎる追加エピも出来た。
かんなぎ第1話
しかし、実際はひたすらナギの日常的行動エピソードを追加。それもツンデレとかの記号萌えではなく「一部言動が変だけど総じて見れば割と普通な感じの女の子が、一人暮らししている男のところに転がり込んできた」時に起こり得る事を延々とやってる。

…そう、このぬるい世界と、ナギの服装や言動や身体を見た一部の人は、ナギがキャラとして好きかどうか云々は置いて、何とも言えない安らぎやときめきのようなものを感じたかと思われます。ナギの生理的欲求に基づく行動の描写が強化されてるから、「生きている」感じがするんですよ。
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2008年秋アニメここまでの簡易感想:かんなぎ(その1)

原作、結局5巻まで集めました。
アニメ第2話までを先に見たけど、原作を読んで驚き。最近、詰め込みor癒しという両極端なアニメをよく見てきたので、こういう「当たり前な作り方」が頭から抜け落ちてた。他が刺激的な濃い味付けに走る中、「薄味だけど、気になる味付け」という感じ。

とらドラ!も、こういう方向性でアニメ化出来たとは思います。でも「詰め込みでも癒しでもいいから1話2話で強烈な印象を与えて引き付けないと、すぐに切られる」という昨今のアニメ事情を思うと、とらドラの原作切り詰めは常道。かんなぎはナギの言動や服装や身体に潜在力があるとは言え、結構な賭けをしてると思う…ネタや記号要素に食いつく人にはウケが悪そう。
ただ、大多数の人は黙って動くわけで、そういう人たちがどう動くか。
あと、原作は3巻あたりから「あれ?こういう方向性なの?」という、アニメではウケにくそうな展開があったりするので、それをアニメでどう改変するか(あるいは改変しないか)が気になるところ。


現状、原作準拠

原作を引き伸ばしてますが、アニメ化でありがちな「原作と全く関係ないエピソードを入れる」「オリジナルキャラを出して活躍させたり変なギャグをやったりする」ではなく「原作ではページ数の都合で省略されたけど、実際はこういう事が起こっていた可能性が高い」みたいなエピソードが挟まれてます。


キャラ萌え

今期で自分が見ている中では、黒執事とかんなぎのキャラ萌えが突出している印象(方向性は全然違うけど)。ナギは記号萌えというより、もっと根源的な部分で萌え成分が強い感じ。
で、原作と見比べた結果、ここらへんの理由も含めて、スタッフが目指す方向がわかった…ような気がしなくもないです。

ナギの「生っぽさ」を追求しているみたい
あくまで自分がそう感じただけなんだけど、ナギの描き方がやたら生々しい。ハルヒやらきすたでやったようなネタやパロによる引きはあまりせず、「一人暮らししている男のところに、突然若い女(の神様)が来たらどうなるか?」を徹底的に描いてます。「ある日突然女と仲良くなり、同棲(半同棲)を始める」という作品は今期だけでもいくつかあるけど、リアルさが違う。
アニメで追加されたエピソードをいくつか挙げると、
第1話
かんなぎ第1話のナギ
  • ナギがタイヤキをとてもおいしそうに食べて口の周りにあんこをつける
  • ナギがテレビをだらだらと見る
  • ナギがフロに入っている間に仁が秘密の雑誌を片付ける
  • ナギの服を仁が洗濯する事になる
  • 仁が、ナギの服や魔法の杖を買ってくる
  • ナギが現代の電話をよく知らない
  • 真夜中にナギが起きてトイレに行く
第2話
かんなぎ第2話のナギ
  • 仁が朝ごはんを作ってナギを起こしに行く
  • 仁がナギが寝ていた布団を片付けて、ナギの香りに照れる
  • 仁がナギの茶碗や歯ブラシを買ってくる
  • ナギのパンツを仁が干す事になる
  • ナギがテレビを見ながら右足で左足を掻く
とまあ、一見どーでもよさそうなシーンばかり。第1話でつぐみをもっと登場させたり、ざんげちゃんを出して思わせぶりな事を言わせたりって作り方も出来たはずなのに、やってない。なので、ピンと来ない人には「何でこんなグダグダした展開なの?」と感じるはず。

でも、ナギが食事したり、トイレに行ったり、足を掻いたり(「かゆい」という体性感覚があり、少々行儀が悪い)…と、記号要素以外のナチュラルな部分に目が向けば「ああ、このナギって子はこの世界で生きてる女の子で、一緒に暮らしてるんだな」と感じられるようになります。視聴者が元ネタ解析にいそしむような仕掛けを施すのではなく、キャラの「リアル感ある萌え要素」を表現してる。


OPは、ナギの本質をよく現している

原作を読んで、アニメの違和感がかなり解消。ほら、OPでナギがアイドルみたいになってるとか、魔法少女ネタとか。
かんなぎOPのナギ
「何でアイドル風ダンス? 何で魔法のステッキ? ウケそうな仕掛けを仕込んだの?」と思ってたけど、ステッキは原作序盤からずっと出てるし、あのOPのダンスはナギの本質(≠性格)をよく現してる。
ある意味、ハルヒやらきすたのダンスよりもずっと作品世界に合ってます。


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