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2008.04/29(Tue)
月刊少年エース6月号感想
ケロロ軍曹、未来日記、Fateあたりは読んでるけど、もともとあまり詳しくないのでコメントしにくいです。でも、今月号は特にコメントに困る作品が多いです。展開が地味で。
そういえば、エヴァンゲリオン序のDVDが初動21.9万枚だったそうですね。ゲド戦記より売れたそうで。ディズニーとジブリを除くと、エヴァがアニメのほぼ上限になるかな?
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- マクロスF特集
- 4話までのダイジェスト、May'nさんインタビュー、VF-25のミシェル機とルカ機の解説。
May'nさんは、最近少し心配。音楽や嗜好が元々オタク寄りじゃなさそうだし、あんまり無理しない方がいいと思う。
あ、そういえば、今日はランカの誕生日だった。 - 喰霊アニメ化特集
- 結構人気あるんだ…。
漫画
- マクロスF(青木ハヤト)
- 前回から少し話が進んだぐらい。スカル小隊とピクシー小隊がごっちゃになってる感じがするけど、アニメと漫画では細かい展開違うだろうし。エリエラ大尉、アニメに出てこないかなぁ。
エリエラとブレラの区別がついてない人が結構いるようだけど、ブレラはまだ登場していません。 - 碇シンジ育成計画(高橋脩)
- こんなロボいたよなぁ。
綾波狙いすぎ。しかし、マナも出てきてるし…まさか、これでエヴァの新作テレビアニメ作るとかないよね? - RATMAN(ラットマン)(犬威赤彦)
- 葛城修斗と水島ミレアの関係進展、修斗の決意など。全体としては割と地道な流れ。
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜(原案:山田典枝/漫画:よしづきくみち)
-
ベタだけど、鈴木ソラと緑川豪太の関係、ソラ自身や魔法について丁寧に描かれている。絵も相変わらず綺麗で安定していて、面白いです。
ただ、今回で感じたけど、このままテレビアニメ化したらDVDはあまり売れないと思う。漫画としてはかなりいいから、残念。- 数年前から連載していたわけじゃない
- ソラが豪太とフラグ立てすぎ
- 今のところ、ヒロインが事実上ソラしかいない
- 1話2話で「ちょっといい話」をやった
序盤でいい話をやって大売れしたアニメは、最近だとARIAしか思いつかない。あっちは、灯里や藍華やアリシアさんやアリア社長が頑張ってたしなぁ。 - Death/こみゅにけーしょん(まりお金田)
- GIRLSブラボー以上にトバしまくり。設定が特殊すぎて、すでによくわからなくなってる。でも、濃い女キャラが多いし、わからないなりに楽しめる、かも。
- 涼宮ハルヒの憂鬱(原作:谷川流/漫画:ツガノガク)
- 新展開で、涼宮ハルヒの消失。あれ? 今回は新鮮に見える。何でだろ?
と思ったら、今回の話はアニメ化されてないんですよね。 - あきば浪漫ス!(貴島煉瓦)
- 2ページぐらいで済むネタを、12ページに引き伸ばした感じ。ぬるい作品は好きだけど、さすがにどうかと思う。
- そらのおとしもの(水無月すう)
- 今月号も、イカロス・ニンフ・そはらの萌え度が異常に高い。原作がそこそこ売れてるなら、アニメ化しても結構売れそう。
- 夢渡りプルチネッラ(大岩ケンジ)
- 展開が早い。各キャラの掘り下げをやってるんだろうけど、いまいち掴みづらい。
- 夜は短し歩けよ乙女(原作:森見登美彦/漫画:琴音らんまる)
- 乙女と先輩が会う。何となくコメントしにくい。
- 鴨川ホルモー(原作:万城目学/漫画:渡会けいじ)
- 早良さんと安倍が少し仲良く。これもコメントしづらい。次号から新展開?
- ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(原作:滝本竜彦/漫画:佐伯淳一)
-
絵は相変わらず抜群。物語も淡々としているようでいて、不思議と重みがある、気がする。全然リアルじゃないけど、妙にリアルっぽく感じる作品。あぁ、チェーンソー男ってそういう存在だったなぁ。
「渡辺の渾身の一曲」の映像イメージが笑える。実写映画ではここどういう表現だったんだろう? 次回最終回。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
2008.03/27(Thu)
月刊少年エース5月号感想
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- (広告)ヱヴァンゲリオン新劇場版:序のUCC COFFEE
- またアニメイトに並びそうなコーヒー缶。あのトリコロールの缶(茶・白・赤)は甘すぎる。
- (INFO)ヱヴァンゲリオン新劇場版:序のDVD特集+ぷちえう゛ぁ
- 毎度毎度だけど、10年以上前の2クール+映画数本のアニメをここまでひっぱり続ける事に感心。やっぱり、当てなきゃ始まらない。
- (INFO)魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜
- 新作TVアニメ制作中。2008年夏放送予定との事。
- (INFO)銀河スポーツ「銀スポ」フロンティア版vol.3
- マクロスF情報。マクロスF公式サイトのまとめ。そういや、銀スポってマクロス7ではよく出てきたなぁ。マクロスFでも出てくるんだろうか。
漫画
- Death/こみゅにけーしょん(まりお金田)
- 新連載。ボクっこヒロイン、女の子一杯、気弱な男キャラ、派手な服、ぶっとんだ設定…まりお金田っぽさはある。今回はキャラ見せ・基本設定・最初のイベント(?)で、序盤の方向性がわかるのは多分次回から。
- 碇シンジ育成計画(高橋脩)
- 学校掃除のお話。絵はいいし悪い話じゃないし「お母さんみたい」など元ネタも織り込んであるんだけど…何も進展してない? 後、シンジがちょっとなぁ。
- マクロスF(青木ハヤト)
- アルトとミハエルの関係が、想像とはちょっと違ってた。ギアス同様、全方位路線だなこりゃ。ただ、ギアスに比べると主義主張のぶつかり合い・思考の読み合い・成り上がり度が弱そうで、少し不安。全体の流れや小ネタはアニメとは違うかもしれないけど。
野ざらし状態と思われるアレが動くのは、少し無理があると思う。ギャラクシー船団側の動きは予想通り。 - 夜は短し歩けよ乙女(原作:森見登美彦/漫画:琴音らんまる)
- 今回はリアルすぎて心が痛くなる。と言っても、乙女みたいな女の子が実際にいる可能性は限りなく0だし、祇園祭で知り合いに会うとか、さらに乙女を見かけるとか、リアルじゃない点も多々あるけど。フィクションだから救いはあるだろうし。
- 鴨川ホルモー(原作:万城目学/漫画:渡会けいじ)
- 今のところ非現実的要素がなくて展開も自然すぎるぐらい自然。リアル度が夜は短し歩けよ乙女よりさらに強いので、危うい。早良さんや楠木さんみたいなタイプは、現実にもいる。読むのが怖いけど読まずにはいられない感覚。ちょっと残念な点をあげるなら、絵柄的に「鼻の形の違い」が全然わからないこと。
次号から大きく動きそうな感触。 - RATMAN(ラットマン)(犬威赤彦)
- 覚醒してます。微妙に流れがよくわからなかったけど、絵を良く見たら戦ってる相手はちゃんと逃げてた。次回から新展開。
- そらのおとしもの(水無月すう)
- nymph(ニンフ)も居候に。この漫画が何で面白く感じるのかよくわからなかったけど、今号で少しわかった気が。この作品、作者の魂の叫び(?)のようなものが全体から感じられます(気のせいかもしれないけど)。「ウケそうな要素を適当に並べて、見込み客を確保」とか「人気原作をそのまま漫画化して原作ファンを囲い込む」というのじゃなくて。
- あきば浪漫ス!(貴島煉瓦)
- 即売会のお話。イベントでありがちな話に登場人物を当てはめたといった内容。とは言え、同人誌はほとんど読まないし即売会にも行かないから、実感はあまりないけど。相変わらず薄い内容だけど、あれこれ考えずに読めるのはいいかも。
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜(原案:山田典枝/漫画:よしづきくみち)
- 東京初日のお話。オチは王道だけど、物語はかなり練られてます。絵も手馴れてる。
- 鈴木ソラ(ヒロイン)に特別な事情があるとにおわせ、次回への気を引く。
- 細かいシーンを積み重ねて、多数の新キャラを立たせてる。
- 魔法特性や魔法の社会的立場も、自然に頭に入ってくる。
- 涼宮ハルヒの憂鬱(原作:谷川流/漫画:ツガノガク)
- 射手座の日の結末。アニメではなく原作寄りの展開。しかし映像と細部はアニメ版に近い。
どうもこう…コミカライズはちゃんと出来てるけど、何かが違う。作者本来のカラーが出てないような印象。
後、細かい事だけど、コンピ研部長氏の肌がちょっと変(顔だけにトーンを貼ってるので化粧してるように見える)。帝国軍風の服でもいいものを、アニメ通りデスラー服にしてヤマトの決まり文句も言わせてるわけで、トーンはきちんと貼ればいいのに。 - 夢渡りプルチネッラ(大岩ケンジ)
- 主人公の父親のエピソード。普通にいい話です。第4話でこの展開はちょっと早いような気がしなくもないけど。
- てるてる天神通り(児玉樹)
- 天志の過去話と高津原五十鈴の感情。あー…この天志という主人公に妙なズレみたいなのを感じると思ったら、今回ではっきり描かれてた。「一途だから、優しいからモテる」という少年漫画にありがちな主人公像じゃなくて、おそらく実際にモテるであろう人柄や会話が表現されてる。
次からは新展開? - ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(原作:滝本竜彦/漫画:佐伯淳一)
- 絵理と陽介が急接近で急展開。絵は相変わらず華麗。いつもながら、主人公の思考が読者層の共感をすごく得やすいと思う。
2008.02/28(Thu)
月刊少年エース4月号感想
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜(原案:山田典枝/漫画:よしづきくみち)
- 新連載。ちょっとだけファンタジックな魔法物。
雰囲気はなかなかいいけど、見ていると微妙に心が痛い。どこかで見たような絵だな、と思ったら藤島康介のアシスタントだったそうで。 - 碇シンジ育成計画(原案:GAINAX/漫画:高橋脩)
- 絵も綺麗だし、物語も悪くはない。ただ、「エヴァンゲリオンのキャラ」という引きが強すぎるかも。
- 鴨川ホルモー(原作:万城目学/漫画:渡会けいじ)
- 新連載。大学生活や京大のちょっと怪しげなサークルの様子がリアルに書いてある。この漫画はなかなかいいけど…あまりにリアルすぎて、読むと心が痛い。
- 夜は短し歩けよ乙女(原作:森見登美彦/漫画:琴音らんまる)
- 先輩の暑苦しさが微妙にツボ。絵も割と好み。ただ、ストーリーの目標が今ひとつ見えないのが残念。あと、これも多分京大が舞台ですね。
- 夢渡りプルチネッラ(大岩ケンジ)
- 夢渡り(ラタトスク)の能力を持った主人公のお話。ありがちな展開でいて、続きが気になる。しかし主人公がちょっと可哀想な気がしなくもない。
- 涼宮ハルヒの憂鬱(原作:谷川流/漫画:ツガノガク)
- ハルヒの中でも特に印象深い(とくにアニメの出来がすごくよかった)射手座の日エピソード。
…ツガノガクさん、ハルヒのアニメや小説があまり好きじゃないのかも。絵の上手下手とは別に、作品がキラメいてない。 - あきば浪漫ス!(貴島煉瓦)
- 脱オタクファッションガイド+αみたいな流れ。かなり淡々としてる。
- そらのおとしもの(水無月すう)
-
イカロスが学校に来る回。
想像外のすごい展開…というわけでもなくて「このキャラがこういう風に考えたら、こういう展開になるだろうな」というのを積み重ねている感じ。でも、オーバー気味の演出が全体をうまく引き立てて、なかなか面白く読める。 - マクロスF(青木ハヤト)
- メカ描写がキラメいてる。キャラは少し手馴れてない感じがあるけど、個人的には好みの絵柄。
「ゼントラーディ人の新キャラ登場」という情報はつかんでたけど、登場・再登場の仕方が笑える。マクロス世界をうまく現代風にアレンジしてるとも言えるけど。当世の一般作ならただのネタシーンだけど、マクロス的には大真面目なはず。
マクロスシリーズを全然知らない人がアニメでいきなり見たら、どう感じるんだろう。 - ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(原作:滝本竜彦/漫画:佐伯淳一)
- チェーンソー男がだんだん強力になっていく回。
原作を読んだのはかなり前で細部はだいぶん忘れてるけど、かなり違ってるような気が。絵理がすごく好感度の高いキャラになってる。 - ラットマン(犬威赤彦)
- 熱いヒーロー(?)と、スレた大人の意見がぶつかりあう展開。これはこれでなかなかいける。
- てるてる天神通り(児玉樹)
- 高津原五十鈴が八雲に命じてあれこれある回。話はあまり進んでない。…? もしかしてペン入れの時間が不足してた? かなり絵が粗いような。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
2008.02/27(Wed)
少年サンデーと少年マガジン編集部が、合同で増刊号
- 少年サンデーと少年マガジンが、共に創刊50周年を機に、両編集部で1つの漫画雑誌を創刊
- 「名探偵コナン」と「金田一少年の事件簿」の過去作品を掲載
- 増刊号の形で、4月10日から半年、月2回発行
- 読者の反応を見て継続を決める
- 昨年の発行部数はマガジンが187万部、サンデーが93万5千部で、全盛期の半分に落ち込んでる
NHKニュース 少年漫画2誌 異例の協力へ
まぁ…かつてが売れすぎてたんじゃないか、と思ったりもするけど。ずっと前から雑誌については疑問がたくさんだったし。
- 高校生以下の人口が減ってる
- たぶんこれが一番大きい。少年漫画誌のメイン読者は、どうこう言って小学生・中学生・高校生だろうし。
- 他に金がかかる物が増えてる
- 携帯は、今の日本人から金と時間を吸いすぎてるんじゃないか、と思うけど、それはそれとして。
- そもそも「雑誌」がほしいわけじゃない
- 連載漫画全てを読む人はあまりいないと思う。紙質も悪いしかさばるし。月刊誌とか、武器に使えそうなぐらいぶ厚いのもあるし。娯楽がますます増えてる今、お金や時間を始末していくと、雑誌は切り捨てやすい。
- 濃い層向けになっていってる
- これは、ラノベやアニメで特に感じるけど、漫画でもその傾向が強まってる感じ。
「潜在的な読者」が求めてる作品と、編集が考える「よい作品」は大きくずれてると思う。「複雑に張り巡らせた伏線」「極度の萌え」「他作品の素養がないと楽しめないパロ」みたいな方向性でコアなファンをつかんでも、ライトファンを多数手放してるんじゃないかな…。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
2008.01/02(Wed)
少年エース2月号感想(今日の収穫)
- マクロスF……新人で少し描きなれてないかな、という感じはあるけど、コミカライズとしては結構いいんじゃないかと。先行放送で微妙に謎だった、ランカの「木の上から見下ろせばわかるかなーって」というセリフや、予告っぽいモノのシーンの意味が何となくわかった、気がする。
- 涼宮ハルヒの憂鬱……小説の要点をうまくまとめてるとは思うんだけど、いつ見ても違和感。絵柄が自分がイメージしてるハルヒと違い過ぎるってのもありそう。カラー絵はそう悪くないのに。
- そらのおとしもの……えらく濃ゆい展開ですな。他のと見比べてふと思ったけど、映像や展開的にアニメ向きな感じがする。
- 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱……相変わらず同人ノリだけど、面白い。原作やアニメの雰囲気をいい意味で生かしているように思える。
- てるてる天神通り……絵はこれが一番好み。雰囲気もいい。他の連載マンガに比べると微妙に浮いてる気がする(連載すべき雑誌が違うように見える)けど、そういうマンガもあった方がいいかな。
しかし、あらためて通して読んでみると、『地味な男の子に、美少女たちがひかれていく』って漫画が多いなぁ。当然か。