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2007.05/02(Wed)

今期アニメ新番組総括2-見る価値があり見ている(2007年春) 

見る価値があり、見ている

ながされて藍蘭島
  • 総合評価:A
  • ジャンル:ハーレムラブコメ
  • ぼくの、原作・姉妹作に対する知識:ほぼ全て読んでいる
「主人公が、女しか住んでいない島に流れ着いた。島の外に出るのは不可能」という時点で、すでに突っ込みどころ満載。
だけど、そういう野暮な突っ込みを入れるアニメではないです。ハーレムでの楽しい日々を、あるがままに心ゆくまで楽しむための作品。エンディングが、美少女ゲームのプレー画面そのものなのも、このアニメの立ち位置をよく表してます。

ハーレム系はいまいち好みじゃないけど、ここまで突き抜けているとむしろ好感が持てる。鬱展開がないので気楽に見れるし。テンポもいいし、キャラもものすごくよく動いてる。
アニメのキャラクターイメージが出始めた段階では「なんか顔が変じゃない? これで大丈夫なの?」とかなり不安になったけど、いざ動いてみると全然気にならない。
原作はストーリーの組み立てやキャラ設定が割としっかりしてるし、今後も安心して見続けられます。

少し残念なのは、キャラがふんばったり誰かをおどしたりする時、シャレではなくマジで怖い・気持ち悪い顔になる時がある点。

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タグ : アニメ らき☆すた ながされて藍蘭島 ハヤテのごとく!

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2007.05/02(Wed)

今期アニメ新番組総括1-すばらしい作品(2007年春) 

2007年春アニメもほぼ出そろい、何を残して何を切るかも大体決まったので、自分的なレビューを。

すばらしい

瀬戸の花嫁
    総合評価:A+
  • ジャンル:任侠ラブコメ/現代ファンタジー
  • ぼくの、原作・姉妹作に対する知識:9巻までは割と楽しく読んだけど、11巻終盤で読まなくなった
2007年春アニメの自分的傑作。原作初期の楽しい雰囲気が、原作以上にテンポよく演出。日常、緊迫、カオスの作りこみが実に笑える。
たまに挿入されるパロディ(主人公と友人がJOJO風の戦いを繰り広げるシーンなど)や声優ネタ(巻と翠星石の声・しゃべり方が同じ)も、それなりの必然性で使われています。

失礼ながら全然期待してなかったので、「この漫画ってこんなに面白かったっけ? いやでも、ここまでは割と原作に近いよな。面白さって演出次第でこんなに変わるものなのかぁ」という感じ。
音楽も、
  • 標準……フツーの音楽
  • 重要場面・大時代的場面……演歌+花吹雪
  • 恋愛・ときめき……美少女ゲーム風のピコピコ感ある音楽
と、芸が細かい。第5話で女子更衣室をうっかりのぞいてしまうシーンは、原作ではただの「お約束ネタ」だったけど、アニメでは完璧な演出により「ある意味では名場面」になっています。

単行本8巻まで+9巻以降のマシなエピソードをつけたし(猿飛サトリはもう少し活躍させてほしい!)で終われば、ちょっとした名作として残りそう。
ただ、極道のシュールなネタで笑いを取るパターンがものすごく多いので、やや人を選ぶかも。後、ギャグが、回を重ねるとだだ崩れしそうな雰囲気が感じられるのも事実。一発芸的なギャグが多いんですよね、これ。

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タグ : アニメ 瀬戸の花嫁

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