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2007.05/25(Fri)
ながされて藍蘭島第8話 今回はとてもよい
ながされて藍蘭島第8話 「招かれて、観察者」
ちかげの家におよばれして、お風呂に入るお話。ちかげメインで、象のぱな子さんも初登場。「これこそ藍蘭島のノリだよな」という感じで、すごくよく出来てます。いや、このアニメ毎回よく出来てるんだけど、ここ数話ほど「理性的には高品質だと思うのに、どこかだれてて微妙な空気が漂っている」という状況だったんで。
今回は原作2巻第11話をアニメ第8話にまとめているけど、間のび感がほとんどない。基本設定やこの話にしっかりそったエピソードを多数追加し、順番も調整してテンポよくしているためでしょう。あと、ちかげが原作に比べてかなり濃ゆいキャラになってる。こういうキャラって物語をスムーズに非日常にしてくれるんで、ぼく的には結構好み。
すずと一緒に風呂に入った時は当然裸だったのに、わざわざ服を着てから風呂にひそみ行人をのぞくちかげ。冷静に考えるととても不自然だし、原作のようなハプニングも起こらない。でもこれが今のアニメの限界です。![]()
ながされて藍蘭島第8話後半よりキャプチャー画像。すずの胸を揉んだ後、風呂に潜んで行人の裸を覗きまくるちかげ。最後はぱな子さんに押しつぶされる。行人がぱな子やちかげと一緒に風呂に入った事を知り不機嫌になるすず。
藍蘭島は種族間の隔たりが低い世界で、すずから見ればぱな子さんは人間の女の子とほぼ同じ存在。「行人は、ぱな子さんとは平気で一緒に風呂に入るのに、すずと一緒に入るのは嫌がる」という状況は、確かにすず的には面白くない話でしょう。