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2007.05/30(Wed)
らき☆すた第8話 何というサ○○○○○…
らき☆すた第8話「私じゃなくても旺盛」感想・解説
テレビで本放送を見た時に「おや?」と思い、何度か見直すうちにMMR的な思考をめぐらせるに至った回。「他の春アニメと、何かが根本的に違う」という感じが強まる。パロが多いとか角川の宣伝が多いとか、そういう分かりやすい仕込みじゃなくて。これは、切りのいい時に第1話から見直さなきゃダメかなぁ…。とりあえず、1クール(13話)終了前後、驚愕するような何かが起こりそう。また、オリジナルエピソードやちょっとしたシーンの相当部分が、ある特定のテーマに明確に沿った作りになっています。かなり注意深く見ないと、「パロディが減ったな」「テンポが原作風になったな」程度で終わるかもしれません。
こなた親父大活躍
こなたの父親はどう見てもアブない人だけど、アニメでは危なさがパワーアップ。冒頭からいきなり、どこかの運動会に行って若い女の子の写真を撮りまくり。これを笑って見過ごせるこなたは実に大物っぽい。短髪のかがみのセリフ、よく聞き取れない。何が「別に普通だよね」なんだろう?![]()
らき☆すた第8話よりキャプ画像。体育祭前の日常。短髪かがみを想像するこなた。
こなた「あかん〜ツンデレはツインテールが基本なんや〜」
かがみ「つまらない顔で悪かったな」
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こなた「図星? ねぇ、図星?」―「言ってほしいの?」―「みゆきさん、体の凹凸激しいから障害物だめだよ」
パン食べ競争にかがみが出る事に対して「図星? ねぇ図星?」とか「その先の本番に向けてなんでしょ」などのセリフは原作通りなんだけど、「本番に向けて…」は原作でも「?」なネタだったんですよね。でも、アニメで流れを整えられると何となく意味が分かった気がする。というより「決まった意味があるわけではないけど、いろいろ考えさせるネタ」かな、これは。
「借り物競争についてみゆきに聞く」「現実逃避するこなた&かがみ」「よーいドンのピストル」は、原作をそのままなぞってます。
体育祭風景が大幅増強
記憶違いじゃなければ、体育祭風景が大幅に増強されてます。「防御力の低い方向からも」「若さゆえの過ち」「女の子はエレガントに(平野綾が昔やってたリュミエールのセリフ)」といったオタク向け要素もきっちり取り入れ。ただ、全体的な流れはオリジナル志向。リュミエールは現在公開中のキディ・グレイドの宣伝もかねているんだろうけど。アニメとしては珍しく、女子の体操服がブルマじゃない。まぁ、今の二十歳前後だとすでに奇異に感じる人も多いと思われるので、他のアニメでも徐々に入れ替わっていくのかも。いやでも、髪が青・薄紫・ピンクの人間は現実ではまだまだ少ないけどアニメでは普通にいるから、「若さを示す記号」として残り続けるかな?
この運動会シーン、よく見ると各キャラの基本特性を分かりやすく提示してくれてます。まるで、第8話からアニメを見てもキャラ設定が分かるかのような親切な作り。
- こなた父親はロリコン……すごいカメラで女の子をとりまくった結果、役員に連行。せめて、こなた中心に撮ればよかったのに…。
- かがみは食い意地が張ってる……パン食い競争で、かがみのパンのクリップが外れず枠ごと崩壊→競技が終わった後にさりげなくパンを食べてます。可愛い。
- オタク的発想のこなた……レトロゲーム風イメージ(ハイパーオリンピック?)で100m走に望んでる。
- かがみは能力は高いけどドジな突っ込みキャラ
- あじゃぱーつかさは本当にドジ
- みゆきは出来る子。そして胸が大きい
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かがみはパン食い競争で、パンを食べるものの枠ごとひっくり返してしまう。こなたはゲームのイメージで100m走一着。
OPにもいる茶色ロングヘアの女の子が、たぶん初登場。峰岸あやの…だっけ? で、かがみもセットでドジっぷりを披露。思えばこのアニメ、第8話になっても白石以外の同級生や下級生がほとんど現れない。季節進行からすると、約13話で作中では1年過ぎる計算かと。ところで、幅跳びって体育祭で普通やらないですよね。![]()
峰岸あやの(?)とかがみが幅跳び。
リレーで第6話で使われたイニDの曲が、再利用。これはいずれアルバムにでも入れてほしいな。
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つかさが障害物競走でぶつかりまくる。こなた父が係員に連行。みゆきが胸の差でリレー優勝。