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2007.06/29(Fri)

この青空に約束を第13話&総括 何がよくて何がまずかったか 

この青空に約束を第13話(最終話)「約束の日」感想+まとめ

レビューは第8話あたりで完全にやめちゃったんだけど、最後までほぼリアルタイムに見たアニメだし原作は気に入ってるので、最後に簡単にレビューと総括でも。このアニメの何がよくて何がまずかったのか、ぼく的な視点からまとめてみます。

時間と予算が不足していた?

このアニメ最大の問題は、おそらく制作時間と予算を削っている事です。
作画が不安定だったんだけど、覚えてるだけでも第7話全体、第12話の多くは割とまとも。他の話でも結構まともなシーンが多い事(特に海己)を思うと、「全部は手が回らない。だけど、間に合う範囲で修正していこう」という感じがうかがえます。話によるとこのアニメ、本来より前倒しで4月から放送されたそうで。PS2版発売や他の作品とのかねあいなどいろんな理由で早められたのでしょうけど…。
ただ、同じような制作会社が同じような間違いを繰り返すところを見ると、「低予算・短期間で制作を引き受ける」というのがあるのかもしれません。
作画崩壊がもっとひどければネタとして語り継がれる事になったでしょうが、この作品は崩れ具合が半端です。

ストーリー展開のミスは、ダイジェスト過ぎた事。
  • 主人公の星野航は、どの女の子とも特別な関係にはならない。
  • 特定ヒロインに偏った作りにせず、各ヒロインをまんべんなく登場させる。
  • 各ヒロインに「担当回」が割り当てられ、その回では特定ヒロインにスポットを当てて物語が進行する。この作品では各ヒロインにつき2話(沢城凛奈だけ2話半)。
という、美少女ゲームのアニメ化ではありがちな手法だったわけですが、各ヒロインに割り当てられた時間は2話の40分強。原作の各ヒロインルートは、最初からゆっくりやれば1つ10時間ぐらいはかかったはず。共通イベントや余分なものをかなり削るとしても、やはり時間が足りなさ過ぎます。というわけで、要点だけを猛スピードで紹介するダイジェストアニメ化。
全26話ぐらいならともかく、長編美少女ゲームを全12話(全13話)でアニメ化するなら、思い切って1人〜2人の特定ヒロインに集中した方がましな作品になると思います。他のヒロインは半話〜1話程度スポットを当てるぐらいにとどめ、「もっと知りたければゲームをどうぞ」って感じで。「好きなキャラの登場が少なすぎる!」という一部原作ファンの反発もあるとは思いますが、普通に作るとどうしても時間が足りません。
「1ヒロイン2話構成」はスポンサーのアルケミストの意向だったらしく、制作会社のアートランド側の責任ではなさそうです。

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2007.06/28(Thu)

ななついろ★ドロップスPure!!で小岩井フローラが新ヒロインに!!! 

小岩井フローラがヒロインに仲間入り! ユニゾンシフトありがとう

最速で7月2日(月)からアニメ放送が始まる「ななついろ★ドロップス」ですが、今回はPS2版「ななついろ★ドロップスPure!!」(07年9月20日発売予定)中心のお話。
なお、アニメ本編は07年7月23日(月)よりバンダイチャンネルにて毎週PC・ケータイ配信されます。各話、1週間視聴無料。GyaOなどでも配信。

小岩井フローラが新ヒロインに昇格しました!

この情報、ごく最近まで完全に隠されており、まさかまさかの昇格。これで、フローラファンも浮かばれるというものです。また、PS版のシナリオの量は、PC版の約2倍。
フローラルートがどこで分岐するのかはよくわかりませんが、原作には「いかにも分岐しそうな場所」が少なくとも2つあります。一方だったら普通のストーリー、もう一方だったら…すごく物悲しいストーリーになりますね(いくらなんでもこっちで分岐はありえないと思うけど)。

PS2版制作発表以降、長らくメインヒロインは「4人」とされていた

このゲームのPC版で主人公の石蕗正晴が仲良くなれるメインヒロイン(攻略可能キャラ…とは何となく言いたくない)は、秋姫すもも、八重野撫子(ナコ)、結城ノナ、の3人。こういうゲームとしては少なめな事、コンシューマに移植する以上PC版をさらに充実させるべき…という事もあってか、PS2版では皐ユリーシア(さつきゆりーしあ)という新ヒロインが追加される事に(原作でも一応登場するけど、本当にほんの少しだけ)。従来の3人と合わせ、4人と仲良くなれる事になっていました。…つい最近までは。
でも、いわゆる「攻略対象」ではないサブキャラなのに、カルト的な高人気を誇るキャラクターがいます。それが、小岩井フローラ。人気投票ではメインヒロインのナコを押さえて堂々の3位。
  1. 秋姫すもも
  2. 結城ノナ
  3. 小岩井フローラ
  4. 八重野撫子
石蕗正晴の恋の相談に乗る小岩井フローラ
アニメ第6話で、石蕗の恋愛相談に乗るフローラ。

フローラ新ヒロイン化の予兆は、ななついろ★ドロップスPure!!の新OPが公開された頃からあったんです。

ななついろ★ドロップスPure!! OP

Pure!!のムービーは、PC版のオープニングムービーにかなり手を入れてリメイクされた物なんですが、メインヒロインであるはずのナコの絵がかなり削られてます。で、ムービーの残り36秒あたりから、ノナの水着姿→すもも→ユリーシア→フローラ→再びすもも、が出て来ます。しかも、フローラがいかにもメインヒロインっぽい絵。

というわけでかすかな期待感はあったわけですが、このたび情報が正式に発表。めでたく新ヒロインの仲間入りを果たした事が明らかとなりました。これにより、PS2版ななついろ★ドロップスで石蕗正晴が仲良くなれるのは
  • 秋姫すもも
  • 八重野撫子
  • 結城ノナ
  • 皐ユリーシア
  • 小岩井フローラ
の5人となります。(07/07/01追記)6月30日には公式サイトが更新。小岩井フローラが「新ヒロイン」と紹介されています。また、雑誌に以前掲載されていたシャナと悠二の登場シーンもネット公開されました。

なお、現時点ではアニメはすもも中心に進む事が明らかとなっています。ユリーシアは漫画版では登場しましたが、アニメでは登場しません。
(07/07/21追記)フローラが活躍するのは、原作では中盤以降。アニメは原作が元になっているので、序盤はさほど目立ちません。第5話あたりから存在感を増していきます。

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タグ : アニメ ななついろ★ドロップス PS2 小岩井フローラ いとうのいぢ

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2007.06/27(Wed)

ながされて藍蘭島第12話 まちの花嫁修業 

ながされて藍蘭島第12話「おいしくて、花嫁修業」感想

相変わらず絵はすごく綺麗。第7話あたりの頃はいろいろ残念だったんだけど、最近はこの作品のスタイルになじんで来てます。行人がキレない話は、少々ホラーがかっていても安心して見れます。式神が活躍するし、すずの顔芸という珍しいものも見れたし。
まちが花嫁修業を始める
キャプ画像。「家事は花嫁修業」と聞いたまちは、料理を習おうと決心。最初はちかげに教わりに行くが、ちかげがちゃんと料理を出来ないと知り去る。次にりんのところへ。邪魔するみことを一式/二式/三式(吸血コウモリの式神)で排除。夜には家に戻るが…。
例によって、ちづる(まち・あやねの母親)は最初から最後まで登場せず。同居していて一緒に食事もしているはずなのにここまで徹底的に出さないのは不自然だけど、予算を考えれば仕方ないのかも。
今週は式神が大活躍。まず、てるてるまっちょが登場。次に吸血コウモリが登場。後でごっちらの(恐竜っぽいの)も出てきます。「りんに弟子入りしたが、最初は料理作りをすっかり忘れていた」というのは原作通りの流れ。
料理を習うまち。行人たちはお話
再びりんのところへ行き、料理をならうまち。行人・すず・あやねは料理について話をする。
すず「食事は、生き物に一番大事なものだから、楽したり手を抜いたりしちゃダメなんだよ」「大事な人のために作る料理は、疲れてても、幸せで楽しいから、全然平気なんだって」「あたしは、今料理するのがすっごく楽しいもん」
こう、じつに(ぼく的に)藍蘭島らしい、のんびりした笑いとのどかな風景とほのぼのしたハーレム。この島、いいなぁぁぁ。こんな島に住みたい。そういや、今更だけど、すずって栗色の髪に青い目なんですよね。どっかで外国人の血が……と思ったけど、ゆきのが緑色の髪な事を忘れてた。

一転してホラー化

まちに料理を振舞われる3人
まちが料理の腕を披露するとの事で神社に向かう3人だが、なにやら怪しい雲行きに。式神に連行されて閉じ込められ、怪しげな調理が。そして、恐ろしげな料理を振舞われる。見た目のひどさに比べて結構おいしい料理だったが…。

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2007.06/26(Tue)

らき☆すた第12話 前半の祭りはものすごく濃ゆい 

らき☆すた第12話「お祭りへいこう」感想

Aパート(前編)、Bパート(後編)ともに「お祭り」なのは確かだけど、全く方向性が違います。
  • Aパート……かがみやつかさがこなたに連れられ、2006年冬のコミックマーケット(冬コミ)に行く。オタクにとっての「祭り」。
  • Bパート……元旦の初詣。登場人物たちの行動パターンはともかく、一般的な「祭り」。
正直、ぼくが「お祭りへ行こう」で最初思い浮かべたのはBパートの初詣の方です。それに、予告ではコミケエピソードは完全に隠してありましたね。でも、この漫画・アニメのポジションを考えれば、コミケエピソードをやらない方がおかしいぐらい。

戦場(コミケ)へ旅立つ3人

コミケ会場にむかう泉こなた、柊かがみ、柊つかさ
キャプ画像。コミケ会場に向かうこなた、かがみ、つかさ。途中、電車に少しずつ同族が増え始める。
「普段の生活ではごくまれにしか目にしないが、この手のイベントに何度か行った事がある人ならなじみのある」エピソードが続きます。「コミケ会場に近づくほど、だんだんとその筋の人が増えていく」という様は非常にリアル。あと、12月31日は一般人のつかさあたりにとっては特に怖い日ではないかな。ぼくは行ってないけど、男性向け中心でしたよね?

ブリーフィングをするこなた
すさまじい人ごみ・ハルヒラッピングカー・痛車の中、こなたによるサークル回りの作戦説明。
「壁際サークルの列」「Sは新刊、Kは既刊」とか、つかさあたりはイメージしにくいんじゃないかな…。カフェオレと金を渡すあたりでは、こなたが真剣になりすぎて声優の地声っぽくなってます。

戦闘開始

BL本に興味を持ったかがみ
羞恥プレイにさらされるかがみ。手際のよいこなた。手際の悪いつかさ。
フルメタ読者のかがみは、フルメタのBL本を思わず手にとってしまう。
…実際のところ、アニメイトみたいな専門店やこの手のイベントに来る時点で、もう恥ずかしがっても意味ないんだけど。まあ、かがみはライトファンだし。
そんなかがみも、ガウルン×宗介本「呪縛〜captured〜」を目にし、危うく腐海に足を取られそうになります。効果音がものすごくマッチしてるし! タイトル・表紙・そしておそらく中身も、実にあるあるな雰囲気が。いやー…初々しくていい。買っちゃえばいろいろ面白かったけど、覚醒してその手の本を買いあさるようなかがみは…あんまりイメージしたくないかな。

こなたはコミケでも「伝説の少女A」として知られている模様。コミックマスターJの7巻3話に少し似たエピソードがあるんだけど、コミケの都市伝説の一つなんでしょうか? それともこみパあたりのネタ? いかにもありそうな話ではあるんだけど…。

休憩し、企業ブースへ

ようやく再会した3人は休憩。企業ブースへ
すっかり迷ったつかさ号泣。休憩中、有明時代の事を話すこなた。

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2007.06/25(Mon)

らき☆すた第11話 アイドルに色恋話は不要…かもしれない 

らき☆すた第11話「いろんな聖夜の過ごし方」感想

前回に引き続き、テーマ性があるのかないのかよくわからない内容。これは…レビューしづらい。その筋の人が読み解けるあからさまなパロディや「何か深いテーマが隠されているかのように見える」作りこみがない場合、このアニメはサザエさんとかと似てるわけで。
今回の主なテーマをあえてあげるなら、タイトル通り「クリスマスイブのすごし方の違いから見える、各キャラの立場の違い」かな? 各キャラが各キャラらしい行動を取ってるわけで。なお、作中で「クリスマス」と言ってる部分の多くは、実際は「クリスマスイブ」と思われます。
流れ星。電車乗り過ごし。携帯や化粧より寄りかかりが迷惑。
らき☆すた第11話よりキャプ画像。前回の流れ星エピソードをみゆきに話すこなた
電車乗り過ごし関連のお話。「電車の中で携帯や化粧するより、寄りかかられる方が困る」との事。
原作の日光がアニメで浅草になったのは、日光まで乗り過ごす事は非現実的過ぎるからでしょう。浅草でもたいがいとは思うけど。「終点についたら普通は車掌が車内を見回るから、折り返しで寝過ごす事はないんじゃ?」という野暮なツッコミはなしの方向で。泉そうじろう(こなたパパ)の乗り過ごしまくりエピソードはさらにあり得ない気がするけど、徹夜明けならありえるのかも。
つかさの「あと5分だけーほんとにー」はよくありそう。…バルサミコ酢や「どんだけー」が何度も出てくる事、電車内でのエピソードもあわせると、アニメ版つかさは全体的な萌え要素が強くなってる感じです。つかさ的には「語尾が伸びるような、ゆるい言葉」がヒットかな?
上り民と下り民は…特に埼玉あたりは東京方向と反対方向で風景が激変する事もあってか、こういうイメージ強そう。
期末テストの勉強を4時間。かがみの姉としての威厳。サンタはいつ頃まで信じていたか。新キャラ登場
期末テストの勉強はかがみもこなたも4時間。こなたはいまだにサンタを信じていた。
自分のクラス(C組)ではどこかよそ行きな態度・立場のかがみ。他所のクラス(B組)にすっかりなじんでるかがみ。

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2007.06/24(Sun)

ハヤテのごとく!第12話 西沢さん復活 

ハヤテのごとく!第12話「僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった」感想

パソコンも大体直ったし他の急ぎの用事も一段落ついたので、アニメ感想を再開。今回のタイトルは、瀬戸の花嫁第6話でも出て来たギャバンネタですね。実際、今の20代後半の男だったら小さい頃になじんでいる可能性が高いし。ハヤテは、基本ラインは中高生のコアなオタク向けでありつつ、ネタは20代後半以降向け、という事かも。
  1. ハヤテが夢についていろいろ語る
  2. 西沢歩が久々にまともな役で登場し、ハヤテと再会
  3. 前回の話や今回の西沢さんの件も合わせて、ナギがある決意をする
という、なかなか綺麗な流れになってます。

ハヤテ、苦労してるなぁ…

  • ハヤテがいかに苦労してきたかがしのばれるエピソード
  • ハヤテが将来の夢について考え語るエピソード
が続きます。坂本竜馬、モーツァルト、ジェームス・ボンドの夢への考え方が引用。…この漫画、連載開始時から思ってたけど、金持ち描写は非現実的な一方、貧乏描写は結構リアルなんですよね。ナギやマリアの思考や行動は、およそ現代的な金持ちじゃない。…いやまぁ、他の漫画もそういう傾向あるしそもそもギャグ漫画だからこだわりどころじゃないんだけど、オタク知識の精緻さに比べると、どうにも。ハヤテも、三千院帝爺さんからはいろいろ学べる事があるような気が。
西沢さんとハヤテが再会
ハヤテのごとく!第11話よりキャプ画像。携帯を買いに行った帰りに学校に寄ったハヤテは、西沢さんと再会。しかしハヤテはすでに学校を退学になっていた。西沢さんは思い切ってハヤテに告白するが…。
ようやく西沢歩さんが本格的に再登場。長かった。よく考えたら、ヒナギクの登場を思いっきり早めた上何度も登場させてきたのに、ハム西沢を登場させないのは…やっぱり人気度? いや、ハヤテに直接関わってないだけで毎回登場してるから、それなりに扱いはよいのか。いやでも、単にいじられてるように見えるなぁ。

もともとそんなに深夜アニメ見てなかったんで断定は出来ないですが、「人物を傾けてなるべく全身が見えるようにする」カメラワークって今のアニメでは普通なんでしょうかね。ハヤテでは特に目立つ。美少女ゲームでは普通に使われるけど、夕方アニメはもちろん深夜アニメでもあまり見かけない気が(ハヤテは内容的にはほぼ深夜アニメ)。
で、ハヤテの「二次元にしか興味がない」という切り返しのイメージは、何と涼宮ハルヒの憂鬱の学園祭シーンに差し替え。まぁ、2007年の現在、「キャラ萌え」の具体的イメージとして出すには妥当かも。「ハルヒでグラフィック的にキャッチーなのは、みくるのコスプレか文化祭出演バンドENOZのバニー姿→みくるネタはミクルビームも含めて第10話で散々使った→残るはENOZ」というわけで。Aパート最後のタイヤキ、これまたらき☆すた第4話でも出て来たKanonの有名ネタ。このタイヤキネタは本当よく使われます。

西沢さん、ついに三千院の屋敷へ

ハヤテと西沢さんがまた再会。ナギとも邂逅
ハヤテを追って三千院の屋敷にたどり着いた西沢さん。いろいろあるが、ハヤテとまた再会。さらにナギとも出会う。
ワタルと西沢さんが特に前ふりもなく普通に仲良くしてるのは微妙に違和感あるけど、確か原作もそうだったような気が。で、西沢さんとハヤテ、アニメ内時間の半年の空白を埋めるように、急激に接近。
西沢さんのサービスカットもやはり出てきます。何というか…西沢さんは、アニメではそっち系統の担当?

うーん…何か、ネタ的にはナギにも注目ポイントあったけど、ツンデレ属性や不思議系属性が低めなせいか、西沢さんひいき気味です。

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2007.06/23(Sat)

涼宮ハルヒの憂鬱初のゲーム化はPSP 

なぜPSPなのだろう

というわけで、涼宮ハルヒがPSPゲームに。
公式サイト(http://b.bngi-channel.jp/psp-haruhi/)は2007年7月10日にプレオープン(情報がほとんどないだけで、サイト自体はすでにオープン)。制作はアイマスのバンダイナムコゲームス。今年中に発売予定との事。
…なぜPS2やDSでなくPSPなんだろう? タッチペンで長門をつついてハルヒにボコられるようなゲームも趣があってよさそうなんだけど。でも、PSPを持っている層とハルヒファン層は重なりが大きいような気がする。声もしっかりあった方がいいし。

それに、作者がどうにかならない限り少なくともアニメ第2期は確実にある。でも今年中って事はほぼない。となると、だれるのを避けるためにも、軽快で長く遊べるゲームを今年中に手早く出すべきか…。
ジャンルはこれまたオーソドックスに、アドベンチャーゲーム。でも、美少女ゲームと違って誰かと一緒になるわけにいかないから、原作同様「何か独立した大きなエピソードを設定し、それを丸ごとゲーム化」かな?

ただ、「コンシューマでは初の試み」とか言ってるんですよね。ちょっと気になる。コンシューマ以外では採用されててコンシューマでほとんど採用されてない新要素…うーん…巨大筐体はさすがにないだろうから、
  • 現実の時間の流れ・現実の場所と何らかの形で密接にリンクしている。
  • トレーディングカードや、ゲームに関連した特殊なグッズを山ほど出す。
かなぁ。ハルヒってどうこう言って謎解きの要素が満載だから、
  1. プレーヤーは準SOS団員みたいな立場になる。作者さえ許せば「実はプレーヤーは異世界人。知らないのはハルヒだけ」でもいいかも。
  2. ゲーム中の謎をゲーム内だけでなく現実世界(≒ゲーム中のハルヒたちから見れば異世界)を通じて解く
  3. 現実世界でカードなどアイテムを手に入れる
  4. またゲームに戻り、現実世界(≒ゲームから見れば異世界)で手に入れた力を使う
  5. 飽きる、またはカネが尽きれば、ゲームをやめて現実世界に戻る(すなわち、キョンあたりから見れば異世界に去ったままになる)
…という流れがあっても面白げ。でもそんなコンシューマゲームはいくらでもありそうな気もする。
どうもゲームの事はよくわからない。それに、いとうのいぢさん、現状でもほとんど手一杯なんじゃ? もしかして、別の人が絵を描くとか。まぁ、後1〜2週間もすれば細かい事はわかってくるか。

余談だけど、ハルヒ小説

「涼宮ハルヒの驚愕」発売延期は、「実は、驚愕が発売されてない世界と、驚愕が6月1日に発売された世界に分裂していたのです」みたいなサプライズ企画ではなく、どうもマジっぽい感じ。そんな中、ゲームの正式発表は、いろんな意味で少し意外。
巻を追うごとに「こんだけタイムトラベルしまくったら、どこかで致命的な矛盾が生じるんじゃ?」と思ってたけど、もしかしたらその矛盾がどうしても避けられず作者が困ってるとか…。

テーマ : 涼宮ハルヒの憂鬱関連 - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : 涼宮ハルヒ PSP ゲーム 涼宮ハルヒの憂鬱

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2007.06/19(Tue)

YouTube日本語版登場。機能面で大きな違いが 

各国語版登場により、動画アクセスのしやすさが言語によって全く異なるようになった

いつの間にか、YouTube日本語版が出てました。単にメニューやヘルプが日本語化されただけでなく、「動画へのたどり着きやすさ」に決定的な違いが出てます。
メニューやヘルプなどが日本語化
日本語入力とかは以前から出来たんだけど、今回の日本語化でさらに利用しやすくなりました。今までは「コメントは英語かローマ字で書く」のが暗黙の了解になってたけど、日本語でコメントする人が増えるかも。
言語によって「優先表示される動画」が違う
  • 日本語版で見れば、日本語系の動画が検索上位に来る
  • 英語版で見れば、英語系の動画が検索上位に来る
  • おすすめ動画、人気動画などは、おそらく言語によってほぼ完全に分断されている。日本語で圧倒的に人気のある動画であっても、英語版のトップには多分来ない
同じ検索キーワードで検索しても、どの言語版でYouTubeを閲覧しているかによって検索結果が全く違います。Googleと似てますね。ただ、検索自体は基本的に全動画が対象のようです。
検索結果の違いは、動画をアップロードする際の言語指定によると思われます。たとえば、日本由来の動画は通常「Japanese」でアップロードします。この言語指定は以前は検索オプションで使われたけど、正直あまり目立つものではありませんでした。
日本のバラエティ番組のキャプなど「日本人以外はほとんど見ない動画」は日本語版からはよりアクセスしやすくなる一方、英語版などからはアクセスに手間がかかるようになっているはずです。英語圏から見ると「なんだこりゃ?」みたいな日本の芸能界動画がMost Viewed上位に来るような事は、少なくとも英語版ではなくなるかと。
検索オプションから言語選択が消滅
最新動画の言語+カテゴリ検索が出来なくなってます。これは一時的なものかも。ただYouTubeが著作権的に微妙なサービスである事を思うと、永続的かもしれません。
スカパー視聴可能
スカパー!の動画が視聴可能になっています。


しばらくは改良やメンテナンスが続くかも

  • マイビデオやメッセージボックスが変わったりまた元に戻ったり。
  • ファイルアップロードやエディットから言語指定(Language)が消えた
  • ジャンル別の最新動画が見れなくなっている。
とまぁ、かなり落ち着きがありません。しばらくはこの混乱が続くかも。
後、どうやら検索結果に「時間」の概念が取り入れられてます。新しい投稿は検索上位に来やすくなってます。ますますGoogleっぽいですね。

個人的には歓迎

昨日壊れたデスクトップパソコンを修理しつつ「YouTubeって、特定国からのアクセスを制限出来るオプションがあればいろいろ便利じゃない?」とか考えをめぐらせてたんですが、今回の各国語版はまさにそれに近くなっています。

テーマ : YouTube - ジャンル : コンピュータ

タグ : YouTube

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2007.06/18(Mon)

ななついろの挿入歌もか… 

ななついろ★ドロップスの挿入歌が…

あんまりこういう事は書かない方がいいんだけど、やっぱりはっきりさせた方が長期的にはよさそうなので。
EDテーマソング「mo・o!」を歌っているayaさん、実は挿入歌も歌っていると判明。…ディスガイアの「愛したげる」、CMの「Don't touch me☆」、ななついろの「mo・o!」が全く同じ曲調である事を思うと、挿入歌の「私のそばに…」も似た雰囲気の曲である可能性がかなり大。マジデ? orz

いや、LOVERIN TAMBURINの曲自体は別に悪くないんですよ。むしろいいんだけど…何でこんな事になっちゃったかなぁ。それとも、自分のイメージがあまりに固定化しすぎてるだけで、何度も聞いてたら慣れてくるんだろうか。

追記:しばらくサイト更新縮小
普段使ってるノートパソコンが絶不調で、画像処理用のデスクトップパソコンが故障修理中です。まともに動くのはゲーム用PCだけなので、しばらく更新とどこおるかも。

テーマ : 日記 - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ ななついろ★ドロップス OP

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2007.06/15(Fri)

ながされて藍蘭島第11話 原点回帰。でも微妙な演出も 

ながされて藍蘭島第11話「ひゃっこくて、氷とり」感想

すずが風邪をひき、ゆきのの母親のかがみ登場。「ハーレム作品とは、本来こうあるべきなんだぜ?」といった作りに。といいつつ、藍蘭島らしく動物もかなり活躍してます。今回の大人向け担当は、すず、かがみ、あやね。

寝ぼけて水瓶につかり、風邪をひいたすず。洞窟まで氷を取りに行く行人。かがみ登場。ゆきの合流
ながされて藍蘭島第11話よりキャプ画像。すずが寝ぼけて水がめに浸かり、風邪をひいてしまう。行人は氷室に氷を取りに行くが、氷はすでにかがみやくまくまたちが食べてしまっていた。
行人とすずが一緒にお風呂に入ってるシーン、ある意味自然でいい感じ。
で、かがみ27歳(cv:かないみか)初登場。思ったより子供っぽい声だったんで、出た直後は「誰? ゆきのが髪型変えた?」と思いました。年齢の事を指摘されるとキレるけど、それでも十分子供っぽい。

富士山まで氷を取りに行く事に。まちとあやね登場
ゆきの、かがみ、くまくま、たかたか、いのいの、ぺんぺん、はりはり、かもかも、いぬいぬ、うさうさ、きつきつ、ふくふく、はむはむ、行人の一行は、島の中央部にある富士山(ふじやま)山頂まで雪を取りに行く事に。
一方、かき氷を食べたくなったまちが、あやねに氷を取りに行かせる事に。途中まちが行人に合流するが、結局まちはおいていかれる。
大型動物のくまくま、目立つたかたかとかに隠れてるけど、実はかなりの大人数で富士山頂に向かってます。
まちがほぼ完全にスルーされて、少しだけかわいそう。「呪いのわら人形を使ったモールス信号」は斬新。うまく使えば藍蘭島内でも携帯電話みたいなものが実現出来る…かもしれないけど、何だか島の基本設定を変えてしまいそうなので、別にいらないか。
少し気になったのが、まちの位置関係。
  1. あやねを呼びつけて氷を取りに行かせる。まちのいたところから氷室までは結構な距離っぽい
  2. まちが行人を見かけ、リヤカーに乗る
  3. しかし置いてけぼりをくらった
  4. まちはわざわざ氷室の近くまで行き、すぐそばにいるあやねをモールス信号で呼び、富士山まで取りに行かせる
あり得ない行動じゃないけど、氷室のすぐそばまでまちが移動するのは不自然。

極寒の富士山

ぺんぺんやはむはむの特殊能力(?)が出てきました。
富士山登頂。
富士山に登る行人一行。行人と親密になろうと後を追うあやね。雪を積むうちに山頂は吹雪になったが、行人は無理に下山を始める。
色指定がかなりいいイメージ出してます。藍蘭島の普段の風景が他のアニメに比べて派手でテカついて見えるのは、やはり原作の色合いを忠実に再現しようとしているからでしょう。

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タグ : アニメ ながされて藍蘭島

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2007.06/13(Wed)

ななついろ★ドロップス放送局決定(公式発表) 

ななついろ★ドロップスの放送局がようやく確定

アニメ化やPS2ゲーム版発売の発表は比較的早かったものの、放送するテレビ局がなかなか発表されなかったななついろ★ドロップス(アニメ化正式発表は06年11月だけど、06年9月のPS2ゲーム化発表時点でアニメ制作もほぼ決定してた)。放送局は昨日までにほぼ確定し、今日の14時頃に正式発表されたようです。
(07/06/29追記)少なくとも、中部日本放送とテレビせとうちは第1話の放送時間が変更されてます。
放送局一覧
放送局 放送開始 放送時間
毎日放送(MBS) 7月7日(土) 26:55〜27:25
中部日本放送(CBC) 7月5日(木) 27:25〜27:55(1話は27:40〜)
千葉テレビ(CTC。UHF局) 7月2日(月) 25:40〜26:10
テレビ神奈川(tvk。UHF局) 7月2日(月) 26:15〜26:45
テレビ埼玉(TVS。UHF局) 7月2日(月) 26:30〜27:00
テレビ北海道(TVH) 7月3日(火) 27:00〜27:30
テレビせとうち(TSC) 7月6日(金) 26:58〜27:28(1話は27:43〜)
TVQ九州放送 7月5日(木) 27:48〜28:18
バンダイチャンネル 7月23日(月) 各配信提供会社にて。1週間視聴無料
テレビの最速は、7月2日(月)の千葉テレビ。幹事局の毎日放送は、一番遅い7月7日から。

深夜アニメとしては、視聴可能な地域がかなり広いです。 北海道や瀬戸内が入ってるのはうれしいところ。バンダイチャンネルも含めると、ブロードバンドまたは携帯があれば日本全国で視聴可能という事になります(ネット配信は約3週間遅れになるけど)。
  • 東芝エンタテインメントが博報堂の子会社になってる(ショウゲートと社名変更)
  • 電通系のジェネオンも力を入れてる
  • ショウゲートは灼眼のシャナを持ってるし、絵師もシャナつながり
とまぁいろいろ推測は出来るんだけど、ここは素直に喜ぶ事としましょう。


なお、PS2版ゲームは2007年9月6日9月20日発売。OPのCD(詩月カオリ/Shining stars bless☆)は2007年8月1日発売です。

おまけ:フィードほしいなぁ…
ななついろ★ドロップス公式サイトのリンク変化は自動追尾してたけど、放送局一覧がトップページに直貼りされてたんで、見逃すとこでした。
アニメ・漫画系の公式サイトの多くがRSSフィードを流さず古典的なサイト作りをしている理由は、今もって謎です。まぁ、ニュース系サイトがいち早く情報を流して、ネット上で玉突き的に波及していくから、公式サイトのフィードなんていらないっちゃいらないんですが…。

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2007.06/12(Tue)

らき☆すた第10話 オリジナルとらっきー☆ちゃんねるが濃い 

らき☆すた第10話「願望」感想

前回に続き、原作中心のゆるいストーリー。正直、レビューしにくい…。今週のテーマは、前半は携帯電話中心。後半は…何だろ? ん? あれ? 文化祭ネタがない。2クール目に回されたかな。
携帯を買い直した柊つかさ。入力の遅さにいらつく柊かがみ。ゆい姉さんの前でギャルゲー。集中力が高すぎ、病院で呼ばれても気づかなかったり、蒲田まで乗り過ごしてしまったりする高良みゆき
らき☆すた第10話よりキャプ画像。携帯を買いなおしたつかさ。まつりに呼ばれた際、携帯を落とす。つかさのあまりの入力の遅さにイラつくかがみ。
ゆい姉さんが来てもギャルゲーを続ける泉こなた。
バルサミコ酢がまた登場。Googleの複合キーワードで「バルサミコ酢 つかさ」「バルサミコ酢 らきすた」が候補として表示されるようになった事を思うと、アニメファンの間で知名度が急上昇したようです。後、かがみの携帯は「す」の変換の最初の候補が『酢』になってます。
こなたが今やってるのは、AngelWish…「エンゼル☆ウィッシュ〜放課後の召使いにチュッ!〜」っぽい。左隣に置いてあるのは、ユニゾンシフトのPeace@Pieces(ピースアピーシーズ)。どちらもまごうことなき年齢制限ゲームですね。
携帯依存中のかがみ。携帯に依存してないこなた
携帯に慣れてきたつかさは絵文字に凝り始め、ケータイを使いまくり。かがみの携帯を覗くこなた。
携帯を父親に説明しようとする際の得意げな様子、よく考えたら今まで何度か似たシーンがあったような。つかさって案外しゃべりたがりなのかも。
兄沢命斗、星井ラミカたちが登場
こなた「古今東西、ポイントカードは見えない魔力を秘めている」

旧アニメイト大宮に行くと、アニメ店長たちが登場。
アニメ店長「来たな…この町にはアニメイトとゲーマーズ、二つのアニメショップがあると知りながら、同じ物を両方で一つずつ買って帰っていくという、伝説の少女、A!」
(中略)
こなた「あ、今日はアクエリの特典しおりが目当てだったんだ。ゲマズに行かなきゃ」
ストーリーの本筋にはほとんど関係ないけど、妙に力が入っているシーン。
こなたのカードは左から順に、とらのあな、旧アニメイト、石丸電気、ゲーマーズ、ヨドバシカメラです。アニメイトカードは少なくとも去年の秋には切り替えが始まっており、今は青いカードになってます。先週の野球ネタなど合わせると、2006年の事象をなぞっている感じ。
アニメイトで買い物する人にはおなじみのアニメ店長、兄沢命斗が登場。声(関智一)も本物。作画も島本和彦そのまんま。動きのすごさがいかにも京アニらしい。…ま、アクエリアンエイジはブロッコリーが開発しているわけで、ブロッコリー系のゲーマーズに行くしかないわけですが。

こなたの家に来る柊姉妹

こなたの家に来る柊かがみ、柊つかさ
土日は泊まりで遊ぶ事になり、こなたの家へ。いきなり巫女姉妹発言するこなた父ハルヒポスターやみくるフィギュアがあるこなた部屋。危ない物は父親と共用しているとの事。
名言その1: こなた「そしたら、『せめてお父さんなんて大っ嫌いって言え』って怒られた」

女子高生3人と一緒に食事をし、歓喜に震えるこなた父。
名言その2: こなた父「見てみろ、こなた。完璧だ…夢にまで見た光景が広がっているぞー!」
「お父さんなんてだいっ嫌い」は…まぁ、その筋の漫画やゲームではありがちなセリフですが、通常、この台詞の前後には生っぽいシーンがあるわけで。聞いて楽しむだけ(多分)とは言え、自分の娘に言わせたがる父親ってかなり鬼畜度高いと思うけど、どうなんでしょ。まぁ、よその娘に言わせるよりましか。
大体その台詞はツンデレ系の女の子が使うもんで、こなたにはなじまない…ん? もしかすると今回の後半は「ツンデレ」がテーマなのかも。ツンデレは本心と逆の態度を示す傾向があるわけで、「ウザイ」じゃダメなんですよ。ウザイの反対はせいぜい「さわやか/うざくない」。「大嫌い」の反対は「大好き」でしょ?(※「お父さんなんて大嫌い」という言葉に特定の元ネタがあったような気もするけど、くわしくは不明)
ともかくも、こなたの父親はオタク男としては究極の勝ち組でしょう。
  • 自宅勤務で、好きな仕事をやっている。
  • 妻とは早くに死に別れたけど、幼馴染で自分好み。
  • 妻に似たオタク娘を育てている。
  • 巫女の双子の女子高生が来て、女子高生3人と一緒に食事。
おそらくアニメ第14話以降は、さらなるハーレムになるはず。こなた父、美少女ゲームの主人公を地でいってます。
散歩。髪型入れ替え。泉かなたの写真。キョウちゃん、ひーちゃん、かがみ様
食後に夜の散歩に出る3人。風呂上りに、つかさとかがみが髪型入れ替え。
親父とかなたの写真。 つかさやかがみにあだ名をつけようとするこなた。
こなた父親はフツーに風呂の水飲んだりペットボトルに詰めたりしてそうなんだけど、さすがに基本健全な「らき☆すた」では、そういうハイレベルなネタはなかったようです。
髪型、つかさはより幼く、かがみは大人っぽく見える。
こなたとかなた(母親)の違いは、
  • あほ毛(母親にはない)
  • ややつり目(母親はややたれ目)
  • 肌の色(母親は真っ白)
ぐらいでしょうか。こなたの恋愛依存傾向の薄さを思うと、かなたは本当に誰でもよかったのかも。あれ? でも原作では何か「これはすごくヤバイ」ネタが挟まっていたような記憶が…。
こなたとつかさは相変わらず現実逃避癖があるようです。

最後はあだ名ネタ。「キョウちゃん」は結構かっこいい。「かがみ様」もネタとしては面白げ。

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2007.06/12(Tue)

瀬戸の花嫁第11話 原作で微妙だった話が神回に 

瀬戸の花嫁第11話「アルマゲドン」感想

原作では「ちょっと一休み」みたいな微妙な話だったのに、アニメでは神がかり的な完成度のお話に。
一見オリジナルネタですが、前半がほぼ完全オリジナルで後半が原作中心。細かい部分でツッコミどころが満載だけど、細部にこだわる作品じゃないです、ハイ。というか今回のを見て「アニメや漫画って、実写に比べてはるかに自由なストーリーが作れるけど、案外制約きついよな」と思ったり。今回の瀬戸の花嫁みたいなストーリー、「ながされて藍蘭島」はもちろん「ハヤテのごとく!」でも、やれば確実にブーイング物かと。
ただ、全体はカオスだけど、各エピソードは綺麗につながってます。
  1. 女子の身体検査で、ルナがダイエットを決心
  2. ダイエット商品探しの過程で、瀬戸内組のシノギの一つ「ギョパネット瀬戸内」登場
  3. ダイエットの流れから、人魚養命水へ
  4. Bパートのカオスへ

ギョパネット瀬戸内の通販

女子身体検査というサービスシーンからスタート。「胸囲測るの?」「身体測定で上着脱ぐの?」とツッコミどころはあるけど、細かい事はとりあえずおいといて。さりげなく委員長の存在感が増しつつあります。こりもせず覗こうとする永澄、サル老師に、今度は三河海も追加。
身体検査で体重が増えた事にショックを受ける江戸前留奈。ダイエットを決心し瀬戸燦を引っ張り込む
瀬戸の花嫁第11話よりキャプ画像。身体検査で体重が増えた事にショックを受けた留奈は、ダイエットを始める事に。
ちなみに、銭形巡初登場(第4話)でナンパされてた不細工な女の子がいます。スタッフのお気に入り…ではないよなぁ。
小魚を食べた事で燦と留奈が「共食い…」と落ち込んでるけど、第9話の運動会では生きた魚を昼ごはんに出してたはず…いやいや、そういう細かい事気にしてちゃダメね。
ギョパネット瀬戸内の通販商品「シークレット尾びれDX」を見る永澄、留奈、燦、巻。瀬戸豪三郎が通販商品を持ち込み。永澄は「18生」のDVDを発見
瀬戸内組は、シノギで人魚用品のネット通販をやっていた。瀬戸豪三郎は、燦のために自分の組の通販商品を大量に持ち込んでくる。
政さんメイン+シャーク藤代のツッコミで、怪しげな通販商品を販売。ここらへんアニメ完全オリジナルだけど、瀬戸の花嫁世界に合ってる。「うんうん、こんな商品ありそうだよね」みたいな。「公立中学の教師が副業をやってていいの?」「人魚用とか海坊主用とか、堂々と出していいの?」みたいなツッコミはやはり野暮。ああ、そういや、マサさんの声やってる人(村瀬克輝)は司会やナレーションが本業だそうで。
DVDの中身は魚類の交尾シーン。滝登りなどでダイエットに励む
ダイエットにはげむ燦と留奈。
怒涛のネタ連続。永澄が「18生」のDVDに興味を持ったところでなーんとなくオチは分かったけど、やはり予想通り。
ここらへんもアニメ完全オリジナルだけど、全く違和感ない。「ルーム滝登り鯉人気分」は人間向けは当然あり得ないけど、もし人魚みたいな水生知的生物が本当にいたら、いかにもありそうな健康器具っぽい。
瀬戸豪三郎の人魚姿は、ぼくも気になります。原作の流れを考えると、今回のようなホモネタは、次回以降の留奈×永澄の急接近でも利用されるかもしれません。

人魚養命水を飲み巨大化する永澄

人魚養命水を飲み、巨大化する満潮永澄。町の人たちは眠りの詩で眠るが、銭形巡や委員長が目撃
人魚養命水を飲み、巨大化した永澄。巡や委員長が目撃する。
原作ではと人魚養命水は唐突に登場して何気なく飲む事になるけど、アニメでは「思わず飲みたくなる」流れをきちんと作ってます。
Bパートは原作+α。微妙なエピソードだったのを、細かいを追加し演出を調整してものすごくよくしてます。あー…何か前も似たような事を書いた気が。

永澄、ついに宇宙へ

秘密BOXでスペースシャトルに引き寄せられ、そのまま打ち上げられる永澄。あっという間に月まで
スペースシャトルで月まで運ばれる永澄。
永澄の秘密BOXを使って永澄を誘導し、スペースシャトルにのっけて打ち上げ。「月に行くならせめてサターンVロケットを使わないと…」と一瞬思ったけど、
  • 住宅街に、一瞬でスペースシャトルを用意
  • 永澄を打ち上げ
というアニメだし。
レン登場。ネプチューンを使って永澄を浄化し地球に呼び戻す。
瀬戸蓮が通販商品の浄化の槍を持って到着。燦は永澄を浄化するべく槍を投げる。1回目は失敗するが2回目は成功、永澄を地球に引き戻す。

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2007.06/11(Mon)

ハヤテのごとく!第11話 よい最終回風 

ハヤテのごとく!第11話「僕の命の価値はプライスレス」感想

先週で今後の事を少し考えたけど、今週は結構よかったなぁ。…というわけで、縮小でレビューしていきます。

倒産したコンパイルって、ぷよぷよが結構知られていたとは言えとんでもなく大量の社員を採用して、話題になった記憶が。「ディズニーランドの白雪姫のお城」は「とても親切な人たち」同様、ピー音で消すのも危ないネタのようです。
三千院帝は石油王との事だけど、ナギには激甘。株式は教えてるようだし、現場主義じゃないのかな。

じいさん「つまり、お前の人生は限りなく無意味という事じゃな」「お前の人生は、そのゴミのような親の人生よりも無意味なものだ。この三千院帝が保証してやろう…」
帝の爺さんの名セリフ。爺さんみたいな人から見れば、ナギのお気に入りの15、6歳の男が「ナギの元で40年働いて借金を返す。だけどお嬢様には感謝している」なんて言ったら「は? 何だそりゃ?」と挑発したくなるでしょう。アニメではそうは見えないけど貧相という設定だし。
漫画から似た系統を探すと…
「世の中に男は三種類しかおらぬ
形は何であれ勝負に挑む勇敢な者 その勝者と敗者…
そして一生勝負に出ない腰抜けだが…三つ目は論外だ 語るに値しない」
拳闘暗黒伝セスタス 8巻p60
かなぁ(ちょっと違う気もするけど)。今のハヤテは、三つ目に近い。
いや、フツーに考えたらナギのそばでずっと執事をやれるってのはすごく楽しくて充実してそうだけど、大金持ちのじーさんから見れば「つまらん。仮にもナギが気に入った男が、今からそんな人生設計を立ててどうする」といいたくなるかと。まぁ、真意はわからないけど。状況から考えて、ハヤテはあまり熱っぽくナギへの思いを語ってなかったように見えるし。それに、もしかしたら帝は意味深に語っているだけで、実はあまり意味がないのかも。
飛行石登場。これ、結局何なんでしょうね…。ただこれ、飛行石というよりベヘリットの「覇王の卵」っぽいんですけど。もしベヘリット系なら、結構恐ろしい結末になっちゃいますよねぇ。ハヤテではそういう事はないだろうけど。

ハヤテ「僕が…守るよ」
ナギ「えっ?」
ハヤテ「君を泣かせようとする奴から…僕が君を守るよ。それで、いいかな?」
ナギ「いや、あの、その…」
ナギ「…よろしくお願いします」
ナギって子供っぽいけど、基本はすごくいい子なんですよね。

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2007.06/09(Sat)

2007年夏の新アニメで、見る予定のもの 

そろそろ情報がでそろってきたので、自分的にちょっと気になる作品中心でまとめ。いずれまた、増やすか減らすかするかも。
  • ちょっと人気のある漫画やラノベやゲームは、全12話〜全26話でどんどんアニメ化。
  • 昔に比べてアニメ化のしきいがすごく下がり、ファン以外にはほとんど知られていない作品もある。
  • 萌えと腐女子向けが強め。
という傾向は続いてるようです。

割と期待してる

ななついろ★ドロップス
ななついろ★ドロップス
ななついろ★ドロップスOPななついろ★ドロップス予告CM
北海道、せとうち、九州でも地上波で流れます。(07/06/29追記)バンダイチャンネルでの配信が決定したので、事実上、日本全国から視聴出来ます(最速から3週間遅れだけど)。ブロードバンド環境か携帯があれば、視聴可能
個人的に思い入れがあるんで、よほどダメダメでない限り見ます。ただ、原作全てを再現するのは時間的に無理なので、話を相当カットしているはず。スタジオバルセロナは最近出来た制作会社なのに「こどものじかん」と同時進行でTVアニメ制作、というのもやや不安。
アニメ第1話の絵は綺麗。OPのShining stars bless☆は詩月カオリのサイトで一部が公開されており、なかなかいい感じの曲です。反面、EDの歌は歌自体は悪くはないものの作品のイメージに合ってません。無数に聞いてきたアニメの歌の中でも、最上級クラスのミスマッチ(#^ω^)ピキピキ
なお、ロンドローブ2007で公開された第1話の映像の一部はASCIIアキバで見れます。
さよなら絶望先生
さよなら絶望先生

さよなら絶望先生予告CM
異色の人気漫画家なのに、アニメ化とは縁がなかった久米田先生。絶望先生で、ついにまさかのアニメ化。久米田先生、おめでとうございます!! いろんな意味で期待度高くて見逃せない(ぼく的に)。ただ、もともとアニメ化が難しい作品なんで、出来上がりは予想不能。とんでもない外れの可能性もあるんで、継続するかどうかは見てから決めるつもり。
ゼロの使い魔〜双月の騎士〜(2期)
ゼロの使い魔〜双月の騎士〜

ゼロの使い魔2予告CM
原作やアニメ前作を全然見てないんで、今回はたぶんパス。余裕のある時に原作とか見るかも。味付けは現代風だけど、異世界召喚の魔法モノという、ある意味王道なファンタジー。「ありがちな話なんじゃ?」と思って何となく避けてたけど、アニメ前作をちょっと見たらものすごく面白くて、結局全話見ました。第2期はリアルタイムで見ます。
撲殺天使ドクロちゃんセカンド
撲殺天使ドクロちゃんセカンド
まさかの第2期。第1期のノリならぜひ見たい…と思ったけど、先行放映されるテレビではすぷらったーなシーンにモザイクがかかるようです。モザイクなしはDVDにて。

気になる

ドージン・ワーク
ドージン・ワーク

ドージン・ワーク予告CM
原作は同人ネタの4コマ漫画。げんしけんとは全く傾向が違うギャグ漫画で、そこそこ面白い。ただ、アニメも含めていろいろやばそうな雰囲気が。そもそも原作通りだとアニメ化不可能に近いし。少し見てから決める予定。
School Days(スクールデイズ)
School Days
原作はホラーな美少女鬱ゲー。バッドエンドをアニメ化との事。かなり怖い内容になりそうなので微妙。ただ、話題作なので見てみたい気が。
もえたん
もえたん
原作(?)は英単語帳。まさかのアニメ化。英単語帳は何度も読みました(その割にほとんど覚えられなかったけど)。ただ、何をどうするのか予想がつかないんで、見てから決める。

ちょっと気になる

ひぐらしのなく頃に解
ひぐらしのなく頃に解
原作ゲームは一番最初のしかやってないし、アニメ前作、漫画なども見てないんで、たぶんパス。ただゲームは(時間はかかったけど)かなり面白かったんで、いずれきちんと見る予定。
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー
ケンコー全裸系水泳部ウミショー
原作の微妙な空気は実は割と好み。ただ、アニメだとさらに微妙な感じになり、一気に白ける恐れが。あと、制作会社が「この青空に約束を」のアートランドなので、ものすごく不安感が大。
こどものじかん
こどものじかん
  • 原作:私屋カヲル
  • 放送開始:(07/08/19追記)7月予定が10月に変更。ただしいろいろもめている
  • 公式サイト

原作4巻は、OVA付きの限定版も用意されます。(07/08/19追記)TVアニメは10月新番組に回されました。しかし、内容的に放送のリスクが高くて揉めているらしく、地上波では流れない可能性も出ています。
とりあえず見てから継続するかどうか考えます。原作漫画は一応読んでます。なんというか…絵やストーリーは悪くないし、強烈に印象に残る作品なんだけど、この作品をキャッチーにしている根本的な要素のいくつかが、趣味から完全に外れてる感じ。たぶん、ヒロインたちが高校生かせめて中学生だったら、もう少し楽しめたと思う。まぁ、もし平均年齢が上がったら、ここまで人気は出なかった気がするけど。

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2007.06/08(Fri)

ながされて藍蘭島第10話 のんびり 

ながされて藍蘭島第10話「雨だって、友達!」感想

実にほのぼのした、藍蘭島っぽいお話。雨が降るとすずが母親を思い出すので、みんなが何気ないふりして集まってくる…という原作3巻第15話が元になってる。「アニメだと単調すぎて見てられないんじゃないか」と思ってたけど、超絶に綺麗な絵、雨の日の雰囲気が完璧に出ている色彩設計、動きや水しぶきなどのリアルな演出、もあって、すごくよく出来ていました。あと、もともと今期アニメの中でも圧倒的に動きがよいアニメだけど、今週は特によく動いている。
それに、今回もストーリーにまのび感がない。目立つオリジナルエピソードは最後あたりの歌ぐらいだけど、
  • 既存のエピソードに細かい演出を積み上げている
  • とんかつの動きを工夫する
  • 民謡を歌うシーンを少し長めにし、雰囲気を盛り上げている
事で、だれた感じをなくしています。数話前に感じた「どうにもならない間延び感」は一体なんだったんだろう。
雨の日の藍蘭島1
雨の日の藍蘭島は仕事休み。

いい加減慣れてくれ、イクイク…

それでも、何となく気になる箇所は多々。絵がものすごく綺麗で演出も凝ってる分、原作では適当に読み流していた微妙なアラが、逆に目立ってしまっているのかも。
「小魚が魚っぽいんだけど。藍蘭島の魚って基本的にグロいのばっかりじゃなかったっけ?」「すずが歌ってる『雨降りお月さん』って民謡、明治時代にはなかったよね?」みたいな細かいツッコミは、いくらでも理由がつけれるんでまぁいいかと。
むしろ個人的に気になるんは、行人の行動パターン。一部アニメで流血を規制している意味、何となく分かってきました。確かに「赤いもんが流れる」のは、印象に残ります。
  • 「いい加減、女の裸を見るたびに鼻血を出すのやめようよ。りんを除いて、みんな裸なんて大して気にしてないじゃん」
  • 「鼻血は流すのに、すずの花嫁姿を妄想する時は、結婚相手を自分にしてデレるの?」
…まぁ、行人が鼻血を流さず女の子たちと一緒に堂々と風呂に入るようなキャラになったら、完全に別の作品になってしまうし。
雨の日の藍蘭島2
みんなすずの家に集まってきた。
お父さんが完璧に無視されてるけど、これは仕方ないかな。この作品、全般的に父親というか人間の男はほとんど無視です。すずの母親は、思わずのけぞるようなすんごい声。あれ、銀河鉄道999のメーテルの声やってた池田昌子さんですよね。

母親たちがほとんど出ない。美咲も出ないね…

現時点でどうもよくわからないのが、以下の点。
  • 女の子の母親たちがほとんど出てこない。「登場させないとストーリーが全く成り立たない(第9話のりんの母親や祖母など)」場合を除き、意図的に完全カットしている。多数いるはずの20代前半女キャラもほとんど出てこない(まぁこれは原作自体、20代前半キャラの活躍はあまりなかった気がする)。そのため、10代の女の子+行人+動物たち、というひじょ〜に偏った構成で話が進む。
  • 美咲(行人の妹)の思い出が全く出てこない。行人って妹思いで、よく妹の事考えてたように思うんだけどなぁ。
今回かがみ(ゆきのの母親)が完全カットされた事から、「母親キャラは出来る限り登場させない」とほぼ確定。なぜそういう方向性にしたのか、ちょっと知りたいところ。「ハーレムには、若い娘と動物がいればいい。娘たちの母親は不要。どうしても必然性のある時だけ登場させる」という事だとしたら、ちょっとさびしいような…。話によると、声優のギャラは「今の人気ではなく過去の実績によって決まる(よって年長の声は高め)」「一言でもしゃべれば1話分のギャラになる」と業界で決められているそうで、これが母親たちの登場を削る原因の一つとの事。
ただ、少なくとも妹の話はいずれ出てくるようです。「母親たちや妹を強調すると30分アニメでは混乱を招くだけ」という判断かな?

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2007.06/07(Thu)

瀬戸の花嫁第10話 ターミネーターそのもの 

瀬戸の花嫁第10話「鋼鉄の男」感想

留奈の父親、江戸前組の組長が登場。声も、シュワルツェネッガーの吹き替えをよくやっていた玄田哲章。しかし、終盤になって初めて気づいたけど、一応「ルナパパ」ってのは最後までわかんないようになってるんですよね。確かぼく自身、最初は「ルナの熱狂的ファン?」と思った記憶が。となると「ルナパパルナパパ」と書きまくるのはよくなかったのかも。
三河海については「面堂終太郎っぽい」で済ませる事が出来たけど、留奈パパはどう見てもターミネーターそのもの。というわけで制作のゴンゾも、ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)っぽさを隠すのではなく、逆に積極的にパロディにする方向で作っています。
ただ、最初に見た時は、ストーリーが微妙に単調に感じられた(2回目はそうでもなかったけど)。これは、
  • ルナパパをストーカーと勘違いするエピソード
  • 満潮永澄が、留奈と親との関係についてあれこれと語り、ルナパパが永澄を認める
が丸ごと削られ、パロディとおっかけっこを詰め込んでいるためかと。ただ、今回削った「ルナパパが永澄を認めるエピソード」がないと、いずれあるはずの留奈×永澄急速接近エピソードへのつながりが弱い。後の話に挿入されるんじゃないかな? と期待。
ターミネーター登場
瀬戸の花嫁第10話キャプチャー画像。永澄の父親が電車で帰宅途中、留奈パパを見かける。
開始早々いきなり、コテコテの濃ゆいアメコミ調グラフィック&音楽&声。これは実に斬新。何で追いかけられてるのかは…まぁ、そういうツッコミは不要なアニメです。「DADA! DA! DADAN!」という効果音も、ターミネーターっぽい。

友だちにドン引きされる永澄
永澄「今朝目が覚めたら身長2mぐらいで黒くてテラテラした知らないおじさんがショットガン持って枕元に立っててさ、いきなり窓から飛び降りてったんだよ〜ビックリだろ? あはははは」
学校まで永澄を追ってきたターミネーター。逃げる途中三河海と合流し、一緒に逃げる事に。
走り方や銃のリロードもターミネーターっぽい。トータルリコールネタも混じってます。
「おっかけっこは三河だけじゃなく、巡や委員長を絡ませてもよかったんじゃないかな」と思ったけど、見直したら、こう、映像や流れ的にも彼ら2人だけで逃げる方がよかったですね、ハイ。しかし、ホモネタと北斗の拳っぽさが目立つアニメだなぁ…。

バズーカや衛星兵器を使っても倒せない
バズーカも衛星兵器も通じない。
衛星兵器(サテライトビーム)はAKIRAからかな? 拳が巨大化するのは北斗の拳でよくあったような…。こう、いきなり三河がバズーカを撃つあたり、往年の名作「うる星やつら」っぽいです。現代は、案外こういう「理屈ぬきのドタバタギャグ」が減ってるのかなぁ…?
ルナパパと豪三郎の決闘
ハウリングボイスを封じるルナパパ。瀬戸豪三郎が登場し、戦いを始める。結局、ターミネーターっぽい人はルナの父親と判明。ルナパパは溶鉱炉…ではなく焼却炉から去っていく。
ルナパパ「I'll be back.」

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