最近の記事
2007.06/04(Mon)
ハヤテのごとく第10話 コミックマスターJの5巻第1話そのもの
ハヤテのごとく第10話「世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ」感想
「オリジナルストーリーにありがちな、微妙にぬるいストーリー」を想像してたんだけど、全然違った。原案は火田…畑先生本人。作者本人っぽい声まで登場。超カオス+超・超すさまじいパロディの嵐。- 「論理的なストーリーの結果、連続してカオスが発生した」のではなく、かなり脈絡なくカオス。
- 綿密な計算に基づいた風はなく、畑先生の好みをそのままちりばめた感じのパロディ。
実は、プロセスは必要ない
パロディのすさまじさやネタは今風だけど、- 面白さとプロセスはあまり関係ない。ハイライトシーンを上手につなぎ合わせる事さえ出来れば、人は感動するし面白いと感じる。
- オリジナルなネタ、オリジナルな演出を無理にひねり出す必要はない。名作の設定・名シーン・名セリフ・名エピソードを切り貼りし、声優や制作会社つながりのパロを見せ、適度にサービスカットを入れれば、一定数の人が喜ぶ。下手に凝ってほとんど全ての人がつまんないと感じる作品を作るよりは、よっぽど堅実。
綾崎ハヤテの登場はほとんどない
ハヤテの声優(白石涼子)が喉の手術をしたためか、ハヤテはほとんど登場せず。絵はものすごく綺麗だけど、いつもと絵柄が全然違う。これは、ぱにぽにスタッフが多数参加しているせいっぽい。![]()
ハヤテのごとく!第10話よりキャプ画像。第8話のアナザーストーリー。レトロゲーム(ドラクエ?)をプレーするナギ。
ナギ「ふーん…ザッピングか。アニメもいろいろややこしくなったものだな」
マリア「地デジとかEPG録画とかデジタル彩色とか海外へのグロス発注とか絵コンテのネットオークション流出とか漫画大臣とかの世の中ですし」
- EPG録画……電子番組表を使った録画。簡単確実に予約録画出来る。
- 海外へのグロス発注……作品を丸ごと海外の制作会社に作らせる事。
- 漫画大臣……麻生大臣の事と思われる。