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2007.06/05(Tue)
ななついろ★ドロップス(たかみ裕紀版)単行本1巻感想
ななついろの漫画版を手に入れた
1ヶ月ぐらい前に発売されて以来、気になりつつも見送ってきたけど、ついに購入。小説やゲーム原作でメディアミックスとして出されたコミックは、非常にアレな出来のものを買ってしまって以来、あんまり買ってないんですよ。では、レビューを。
1巻は、ノスタルジックな魔法少女モノに見える。でも、魔法っぽいのはオマケ要素
異世界のジュースをうっかり口にし、夜だけ羊のぬいぐるみ(ユキちゃん)に変身してしまうようになった、石蕗正晴(つわぶきまさはる)。治療には「星のしずく」が7つ必要で、それを集められるのは特別な女の子だけ。というわけで、ユキちゃんはすももと一緒に星のしずくを集め始める…という、かなり王道っぽい魔法少女風物語。ただし、魔法っぽいのはあくまでオマケで、基本は石蕗とすももの恋愛物語。
- 全編通して恋愛物の王道路線。ただ、おそらく序盤からは想像もつかないような展開を経て、感動の結末になります。
- 何度も書くけど、魔法っぽいものはメインじゃありません。基本的に石蕗とすももの恋愛物語です。原作について言えば、作品全体が「すもものための物語」です。すももの初恋が実っても実らなくても、すももの存在感がすごく強いです。

ななついろ★ドロップス 1 (1)
アニメ第1話はすももの思考描写を削りすぎており、頭の弱そうな子になっちゃってます。漫画では、すももがしゃべる人形を不思議がらない理由などがきちんと描かれてます。
コミカライズではトップクラスの出来
ゲーム原作の漫画化はいろいろ見てきたけど、この本はすごくいいです。原作のイメージを保ちつつ間のび感を削り、不自然な部分を多々修正。- 原作のすももは理性的な一方、少し変に見える事もあるキャラだった。漫画版では変に見える要素にはちゃんと理由をつけるか、修正している。そのため、すももの好感度がすごく高い。
- すももの心理、石蕗の心理などがしっかり描かれているので、原作のわかりにくい部分がほぼ解消。また、極端に主観的なわけでもなく、さらっと読める。
- 日常生活の不自然な点(星のしずく採りを父親が見とがめないとか)も、ほぼ解消されている。
- ストーリーがよく整理され細かいエピソードも追加されており、何がどうなっているのかわかりやすい。
- 視点がすもも中心ながら時々石蕗に切り替わり、割と多面的に世界を見れる。
- アクションや細かい演出も、きちんと描かれている。
たかみ裕紀さんが今までどういう作品を描いてきたかはあまり知らないけど、(ぼくがちょっと苦手な)コテコテのギャルゲー絵でもないし、耽美でも古典的少女漫画絵でもない。ぽわわん系なやわらかいタッチの絵で、かなりいい感じ。
後、巻末にぺろといとうのいぢが少し描いてます。いとうのいぢさん、絵柄の変化激しすぎ…。
テーマ : ななついろ★ドロップス - ジャンル : アニメ・コミック
タグ : アニメ 漫画 コミック ななついろ★ドロップス いとうのいぢ
2007.06/05(Tue)
らき☆すた第9話「そんな感覚」は原作の雰囲気に近いまったり感
らき☆すた第9話「そんな感覚」感想
本編の大部分が「あっれぇ?」な感じの回。ここ数話の「秘めた野望」みたいなものがあまり感じられず、原作をふくらませたほのぼのアニメになってる。もしかして、またぼくが深読みをしすぎてたのかな。らき☆すたアニメ版は「ハルヒ2期を含めたアニメ界の未来を見すえ、角川と京アニが連携してち密に設計した戦略的アニメ」などではなく、単に「京アニという異能集団が作った秀作」なのか…。正直言うと、以下のような事を考えてました。
- 第13話で完全に一区切りつけ、第14話以降で新キャラがいっせいに登場。
- 第13話あたりであきら様・旧キャラ・新キャラが集まり、本編とは関係ないアナザーストーリーをし、キャラ設定を整理。第14話からスムーズに見れるようにする。
- 7月上旬、何かが起こる!
- 柊かがみ、柊つかさは7月7日(七夕)生まれ
- 涼宮ハルヒの憂鬱で7月7日は特別な意味を持つ日
- 涼宮ハルヒ第1期では、七夕ネタも含めて時間移動は一切やっていない。第2期では多分するはず
- 小説「涼宮ハルヒの驚愕」が謎の発売延期。しかも発売時期未定
- らき☆すたの1クール(13話)が主要局で終わるのは7月上旬
- 泉こなたはゲーマーズのポイントを着々とためてる
- エンディングテーマCDの発売日は7月11日
- 角川・ジェネオンは、絵師でシャナ・ハルヒつながりという事もあってか、ななついろ★ドロップスを推している。放送開始は7月上旬。
(07/07/07追記:涼宮ハルヒの憂鬱二期が、朝日新聞の全面広告で発表されました!
やけに長かった、らっきーちゃんねる
4分以上かな? で、ちょっと今までのらっきーちゃんねるの長さを調べてみたんだけど、最短が多分第7話の約2分。最長が今回(第9話)の約4分5秒。ただし、「回を進むごとに増えていく」というわけでもないようです。気づいたらもう冬服になってた
原作episode21、ep22あたり。試験結果を図書館で話し合い。![]()
テスト勉強をするこなた、つかさ。
つかさ「目標を立てて、確実にやっていこうと思うんだ、今回は」
↓
(2時間経過)
↓
つかさ「やっぱり最初からあんまり飛ばさないで、今日はこのへんにしとこうかな」
こなたはギャルゲーかRPG、かがみはシューティング派。具体的なゲーム名は出ず、話は血液型占いに流れる。
みゆき、血液型読本を全く迷いなく探し当ててます。血液型占いは、最初に書いた本人が「あれはお遊び」と公言してるんだけど、いまだに根強く信じてる人も多いみたい。寿司占いではテレビカメラとパソコンの周波数の違いで画面がちらつくのをうまく再現しており、リアル感出てます。![]()
みゆきはO型。こなたはA型。かがみとつかさはB型。寿司占いだと、みゆきはイクラ、柊姉妹はカッパ巻き、こなたはガリ。柊姉妹、親に成績報告。
かがみの律儀さもよく出てます。バーナム効果(あいまいで一般的な性格分析を、「自分に正確に当てはまる」ととらえる心理現象)も直感で言い当ててるし。
成績報告で、原作ではこの場面では多分出てこなかった柊まつり(柊家の次女)が登場。
Bパートも、ゆるやかに時が流れていく
実に珍しく、こなたの女子高生っぽい姿が見れます。
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ホラー映画の後、ケーキバイキングへ。取りすぎでこなたがギブアップ。二貫食いするかがみ。
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美少女ゲーについて。ソリティア・マインスイーパーマスターなみゆき。スポーツネタ&特売。みゆきに目薬注入。


