最近の記事

2007.06/07(Thu)

瀬戸の花嫁第10話 ターミネーターそのもの 

瀬戸の花嫁第10話「鋼鉄の男」感想

留奈の父親、江戸前組の組長が登場。声も、シュワルツェネッガーの吹き替えをよくやっていた玄田哲章。しかし、終盤になって初めて気づいたけど、一応「ルナパパ」ってのは最後までわかんないようになってるんですよね。確かぼく自身、最初は「ルナの熱狂的ファン?」と思った記憶が。となると「ルナパパルナパパ」と書きまくるのはよくなかったのかも。
三河海については「面堂終太郎っぽい」で済ませる事が出来たけど、留奈パパはどう見てもターミネーターそのもの。というわけで制作のゴンゾも、ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)っぽさを隠すのではなく、逆に積極的にパロディにする方向で作っています。
ただ、最初に見た時は、ストーリーが微妙に単調に感じられた(2回目はそうでもなかったけど)。これは、
  • ルナパパをストーカーと勘違いするエピソード
  • 満潮永澄が、留奈と親との関係についてあれこれと語り、ルナパパが永澄を認める
が丸ごと削られ、パロディとおっかけっこを詰め込んでいるためかと。ただ、今回削った「ルナパパが永澄を認めるエピソード」がないと、いずれあるはずの留奈×永澄急速接近エピソードへのつながりが弱い。後の話に挿入されるんじゃないかな? と期待。
ターミネーター登場
瀬戸の花嫁第10話キャプチャー画像。永澄の父親が電車で帰宅途中、留奈パパを見かける。
開始早々いきなり、コテコテの濃ゆいアメコミ調グラフィック&音楽&声。これは実に斬新。何で追いかけられてるのかは…まぁ、そういうツッコミは不要なアニメです。「DADA! DA! DADAN!」という効果音も、ターミネーターっぽい。

友だちにドン引きされる永澄
永澄「今朝目が覚めたら身長2mぐらいで黒くてテラテラした知らないおじさんがショットガン持って枕元に立っててさ、いきなり窓から飛び降りてったんだよ〜ビックリだろ? あはははは」
学校まで永澄を追ってきたターミネーター。逃げる途中三河海と合流し、一緒に逃げる事に。
走り方や銃のリロードもターミネーターっぽい。トータルリコールネタも混じってます。
「おっかけっこは三河だけじゃなく、巡や委員長を絡ませてもよかったんじゃないかな」と思ったけど、見直したら、こう、映像や流れ的にも彼ら2人だけで逃げる方がよかったですね、ハイ。しかし、ホモネタと北斗の拳っぽさが目立つアニメだなぁ…。

バズーカや衛星兵器を使っても倒せない
バズーカも衛星兵器も通じない。
衛星兵器(サテライトビーム)はAKIRAからかな? 拳が巨大化するのは北斗の拳でよくあったような…。こう、いきなり三河がバズーカを撃つあたり、往年の名作「うる星やつら」っぽいです。現代は、案外こういう「理屈ぬきのドタバタギャグ」が減ってるのかなぁ…?
ルナパパと豪三郎の決闘
ハウリングボイスを封じるルナパパ。瀬戸豪三郎が登場し、戦いを始める。結局、ターミネーターっぽい人はルナの父親と判明。ルナパパは溶鉱炉…ではなく焼却炉から去っていく。
ルナパパ「I'll be back.」

テーマ : 瀬戸の花嫁 - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ 瀬戸の花嫁

EDIT  |  17:51 |  アニメ(その他)  | TB(1)  | CM(0) | Top↑

2007.06/07(Thu)

Movable Type 4.0ベータレビュー これはいろいろキてます 

Movable Type 4.0がついに発表された

2007年に入ってから日本でもWordPressに押され、少々影が薄くなったMovable Type。でも、MTにもいいところはあるんですよ。再構築がめんどくさいけど、再構築さえ無事に終わればデータベースが死んでもサイトは表示されるし。複数ブログの管理も簡単。データベースもMySQL、SQLiteなど複数から選べる。
そのMovableTypeが、約3年ぶりにメジャーバージョンアップ。

製品版は2007年7月18日出荷予定。基本ライセンスパックは値上げされて52500円。バージョンアップ基本ライセンスは21000円から。一方で、
  • 6月5日〜7月17日にMT3を買えば、無償アップグレード出来る
  • 個人ユーザーは引き続き無償
  • 秋には、オープンソース版が出る
との事。何だか「もう遅いよ。3年は長すぎた。ヨソに気が移った相手の心を、それで取り戻せるのかい?」感がなくもないけど、まだ間に合う、かもしれません。

(※以下は、英語版Movable Type 4 beta1を元にしています。ベータ2では「SQLite関連の大幅な修正」「EditとOrganizeを統合→Manage新設」「出力アーカイブタイプを簡単に選択可能」など、多数の修正が入ってます。後、MT3.3x系もバージョンによって結構違いがあるんで、勘違いしてる部分があるかも)

インストール

ついにBerkeleyDB(バークレイDB)非対応。MySQL 4.0以上、SQLite ver.2以上、PostgreSQL 7以上に移行しましょう。データベースを直接のぞく気のない人には、SQLiteがおすすめ。
サイトをまだ作成してない状態でログインすると、インストール開始。指示にしたがって必要事項を入力すれば割と簡単にインストール終了。

記事作成・編集機能の違い

管理画面がえらくクールに。細かい設定方法も別モノのようになってます。何というか、サインインも管理画面も操作方法も、いろんな点でWordPressっぽい。実際、旧MTユーザーの多くがWPに流れてるわけで、当然意識して改良したんでしょう。ファイルアップロード機能は本質的には以前と同じだけど貼り付け方法が改善され、操作もポップアップやページ切り替えなしのAjaxな感じに。
MovableType 4 ダッシュボード

個人が記事を書く上で一番はっきりした違いは、
  • ブログ記事(時系列中心で並べる記事)とは別に、時系列とは関係なく独立したページを作成出来るようになった
  • 地味ながら、WYSIWYGエディタがついた
というあたりでしょうか。「時系列とは関係ないページを作成」はずっっっっっっっっっっと昔から必要性の高い機能と思ってたんで「やっと採用したか」という感じ。
WYSIWYGエディタは、他のCMSでよく使われるTinyMCE・FCKEditorあたりと比べるとかなりシンプルだけど、MT3.xに比べればずっとマシ(余談ながら、FC2ブログのWYSIWYGエディタはFCKEditor)。MarkdownやTextileも標準搭載。これらは日本ではあまり使われていないけど、海外での要望が高かったものと思われます。
MovableType 4 新規エントリ

カテゴリ管理は細かい機能追加はあるけど、基本的にMT3.35と同じ。「カテゴリの自由な並べ替え機能」は今回のバージョンでも搭載されなかったようです。

テーマ : オープンソース・CMS - ジャンル : コンピュータ

タグ : CMS ブログ Movable_Type WordPress

EDIT  |  00:16 |  ネット全般  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
 | BLOGTOP |