最近の記事
2007.06/12(Tue)
らき☆すた第10話 オリジナルとらっきー☆ちゃんねるが濃い
らき☆すた第10話「願望」感想
前回に続き、原作中心のゆるいストーリー。正直、レビューしにくい…。今週のテーマは、前半は携帯電話中心。後半は…何だろ? ん? あれ? 文化祭ネタがない。2クール目に回されたかな。バルサミコ酢がまた登場。Googleの複合キーワードで「バルサミコ酢 つかさ」「バルサミコ酢 らきすた」が候補として表示されるようになった事を思うと、アニメファンの間で知名度が急上昇したようです。後、かがみの携帯は「す」の変換の最初の候補が『酢』になってます。![]()
らき☆すた第10話よりキャプ画像。携帯を買いなおしたつかさ。まつりに呼ばれた際、携帯を落とす。つかさのあまりの入力の遅さにイラつくかがみ。
ゆい姉さんが来てもギャルゲーを続ける泉こなた。
こなたが今やってるのは、AngelWish…「エンゼル☆ウィッシュ〜放課後の召使いにチュッ!〜」っぽい。左隣に置いてあるのは、ユニゾンシフトのPeace@Pieces(ピースアピーシーズ)。どちらもまごうことなき年齢制限ゲームですね。
携帯を父親に説明しようとする際の得意げな様子、よく考えたら今まで何度か似たシーンがあったような。つかさって案外しゃべりたがりなのかも。![]()
携帯に慣れてきたつかさは絵文字に凝り始め、ケータイを使いまくり。かがみの携帯を覗くこなた。
ストーリーの本筋にはほとんど関係ないけど、妙に力が入っているシーン。![]()
こなた「古今東西、ポイントカードは見えない魔力を秘めている」
旧アニメイト大宮に行くと、アニメ店長たちが登場。
アニメ店長「来たな…この町にはアニメイトとゲーマーズ、二つのアニメショップがあると知りながら、同じ物を両方で一つずつ買って帰っていくという、伝説の少女、A!」
(中略)
こなた「あ、今日はアクエリの特典しおりが目当てだったんだ。ゲマズに行かなきゃ」
こなたのカードは左から順に、とらのあな、旧アニメイト、石丸電気、ゲーマーズ、ヨドバシカメラです。アニメイトカードは少なくとも去年の秋には切り替えが始まっており、今は青いカードになってます。先週の野球ネタなど合わせると、2006年の事象をなぞっている感じ。
アニメイトで買い物する人にはおなじみのアニメ店長、兄沢命斗が登場。声(関智一)も本物。作画も島本和彦そのまんま。動きのすごさがいかにも京アニらしい。…ま、アクエリアンエイジはブロッコリーが開発しているわけで、ブロッコリー系のゲーマーズに行くしかないわけですが。
こなたの家に来る柊姉妹
「お父さんなんてだいっ嫌い」は…まぁ、その筋の漫画やゲームではありがちなセリフですが、通常、この台詞の前後には生っぽいシーンがあるわけで。聞いて楽しむだけ(多分)とは言え、自分の娘に言わせたがる父親ってかなり鬼畜度高いと思うけど、どうなんでしょ。まぁ、よその娘に言わせるよりましか。![]()
土日は泊まりで遊ぶ事になり、こなたの家へ。いきなり巫女姉妹発言するこなた父。ハルヒポスターやみくるフィギュアがあるこなた部屋。危ない物は父親と共用しているとの事。
名言その1: こなた「そしたら、『せめてお父さんなんて大っ嫌いって言え』って怒られた」
女子高生3人と一緒に食事をし、歓喜に震えるこなた父。
名言その2: こなた父「見てみろ、こなた。完璧だ…夢にまで見た光景が広がっているぞー!」
大体その台詞はツンデレ系の女の子が使うもんで、こなたにはなじまない…ん? もしかすると今回の後半は「ツンデレ」がテーマなのかも。ツンデレは本心と逆の態度を示す傾向があるわけで、「ウザイ」じゃダメなんですよ。ウザイの反対はせいぜい「さわやか/うざくない」。「大嫌い」の反対は「大好き」でしょ?(※「お父さんなんて大嫌い」という言葉に特定の元ネタがあったような気もするけど、くわしくは不明)
ともかくも、こなたの父親はオタク男としては究極の勝ち組でしょう。
- 自宅勤務で、好きな仕事をやっている。
- 妻とは早くに死に別れたけど、幼馴染で自分好み。
- 妻に似たオタク娘を育てている。
- 巫女の双子の女子高生が来て、女子高生3人と一緒に食事。
こなた父親はフツーに風呂の水飲んだりペットボトルに詰めたりしてそうなんだけど、さすがに基本健全な「らき☆すた」では、そういうハイレベルなネタはなかったようです。![]()
食後に夜の散歩に出る3人。風呂上りに、つかさとかがみが髪型入れ替え。
親父とかなたの写真。 つかさやかがみにあだ名をつけようとするこなた。
髪型、つかさはより幼く、かがみは大人っぽく見える。
こなたとかなた(母親)の違いは、
- あほ毛(母親にはない)
- ややつり目(母親はややたれ目)
- 肌の色(母親は真っ白)
こなたとつかさは相変わらず現実逃避癖があるようです。
最後はあだ名ネタ。「キョウちゃん」は結構かっこいい。「かがみ様」もネタとしては面白げ。
2007.06/12(Tue)
瀬戸の花嫁第11話 原作で微妙だった話が神回に
瀬戸の花嫁第11話「アルマゲドン」感想
原作では「ちょっと一休み」みたいな微妙な話だったのに、アニメでは神がかり的な完成度のお話に。一見オリジナルネタですが、前半がほぼ完全オリジナルで後半が原作中心。細かい部分でツッコミどころが満載だけど、細部にこだわる作品じゃないです、ハイ。というか今回のを見て「アニメや漫画って、実写に比べてはるかに自由なストーリーが作れるけど、案外制約きついよな」と思ったり。今回の瀬戸の花嫁みたいなストーリー、「ながされて藍蘭島」はもちろん「ハヤテのごとく!」でも、やれば確実にブーイング物かと。
ただ、全体はカオスだけど、各エピソードは綺麗につながってます。
- 女子の身体検査で、ルナがダイエットを決心
- ダイエット商品探しの過程で、瀬戸内組のシノギの一つ「ギョパネット瀬戸内」登場
- ダイエットの流れから、人魚養命水へ
- Bパートのカオスへ
ギョパネット瀬戸内の通販
女子身体検査というサービスシーンからスタート。「胸囲測るの?」「身体測定で上着脱ぐの?」とツッコミどころはあるけど、細かい事はとりあえずおいといて。さりげなく委員長の存在感が増しつつあります。こりもせず覗こうとする永澄、サル老師に、今度は三河海も追加。ちなみに、銭形巡初登場(第4話)でナンパされてた不細工な女の子がいます。スタッフのお気に入り…ではないよなぁ。![]()
瀬戸の花嫁第11話よりキャプ画像。身体検査で体重が増えた事にショックを受けた留奈は、ダイエットを始める事に。
小魚を食べた事で燦と留奈が「共食い…」と落ち込んでるけど、第9話の運動会では生きた魚を昼ごはんに出してたはず…いやいや、そういう細かい事気にしてちゃダメね。
政さんメイン+シャーク藤代のツッコミで、怪しげな通販商品を販売。ここらへんアニメ完全オリジナルだけど、瀬戸の花嫁世界に合ってる。「うんうん、こんな商品ありそうだよね」みたいな。「公立中学の教師が副業をやってていいの?」「人魚用とか海坊主用とか、堂々と出していいの?」みたいなツッコミはやはり野暮。ああ、そういや、マサさんの声やってる人(村瀬克輝)は司会やナレーションが本業だそうで。![]()
瀬戸内組は、シノギで人魚用品のネット通販をやっていた。瀬戸豪三郎は、燦のために自分の組の通販商品を大量に持ち込んでくる。
怒涛のネタ連続。永澄が「18生」のDVDに興味を持ったところでなーんとなくオチは分かったけど、やはり予想通り。![]()
ダイエットにはげむ燦と留奈。
ここらへんもアニメ完全オリジナルだけど、全く違和感ない。「ルーム滝登り鯉人気分」は人間向けは当然あり得ないけど、もし人魚みたいな水生知的生物が本当にいたら、いかにもありそうな健康器具っぽい。
瀬戸豪三郎の人魚姿は、ぼくも気になります。原作の流れを考えると、今回のようなホモネタは、次回以降の留奈×永澄の急接近でも利用されるかもしれません。
人魚養命水を飲み巨大化する永澄
原作ではと人魚養命水は唐突に登場して何気なく飲む事になるけど、アニメでは「思わず飲みたくなる」流れをきちんと作ってます。![]()
人魚養命水を飲み、巨大化した永澄。巡や委員長が目撃する。
Bパートは原作+α。微妙なエピソードだったのを、細かいを追加し演出を調整してものすごくよくしてます。あー…何か前も似たような事を書いた気が。
永澄、ついに宇宙へ
永澄の秘密BOXを使って永澄を誘導し、スペースシャトルにのっけて打ち上げ。「月に行くならせめてサターンVロケットを使わないと…」と一瞬思ったけど、![]()
スペースシャトルで月まで運ばれる永澄。
- 住宅街に、一瞬でスペースシャトルを用意
- 永澄を打ち上げ
![]()
瀬戸蓮が通販商品の浄化の槍を持って到着。燦は永澄を浄化するべく槍を投げる。1回目は失敗するが2回目は成功、永澄を地球に引き戻す。