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2007.07/29(Sun)

ななついろ★ドロップス第3話「金いろ願い星」 

ななついろ★ドロップス「金いろ願い星」感想

七夕のお話。絵が綺麗過ぎて「スタジオバルセロナ、こんなに頑張って大丈夫?」と不安に思うほど。動きとか顔の統一感とか変な部分も結構あるんだけど、重要なシーンはきちんと出来てるし、何より全体を通して見ると素直に「綺麗だな」と思える。今後もし絵が崩れると、期待感が高いだけに怖い。

設定・用語解説
よくわかるフィグラーレ(アニメ版)

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2007.07/27(Fri)

ななついろ★ドロップス第2話「あじさい色の記憶」 

ななついろ★ドロップス第2話「あじさい色の記憶」感想

深夜アニメとしてはあまりに異質なこの作品。第2話は挿入歌まで入っていて、いきなり最終回風に。実際、ななついろ★ドロップス体験版は第2話まで。この第2話では物語上重要な事項が多々紹介されており、次回のプリマ・アスパラス登場から物語の終盤まで、ずっと影響を及ぼします。

設定・用語解説
よくわかるフィグラーレ(アニメ版)

「信じ合う印」について

今回出て来た「信じ合う印(許されるもの同士の印/秘密を守る仲間の印)」は非常に重要なエピソードであるにも関わらず、唐突で理解しがたいと思われます。このエピソードの解釈は、G'sマガジン2007年5月号掲載の漫画(たかみ裕紀版。07年7月現在、単行本未収録)にわかりやすく描かれています。アニメは時間が足りず、すももの思考や細かい描写が思いっきりカットされてます。
要するに、
  • 秋姫すももと八重野撫子(ナコ)の心のつながりは、単なる友情よりもはるかに強い
  • 本当に大切だと思っている人が感じた、優しい気持ち、うれしい気持ち、誰かを好きでいる気持ちは、消したくない
という事です。ナコ視点なら、もう少し分かりやすいかも。
『幼い頃に不思議な体験をして以来、魔法の話をよくしていた親友のすもも。ある夜、すももが魔法に関わりがありそうな事をしているのを見かける。暗いところが怖いはずの彼女が、一生懸命頑張っている。「すもも、小さい頃から探していたものをついに見つけたんだ」と嬉しく思い、雨で濡れたすももを連れ帰って風呂に入れ、服を洗って乾かしてあげる…』
もしここですももに頭を叩かれて記憶を消されたら、視聴者側は結構イヤな気分になるかと思います。たとえ記憶消去が理にかなってるとしても。

「信じあう印」は削れない。そのためいろいろ問題が

正直言うと「信じあう印」のエピソード、削るか改変するかもっと後に回した方がいいんですよね。クラスメートを活躍させたり、原作で印象深かったクッキーエピソードをていねいに描写する方が、分かりやすいし楽しい。でも、
  • 「信じ合う印」エピソードを削るとあちこちで致命的問題が起こり、物語が成り立たない。
  • すももとナコのつながりの強さを丁寧に描きすぎると、全12話に収まらない。
  • 後回しにするとストーリーが矛盾しやすくなる。また、後回しにしても視聴者がすももの感情を納得出来るかどうか微妙。
1クールでのアニメ化は難しい…。

1分25秒の挿入歌。製作委員会さん、空気読みましょう

すももの回想シーンが約1分半続き、すももとナコの幼い頃の情景と共に挿入歌が流れます。不要とは言わないけど、尺が足りなくて原作を削りまくってる中、音大きめでこんなに長い挿入歌を入れたのは…「挿入歌を収めているエンディングCDの販売促進」しかないですよね。
マジで空気読みましょうよ。ね? 回想を20秒ぐらいにしたら、「ナコちゃん、夕べの事、変だと思わないの?」「どうして? だってすもも、小さい頃に言ってたよね」みたいな会話が十分入った。販売促進はいいんです。でも、挿入歌を入れない方がトータルでの売上は絶対上でしたよ。すももとナコの関係の描写が不足気味で、ついていけない視聴者がかなり出たから。

レビュー:前半

唐突・極端に感じられる部分も目立つけど、あの長編ゲームのイメージを壊さないよう、脚本はかなり頑張っています。もし「ヒロインごとに2〜3話ずつ話を作り、誰とも一緒にならない形で終わらせろ」という方針だったらストーリーが破綻したか、原作の特長を生かせない凡作になっていた可能性が大。

朝になると人間に戻っていた
キャプ画像。星のしずくを採った後、すももの部屋で寝たユキちゃん(石蕗)。朝起きると、元の姿に戻っていた。目を覚ましたすももに「これは夢だから!」と言い聞かせて難を逃れる。
登校。信子や圭介が話しかけてくる
学校で、昨夜の事を考える石蕗。やがてすももが登校してくるが、ユキちゃんの時に見た元気一杯な姿とは全然違っている。
おどおどするすもも1
おどおどするすもも。

おどおどするすもも2
撫子の陰に寄り添おうとするすもも。

如月先生のラケットで飛ばされる
元に戻って安心していた石蕗だが、日が暮れると再びユキちゃんに。如月先生の説明を受け、ラケットで再びすもも(ステラスピニア)の元に飛ばされる。
ものすごくいい表情のすもものカットが。原作ではこの頃は「石蕗に好意を持ってる」というより「石蕗を怖がっている」としか思えない様子だったので、結構ほのぼの。如月先生は、最初に全部解説すればいいのに小出し。実は状況を結構楽しんでそう。
  • 日が沈むと人形になり、日が昇ると人間に戻る。
  • 新月の日は1日中人間のまま。満月の日は1日中人形のまま。
  • フィグラーレの秘密は、レトロシェーナの人間に知られてはいけない。
といった事が伝えられます。つまり、石蕗は家と学校で様子が全然違うすももを、両方とも見る事が出来るわけ。しかも、「新月の夜は人間のまま」という、ちょっとおいしそうな設定つきで。

洋服が届く
海外の母親から洋服が届いたすもも。
すもも母「昔、お母さんが作ったお洋服よ。今はすももにぴったりだと思うわ。きっと似合うわよ。お母さんより」
制服
ユキちゃんの着替え
手早く着替えた後、窓の外にユキちゃんがいる事に気づいて招きいれ、ユキちゃんにいろんな服を着せていく。結局、牛柄(カウプリント)のパジャマに落ち着く。相変わらず、自宅ではやたら元気なすもも。
漫画版では「えっ…ちょっと…マジ?」な展開でしたが、アニメはあっさり。で、母が送ってきた服は、どう見てもただのコスプレ衣装。余談だけどユキちゃんが着せられた数々の服は、ナコと一緒に買いに行ってます。

星のしずくを採るが、ナコに見つかる
雨の夜の公園で、星のしずくを採ろうと頑張るすもも。通りかかった撫子が星のしずくを打ち上げ、すももがレードルですくって分離に成功するが、しずくを採っているところを撫子に見られてしまった。だが、撫子は特別驚く事もなく、すももが濡れている事を心配する。
コスプレっぽい服を着たまま星のしずくを拾いに。他の似た作品と違って普通に着替えているせいか、妙な違和感が。
レードルを振り回してこけるシーンあたり、とても動きが綺麗。アニメーターさん、すごくいい仕事してますね。

レビュー:後半

ナコの家へ。正体が完全にばれる
何も言わずにすももを自宅に連れて行き、お風呂を貸してくれ、服を洗濯して乾かしてくれる撫子。ユキちゃんがしゃべれる事、ユキちゃんの名前も撫子の知るところとなる。
パンツや胸などあからさまなシーンはないものの、示唆的なシーンが結構入ってます。
ナコの記憶は消したくない
レトロシェーナの人間にフィグラーレの力を見られた場合、記憶を消さねばならない。しかし、「ナコちゃんの優しさを消す事は出来ない」とすももは拒否する。すももと撫子は、小さい頃からずっと一緒だった。

石蕗に相談するすもも
翌日、ぎこちない態度のすもも。撫子は、すももを家まで送るよう石蕗に頼む。二人が帰宅する途中に雨が降り始め、相合傘の中、すももは石蕗に相談する。
すもも「大切な人の心に、嘘ついちゃう事って、ダメだよね」
石蕗「だめじゃない、たぶん。嘘にも、いろんな意味があるから。大事に思ってるんだろ? その友だちの事。なら、それでいいと思う」
直接的な回答が出来ない石蕗のもどかしさが伝わってくるような場面。彼のアドバイスは微妙に焦点がぼけてますが、ここは明快な回答が必要というわけじゃないんですよね。「すももの心が落ち着くかどうか」。ユキちゃん時に比べて、石蕗とすももの距離はまだまだ遠いんだけど、徐々に縮まっていきます。

信じ合う印/信じあう印
すももの自宅前に来た時、日が暮れそうな事に気づいて慌てて寮に戻る。だが今日は新月だったので人間のまま。
レシピに、撫子の記憶を消さずに済む新しい言葉「トゥ・アーロウナ」が現れたが、今日はユキちゃんに変身出来ない。手紙を使ってこの言葉をすももに伝え、すももと撫子はフィグラーレの秘密を共有する事になる。
レシピには、持ち主のスピニアのレベル(基礎能力、心のあり方など)に応じた言葉の力しか出てきません。「ナコの記憶を消したくない」という強い思いが、トゥ・アーロウナを浮かび上がらせたという流れです。映像的にもかなり綺麗。この言葉を使うと、レトロシェーナの人間にフィグラーレの秘密を話せるようになります。ただし、対象は一人だけで、本当に信じ合っている必要があります。すももとナコはうまくいき、ナコに「信じ合う印」がつけられます。

次回は、第1話に少し出て来た新しいステラスピニアが登場。

やはり、恋愛中心で行くっぽい

「全12話なので、魔法は味付け程度にする。石蕗とすももの初恋物語中心で展開」みたいな話をちらほら見かけたし、第1話で如月先生の解説が省略。第2話で星のしずくをすくう練習がカットされ夏樹たちも登場せず。やはり初恋路線でいき、魔法や友情描写は作品を壊さない程度になるでしょう。


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2007.07/26(Thu)

瀬戸の花嫁第16話 不知火明乃登場 

瀬戸の花嫁第16話「マイノリティ・リポート」感想

不知火明乃が登場。例によって「あれ?番組間違えたっけ?」という感じのアバン。エラ呼吸三兄弟が狩られるシーンからスタートです(ちょっとグロい…)。とりあえず、「悩ましい」という口癖はちゃんと言ってますね。

前半
キャプ画像。不知火明乃が転校してくる。明乃は、人魚(魚人)が人間界に溶け込んで生活しているかどうかを審査しにきた役人で、すでに人魚試験が始まっているとの事。
新キャラの不知火明乃が登場。これでサーたん以前に登場するキャラは悟(さとり)以外はほぼそろったかな? 細かいエピソードがいろいろありますが、基本的に明乃のキャラ紹介とそこから派生する事項です。

後半
明乃が気になって全く落ち着かない燦。燦の様子がおかしいので、不知火と一緒に燦に話を聞きに行く永澄。シャーク藤代、留奈は明乃のチェックをうまくすり抜ける。燦の足に水がかかってしまう。明乃の対処でかろうじて正体を隠し通せたが、燦は失格扱いに。だが「失格の一本を入れる事が出来なかった」という理由で、失格は猶予される。
珍しくオクトパス中島が人間形態でアップに! どう見てもいろいろやばい雰囲気ですねぇ…。ただ、今回の話は基本的に「不知火明乃」という新キャラクターの紹介。明乃のキャラクター性とそれが周囲に及ぼす影響を並べた内容でした。面白みとしては少し微妙な感じ。

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2007.07/25(Wed)

School Days第4話 無垢と言えば無垢 

School Days スクールデイズ第4話「無垢」感想

誠「恋人が出来るってすごく楽しい事だと思ってたんだけど…」「なんだかねぇ…」
というシーンからスタート。
  • 誠が恋人に求める方向と、言葉が恋人に求める方向が全然一致していない事
  • たくみな作戦で、誠の気を引く世界
が、より細かく描かれていきます。実は、誠はある意味では無垢なんですよね。「目的はエッチする事であり、それをほとんど隠そうとしない」という意味で。

言葉は、完全に夢見る乙女な思考で、「白馬の王子様」的なムードをかなり本気でほしがっています。一方、誠はもっとはるかにシンプル。普通に考えたら全く合わない2人。これがくっつくのは、「もともとそういうゲームだから」という事になるのでしょう。

言葉はそれでも、プールチケットを使って少しずつ距離を縮めようと努力してるけど、誠の方はすでに距離感をつかめず半ば逆切れ状態。で、誠は世界相手に「言葉と付き合う練習」を始める事に。…よーく会話を聞いて行動を見てると、世界の行動はどこかおかしい。言葉と誠の間を取り持っているようでいて、微妙に誤解を与え、二人の距離を近づけつつも決定的な部分でずらすような動きをとってます。
結局、誠は世界の方も意識し始めてます。一方、純真な言葉の方は特に何も知らないまま。これは…徐々にヤバイ雰囲気が出てきましたね。

正直なところこの作品、最初からかなり不自然です。世界が誠と言葉の仲を取り持とうとした意義がいまいち見えないんですよね。「二人の仲が進んだ段階で練習台になり、寝取るつもりだった」というのは少々リスクが高すぎ。「最初は誠に手を出せない裏設定」みたいなのがあるのかもしれないけど、アニメからは特に何も読み取れません。まぁそういう事言い始めると、誠がモテまくる事自体が(血脈だろうが何だろうが)常識的にあり得ないんですが。

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2007.07/25(Wed)

らき☆すた第16話 もう「ハル☆すた」 

らき☆すた第16話「リング」感想

涼宮ハルヒネタが半分ぐらいあったんじゃないかという回。第7話あたりですでに角川コンテンツの広告宣伝色はかなり強まっていたんだけど、あの頃はまだ「パロが多い」で済むレベル。第13話以降の実写とハルヒ超プッシュで、相当数の人が「アニメ版らき☆すたは角川の宣伝アニメ」「ハルヒ2期の伏線」と気づいたようです。何度か書いてきた通り、作品中に混ぜ込まれたCMはカットしようがないんで、作品を見る人は必ず目にする事になります。
面白い事は面白いんだけど…ぼくが初期にこの作品に期待していた方向(ちょっとオタク寄りのあずまんが大王)とは全然違いますね。ただ、第1話最初のチョココロネ話みたいなのを延々続けたとして、今ほどの売上が出たかどうか…? と言えば、残念ながら多分出なかったでしょう。

前半

前半
キャプ画像。こなたがケータイを買い換える。こなたの父親はよくひっついてくるらしい。コスプレ喫茶でのバイト一周年なので、みなを呼ぶ事に。
こなたのケータイ待ち受けは涼宮ハルヒ。着うたは恋のミクル伝説。あれ? バイト一周年は原作では確か何という事もないエピソードだったような。コスプレ喫茶…何かネタやりそう。

後半は、らき☆すたではなく「はる☆すた」

秋葉原へ
こなたに、今月号のコンプとルルーシュのコミックを買ってきてといわれたかがみ。秋葉原をゲーマーズに向かって歩いていると、つかさがカメラ小僧に写真を撮られる。
つかさ「私、神岸じゃないです…」
カメコ「浩之ちゃんと言ってください」
つかさ「ひ、ひろゆき、ちゃん…」

ゲーマーズでコードギアスの単行本を探すかがみ。店内にひなたとひかげ登場。
ゲーマーズに向かう途中、撮影されるつかさ。まぁ、アキバにToHeart*1風セーラー服姿の3人連れが行けば、十二分にあり得そうな話。というかもう、ToHeart(東鳩)ネタを隠さなくなってますね。コスプレ喫茶への地図は…平野綾が描いたものかな?

ハルヒコスプレ
涼宮ハルヒのコスプレをしているこなた登場。
こなた「おかえりなさいませ、ご主人様」
店内には、みくる、長門のコスプレをした店員がおり、客の中にはキョンがいる。店員の長門が、客のキョンの注文を取る。
キョン「このうな重ちょうだい」
長門「今はない」
キョン「じゃあエビピラフで」
長門「今は出来ない」
キョン「えぇ!? じゃあミートスパでいいや」
長門「所要時間は十五分」
キョン「うーむ…」
長門「許可を」
キョン「…よぉし、やっちまえ」

こなたはハルヒの真似をして注文を取る。
こなた「あんたたち、飲み物何にする?」
こなた「早くしなさいよ。遅いと罰金よ罰金!」
こなた「ただのメニューには興味ありません!」
こなた「団員にあるまじき遅さね」
こなた「団長に逆らうなんて100年早いわよ!」
こなた「団長命令よ、待ってなさい」

ハレ晴レユカイ
ステージでは、ハルヒ(こなた)、長門、みくる(パトリシア)がハルヒEDの真似をして踊る。パトリシア・マーティン(パティ)が初登場し、こなたとパティのCDを宣伝。
かがみ「このお任せミックスじゅーちゅってどんなの?」
パティ「禁則事項です」
キョンも長門も、声優やしゃべり方や顔つきまでほぼそのまま。「許可を」「よし、やっちまえ」は、ハルヒ1期第10話「射手座の日」の台詞ですよね? かがみの「やれやれ」はキョンのポーズ。ステージのダンスは、ハレ晴レユカイそのまま。パティはみくる…とまぁ、何もかもがハルヒネタ。
ゆたかとみなみ。アニメ店長。テスト勉強
ゆたかは身長が伸びず、みなみは胸を気にしている。アニメ店長と杉田店員が登場。料理の時だけ、みゆきが普通に見えてしまう(つかさは料理がうまい)。峰岸とみさおがかがみと一緒にテスト勉強。
峰岸あやのと日下部みさおがめずらしくかがみと会話。「峰岸あやの≒高良みゆき+柊つかさ」「日下部みさお≒泉こなた」ですね。個人的には、みなみやみさおみたいなキャラがかなり好み。
現在のらき☆すたの方向性からすると残念ながらもうあり得ないけど、みさおあたりをもっとオリジナルな内容で活躍させる方向もあったんじゃないかな、と思います。考えたら、ここのところ原作ネタは4コマをほとんど羅列するような内容ばかりで、アニメオリジナルがあんまり感じられない。

ラッキーチャンネルは小神あきらのカラオケリサイタル。歌ってるのは、おそらく例のカラオケボックス。EDは相変わらず中の人の実写。

ハルヒが「そこにいる」事に気づいてない人もまだ沢山いる…んだよなぁ

涼宮ハルヒは大好きなんだけど、やりすぎ感があります。「そこまで宣伝しなくてもハルヒはちゃんと見るし、いろいろ買うから」という感じ。でも、角川的には「ハルヒの知名度はまだまだ低い! もっと宣伝を!」という事なんでしょう。実際、漫画・アニメファン全てに知れ渡ってるわけでもないし、一般人の多くは知らないし。
  1. 多くの人が、ブログなどでハルヒネタについて書く(それはポジティブでもネガティブでもどっちでもかまわない)
  2. 涼宮ハルヒを知らなかった人が「ネットで『ハルヒ』って言葉をよく見かけるけど、一体何なの?」と興味を持ち始める
とまぁ、ぼくが1年ほど前にはまった戦略を、今年もそのまま使っている感じです。ぼく自身が宣伝やっちゃってますね。

あと、8月29日に小神あきらの「三十路岬」と、こなた&パティの「コスって!オーマイハニー」が出るそうで。CMはニコニコ風のコメント付きで流れました。…うーん…売っちゃうの? いやでも、結構売れそうだよなぁ。何か、いろいろ試されてる感じ。

*1: To Heartは、Leaf/Aquaplusが作った美少女ゲーム。1997年初出で、後にPSに移植されテレビアニメにもなった。
神岸あかりはメインヒロインで、主人公の藤田浩之の幼馴染。つかさの髪を赤くすると見た目は大体一緒になる。雰囲気も結構似ているが、朝もちゃんと起きるなどもう少ししっかりした印象のキャラ。

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2007.07/20(Fri)

ななついろ★ドロップスのDVD発売決定 

テレビアニメ「ななついろ★ドロップス」のDVDが発売決定しました。全6巻で各2話収録。
  • 1巻……2007年10月24日
  • 2巻……2007年11月21日
  • 3巻……2007年12月21日
  • 4巻……2008年1月25日
  • 5巻……2008年2月22日
  • 6巻……2008年3月21日
各巻5500円(税抜)。税込で5775円。
すでに、アマゾンで 初回限定版の予約受付 を始めており、予約なら25%オフの4331円です。初回限定版の販売が終了次第、初回限定版特典なしの通常版に切り替わります。価格は同じ。
なお、ソフマップ通販なら大体似た値段でショップ特典(ポスター)がつきます。

(07/08/01:各巻の初回限定版特典の違い追記)初回限定版特典は、
  • ショートアニメ「ななついろ劇場」
  • ノンテロップOP/ノンテロップED(1巻のみ)
  • プロモーション映像(2巻・3巻のみ)
  • いとうのいぢ&ぺろ描きおろしBOX(1巻・4巻のみ)
  • 特製スリーブケース
  • スーパージュエルケース仕様
  • スペシャルブックレット
初回限定版・通常版共通の特典は
  • いとうのいぢ描きおろしジャケット
  • 全巻購入特典応募券
  • ピクチャーレーベル
  • オーディオコメンタリー(結本ミチル・後藤麻衣)
です。
簡単に補足。結本ミチルはヒロインの秋姫すもも役、後藤麻衣はユキちゃん役。ぺろさんは、原作のSDキャラを描いている人です。アニメでSDキャラが多用されていて違和感を感じる人は結構いるかもしれませんが、あれは原作準拠。元のゲームと比較すると、むしろ少なめ。
原作を考えるとDVD限定の追加ストーリーが2話ほど入ってるかとも思ったけど、今のところそういう情報はありません。

1〜4話を思うと少々強気じゃないか? とも思うんだけど、最後まで絵が維持出来れば(いや、少々絵が崩れても)、いとうのいぢファン、ななついろ★ドロップスファンのかなりが購入するはず。
後、灼眼のシャナ放送中にセットで宣伝しそう。

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2007.07/19(Thu)

ながされて藍蘭島第16話「勝ち取って、主の座」 

ながされて藍蘭島第16話「勝ち取って、主の座」感想

藍蘭島のぬしたちのお話。
前半
キャプ画像。すずの家にやってきた南のぬし。どうやら、北のぬし(大牙)、東のぬし(ぱん太郎)が立て続けに負けているらしい。遠野さんが原因らしいが…? 東のぬしが遠野さんの家に現れ、メイメイに一目ぼれしてさらっていく。
新たな北のぬしは、実はメイメイだった。
いつまで経ってもお風呂シーンに慣れないようですね、行人は。島民で一緒に風呂に入るのを嫌がるのはりんぐらいで、他は誰も気にしてないのに。
お隣さん(からあげの奥さんのはつさん)から卵をさりげなくもらう行人。これ…無精卵? 動物と普通に意思疎通出来るだけに、有精卵だったら結構怖い。
東の主のパンダが登場し、メイメイをさらっていきます。「ああ、そういやこのパンダ、こういうキャラだったよな」と思い出しました。アニメ序盤でも似たようなシーンがあったような。…考えたら、藍蘭島では数少ない「異種族でもOK」なキャラなんですよね。藍蘭島は種族間の垣根が非常に低い割に、恋愛感情は発生しない。発生したらいろいろ困るけど。

後半
元北のぬしの大牙は、島の北部に漂着した梅梅を追ってるうちに「負けて」しまった。真面目な大牙は、メイメイを新たな北のぬしにすえようとする。メイメイが連れ去られそうになり、行人が取り返すべく戦いを始める。力量差は明らかだが、からあげのアドバイスや大牙の手加減もあり、行人が勝利。行人とメイメイの関係に微妙に心が揺れるすず。
アニメ第7話では「出て来ただけ」の北のぬしが、本領発揮。怖いです。で、メイメイの奪い合いとなり、藍蘭島には珍しく戦いが始まります。で…オチはちょっと苦しいけど、何とか解決。
それはいいんだけど、すずが怖いです。原作の「ムッ」じゃなくて目が…。

神がかり的だった絵も、先週今週はちょこっとだけ雑でした。でも、他の深夜アニメに比べればずっとていねい。しかし…熱い戦いもオタク受けするパロもないせいか、このままなーんとなく最終回を迎えそうな予感。いや、実際原作もそういう内容なんですが。

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2007.07/18(Wed)

School Days第3話「すれ違う思い」 

School Days スクールデイズ第3話「すれ違う思い」感想

そろそろ見るのがしんどくなってきた第3話。CMの内容からしてもバッドエンドはほぼ確定と思われます。視聴者の大半の期待は誠が死ぬ事でしょうか。しかし、不幸や鬱展開を期待しながら見るのって疲れるなぁ…。

思考が単純で全く空気読めない誠と、奥手で純粋な言葉は、根本的に合わないんですよね。それがくっついてしまうからいろいろ悲劇が起こっていくわけでしょうけど。 加藤乙女グループの言葉いじめ描写が入ってきました。黒田光の覗き見もあり。
誠と言葉は恋人同士のはずなのに、誠は妹を「心ちゃん」と呼び言葉を「桂」と呼ぶ。その違いを残念に思い距離感にとまどっているのに、誠は相変わらず状況を読めてません。誠にとっては「呼び方」なんてのは全く頭にないものと思われます。言葉の後を追う事もしない。
「誠は体のつながりを求め、言葉は心のつながりを求めてる」という感じで、確かに思いがすれ違ってますね。

世界はファミレスバイトのようですが、制服がなかなか素敵。しかしまぁ、誠は世界に頼りきりですね。「恋愛初心者過ぎて、自分の何が悪いのか全然つかめてない→だったら、以前から仲良くしていろいろ話せる女友だちに聞いてみよう」という発想かもしれませんが。

言葉に避けられる誠。 謝りに行こうとするにあたって「世界も一緒に来てくれ」と、とことんダメっぷりを発揮する誠。昼休みに屋上に行ってみるけど言葉はいない。…まぁ、普通ならここらへんでもうアウトなんだけど、そこはこの作品。言葉はちゃんと来て、お互いの距離を縮めようという努力を見せます。

刹那もいろいろと動きを見せます。現状の刹那は、世界の感情を中心に状況を整理し、いろいろと先を予感させる含みを持たせる立場ですね。
言葉の家に行き、心に「どうして姉を名前で呼ばないの?」と見抜かれる誠。でまぁ結局、言葉→誠の距離は縮まり、ようやく頬にキスまでたどり着きます。

しかし、誠は言葉との「合わなさ」を自覚し始めたようで、デート内容報告を世界にしている(…)際に「言葉の相手するのって、疲れるんだ」と言い放ちます。
  • 言葉……気にも留めていなかった「呼び方」で感情が揺らぐ。世界に相談しあれこれ行動して、最後にようやく頬にキスしてくれた。
  • 世界……何をすべきかいろいろアドバイスしてくれるので、それに従って行動すればいい。最後は口にキスしてくれた。
確かに、世界みたいなタイプの方が楽ですよね。最終目的が明確な誠にとってみれば。

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2007.07/17(Tue)

瀬戸の花嫁第15話 委員長覚醒中 

瀬戸の花嫁第15話「君の名は」感想

長らく脇役に甘んじてきた委員長が、ついに覚醒する回。原作ではやがてアマゾネスとなりキャラ設定が変になっていくんですが、アニメスタッフのここまでの頑張りを見る限り、基本を崩さないままうまく最終回まで行きそう。
先週はエラ呼吸三兄弟がオープニングに来ましたが、今週は元に戻りました。
ダブルデート立案
キャプ画像。永澄が何となく気になりはじめた委員長。三河海はブン太ウィリスを使って燦を誘うが断られ、サルのアイデアで「三河、巡、永澄、燦」の4人でダブルデートをする事に。
ブン太ウィリスで「悟(さとり)が登場すんの?」と思わせたけど、これは単純に前振りだけ。「ダブルデートで、途中で燦を拉致る」作戦はアニメオリジナル展開だけど、結構自然。巡も最近は妙におとなしくなり、永澄と燦が少々仲良くしててももやもやしないようです。その一方で、今度は委員長がもやもやし始めてますね。まぁ、予兆は体育祭の頃からあったんですが。
デート開始
デート当日の日曜日。微妙な疎外感にたそがれつつ、気分転換にメガネを変え髪型を変えて外出する委員長。一方、デートは猿、留奈までついてきて、トリプルデートとなる。
委員長の日常生活描写が結構上手に出来てます。「いつもと違うメガネをかけて外出」も、筋の通る理由が出来てていい感じ。巡は相変わらずアニメスタッフに愛されているようで、登場がかなり増えてます。ちなみに、彼女のおすすめコースは
  • 7:00……起床。
  • 10:30……集合。公園の池のボート体験。
  • 12:00……昼食。トイレ休憩。
  • 13:00……警察資料館へと移動。
だそうです。
永澄と委員長の出会い
留奈に命令され、永澄はジュースを買いに行く。その時、委員長とぶつかってめがねを壊してしまう。お互いの正体に気づかないまま、永澄と委員長はメガネを弁償しにメガネショップへ向かい、燦・留奈は池で泳ぐ事に。
猿がうまく使われすぎな気はするけど、ダレない感じでテンポよくストーリーが進んでいきます。「あれ? 三河と巡が無視されてるよ?」と思ったけど、後で回収されます。
それぞれ
委員長は近視のため、自分がぶつかったのが永澄と気づかない。永澄は、委員長の見た目が普段と違いすぎるので委員長と気づかない。一方、ボートに乗った途端、妙にお互いを意識してしまい緊張する三河と巡。
原作の「巡は永澄が好きかもしれない」は、アニメではカット。カットしないと微妙に鬱展開なストーリーになるし、次の三河×巡シーンが意味不明になっちゃうんで、妥当と思われます。
「三河×巡」という妙なフラグが立ってます。まぁ、まったくあり得ないわけじゃないですが。原作では三河初登場時に巡が微妙な反応をしたし、エラ呼吸三兄弟にときめく事もあったんですよねぇ…(かなり特殊な状況だったけど)。アニメではシャーク藤代ともかなり親密っぽい事を思うと、真面目で固いようでいて案外場の雰囲気に流されやすいタイプなのかも。
草野球
買い物に行く途中、瀬戸豪三郎が野球をやってるところに遭遇。一方、巡は雰囲気に流されそうになるが、三河が気絶したためにかろうじて難を逃れる。
永澄は留奈から借りたカードでメガネを購入。
野球ネタはアニメでは「誰かが『永澄』と呼んだらおしまいじゃ?」と感じたけど、原作ではみんながわざと呼ばないように気をつけるんですよね(永澄と燦が結婚してる事がばれないように)。巡が三河に押し倒されたシーンは「おいおい、マジか」と思ったけど、うまく難を逃れました。しかしなぁ…巡って、いずれ雰囲気に押し切られてしくじりそうな感じ…。
委員長が永澄に気づく
車内でメガネをかけ、ようやく永澄だと気づいた委員長は車を飛び出す。またいずれ名前を名乗ると言い、去っていく。
委員長が車を飛び出すシーンとか、古いアメリカアニメそのまんまです。ああいう表現手法って今の時代に使ってみると案外斬新に感じますね。


原作の粗削りな面白さを、アニメが上手に手直し出来ています。原作改変は往々にして微妙な内容になってしまうんだけど、このアニメに関しては完全にうまくいってる感じ。この調子で最後まで乗り切ってくれれば、「ここ数年でもっとも面白かったギャグアニメ」と言えます。

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2007.07/16(Mon)

らき☆すた第15話 で、いつまでこれ続けるの? 

らき☆すた第15話「いきなりは変われない」感想

んー…原作をかなり入れてはいますが、基本はすでに角川コンテンツの宣伝番組です。ハルヒ2期開始まで、この調子で終わりそうな流れ。原作の新学期あたりのネタを混ぜ合わせています。あ、進級したため、OPのパロディが怪物くんから3年B組金八先生になってますね。
しかしこのやり方はやっぱりうまいですね。動画共有はCMカットが普通だけど、宣伝が本編に織り交ぜられてる場合、宣伝をカットしようがないですから。

Aパート

前半
キャプ画像。涼宮ハルヒの激奏を見に行く4人。夏祭りで取った金魚が太っているらしい。こなた、黒井先生、こなた父などがエイプリルフールをやる。みゆきの家に行くお話から岩崎みなみ、小早川ゆたかが関わってくる。
こなたが桜の花びらをふうふうやってるシーンは、D.C.(ダ・カーポ)のネタだそうです。確か秋からアニメ化で、角川がスポンサーなんですよねぇ。かがみはこなたに大分毒されてしまったのか、金魚が恩返しに来るシーンをかなりリアルに妄想するようになってしまっています。
こなた父のエイプリルフールでこなたが「ユニーク」と答える部分はハルヒの長門有希の真似ですね…。

後半

後半
新学期クラス分け。こなた・つかさ・みゆきは相変わらず一緒のクラス。かがみだけ別クラス。自己紹介でゆたかのギャグがすべる。みなみとゆたかを保健室に連れて行こうとするが、場所を知らない事に気づくこなた。春は眠くなるこなた。
日下部みさおや峰岸あやのが珍しく登場。このアニメの製作方針もあってか、背景以上にほとんど登場しませんね…。もったいない。
D.C.(ダ・カーポ)、今度はオープニングのパロディです。基本設定らしきものの解説及びMK5(マジで恋する5秒前)。すいません、ダ・カーポはほとんど知らないもんで。

エンディングは3週連続で白石稔の実写。これまたハルヒがらみで、恋のミクル伝説です。この実写EDの意図はちょっと不明。MADレベルが上がってるわけでもないし、今までらき☆すたに熱狂し、今でも作中のパロに敏感に反応している人たちの間からも、かなり不評なんで。まぁ、印象には残るんですが。

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2007.07/14(Sat)

瀬戸の花嫁第14話「子猫物語」 

瀬戸の花嫁第14話「子猫物語」感想

猫ネタのお話。原作では「ちょっといい話。でも話の面白さとしては微妙」な感じでしたが、アニメも少しだけ微妙な感じ。とは言え、いじられキャラのエラ呼吸三兄弟も結構いい演出で出て来たし、巻のいい話も付け足されてて全体としてよくまとまっていました。
前半
キャプ画像。いつもの日常に戻った満潮家。巻が猫に襲われていた。海の生き物はたいてい猫が苦手との事。永澄は猫を使って豪三郎に対抗。
後半
エラ呼吸三兄弟登場。永澄をボコろうとするがやはり猫は苦手。罠(?)を使ってようやく猫を川に投げ込むが、燦と巻が猫を助ける事に。
流れはほとんど原作通り。ドラえもんネタあたりもそのまんまです。
ただ、原作ではほとんど空気キャラと化していた巡の存在感をきちんと出し、全く登場しなかったルナを多少なりとも登場させるなど、いろいろ役割を与えています。
エラ呼吸三兄弟はキャラ的にかなり微妙で正直見分けもなかなかつかないんだけど、原作では要所要所で上手に使われるキャラになってるんですよね。アニメでも結構活躍するかもしれません。彼らの登場は、ルパンと特攻野郎Aチームをごっちゃにしたような演出。消防車だけでなく戦闘機まで呼び出したり、マグ郎が倒れる時に目が白く濁るなど、細かい演出も凝ってます。ブリ夫ブリトニーは漫画だと微妙に滑ってる感じがあったけど、アニメで細かい演出と動きと声がついたため、かなり笑えます。

本当、このアニメは、原作をいい意味で再構成した良作です。

エンディング変更と、人気投票結果

第8話を含めた企画の勝敗により、今回でEDが変わりました。ルナが活躍し始めてからすぐのエンディングメインアーティスト決定企画だったんだけど、大方の予想通り燦の勝利。ただ、かなり僅差でしたね。

なお、それとは別に人気投票の10位までの結果は
  1. 瀬戸燦
  2. 江戸前留奈
  3. 銭形巡
  4. 満潮永澄
  5. 永澄母
  6. 瀬戸蓮
  7. 委員長
  8. シャーク藤代
マサさんがかなり上位に来るとは思ってたけど、巡より上とは予想外。これも、いかにも瀬戸の花嫁らしいです。

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2007.07/14(Sat)

ながされて藍蘭島第15話 カッパのトラウマ 

ながされて藍蘭島第15話「直したくって、梅梅」感想

梅梅(メイメイ)エピソードの続き。オープニングにメイメイと遠野さんが追加。また、藍蘭島には珍しく、ややパロディがかったシーンがあり。
前半
キャプ画像。しずく、よりに挨拶しにいくが、恥ずかしくて会話出来ないメイメイ。遠野さんとの出会いが詳しく語られる。りんからいろいろな道具をもらったり、ゆきのにリアルぬいぐるみで迫ったり、ちかげに服を調べられたり。
遠野さんの声が思ったより女っぽいので、最初から女だとバレバレかもしれません。北の主の話はさらりと出てきてそのまま流され、日本でメイメイと遠野さんが出会ったお話に続きます。
珍しく、しずく(青紫の髪+赤い服)・より(赤紫の髪+黄土色の服)姉妹が登場。ちょい役が削られまくってるこのアニメでは本当珍しい。遠野さんとの出会いシーンで珍しく日本の風景が登場。微妙にいろんなパロがあったり、ぱな子さんがいたりします。

後半

後半
あやねとも仲良くなるメイメイ。しかしあやねは河童にトラウマを持っていた。
あやねは実は空気を読める、いい子です。それに、あやねのよさをきちんと表現したいい話が続きました。ただ、後半の流れは原作とそう変わらないんだけど、ニヤニヤ感は大分薄められてる。この作品の製作方針からするとあのままアニメ化するのは不可能でしたが…。
後、ちづるさん登場をざっくり削ったため、「え? そうなの?」という微妙な驚きや期待感も一緒にばっさりカット。ううん…声優一人起用するってそんなに予算面でキツイのか…。絵も、微妙に使いまわしが多めでした。日程的に結構苦しかったのかもしれません。

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2007.07/14(Sat)

ながされて藍蘭島第14話 梅梅(メイメイ)登場 

ながされて藍蘭島第14話「はずかしくて、着ぐるみ」感想

梅梅登場の回。新キャラ登場エピソードらしい「キャラの個性で既存世界が変化する様子」が細かく描かれています。もう何度も言ってるけど、映像的には全く問題なし。製作進行に今でも余裕があるらしいので、たぶん最後まで問題ないでしょう。
最近は癒し系アニメとして楽しんでます。けど、何でこの作品がこんだけ高品質なのに今ひとつ話題にならないままなのか、何となくわかってきました。キャラの性格付けが極端になってる上、原作で強く印象に残るようなシーンが相当カットされてるんですよね。「明るいハーレム」の感覚がかなり薄まってる。で、ハヤテ・らき☆すた・瀬戸花と違い、パロで客寄せも出来ない。

前半レビュー

前半
キャプ画像。島で食べ物泥棒が発生し、まちが疑われる。犯人探しを始める事に。かおりんとゆきのの家に分かれて張り込んでいると双方に泥棒らしき人影が来たが、どちらも逃げられてしまう。行人とすずが帰宅すると、風呂に見知らぬ女の子がいた。
行人が聞き込みしている際、見覚えのない女の子が登場。…誰だっけ? なつに似てるような気もするけどちょっと違うような。藍蘭島は設定が案外きちんと出来てる(※ただし、作者が忘れる時もある)ので、名前があるはずだけど…。キャストには出ておらず。
夜はかおりの家(行人、まち、すず)とゆきのの家(りん、ゆきの、あやね、ちかげ、ふくふく)に分かれるんだけど、かおりは登場せず。また、原作ではまちと行人のからみがあるんだけど全てカット。なんでかなぁ。スタッフはまちをホラー担当キャラにしたいのかな?

後半レビュー

後半
メイメイは雑技団を出て一人旅をしている途中、遠野さんと出会った。故郷に帰る途中嵐にあって藍蘭島に漂着。食べ物泥棒は梅梅と遠野さんだったらしい。いぬいぬの追跡により遠野さんを発見。
積極的な女の子が多い藍蘭島では珍しい、恥ずかしがり屋キャラです。原作では「行人とほぼ同じ時に島に漂着していたが、人家のない島の北の岬に流れ着いたため無人島だと思っていた→桜見物に来た人(アニメだと第7話)を見かけて後を追った」となっていたのですが、アニメは順番を入れ替えまくっているので適当にぼかされました。

エンディングが新バージョンになりました。悪くはないと思うけど何か違和感あります。たぶん、背景のほとんどがどうみても藍蘭島の風景じゃないからでしょう。

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2007.07/13(Fri)

らき☆すた第14話 小早川ゆたか・岩崎みなみ登場 

らき☆すた第14話「ひとつ屋根の下」感想

小早川ゆたか登場の回。とりあえず最後まで見てみる。
全体的に割とぼく好みのなごみ系だけど、最後にダークすぎるあきら様と2週連続の実写EDで差し引かれたというところでしょうか。もし13話以降のエンディングを全部実写でやる予定なら「回が進むごとにMAD技術が上がってきて、最後は神MADになる」あたりを期待してます。
らっきーちゃんねるは「原作が不足してるための穴埋め」とか思ってたけど今回のフリップで「ああ、広告宣伝効果の測定もやってんだな」と今更ながら気づきました。
後、白石EDで白石稔が歌った曲はハレ晴レユカイでしたね。今後はハルヒが全面プッシュされていきそう。らき☆すた公式サイトのトップに行くと、最初に「ハルヒ二期」と出てくるほどですから。
涼宮ハルヒ二期→10秒後→らっきーちゃんねる

レビュー

小早川ゆたか登場
キャプ画像。小早川ゆたか登場。岩崎みなみ登場。ゆたかはこなたの家から学校に通う事になる。
時間がいったん巻き戻り、入試の時(ここでゆたかとみなみが出会う)やゆたかがみなみに再会したシーンなどが出てくるため、少し注意しないといつの事なのか見失います。また、かがみとみゆきが2人で歩いているという非常に珍しいショットあり。以前「こなたは、ゲーマーズのポイントを何かと交換するんじゃないか?」みたいな記事を書いてて今回確かに交換はされたんだけど実にあっさりしたもんでした。ゲーマーズポイントを再びためるのはかなりの手間なんで、ポイントネタは打ち止めでしょうかね…。
柊つかさとの会話が続かない泉こなた
つかさとの会話がつづかないこなた。いろいろいじられるゆたか。こなたをちょっと尊敬するゆたか。
「こなたが小さい頃でも、他の女の子と普通に会話が出来た」件について、もしかしたらわからない人がいるかもしれないんで自分なりの補足。要するに、「こなた父は小さい女の子が読むような漫画も多数読んでいた」という事です。真性のオタクなら、あり得そうな話ですね。
ゆたかはすでにいじられキャラ化しています。次回からは本格的な学校生活が始まるはずなので結構楽しみ。

今週は驚くほどパロディが少なく、気楽に見れます。らき☆すた原作本来の姿という感じ。ただ、要するに原作をそのままアニメ化しただけで、原作episode33〜epsode39の半ばまで一気に消費。これは…原作全てを使い切るつもりなのか、あるいはオリジナル要素を相当詰め込むつもりなのか。

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2007.07/11(Wed)

School Days第2話「二人の距離」 

School Days(スクールデイズ)第2話「二人の距離」感想。

アバンで、誠のサイテーっぷりを存分に堪能出来ます。言葉との最初のデートに恋愛マニュアルを持っていく、デート中に水着グラビアを見る、対戦格闘ゲームに熱中する…。で、別れ際にキスしようとする。主人公を徹底的にムカつく奴にしあげ、視聴者にいろんな事を期待させてしまう強烈な出だし。
今週はOPあり。で、本編。世界や言葉や刹那を印象付けるエピソードがちょこっとあって2回目のデート。
  • 女の子の意思を尊重するかのように振舞いつつ、実は暴走しまくり
  • 勝手に盛り上がって勝手にキスしようとする
  • 拒否られたら、自分の強引さの言い訳を他の女の子(世界)のせいにし、さらに世界の悪口を言う
…これは実にハイレベルな主人公ですね。エロゲ主人公はヘタレでいい加減な奴が多いけど、誠は群を抜いています。視聴者(原作だとプレーヤー)をイライラさせると共に、「で、こいつは最終的にどういう悲惨な目に合うわけ?」と思わせます。そういう期待感の持たせ方は少々ダークではありますが、それがこの作品の魅力でしょう。
加藤などサブキャラも登場。世界と言葉が公園で話すあたり、いかにも美少女ゲーム風のカット(人物を傾け、全身が画面に入るようにする)。…そういや、ハヤテではこの手法多用してるのに、ななついろでは全然使われてなかった…。

それでも、世界の明らかにおかしすぎるサポートと、ギャルゲー主人公補正のおかげで(設定上は血縁が関係しているらしい)、言葉と誠の関係は修復・前進。で、二人のキスシーンを影から見守る世界っぽい姿…。やばいですね。

このゲームの途中経過・各種結末の噂を一切知らずに見れば、ちょっと怖く感じる演出があるぐらいで、単に典型的ギャルゲー系ヘタレ主人公の、ぬるい三角関係・多角関係なお話です。普通ならせいぜい誠のまっとうな成長物語にちょっとしたハプニングを混ぜ込んでハッピーエンド…となるでしょう。しかし、それだとどう見ても面白い作品になりようがない感じ。「最後に誰がどんな悲惨な結末を迎えるのか?」がやはり最大の注目点になるかと思われます。

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2007.07/10(Tue)

ゼロの使い魔〜双月の騎士〜第1話「女王陛下のゼロ」 

ゼロの使い魔〜双月の騎士〜第1話「女王陛下のゼロ」感想

第1期のアニメが非常に面白かったので、視聴。絵はものすごく綺麗で、絵が崩れる感じが全然しない。序盤は、第1期の復習。第2期でいきなり視聴する人向けというより、前作を見た人が記憶を思い起こすためのものっぽい感じ。
先の戦争がひとまず終わり、アンリエッタ王女が即位しようとするあたりからスタート。「女の子によこしまな気持ちを持つと反応するメガネ」をかけさせられた才人が、いろんな女の子を見るたびに反応しまくり、ルイズにリンチを受けまくる→その流れで銃士隊に捕まる→才人とルイズはアンリエッタ姫の協力者となる→翌日早速やっかいごとが発生。展開結構早いですね。

才人とルイズは前作に比べ親密になっており、ルイズがデレまくってます。ルイズのどもりも強化されてる感じ。前作スタッフがスカイガールズに移ったせいか、少し絵柄が違うようにも思えます。少し細かくて堅く、微細な表情が豊かになってギャグ顔が結構入るようになったような? でもむしろこの方がいいかも。
しかし才人、シエスタやキュルケはともかく、タバサにまで反応するとは…第1期アニメではタバサと才人の個別交流は確かほとんどなかった気がするんで、この時点で反応するのは意外な気が。「才人、いろいろ欲求不満なんじゃないか?」とも見えてしまいます。


ゼロの使い魔〜双月の騎士〜第1話
キャプ画像。
うーん…「女好きで軟弱っぽい男にベタ惚れしてる女がいて、男が浮気するたびに暴力を振るう」みたいなノリの作品があったような…うる星やつら? あぁ、でもこれってある意味「定番」ですね、たぶん。
このアニメ、見て改めて思ったけど、キャラ萌えとハーレム展開が面白さの重要な要素です。ツンデレのルイズと、下僕で女好きな平賀才人のキャラクターや、微エロなエピソードをどれだけ楽しめるか、ですね。合う人と合わない人がはっきり分かれそうです。ぼくは、ツンデレ属性や釘宮ボイス属性はあまりないんだけど、かなり楽しく見れます。

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2007.07/09(Mon)

さよなら絶望先生第1話 ニコニコ動画で再生数1位獲得 

さよなら絶望先生第1話「そんなにあにめかしたかったのさ」感想

絵も内容も、すごく斬新。というか、久米田康治先生の描く漫画を非常に高い品質でアニメ化しています。
原作の独特(和風というか文学的というか大正風というか)の色使いや作画技法の雰囲気を極力残しつつ、無駄(?)に荘厳な音楽と独特の演出で妙な期待感を高め、原作のカクカク感な絵(あれはあれでいいんだけど)・ときどきだだ滑りするギャグ・アニメ化はやばすぎるネタを、作画や脚本や演出の調整で上手にカバー出来てる感じ。アニメスタッフの「黒板を使っていろんなネタを織り交ぜる」黒板ネタも健在。
ネタが究極にシュールかつブラック過ぎるので、合わない人には合わないです。が、絵が独特で綺麗なので、絵だけでも見る価値は十分あります。ニコニコ動画で1日たたずに再生数14万を超えて7月8日に堂々の再生数1位を取ったようですが、それも十分納得出来ます。アニメスタッフ、特に個人的には
  • 美術監督:加藤浩
  • 色彩設計:滝沢いづみ
  • ビジュアルエフェクト:酒井基
には、大いに賛辞を送りたいです。

スタートからから全力

久米田先生の描いたパラパラ漫画→原作通りいきなり糸色先生の首吊りシーン、というあたりで期待感が高まります。OPは下手な動画は一切使わず、文字だけの連続。
  • OP曲の「ぶれぶれぶれぶれ」がステレオで左右行き来する
  • キャラクターのキャストが、キャラクター名のまま(つまり、キャラクターがそのまま役を演じている形になっている)
  • 吉野家コピペが入る
など、すでにネタ満載。

前半
キャプ画像。前半。いきなり首吊り姿で登場する先生。名台詞「絶望した!」もあり。
音楽・動き・絵の組み合わせでいろんなイメージが作られるわけですが、絶望先生アニメは金曜ロードショーの大作映画やジブリっぽい「ちょっと過剰な演出」「かなり大作っぽい演出」が多め。微妙なミスマッチが逆に強い吸引力です。こればっかりは原作漫画では不可能で、アニメならでは。

桃色係長ネタはほんのちょっとだけまのび感はありました。でもカフカの電波具合がいい。で、ここらへんから久米田作品でしょっちゅうネタにされているアシスタントの前田くんが実写で登場しまくります。単なる黒塗りやアニメ絵と違って、視線が集中する部分に暑苦しい顔が貼られており、これ自体がネタと言えます。

で、教室に移動して自己紹介。あ〜久米田ワールド全開…。これはすごくイイ。なんというか、あんまりにもネタが濃すぎて細かいんで、1つ1つ紹介しきれません。
ハヤテやらき☆すたと違い、自主規制音が入りません。昨今の情勢や黒板ネタをざっと見る限りでも、ネタ元の了承をしっかり取ってから放送していると思われます。黒板ネタは猛烈に速いものもあり、少なくとも本放送で視聴者全員に分かるようにする類のものではなさそう。
前半終了は金曜ロードショーネタのアイキャッチ。そういや、予告CMも金曜ロードショー風でした。

Bパートはいきなり風呂

後半
後半。
「えー…こんなシーンあったっけ?」と思ったけど、なんかこの作品は原作とのネタ比較云々はふさわしくない気も。せっかくのサービスシーンが、前田君増殖のせいでなえなえになりますが、それがまたいいかも。
怒涛のネタが続きます。何かもう、圧倒されます。

ポロロッカ星人はぼく的にはかなりすべったギャグだったんだけど、アニメではあんまりそんな感じはしませんでした。

ED
エンディング。
エンディングは異常にセンスいいです。ああー…こんなにセンスのいいエンディングは本当珍しい。最後は藤田和日郎先生のイラスト。

少し気になる事

あ〜…これやっぱり「深夜でしかアニメ化出来ない」という事? つまり、一部では圧倒的に支持されるけど、万人にはウケないから夕方放送は出来ないという…。

でも、絶望先生のアニメって、関連商品を仮に作ったとしてもその好評さと人気の割に意外と売れなさそうな気が。本編のブラックさや絵をニヤニヤ楽しめる反面、ネタの鮮度が命でキャラ萌えが低めだから、「関連商品が出たら無理してでも即買い」みたいな絶対的信者の割合は決して高くなさそう。後、全12回だったら勢いで押し切れるけど、全26回全36回とかなると飽きられそうな気も…いや、あくまでそんな気がするだけですが。
というのは、原作を途中までは確実にリアルタイムで追ったし、何週間か前に復習で単行本をざっと再読したんです。なのに、その場では確かに楽しかったはずなのに、すでにかなりの部分が思い出せない。ネタの詰め込みがあまりに多いせいかも。

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2007.07/09(Mon)

もえたん第1話「マジカルティーチャー」 

もえたん第1話「マジカルティーチャー」感想

魔法少女物、特にリリカルなのは第1期(無印なのは)の雰囲気が好きで、なのはStrikerSにちょっとついていけなくなった…という人にとっては、おそらく非常になじみやすい作品です。原作が英単語帳でありエピソード数は決して多くなかったため内容の予想がつかなかったんですが、意外(?)にも原作の雰囲気をなぞりつつ、なかなかよく出来ていました。
  1. ななついろ★ドロップスを「原作が美少女ゲームでいとうのいぢ絵」と知る
  2. いろんな事を期待しつつ見てみる
  3. 自分のイメージとあまりに違っていてがっかりした。ストーリーも面白いと思えなかった
という人は、もえたんを見てみるといいかもしれません。超王道路線を進む可能性が極めて高いななついろと違い、おそらく笑い・バトル・おまけに妙な英文の、楽しい物語になりそうです。

ストーリーは、
  1. 魔法使いのあーくん登場
  2. 虹原いんくとナオくんのキャラ紹介。ナオくんが英語の成績落ちてる事が語られる。友だちやライバルキャラ(?)っぽいのも登場
  3. いんくがあーくんと出会う
  4. あーくんの力で、虹原いんくがマジカルティーチャーぱすてるインクに変身出来るようになる
  5. ナオくんのところに行き英語を教える
  6. さらに別のライバルキャラっぽいのが登場
と、一通りまとまっています。原作は単語集しか持ってないんで断定は出来ないんだけど、ナオの妹の手塚澪、バラを持った変なおっさん(ダンディ)、黒威すみ(いんくの幼馴染)、白鳥ありす(?)など、オリジナルキャラも次々登場。ナオくんも原作に比べると少々イケメン気味になってます。

サービスシーンが盛りだくさん

もえたんキャプ画像
キャプ画像。ダンディ、虹原いんく、黒威すみなど。
個人的には、ダンディがどういう位置づけのキャラなのか気になってます。ただの変なおっさんなのか、あるいは何か深い意味のあるキャラなのか。

この作品、「魔法少女物好きな深夜アニメ視聴者層が、深夜アニメに期待する要素」を第1話からしっかりと押さえています。
  • 変身シーン
  • 衣装
  • カメラワーク
  • あーくんのキャラ設定
  • 虹原いんくの性格を現す数々のエピソード
  • お風呂
などなど。バトルはなかったけど今後期待出来そうな雰囲気。つまり、原作の設定やイメージをなるべく壊さずに再現しています。英語もオマケ程度ながら、原作のあの妙な英文とやばい発音が再現され、なかなか笑えます。
「いろんな魔法少女要素が混ざりまくってる」のはななついろと似てるし、特になのはとの共通点はかなり多そうです。ただ、この作品がダイレクトに心に響いた視聴者層にとってはそういうのはほとんど気にならない(むしろ好ましいとすら思える)ようです。

絵とあらすじで受けた感覚はたぶん正しい

基本的に「男性向けロリが許容できる人」向けです。その筋の作品に慣れていない人は、途中で生理的に受け付けられなくなるかもしれません。スカイガールズでも思いましたが「ターゲット層を絞り込み、その人たちが満足出来る作品を目指す」と、やはり手堅い作品に仕上がるようです。

テーマ : もえたん - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ

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