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2007.07/02(Mon)
瀬戸の花嫁第13話 燦・留奈・永澄の本心再確認
瀬戸の花嫁第13話「ある愛の詩」感想
最初からスタッフロール。内容も最後も、見るからに最終回っぽい。また、瀬戸の花嫁としては、珍しく真面目でシリアスな回です(一応)。ただ、いいシーンや鬱っぽいシーンでも次の瞬間に笑いが出てくるのが、このアニメのよいところ。気負う事なく、笑って見れます。留奈が完全にブラックだとさすがにアレなんだけど、永澄と燦が好きあってるのに気づいている事、本当は巻あたりに今回の誤解を解いてほしい事、が見えるのでなかなか良いです。好きな男、しかももともとは自分の方に興味を持っていたはずの男が、今はほぼ唯一の女友だちの方に目が向いてしまってる…ってのは結構せつない。![]()
キャプ画像。満潮家に荷物を取りに来た江戸前留奈。自分を責める燦。誤解を利用して永澄を手に入れた留奈は、自責の念から逆に燦に怒りをぶつける事に。さらに、巻にも当たる。燦は満潮家を出て行く。
アイドルの看板に傷がついちゃって今後どうするんだ、と思ったけど、ギャグ漫画では翌週の事は基本的に考えないのが吉です。![]()
婚約発表を執り行う事に。
ルナ「すぐにアンタと私様の婚約発表よ! 尻事件がパパラッチされたのよ! アイドルの尻をもてあそんだ中学生って(埼玉は)その話題で持ちきりよ! ウソも真よ! こうなった以上もう後にはひけないわ! だからそれまでに私を世界一好きになりなさい」
家族も、友だちも、歌唱力も、永澄も持っている燦。留奈はそんな燦に複雑な思いを抱く。お披露目会場(第9回東西極道懇親会)には東西の極道が集合。しかし、永澄は固めの杯を拒否する。
第8話で作画ミス(8話ラストの食事中、留奈が持つ茶碗が2つに分裂する)があったんだけど、今回の回想シーンでは修正されています。原作では地下牢?にいる永澄を脅すシーンで迷台詞があったんだけど、ばっさりカットされました。まぁ、笑えるんだけど明らかに浮いてる台詞だったんで、カットが適切だったかと。
泣けるシーンのはずなのに笑えてしまうのは、瀬戸の花嫁らしいところ。ここで初めて、留奈が永澄の事を「こいつ」とか「下僕」ではなく「永澄」と呼び、永澄の事を本気で好きだと明確化されます。![]()
留奈は父親にいきさつを話し、永澄とは特別な関係ではなかったと告げる。誤解は解いたが、今度は留奈が永澄に本当に告白。
燦の感情が「縁組が何となく気に入らないので、ぶち壊しにきた」という任侠道なもやもやしたイメージではなく、「永澄が好きだから、永澄を取り戻しにきた」という明確な形になっています。![]()
白無垢姿で日本刀を持った燦が登場。瀬戸豪三郎は燦が永澄を刺しに来たと勘違いするが、逆に燦は親子の縁を切り、組とは関係なく縁組みをぶち壊そうとする。
留奈「こんな頼りなくてスケベな埼玉のもやしっ子のどこがいいのよ!」
燦「確かにその通りじゃ。スケベで、甲斐性なしで、短足で、ぱっとしない。でもそんな、そんな永澄さんが、好きになってしもたんじゃい!」
横スクロールアクション風ゲームの演出はアニメではなかなか斬新で、一見の価値があります。普通のカメラワークよりよっぽど印象に残ります。
ただ、ここで燦が「永澄さんの事が好き」とはっきり告白。燦は原作では告白もしないし、もっと後になっても永澄の好意レベルは留奈≧燦っぽい感じすら漂ってるんだけど…。ただ、このシーンでは告白しない方がむしろ不自然であり、アニメの演出の方がいいと思われます。
こんな場面でも笑いを忘れないのが瀬戸の花嫁で、緊迫したシーンのはずなのに留奈も燦も永澄を悪し様に言ってます。燦も留奈も、ダメな男にはまるタイプですね。永澄ってハーレム作品の主人公としてはかなりいい男なんですけど…まぁ瀬戸花はハーレム要素は弱いし。
釜田がなにげによい仕事してます。お披露目の席での極道の戦争がいつの間にかディスコ会場になっていたり、変身したり、とツッコミどころは満載だけど、まぁそういうアニメって事で。![]()
東西極道が一種即発の雰囲気になり、落とし前は歌合戦でつける事に。人魚古代歌詞(エンシェントリリック)「祭りの歌」を歌い、みなで踊り続ける事に。
巡や委員長も、ちょい役で最後に出てきます。このちょっとした付け足しのおかげで、綺麗な終わり方になっています。
2007.07/02(Mon)
ハヤテのごとく!第13話、第14話感想
第13話「夏を制するものは受験を制するらしいっすよ」簡易感想
ハヤテが白皇学院の編入試験を受ける回ですね。ただ、(長編アニメではありがちだけど)制作日程の調整のためか回想が相当使われており、テンポ悪くなってます。自主規制でナギのパンツが見えないのは、残念という以上に不自然。 クラウスさんやタマが勉強の邪魔をするので、珍しくハヤテが切れてます。レドモンド式試験以降の流れは、ほぼ原作通りだったっぽい。スターウォーズ風の解説画面はアニメオリジナルかな?
ハヤテのごとく!第14話「ちょっとちょっと!パーティーいかなあかんねん。早よして、ホント」簡易感想
桂ヒナギク成分多めの回。こまごましたエピソードはありますが、内容は割と単純。先週は回想シーンが多かったけど、今週は絵が不安定になってます。とりあえず、合格パーティーを開くナギ。あー…何か…まぁいいや。
雪路がヒナギクを頼り、自宅に帰ってきます。「ドアを開けたら着替え中」はお約束。ノックしない事にヒナギクは怒ってるんだけどそれはおいといて、よく見るとヒナギク、窓のすぐそばで外を向いて服を脱ごうとしてます。
ハヤテが編入試験を受けると聞き、デレるヒナギクはかなりよさげ。ま、姉のいたずらでハヤテが不合格になったと聞いたら普通キレるでしょうねぇ。
ハヤテがパーティーを開いてナギと踊る一方、西沢さんはとうもろこしを食って「好き・嫌い」をやってます。あー…何というか、西沢さんには幸せになってほしい。本当。なんかね、いろいろと。
空気読めない3人組が不合格通知を持って来ます。落ち込むハヤテのところにマリアが生徒証を。…あれれ? 原作ではもっとずっと大胆な行動を取っていたような気がするんだけどなぁ。タマのカクカク(8話)がOKでマリアとのナニがダメな理由はなんなんだろ?
EDが夏向けに変更されてます。