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2007.07/08(Sun)

らき☆すた第13話 角川宣伝番組化+MAD動画実験 

らき☆すた第13話「おいしい日」感想

原作とオリジナルの差が激しい回。前半のほのぼのムードが後半しばらくしてから一転。かなり徹底した角川コンテンツ広報宣伝番組+ネットとの連携を狙った実験番組と化しています。「ストーリー付きのCM」を見ている感じ。
あー…これはやばいな。ハヤテ10話を見た時みたいな感覚が。14話(あるいは作中で七夕になる日)には、涼宮ハルヒの憂鬱2期のネタが出てくるんかなぁ? それとも今回のEDが伏線だったとか?
正月ネタ
キャプ画像。正月のさまざまなエピソードについて語る4人。
ぶつ切りでストーリーが続きます。百人一首カードバトルやこなたのうぐぅネタなどもあるけど、基本的に原作通りの流れ。かがみが太るのはおそらく、単純に食いすぎですね。アイス、お餅、ジュースは危険…。みゆきの関係者は全員メガネさんです。
こなたが「お雑煮はほとんど食べた事がない」と言ってるけど、前回と思いっきり矛盾してるような気が。まぁ、そんなにこだわるとこでもないかな。
成人式ネタ
成人式のお話、コタツのお話。
なぜかバス内の演出がえらく力が入ってます。縮小画像だとわからないけど、バスの温風吹き出し口にかざす指先がほんのり赤くなってます。
バレンタインネタ
バレンタインのお話。
バレンタインについてのお話。原作を割となぞっているけど、個人的にちょっと微妙なシーンなども。明らかに2ちゃんねるを意識してる感じ。
バレンタイン手渡しネタ
それぞれがそれぞれにチョコを渡す。小早川ゆたかの前ふり。
かがみの告白シーンがいかにもそれっぽくて結構笑えます。誰にどんなチョコを渡すのかで、その人間の性格がよく現れてる感じ。こなたは結局ゲーム内以外では誰にもチョコを渡さなかったような…。
小早川ゆたかが私立陵桜学園高等部に合格。登場が迫っていますね。というか3人が会話しているのは、第3話の終わり頃に出て来た喫茶店のようです。
アニメは高校2年生始まりで全24話だから…1年生が実質登場するのは14話〜24話の実質11話? 思ったよりも少なめ。原作の消費量からしても、らき☆すた2期をやる含みを持たせてるなぁ。

アニメ店長とエンディング

えー、また登場したアニメ店長です。こなたをDVDコーナーに誘導→ハルヒっぽいDVDを手に取る→戻す→ワゴンセールのDVDを手に取る(どっかで見たような作品だが思い出せない)→レジに進むが結局金が足りない…というお話。ケロロキャラが出てきたり、店長がギアスっぽい力を使ったり。
…まぁ、全体的には割と受けてたみたいだし、いいんじゃないでしょうか。毎回出てくるとさすがに飽きそうだけど。

で、エンディングは白石稔さんの実写MAD風エンディング。もう完全にニコニコ動画を意識してます。
別に実写が悪いわけじゃないんだけど、個人的には合わないんですよね。ドージンワークみたいにバラエティとして独立してるなら面白いんだけど、「わざと素人っぽく作ったMAD」はぼくには合わない感じ。声優属性もほとんどないんで、声優つながりのネタも微妙だし(でもおそらく、一般的には大ウケする笑いの方向性です)。
よほど高品質のMADでない限り、いきなり現実に引き戻される感じがするんですよ。ディズニーランドで人形の中の人や城の機械室を見てしまったような気分(まぁディズニーではそういう事はまずないだろうけど)。
ノリ悪くてすいません。

テーマ : らき☆すた - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ らき☆すた

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2007.07/08(Sun)

スカイガールズ第1話「候補者たち」・ぽてまよ第1話 

スカイガールズ第1話「候補者たち」感想

OVAを全26話でTVアニメ化した作品。さらに元をたどれば、イエローサブマリンあたりでよく見かけるメカ娘フィギュアの流れ。「メカ+美少女」というラインを押さえた、ある意味王道作品。絵は丁寧で綺麗。
第1話は世界観の簡単な説明をし、瀬戸内で平凡な生活を送っていた桜野音羽を軍が勧誘するお話がメイン。園宮可憐、一条瑛花も登場し、メインヒロインたちの性格などがかなりわかりやすくなっています。時系列は、OVA版より前との事。

アニメ化までの流れはともかく、アニメ化にあたっては
  1. メインターゲット層や購入傾向をより明確にする
  2. キャラクターやメカを、顧客層&制作者の好みに合わせて精密に設計
した感じがする作品です。メインヒロインが華奢な貧乳キャラに絞り込まれており、カメラワークも狙ってるシーンが多々。「これは面白い!」と感じた人なら、期待を裏切らない作品になりそうです(作画崩壊しなければ)。ぼく的には…どうかな。作品としては明らかに出来がいいんだけど、何かぼくに合ってないような…。
モーションスリット(レオタードっぽいパイロットスーツ)、ナノスキンジェル(パイロット保護用のジェル)、ワームの影響下では誘導兵器が使えないらしい…など細かい設定は多数あるけど、
  • 搭乗者が外部からよく見える、特殊なデザインの兵器(ソニックダイバー)を用意する
  • ソニックダイバーに、レオタードっぽい服を着た女の子を搭乗させる
事を大前提とし、そこから各種設定を派生させたようにも見えます。
「10年前に終わった戦いで、20代30代の男性の9割が死んだ」という設定がどういう風に生かされるのかは今のところ不明。

ぽてまよ第1話「ぽてまよ」「来襲!謎の生物!!」感想

主人公の森山素直が、ある朝冷蔵庫を開けると謎の生物が出て来た→ぽてまよと名づけ…というお話。ぽてまよと素直を中心に、キャラ萌え(人間以外中心)・癒し・電波・ギャグが混ざり合う、シュールな不思議ギャグアニメです。
男女とも制服がセーラー服なので最初は違和感大かもしれないけど、すぐに慣れます。前半がぽてまよ登場、後半がぐちゅ子登場。
ぽてまよやぐちゅ子をペットや小動物みたいな感じで愛でつつ、目の前で起こるちょっとシュールなギャグをのんびりと楽しむ作品ですね。現行作品ではらき☆すたあたりとちょっとだけかぶってる雰囲気はあるけど、オタク言語の共通理解などは不要で、もっとシンプルに楽しめます。ほのぼのネタが続いたかと思うと、いきなりちょっと下品なネタになったり電波そのものなネタになったり、と、テンポのいい意外性の連続感は結構クセになる感じ。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ

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