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2007.07/11(Wed)
School Days第2話「二人の距離」
School Days(スクールデイズ)第2話「二人の距離」感想。
アバンで、誠のサイテーっぷりを存分に堪能出来ます。言葉との最初のデートに恋愛マニュアルを持っていく、デート中に水着グラビアを見る、対戦格闘ゲームに熱中する…。で、別れ際にキスしようとする。主人公を徹底的にムカつく奴にしあげ、視聴者にいろんな事を期待させてしまう強烈な出だし。今週はOPあり。で、本編。世界や言葉や刹那を印象付けるエピソードがちょこっとあって2回目のデート。
- 女の子の意思を尊重するかのように振舞いつつ、実は暴走しまくり
- 勝手に盛り上がって勝手にキスしようとする
- 拒否られたら、自分の強引さの言い訳を他の女の子(世界)のせいにし、さらに世界の悪口を言う
加藤などサブキャラも登場。世界と言葉が公園で話すあたり、いかにも美少女ゲーム風のカット(人物を傾け、全身が画面に入るようにする)。…そういや、ハヤテではこの手法多用してるのに、ななついろでは全然使われてなかった…。
それでも、世界の明らかにおかしすぎるサポートと、ギャルゲー主人公補正のおかげで(設定上は血縁が関係しているらしい)、言葉と誠の関係は修復・前進。で、二人のキスシーンを影から見守る世界っぽい姿…。やばいですね。
このゲームの途中経過・各種結末の噂を一切知らずに見れば、ちょっと怖く感じる演出があるぐらいで、単に典型的ギャルゲー系ヘタレ主人公の、ぬるい三角関係・多角関係なお話です。普通ならせいぜい誠のまっとうな成長物語にちょっとしたハプニングを混ぜ込んでハッピーエンド…となるでしょう。しかし、それだとどう見ても面白い作品になりようがない感じ。「最後に誰がどんな悲惨な結末を迎えるのか?」がやはり最大の注目点になるかと思われます。
テーマ : School Days - ジャンル : アニメ・コミック