最近の記事
2007.07/14(Sat)
瀬戸の花嫁第14話「子猫物語」
瀬戸の花嫁第14話「子猫物語」感想
猫ネタのお話。原作では「ちょっといい話。でも話の面白さとしては微妙」な感じでしたが、アニメも少しだけ微妙な感じ。とは言え、いじられキャラのエラ呼吸三兄弟も結構いい演出で出て来たし、巻のいい話も付け足されてて全体としてよくまとまっていました。流れはほとんど原作通り。ドラえもんネタあたりもそのまんまです。![]()
キャプ画像。いつもの日常に戻った満潮家。巻が猫に襲われていた。海の生き物はたいてい猫が苦手との事。永澄は猫を使って豪三郎に対抗。
![]()
エラ呼吸三兄弟登場。永澄をボコろうとするがやはり猫は苦手。罠(?)を使ってようやく猫を川に投げ込むが、燦と巻が猫を助ける事に。
ただ、原作ではほとんど空気キャラと化していた巡の存在感をきちんと出し、全く登場しなかったルナを多少なりとも登場させるなど、いろいろ役割を与えています。
エラ呼吸三兄弟はキャラ的にかなり微妙で正直見分けもなかなかつかないんだけど、原作では要所要所で上手に使われるキャラになってるんですよね。アニメでも結構活躍するかもしれません。彼らの登場は、ルパンと特攻野郎Aチームをごっちゃにしたような演出。消防車だけでなく戦闘機まで呼び出したり、マグ郎が倒れる時に目が白く濁るなど、細かい演出も凝ってます。ブリ夫ブリトニーは漫画だと微妙に滑ってる感じがあったけど、アニメで細かい演出と動きと声がついたため、かなり笑えます。
本当、このアニメは、原作をいい意味で再構成した良作です。
エンディング変更と、人気投票結果
第8話を含めた企画の勝敗により、今回でEDが変わりました。ルナが活躍し始めてからすぐのエンディングメインアーティスト決定企画だったんだけど、大方の予想通り燦の勝利。ただ、かなり僅差でしたね。なお、それとは別に人気投票の10位までの結果は
- 瀬戸燦
- 江戸前留奈
- 政
- 銭形巡
- 巻
- 満潮永澄
- 永澄母
- 瀬戸蓮
- 委員長
- シャーク藤代
2007.07/14(Sat)
ながされて藍蘭島第15話 カッパのトラウマ
ながされて藍蘭島第15話「直したくって、梅梅」感想
梅梅(メイメイ)エピソードの続き。オープニングにメイメイと遠野さんが追加。また、藍蘭島には珍しく、ややパロディがかったシーンがあり。遠野さんの声が思ったより女っぽいので、最初から女だとバレバレかもしれません。北の主の話はさらりと出てきてそのまま流され、日本でメイメイと遠野さんが出会ったお話に続きます。![]()
キャプ画像。しずく、よりに挨拶しにいくが、恥ずかしくて会話出来ないメイメイ。遠野さんとの出会いが詳しく語られる。りんからいろいろな道具をもらったり、ゆきのにリアルぬいぐるみで迫ったり、ちかげに服を調べられたり。
珍しく、しずく(青紫の髪+赤い服)・より(赤紫の髪+黄土色の服)姉妹が登場。ちょい役が削られまくってるこのアニメでは本当珍しい。遠野さんとの出会いシーンで珍しく日本の風景が登場。微妙にいろんなパロがあったり、ぱな子さんがいたりします。
後半
あやねは実は空気を読める、いい子です。それに、あやねのよさをきちんと表現したいい話が続きました。ただ、後半の流れは原作とそう変わらないんだけど、ニヤニヤ感は大分薄められてる。この作品の製作方針からするとあのままアニメ化するのは不可能でしたが…。![]()
あやねとも仲良くなるメイメイ。しかしあやねは河童にトラウマを持っていた。
後、ちづるさん登場をざっくり削ったため、「え? そうなの?」という微妙な驚きや期待感も一緒にばっさりカット。ううん…声優一人起用するってそんなに予算面でキツイのか…。絵も、微妙に使いまわしが多めでした。日程的に結構苦しかったのかもしれません。
2007.07/14(Sat)
ながされて藍蘭島第14話 梅梅(メイメイ)登場
ながされて藍蘭島第14話「はずかしくて、着ぐるみ」感想
梅梅登場の回。新キャラ登場エピソードらしい「キャラの個性で既存世界が変化する様子」が細かく描かれています。もう何度も言ってるけど、映像的には全く問題なし。製作進行に今でも余裕があるらしいので、たぶん最後まで問題ないでしょう。最近は癒し系アニメとして楽しんでます。けど、何でこの作品がこんだけ高品質なのに今ひとつ話題にならないままなのか、何となくわかってきました。キャラの性格付けが極端になってる上、原作で強く印象に残るようなシーンが相当カットされてるんですよね。「明るいハーレム」の感覚がかなり薄まってる。で、ハヤテ・らき☆すた・瀬戸花と違い、パロで客寄せも出来ない。
前半レビュー
行人が聞き込みしている際、見覚えのない女の子が登場。…誰だっけ? なつに似てるような気もするけどちょっと違うような。藍蘭島は設定が案外きちんと出来てる(※ただし、作者が忘れる時もある)ので、名前があるはずだけど…。キャストには出ておらず。![]()
キャプ画像。島で食べ物泥棒が発生し、まちが疑われる。犯人探しを始める事に。かおりんとゆきのの家に分かれて張り込んでいると双方に泥棒らしき人影が来たが、どちらも逃げられてしまう。行人とすずが帰宅すると、風呂に見知らぬ女の子がいた。
夜はかおりの家(行人、まち、すず)とゆきのの家(りん、ゆきの、あやね、ちかげ、ふくふく)に分かれるんだけど、かおりは登場せず。また、原作ではまちと行人のからみがあるんだけど全てカット。なんでかなぁ。スタッフはまちをホラー担当キャラにしたいのかな?
後半レビュー
積極的な女の子が多い藍蘭島では珍しい、恥ずかしがり屋キャラです。原作では「行人とほぼ同じ時に島に漂着していたが、人家のない島の北の岬に流れ着いたため無人島だと思っていた→桜見物に来た人(アニメだと第7話)を見かけて後を追った」となっていたのですが、アニメは順番を入れ替えまくっているので適当にぼかされました。![]()
メイメイは雑技団を出て一人旅をしている途中、遠野さんと出会った。故郷に帰る途中嵐にあって藍蘭島に漂着。食べ物泥棒は梅梅と遠野さんだったらしい。いぬいぬの追跡により遠野さんを発見。
エンディングが新バージョンになりました。悪くはないと思うけど何か違和感あります。たぶん、背景のほとんどがどうみても藍蘭島の風景じゃないからでしょう。