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2007.07/18(Wed)
School Days第3話「すれ違う思い」
School Days スクールデイズ第3話「すれ違う思い」感想
そろそろ見るのがしんどくなってきた第3話。CMの内容からしてもバッドエンドはほぼ確定と思われます。視聴者の大半の期待は誠が死ぬ事でしょうか。しかし、不幸や鬱展開を期待しながら見るのって疲れるなぁ…。思考が単純で全く空気読めない誠と、奥手で純粋な言葉は、根本的に合わないんですよね。それがくっついてしまうからいろいろ悲劇が起こっていくわけでしょうけど。 加藤乙女グループの言葉いじめ描写が入ってきました。黒田光の覗き見もあり。
誠と言葉は恋人同士のはずなのに、誠は妹を「心ちゃん」と呼び言葉を「桂」と呼ぶ。その違いを残念に思い距離感にとまどっているのに、誠は相変わらず状況を読めてません。誠にとっては「呼び方」なんてのは全く頭にないものと思われます。言葉の後を追う事もしない。
「誠は体のつながりを求め、言葉は心のつながりを求めてる」という感じで、確かに思いがすれ違ってますね。
世界はファミレスバイトのようですが、制服がなかなか素敵。しかしまぁ、誠は世界に頼りきりですね。「恋愛初心者過ぎて、自分の何が悪いのか全然つかめてない→だったら、以前から仲良くしていろいろ話せる女友だちに聞いてみよう」という発想かもしれませんが。
言葉に避けられる誠。 謝りに行こうとするにあたって「世界も一緒に来てくれ」と、とことんダメっぷりを発揮する誠。昼休みに屋上に行ってみるけど言葉はいない。…まぁ、普通ならここらへんでもうアウトなんだけど、そこはこの作品。言葉はちゃんと来て、お互いの距離を縮めようという努力を見せます。
刹那もいろいろと動きを見せます。現状の刹那は、世界の感情を中心に状況を整理し、いろいろと先を予感させる含みを持たせる立場ですね。
言葉の家に行き、心に「どうして姉を名前で呼ばないの?」と見抜かれる誠。でまぁ結局、言葉→誠の距離は縮まり、ようやく頬にキスまでたどり着きます。
しかし、誠は言葉との「合わなさ」を自覚し始めたようで、デート内容報告を世界にしている(…)際に「言葉の相手するのって、疲れるんだ」と言い放ちます。
- 言葉……気にも留めていなかった「呼び方」で感情が揺らぐ。世界に相談しあれこれ行動して、最後にようやく頬にキスしてくれた。
- 世界……何をすべきかいろいろアドバイスしてくれるので、それに従って行動すればいい。最後は口にキスしてくれた。
テーマ : School Days - ジャンル : アニメ・コミック