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2007.08/03(Fri)
School Days第5話 乗り換えちゃった…というか二股?
School Days スクールデイズ第5話「波紋」感想
美少女ゲーム原作の場合、ストーリーの中ほど(1クールアニメの場合5話〜7話あたり)で- プール・海
- 温泉
前半
本来なら誠と言葉二人きりでプールに行くべきところが、光、世界、泰介、刹那まで一緒に来る事に。「言葉と二人きりになるのが疲れる」「言葉に泳ぎを教えて抱き合ってもなお、面倒に感じる」というあたり、誠はもうほとんど言葉に興味を失ってるんですよね。その一方で言葉は誠の態度にだんだん鈍感になっていき、カップル宣言まで。ある意味、言葉が一人で盛り上がっているような気配。「憧れてた相手と付き合ってみたら、実は自分とは合わなかった」というのはありそうな話だけど、誠は話しやすさ云々以上に「目的のモノが手っ取り早く手に入るかどうか」で決めてるのが問題。
…いや、そういう男も結構いるんだけど、軽いノリで明るく行動するのが普通か。誠が原作プレーヤーや視聴者に徹底的に嫌われるのは、手順をいちいち世界に聞くほどのダメっぷりなのに、最低な行動を取るところでしょうか? (一応)彼女である言葉とプールに来てるのに世界を抱き寄せようとするあたり、なかなか出来る事じゃないですね。
第2話あたりでは誠との距離感に敏感に反応していた言葉が第5話ではえらく鈍感になってるのは、少し違和感。自分で自分を盛り上げるタイプであり、それゆえに数々の悲惨な結末を迎えるという事なのかもしれないけど。
後、地味に刹那あたりが動きを見せてます。情報を集める限りでは彼女がこの作品中で数少ないまともなキャラらしいんで人気だけど、アニメ内で今後どういう風にストーリー本筋に関わってくるかは不明。
後半…
1〜2クールアニメの例に漏れず、一部の絵が不安定になってますね。まぁ、第1話で華麗な絵だった絶望先生も第2話以降はかなり単純化された線になってるし、綺麗さでトップクラスのななついろ★ドロップスも第4話あたりは一部やばい感じがあったので、今のアニメ制作体制では避けるのが難しいんでしょう。それはそうと、後半では
- さらに暴走して世界に接近しようとする誠
- 誠に思わせぶりな態度を取り続ける世界
- 自分で思いを高めていく言葉
世界は「誠が言葉を好きだから自ら身を引いた」と言ってるけど、この性格でそういう事するでしょうかね。ま、それ言ったらストーリーが成り立たないけど。とはいえ、第5話まで見る限りは、誠や世界に似たタイプの人間って案外いそうに見える。
…「でもおれ、世界じゃなきゃダメなんだ」とか言いつつ、ラストシーンは前回の特訓の続き。このあまりの一直線っぷりは、イライラを通り越して逆に笑えてしまうほど。
でも、ほのぼのと思いを暖める心と言葉が可哀想すぎ…。誠の雰囲気からするときっぱり別れるんじゃなくて、決定的なレベルになるまでずるずると二股続けそうにも見えるし。
PS2版の製作発表?
PS2版が出るとかいう噂があるんですが。でも、- 発売後に致命的問題が見つかっても、修正パッチで修正する事は出来ない
- 映像的には原作の一部を修正した程度になりそう(TVアニメレベルはまず無理)
- 原作の殺伐とした部分が相当カットされそう。追加エピソードはいろいろ入るだろうけど
テーマ : School Days - ジャンル : アニメ・コミック
2007.08/03(Fri)
ながされて藍蘭島第17話 ぱな子さん人間化
ながされて藍蘭島第17話「とりかえて、魔法」感想(簡易)
藍蘭島の中でも、特に印象に残るお話の一つ。藍蘭島の動物たちが擬人化。ストーリー的には何という事もないんだけど、いつもとは全然違う藍蘭島の風景。ちかげが魔法を使う時のBGMがハリポタ過ぎてやばい。![]()
キャプ画像。ある朝起きると、藍蘭島の人間が動物に、逆に動物が人間になっていた。島を探索していると、唯一元の姿のままのちかげと出会う。
- すず…猫
- 行人…犬
- とんかつ…リアル豚
- はつ(からあげの奥さん)…京風の和服美人
- くまくま…ゆきのに似た小さい女の子
- ゆきの…くまくまに似たくま
- メイメイ…猿
- 遠野さん…褐色の肌の女の子
ともかくも、今回の騒動はちかげが怪しげな魔道書で魔法を使ったせい…というオチ。
ここで魔人登場。擬人化と魔人の話を組み合わせてますね。ここで魔人が登場すると後々矛盾が出るような気もするけど…まぁいいか。![]()
ちかげの家に行くと魔人が出てきた。いろいろと無駄にお願いを聞いてもらったが、罠を出してもらってちかげを捕らえる事に成功。しかしちかげは魔人を使い、すぐに脱出。反撃に出るちかげだが、ぱな子さんに阻止される。
目覚めたら行人は人間に戻っていた。行人は夢オチと思い込もうとする。
ちかげはあっさり罠にひっかかったけど、簡単に脱出。そして、行人に対してタネのない人体切断の手品を試みたけど…ぱな子さんが現れなかったら行人がどうなっていたか、怖い。なーんか、アニメのちかげは微妙に可愛げがないんだなぁ。
村一番の美人はぱな子さんという事になるわけですが、ゾウ形態での激しい行動(今回もだけど)を思うと、おとなしいタイプではなくかなり活動的と見るべきですね。
キャラの印象を原作と変えるのは慎重に
藍蘭島は基本的にキャラ萌えが強め。「特定のキャラクター(藍蘭島の場合は動物も含む)に思い入れを持ち、そのキャラが状況に応じてどういう行動を取るかを見て楽しむ」という作品。こういう作品は、原作とキャラが変わるといろいろ問題が。ちかげとまちって、原作と印象が違う。どっちも性格の一面を極端にした印象。アニメ映えを狙ったんだと思うけど…うーん…何か、藍蘭島の雰囲気に合ってない感じがする。いや、やってる事は大体同じなんだけど、演出が違うというか。あれ? そういや最近、行人が全然キレなくなってるぞ? 何か方針変更があった?