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2007.09/13(Thu)

PS2購入のついでに、専門店の棚を見て回った 

昨日、PS2本体購入のついでにまた漫画・アニメ専門店を回ってみた。で、少し気になったあたりを。

エヴァンゲリオンは相変わらず強い
特設コーナーが増えてるし、よく売れてる。
本当、鋼鉄のガールフレンド2ndあたりで「エヴァは終わった」と思ってたんですよ。碇シンジ育成計画は結構はまって公式ガイドブックとか買ったんだけど、10周年記念の頃ってそこまで盛り上がってなかったような気が。やっぱ映画は強いのかな。
らき☆すた 陵桜学園桜藤祭の予約入りまくり
予約が相当入ってるみたい。単行本5巻もかなり売れてるみたいだし。原作はそれなりに手堅いとは言え、基本的にぼく好みなゆるい空気作品(≒アニメを上手く作らないと爆発的ヒットになりにくい)である事を思うと、角川は上手くやったなぁ、と思います。原作の雰囲気からするとアニメは少々やりすぎとは思うけど、らきすたDVDの売上で業績がかなり上方修正だし。
涼宮ハルヒの戸惑も予約入りまくり
らき☆すたよりさらに後に発売なのにすごく予約が入ってるようです。「ゲーム内でゲーム製作」と学園生活がどう関わってくるのかがまだよくわからないけど、やっぱり前評判は高い。ハルヒにもいろいろ思い入れがあるから内容を一切気にせず予約してもいいんだけど…長門や古泉と特別親しくなれる事はないでしょうねぇ。
それにしても涼宮ハルヒの驚愕はいつ出るんでしょうね。今年中はたぶん無理。気を引くには少々やりすぎだし挿絵も仕上がってた事を思うと、やはりかなり突発的な理由かと。正直、ストーリーに致命的ミスがあってつじつまがあわなくなってるなら、分裂を訂正して再出版してくれてもいいとは思ってます。
School Daysが売上ランキング上位
売れてるとは聞いたけど、新作に混じって13位。あれがよく売れるというのもいろいろ思うところがあるけど…昨今、アニメでは視聴率が取れず、新作の大半が深夜放映という現実。アニメ視聴者がある意味昔以上に特殊層となっている現状、スクイズ的なのが売れるのはむしろ当然なのかも。
ななついろが地味に売れてる
「ユニゾンシフトやいとうのいぢのファンは、熱く語らず黙って買っていく人が多いらしい」とわかってきたけど、どうも地味に売れてるっぽいです。PS2の限定版・特典付通常版は多くの店で予約終了。なのはStS・らきすたに比べると小さいながら、一部の店では特設コーナーも出来てるし。新しく出た小説も数日前は平積み+棚詰め込みだったのが売り切れとの事。
今期アニメ化作品ならゼロ魔・もえたん・スクイズの方が堅そうにも思えるんだけど、物事はそう単純ではないのかも。交響詩篇エウレカセブン単行本を持ってる身としては、完全に読みが外れるのか、エウレカパターン(一定の成果は出すけど、投資効率が悪くて沈静化)なのか、最終的に手堅くまとまって類似作につながるのか、気になるところ。
ゼロの使い魔・もえたん・School Daysは、トータルでの売上は高いしある程度グッズも出ているものの、総合的に見ると専門店で強力に後押しされてる感じがしない。特にSchool Days。「ひぐらし解は漫画を平積みが基本。ゲームはともかくDVDの販促活動は無駄」というのは何となくわかるけど。あれ? そういやゲーマーズには特設コーナーこそあるもののひぐらしは大して置いてなかったような。
「売れる作品は放置してても売れる」という理屈なら、なのはやらきすたやアイマスゲーム版の特設コーナーなど必要ないわけで。「DVD発売直後・PS2版ゲーム発売直前に合わせてプッシュする。それまでは成り行き任せ」って事? 原作のキャラ萌えが強い作品ほど専門店で押される傾向にはあるけど、ならば先日最新刊が出たゼロ魔や、グッズがちまちまと発売されてるもえたんがいまいち目立たない理由は…まだまだ不勉強かな。

言葉の力

涼宮ハルヒの戸惑いの予約の入りようや、購入者がいるはずのない現時点で大量のアマゾンレビューがついてるあたりを考えると、ゲームって結局のところ評判が大事なんですよね(いや、ゲームだけじゃないか)。安い商品じゃないから、メディア展開全体での好感度・前作の印象・雑誌の記事・他の人の意見を大いに参考にする事になるわけで。

テーマ : 涼宮ハルヒの憂鬱関連 - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ ななついろ★ドロップス 涼宮ハルヒの憂鬱 らき☆すた ゲーム PS2 エヴァンゲリオン

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