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2007.12/26(Wed)
マクロスフロンティア第1話感想…デカルチャー
マクロスF第1話「クロース・エンカウンター」感想。すごすぎる
(追記:この記事を書いた後、本放送までに初代や7のテレビ版を全部見直しています。後で出てきた情報もあわせるとあちこち修正すべき箇所があるけど、この記事を書いた時点の印象だったという事でご了承ください)戦争物やロボット物は基本的にあまり見ない、マクロスシリーズは初代とマクロス7中心にそれなりに見たりあらすじを見聞きしたりした事はあっても、全話通してしっかり見たわけじゃない…
という自分だけど、第1話ディレクターズ・カット版先行放送を見ました。で、すでに何回も見直してます。見入ってしまう。これだけ見返したのは、涼宮ハルヒの憂鬱・ななついろ★ドロップス以来(マクロスFとは世界観が違い過ぎるけど)。少なくともマクロスFの第1話は尋常のアニメではない。得体の知れない魔力があります。
「面白い」にもいろいろあって「普通に面白い。でも見逃したら、まぁいいか」「面白いし、見逃したくない。でも1度見れば十分」という風にわかれてるわけです。で、マクロスF第1話は自分にとって「これはぜひ続きが見たい。そして、何度でも見返したい」レベル。何と言うか、小さい頃、純粋にアニメを楽しんでいた時のような気持ち。「演出はこんな工夫をしている。ストーリーはこういう組み立てになっている。だから面白いのです」と理性で言い聞かせて面白いと感じるんじゃなくて、もっと心の底から揺さぶられるような感情的なもの。
あえて理由を考えるなら…やっぱり歌と戦いと恋愛? 人の心を強く動かす三要素を上手におりこんでる。シェリルの歌が流れつつ戦闘シーンに切り替わるあたりからは特にテンション上がります。CGをふくめて絵がすごく綺麗で独特の華麗な動きにひたれるし、大時代的(?)な音楽もあってる。
「人が乗って操縦する大型ロボ」が出てきた途端にどこかさめてしまう自分が、新型バルキリー(VF-25)には魅せられたし。なぜだろう? 何でVF-25はこんなにカッコよく見えるんだろう?
ストーリー構成もいいです。
- 第1話で、早乙女アルト(主人公)、ランカ・リー(たぶんメインヒロイン)、シェリル・ノーム(たぶんサブヒロイン)、オズマ・リーなど、メインキャラの立場や雰囲気がほぼ完全につかめる。
- テクノロジー関連や基本設定も案外わかりやすく、自分でも普通についていけてる(気がする)。
- 主人公補正(機銃で狙い撃ちされても命中しない、いきなり主力機で戦う)…と、ウケる王道は押さえてる。
- 全体的な作りを今風にしつつ、あちこちにマクロスシリーズのネタが仕込んである。
- 展開が駆け足でもなくゆるすぎる事もなく、メリハリがよくきいてる。
- 続きが気になる終わり方。
とは言っても気がかりな事は多々あるわけで。こんな作画は維持出来ないだろうし、学園恋愛中心になりすぎて「最初に来た敵、何だったんだろね?」みたいになったら…「1話の期待感はどこに?」「1話サギだったね」だなぁ。
後、ランカ・リーの声優があまりにも棒読みで驚き。素人公募・歌重視・初代マクロスを意識といっても、これはちょっと棒過ぎるんじゃ…歌は、エンディングを聞く限りでは大丈夫かな?
(2007/12/30追記)前言撤回。第1話をすでに10回以上は見返したせいか、自分もプロトカルチャーの文化に目覚めたようです。ランカ可愛い。棒は棒なんだけど、何と言うか…これはクセになるいい棒。普通の声優はたぶん基本的に舞台俳優と同じで、日常の会話に比べるとオーバーアクション。で、ランカの声をやってる中島愛さんは、テレビアニメとしてはナチュラルなしゃべり方だから違和感を感じてたんじゃないか、と。後、微妙にかすれた感じと、音程の取れた話し方がいいなぁ。
第1話(ディレクターズ・カット版)をちょっとキャプチャー
マクロスシリーズは正直に言うとあまり知らないので、「それ違う」って箇所も多いはずです。すいません。それと、この作品はキャプ画像じゃなくて動いてるのを見る方がいいです。ランカの、犬耳みたいに動く髪がすごい気になる。単にあほ毛が進化しただけなのか、とんでもない秘密があるのか。![]()
「銀河の妖精」シェリル・ノームとマクロスフロンティア。
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中華料理チェーン娘娘でバイトするランカ・リー。兄がシェリルのコンサートチケットを取ってくれて、大喜び。
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回り道してコンサート会場に入ろうとしたランカが、アルトと出会う。
後半
予告(?)も思わせぶりなシーンと台詞が満載。アルトとランカはともかく、シェリルがどう関わってくるか…。![]()
シェリルのコンサートが始まる。同時に、未知の宇宙生物バジュラ(といっても大統領など、存在を知ってた人はそれなりにいた)を迎え撃つべく、VF-171が出撃。S.M.Sにも召集がかかる。
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避難警報でコンサート中止。新統合軍に代わりSMSのスカル小隊が宙域を引き継ぐ。しかし、相当数の敵が船団に取り付く。
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死んだギリアムのVF-25に乗り、ランカを助けるアルト。
いや、『マクロス・ギャラクシー船団が同じ敵に襲撃されシェリルは帰れなくなる→シェリルが美星学園高校に転校→ランカ、シェリル、アルトの三角関係を中心に、ミハエル、ルカ、ナナセあたりが関わってくる』のは、規定事項? オズマはシスコンっぽいからアルトと何かありそうだし。
後、宇宙生物風な敵はあくまで先兵っぽくて、背後に何かいそうな雰囲気。早く4月にならないかなぁ。
2007.12/26(Wed)
涼宮ハルヒの戸惑超限定版、ようやく予約
…とは言っても正直、大きいフィギュア(正確にはフィグマか)はうちだと置き場所に困るかも。
後、内容がどうにも予測出来ないんですよね。約束は何となく予想つくんだけど。
- ゲーム内で、ゲームを製作する。作ったゲームは後で遊べる。
- ゲーム製作と並行して日常的なシーンがある。
- でも、日常パートが物語として十分な長さなのかそれともゲーム製作のオマケレベルなのか、よくわからない。
- 製作可能なゲームは今のところ、シミュレーション、RPG、育成ゲームとなっている。
アマゾンで、売ってもいないゲームのレビューがたくさんつくのは、「購入後の体験を事前にイメージしてるから」こそでしょう。