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2008.03/27(Thu)

月刊少年エース5月号感想 

雑誌は水漏れみたいに時間とお金を削っていくから、せめて漫画誌は買わず単行本を買えばいいんだけど、結局今月も購入。

広告・インフォメーション

(広告)ヱヴァンゲリオン新劇場版:序のUCC COFFEE
またアニメイトに並びそうなコーヒー缶。あのトリコロールの缶(茶・白・赤)は甘すぎる。
(INFO)ヱヴァンゲリオン新劇場版:序のDVD特集+ぷちえう゛ぁ
毎度毎度だけど、10年以上前の2クール+映画数本のアニメをここまでひっぱり続ける事に感心。やっぱり、当てなきゃ始まらない。
(INFO)魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜
新作TVアニメ制作中。2008年夏放送予定との事。
(INFO)銀河スポーツ「銀スポ」フロンティア版vol.3
マクロスF情報。マクロスF公式サイトのまとめ。そういや、銀スポってマクロス7ではよく出てきたなぁ。マクロスFでも出てくるんだろうか。

漫画

Death/こみゅにけーしょん(まりお金田)
新連載。ボクっこヒロイン、女の子一杯、気弱な男キャラ、派手な服、ぶっとんだ設定…まりお金田っぽさはある。今回はキャラ見せ・基本設定・最初のイベント(?)で、序盤の方向性がわかるのは多分次回から。
碇シンジ育成計画(高橋脩)
学校掃除のお話。絵はいいし悪い話じゃないし「お母さんみたい」など元ネタも織り込んであるんだけど…何も進展してない? 後、シンジがちょっとなぁ。
マクロスF(青木ハヤト)
アルトとミハエルの関係が、想像とはちょっと違ってた。ギアス同様、全方位路線だなこりゃ。ただ、ギアスに比べると主義主張のぶつかり合い・思考の読み合い・成り上がり度が弱そうで、少し不安。全体の流れや小ネタはアニメとは違うかもしれないけど。
野ざらし状態と思われるアレが動くのは、少し無理があると思う。ギャラクシー船団側の動きは予想通り。
夜は短し歩けよ乙女(原作:森見登美彦/漫画:琴音らんまる)
今回はリアルすぎて心が痛くなる。と言っても、乙女みたいな女の子が実際にいる可能性は限りなく0だし、祇園祭で知り合いに会うとか、さらに乙女を見かけるとか、リアルじゃない点も多々あるけど。フィクションだから救いはあるだろうし。
鴨川ホルモー(原作:万城目学/漫画:渡会けいじ)
今のところ非現実的要素がなくて展開も自然すぎるぐらい自然。リアル度が夜は短し歩けよ乙女よりさらに強いので、危うい。早良さんや楠木さんみたいなタイプは、現実にもいる。読むのが怖いけど読まずにはいられない感覚。ちょっと残念な点をあげるなら、絵柄的に「鼻の形の違い」が全然わからないこと。
次号から大きく動きそうな感触。
RATMAN(ラットマン)(犬威赤彦)
覚醒してます。微妙に流れがよくわからなかったけど、絵を良く見たら戦ってる相手はちゃんと逃げてた。次回から新展開。
そらのおとしもの(水無月すう)
nymph(ニンフ)も居候に。この漫画が何で面白く感じるのかよくわからなかったけど、今号で少しわかった気が。この作品、作者の魂の叫び(?)のようなものが全体から感じられます(気のせいかもしれないけど)。「ウケそうな要素を適当に並べて、見込み客を確保」とか「人気原作をそのまま漫画化して原作ファンを囲い込む」というのじゃなくて。
あきば浪漫ス!(貴島煉瓦)
即売会のお話。イベントでありがちな話に登場人物を当てはめたといった内容。とは言え、同人誌はほとんど読まないし即売会にも行かないから、実感はあまりないけど。相変わらず薄い内容だけど、あれこれ考えずに読めるのはいいかも。
魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜(原案:山田典枝/漫画:よしづきくみち)
東京初日のお話。オチは王道だけど、物語はかなり練られてます。絵も手馴れてる。
  • 鈴木ソラ(ヒロイン)に特別な事情があるとにおわせ、次回への気を引く。
  • 細かいシーンを積み重ねて、多数の新キャラを立たせてる。
  • 魔法特性や魔法の社会的立場も、自然に頭に入ってくる。
各キャラの名前は覚えられなくても、氷結魔法のイメージとその時の会話で「このメガネ君は頭が固そうだな」「このショートカットの子はのんびりしてそうだな」とはっきり印象に残ります。
涼宮ハルヒの憂鬱(原作:谷川流/漫画:ツガノガク)
射手座の日の結末。アニメではなく原作寄りの展開。しかし映像と細部はアニメ版に近い。
どうもこう…コミカライズはちゃんと出来てるけど、何かが違う。作者本来のカラーが出てないような印象。
後、細かい事だけど、コンピ研部長氏の肌がちょっと変(顔だけにトーンを貼ってるので化粧してるように見える)。帝国軍風の服でもいいものを、アニメ通りデスラー服にしてヤマトの決まり文句も言わせてるわけで、トーンはきちんと貼ればいいのに。
夢渡りプルチネッラ(大岩ケンジ)
主人公の父親のエピソード。普通にいい話です。第4話でこの展開はちょっと早いような気がしなくもないけど。
てるてる天神通り(児玉樹)
天志の過去話と高津原五十鈴の感情。あー…この天志という主人公に妙なズレみたいなのを感じると思ったら、今回ではっきり描かれてた。「一途だから、優しいからモテる」という少年漫画にありがちな主人公像じゃなくて、おそらく実際にモテるであろう人柄や会話が表現されてる。
次からは新展開?
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(原作:滝本竜彦/漫画:佐伯淳一)
絵理と陽介が急接近で急展開。絵は相変わらず華麗。いつもながら、主人公の思考が読者層の共感をすごく得やすいと思う。

テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

タグ : 漫画 コミック マクロスF 涼宮ハルヒの憂鬱

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