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2008.04/28(Mon)

マクロスF第4話 きゅ〜んきゅ〜ん 

マクロスフロンティア第4話「ミス・マクロス」感想

「きゅ〜んきゅ〜ん きゅ〜んきゅ〜ん 私の彼はパイロット〜」が中毒性高すぎ。歌って踊りながら戦闘シーンが来ると、妙にはまる。
各キャラの考えや目標もわかってきたし、戦闘や歌は相変わらず高レベル。さらにクラン・クラン登場など、今回もマクロスらしくてよいお話。そう、マクロスは硬派なロボアニメじゃないんです。


作画崩壊との意見について

本放送で「これはやばい」と思ったけど、ネットでも予想通りの反応が多々。
絵柄の統一感不足と単純な描線で、後々まで「作画崩壊気味」と言われそうだから残念。去年のグレンラガン事件や、京アニがやたら高く評価される理由はサテライトもよく知っているだろうけど、制作方針なんでしょうね。

もともとマクロスFは止め絵と動き重視の絵の印象がかなり違い、さらに各話で絵のクセが出ています。今回はさらに一部シーンの線・影・モブキャラが簡素化された印象。
キャラはよく動いていました。コンテストの様子やランカの歌やクラン登場など、ちょっとした動きにすごく手間をかけている感じ。重そう・軽やか・豪快といった雰囲気がよく出てる。
でも、深夜アニメをあれこれ語る人の多くにとって、細かい動きは評価対象にならないんですよね。そういう人が「よく動いてる」と感じるのは、派手な戦闘シーンなど激しい動きの時。キャラの普段の動きは違和感がなければ十分で、キャラ絵の統一感の方がはるかに重視されます。残念だけど、それが現実。

ジブリや京アニが人気な理由の一つは、よほどの目利きでない限り、絵柄の違いがほとんどわからないように統一されている点だと思います。


初見、ついていける?

アバンの設定解説が少し気になった。
巨人族ゼントラーディ。太古にプロトカルチャーによって生み出された、文化を知らない戦闘種族。
さかのぼれば、可変戦闘機「ヴァリアブルファイター」シリーズは、彼ら巨人族との遭遇・戦闘を念頭に開発されたものであった。
人類を滅亡の瀬戸際まで追い込んだ不幸な出会いを経て、やがて彼らは人類と融和し、現在では共に歩むものとなっている。
その架け橋となったのは、一人の歌姫の歌だったという…。
ゼントラーディは何度か出てきたけど、他はどうだろう。過去シリーズを全く知らないと「?」となりそう。
  • ゼントラーディ……遺伝子操作で作られた巨人。かつて人類と戦争した。遺伝子は人類とほぼ同じで、両者の間に子供を作れる。人間サイズに縮小(マイクローン化)する技術がある。
  • プロトカルチャー……太古の知的種族。ゼントラーディを作った。
  • ヴァリアブルファイター……アルトたちが今乗ってる可変戦闘機。
  • 歌姫……初代マクロスのヒロイン、リン・ミンメイ。
マクロスFの予備知識

今回クラン・クランが出て来たし、いずれマイクローン化の解説はあると思います。ただ、ここらへんを長々と説明すると確実にだれる。アバン解説にも限界があるし、難しいなぁ…。


未来っぽい技術や小道具が効いてる

長くなりそうなんでいずれ別の記事で書くけど、携帯電話のデザインとか結構凝っていて好きです。いかにも未来っぽい。


アルトが好感度アップ

このアニメの一番の萌えキャラはアルトではないかと思う、この頃。
切れやすいし口も悪いし孤立してるのかと思えば、ランカとは普通にメル友してるしナナセと一緒にミス・マクロスコンテストに来ている。案外人付き合いは悪くないようです。髪をやたら気にするあたりも、いい具合にヘタレてる。そして、おびえるランカを思い出してバジュラに戦いを挑むという、熱い心の持ち主。
そういやナナセとアルトが一緒に見に来ているという事は、二人は前から友だちだったのかな。
父親との確執も今後のテーマになりそう。反発すると同時に恐れてますね。


クラン・クラン

変身ヒロインのクラン・クラン大尉が、新たに登場。
魔乳の巨大女とツンデレ貧乳ロリの2形態に変身する、ある意味最強のキャラ。いざ動くのを見てみたら、幼女形態よりも巨人形態の方が好み。でもこれ、変身属性で魅力が増しているなぁ。小さいままや大きいままより絶対いい。
巨人とマイクローンで見た目が全然違うキャラは、自分の知る限りクランが初めて。でも、劇場版マクロスやマクロス7を見る限り、十分あり得る話です。
あと、小さくなると行動も幼くなってる気が。もしかして記憶容量も減るタイプだとか…。


本編キャプ

いいシーンが多すぎるので、ほんの一部だけ。
SMSで訓練するアルト
ミハエルやオズマにしごかれるアルト。ランカはミスマクロスコンテストの選考に通る。
ランカは別の学校(聖マリア学園)に通っています。

疲れて眠るアルト
疲れて眠るアルト。
アルトが綺麗。化粧も案外似合ってる気が。

ミス・マクロスコンテスト控え室
ミスマクロスコンテスト控え室。
妙に生っぽい殺伐とした雰囲気。バルキリーのリュックが可愛い。

ランカを激励するシェリル
シェリル「ここは夢の入り口。でも階段に足をかけただけよ。私を追いかけたかったら、迷わず進んでくるのね」
デカルチャーエディションの予告(?)で言っていたセリフですね。シェリルさんカッコよすぎ。

藤娘
アルトはクァドラン・レアのネネを撃墜し、見得を切る。
「アルトは歌舞伎の跡継ぎ」という設定は「ちょっと特殊すぎるんじゃ?」と思ってたけど、このシーンで「その設定最高だろ」と裏返りました。決めポーズがいい。これはスパロボでいかにも来そうだわ〜。

私の彼はパイロット
アルトとクラン・クランの戦闘。ランカは「私の彼はパイロット」を歌い始める。
よし。50万周期の時を超えた古の歌、感動の愛おぼが…………こないぃぃぃぃぃ!? そっちかよ!
と思ったけど、たぶんこの曲の方が合ってますね、うん。壮大な最終決戦なら愛・おぼえていますかだろうけど。この歌、エプロンミンメイやエキセドル熱唱みたいにコミカルなイメージあるし、今のアルトとランカの微妙な距離にも合ってる。

バジュラ絵
バジュラ出現。
11年前の第117次大規模調査船団の遭難事件は、実はバジュラによるものだった。ランカはその生き残り。
(・д・)<チネ
バジュラ絵を描いたのは、絵のセンス的にクラン・クランあたり?
右の謎文字はゼントラーディ文字で、「TINKO」「UNKO」と書かれています…。ランカの歌に引き寄せられてるのかなぁ? でも、他の船団も襲われてるわけだし。

クァドラン・レアとバジュラの戦闘
クァドラン・レアとバジュラの戦い。アルトは宇宙を数千年漂っていたヌージャデル・ガーの突撃銃を使い、バジュラを倒す。
見とれる。赤いクァドランは美しい…。
この戦闘、今までにも増して自然な雰囲気で、動きもよかった気が。ここまで来れば、自分は手描きより断然3D支持です。全部を3Dにすると逆に表現の幅が狭くなり金もかかりすぎるらしいから、2Dと3Dをうまく使い分ければいいと思います。

クラン・クラン大尉
クラン・クラン(大)とクラン・クラン(小)。
大クラン…でかっ! 胸がすんごいゆれてる!
そして小クランも登場。クラン・クランとミシェルは昔からの知り合いっぽいですね。
んで、ランカは惜しくもミスマクロスコンテスト落選。レオン杉田が手を回した? キノコ頭のくせに…キャシーも何でキノコと付き合ってんだろ。
アルトもランカも、未来をつかんでいってほしいな…。
第1話収録



次号予告「スター・デイト」

デート回。
船団内の風景もいろいろ描かれそう。街の描写は好きなんで期待。
シェリル
アルトとシェリル。
公式見ても、なーんかいろいろありそうですね。漫画版ではアレが動くけど、アニメではどうなるだろ。

テーマ : マクロスF(フロンティア) - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ マクロスF

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