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2008.05/12(Mon)
マクロスF第6話 神様に恋をしてた頃…
マクロスF第6話「バイバイ・シェリル」感想
アニメに多少なりとも興味があるなら、マクロスFを見てみてください。
シェリルのラストコンサートで「後々まで語り継がれる作品になる」という思いが強まりました。それに、この2クールでマクロスシリーズが終わるとは考えられない。
戦闘が少ない、恋愛話が多い、謎設定や高学歴展開が少ない、主人公が全然強くない、ピカレスクキャラが少ない、作画が崩れる…と、物足りなさを感じる人もいるだろうけど、このアニメは、もっともっとたくさんの人に見てほしい。これが深夜アニメなのは、本当にもったいない。
(08/09/30追記:謎設定や高学歴展開は、出しすぎるべきじゃないですね。まぁ、どういう作り方をしても不平不満を言う人はいるわけですが)
そういえば、感想ブログをあれこれ見てたら山田真哉さん(「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」などを書いている公認会計士の人)やあきまんさんを発見。
「好感度の高い絵」が大事
第4話と同じく作画崩壊しているとの意見を見かけます。えーと…自分はそんなに気にならなかったけど…
…
…今回は擁護出来ない…作画が不安定なのは、歌・恋愛・可変戦闘機と同じくマクロスの伝統なのか。
確かに、アップはともかく引きで手を抜いていた感がありありです。シェリルの顔が不安定だし、紙飛行機の形状が一瞬で変わると言ったミスもあったし。
詳しくは別記事に書くけど、キャラ絵の統一感以上に「好感を持たれる絵」を心がけた方がいいです。
三角関係はシェリルが大きくリード
序盤こそランカがリードしていたけど、前回と今回でシェリルがランカをはるかに引き離しました。ランカは- アルトに連絡がつかない。そして、アルトとシェリルが一緒にいてキスするのを見てしまう(第5話)
- ファンクラブ結成で、アルトは仏頂面
- アルトのランカへの態度は、ただの友だち
- アルトに「一人でゼントラーディモールにいた」と、嘘をつかれる
- シェリルのコンサートチケットを渡される
アルトが「一人だった」と嘘をついた理由は定かじゃないけど、アルトはシェリルの子供の頃の話まで聞き、幸運のお守りのイヤリングまで託されるわけで。
でも、ランカって第4話あたりではアルトの事をここまで意識してなかったように見えたけどなぁ…?
後、キャシーがマクロスクォーターに着任したので、オズマともあれこれありそう。キャシーがアルトとくっついたりしたら、ある意味伝説となるけど。
フォールド
アバンはスペースフォールドの解説。スペースフォールド。人類の銀河進出を可能にした、夢の超空間航法。これはまた思わせぶりな。もしかするとバジュラは、Q連続体みたいな存在が、文化を持ちプロトカルチャーの遺産を受け継いで宇宙に進出する者を試しているとか? あるいは、プロトカルチャー系とは全く違う文明圏の異星人なのか。
だが、その夢の航法も、決して万能ではなかった。
フォールド断層と呼ばれる障害の存在や、距離に伴う幾何級数的なエネルギー消費の増加が、大きな壁として立ちはだかったのだ。
それが人類の、いや、プロトカルチャーに由来する文明の、限界だった。
なお、フォールド断層という設定は、少なくともテレビではマクロスFが初出のはず。マクロス7の時は、芸能レポーターが地球に行ったりしていました。(※マクロス7にも出てきたとの情報もあるけど、自分はよく覚えてないです…)
死地に赴くにあたって
オズマがランカの芸能活動を認めたのは、「自分がどうなるかわからないから悔いのない道を歩ませたい」という思いからでしたね。シェリル・ノーム オフィシャルブログによると、1話が2059年3月頃、6話が4月頃のようなので、ランカはたぶんまだ15歳で、もうすぐ16歳(成人?)になるかと思われます。![]()
そしてシェリルは、故郷が襲われた事に動揺しつつも、記者会見は毅然とした態度で臨み、市民を落ち着かせます。シェリルかっこいい。
バジュラの正体
歌が効く相手ではなさそう。ただし、ランカやシェリルの歌には反応していたかのようにも見えるから、何かありそうだけど。テーマ : マクロスF(フロンティア) - ジャンル : アニメ・コミック