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2008.05/17(Sat)
マクロスF第7話 この戦いが終わったら、ナナセさんと文化したいんです
マクロスフロンティア第7話「ファースト・アタック」感想
4話は四稿で決定となり、その後7話で派手な戦闘シーンを書いたら、「7話でこれだけ出来るなら、4話ももうちょっとなんとかならない?」と(河森総監督に)言われ、さらに三稿書き直すという初めての経験をした。グレートメカニック | 吉野弘幸インタビュー
という前評判通り、圧倒的な戦闘シーンの回でした。これは燃える。戦闘以外にも、シェリルの歌、ランカとシェリルのデュエット、新キャラ登場と、いろいろ見どころの多い回。
戦闘シーンがすごすぎる
いつもすごいすごい言ってるけど、やっぱりすごい。多彩なメカと兵器で、戦場は宇宙空間から敵母艦内まで幅広く、音楽とのシンクロもあって圧巻。戦闘も乱射じゃなく、ちゃんと意味ある動きです(当たり前?)。たとえば、インフィニティに合わせてアルトが突入するシーンは、アルト突進→反転しガンポッドで後方を攻撃→左に動いてミサイル(1体撃墜)→少し移動してガンポッド(もう1体撃墜)→右に大きく動いて左方向にガンポッドとミサイル→画面奥からの攻撃を迎え撃つ→さらに別方向を攻撃(ここでVF-25メサイアがアップに)。
予告が作画崩壊しているとの意見について
またですね。次はしゅごキャラスタッフらしいし、個性的なのであって作画崩壊とは言えない…
…
せめて「どのシーンを切り出しても、魅力的と思える絵柄」を維持すればいいのに。第5話が第1話とはかなり違うのにあれこれ言われないのは絵柄のおかげだし、結構差がある涼宮ハルヒが叩かれないのも絵の魅力に気をつけているせいかと。
旧作からの仕掛け
やっぱり、初代マクロスを無難に進化させたのがマクロスプラスやマクロスFになるのかなぁ。ゴーストやディフェンダーなど細かいものも多数あるので一部だけ。
- シェリル「みんなぁー文化してる〜?」
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初代マクロスのカムジンの名台詞「文化しようぜ」から。シェリルは「文化的活動を楽しむ」「興奮する」「ワクワクする」ぐらいの意味で使っているっぽい。いや、カムジンも実はそういう意味で使ったのかも。
- シェリル「マクロスピード(最大戦速)で突っ走るよ!」
- 劇場版愛・おぼえていますかのキャッチコピー、「ミンメイ・マクロスピード」から。
- シェリル「あたしの歌を聞けー!」
- マクロス7の熱気バサラの口癖「俺の歌を聞け!」から。
- オズマ「全機、プラネットダンス!」
- マクロス7で、突撃ラブハートと並んでよく演奏された「PLANET DANCE」から。オズマ隊長は、スカル小隊、プラネットダンス、突撃ラブハートと、案外ミーハーですね…。
- ケーニッヒ・モンスター
- 初代で、熱狂的な支持を得たモンスターの発展形。少し小型になり変形可能に。
- トランスフォーメーション
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マクロスという名前の通り、マクロスクォーターも変形可能。
400mとやや小型な分、変形も機動もやけに敏速だし、ガウォークっぽい動きすら出来る。「超巨大ロボが敵母艦に格闘戦」も違和感なしに見れます。
- (おまけ)ミーナ・ローシャンの目
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ミーナ・ローシャン@平野綾という、変な目をしたオペレータがいますよね?
ラフォージみたいに目に障害がある設定かと思っていた(実際そうなのかも)けど、会話を聞く限りたぶん技師ポジションですね。ほら、初代テレビ版でピンポイントバリアを考案した、目のデザインがちょっと浮いてた技師さん。あれです。
ただ、丁寧に描くとミーナみたいにちょっとキモい感じになるわけですな…。
数々の謎
分かった事以上に新たな謎だらけです。- 敵母艦は、すごく高性能らしい
- レオン・三島やビルラーは、母艦の出現をむしろ喜んでいる?
- ランカのお腹が光り、シェリルのイヤリングが反応している?
- シェリルのイヤリングを通して、歌がアルトに届いている?
ブレラ・スターン@保志総一朗
顔見せだけかと思ったら、ちゃんと台詞ありました。モブキャラ@保志の方が多かったけど。ヴァジュラを倒す一方、ルカのガンポッドを狙い撃ちするし、何も言わず友軍機らしき機体とフォールドして去っていくし、アイモをハーモニカで吹くし、謎だらけのキャラですね。操縦するVF-27はマクロスプラスのYF-21と似て、脳波でコントロールするBDI(Brain Direct Image)っぽい。
少し気になるのは、OPのブレラのような人と今回出てきたブレラの外見が微妙に違う事。単に作画の揺れなのか、実は別人なのか。
マクロスギャラクシー船団
アバンはシェリルのラストコンサートとマクロスギャラクシーについて。予想通り、技術が進歩した船団みたい。ブレラはやはりギャラクシー所属?![]()
マクロスギャラクシー。フロンティアに先立つ事数年前に旅立った、21番目の巨大移民船団。大企業が企画立案し、先進技術を惜しみなく投入したギャラクシーは、大航海の間にも技術発展を続け、サイバネティクスやインプラント技術など、他に類を見ない高度なテクノロジーを持つ船団となった。
だが、そのギャラクシーですら、バジュラの攻撃の前には…
テーマ : マクロスF(フロンティア) - ジャンル : アニメ・コミック