最近の記事
2008.05/18(Sun)
コードギアスR2第7話 ボロ雑巾と化したルルーシュ、爆速で復活
コードギアス〜反逆のルルーシュ〜R2第7話「棄てられた仮面」感想
多分、今週はつまらないと感じた人が多いと思う。でも自分は、前回は微妙に感じて今回は妙に面白く感じました。ある意味、ギアス2期始まって以来一番面白い回。
前回微妙に感じたのは、人の命の扱いが軽すぎた事ですね。戦闘は今期はマクロスFが圧倒してるし。
で、今回面白く感じた理由の一つは、一つにはネタアニメ的なものがあったのは確か。
- 乗客にギアスをかけ、たった一人で車内にいる
- 貴族やそれに従うイレブンにギアスをかけ、腕立て伏せやダンスをさせる
- カレンに妙な要求をする
- 自称妻の神楽那が戻ってきて、C.C.、カレンと妙な結束をする
ルルーシュが(あくまでルルーシュ基準ではあるけど)落ちるところまで落ち、リフレインを使おうとするところまでいってしまった。
つまり、後は上るしかないわけです。1期1クール目みたいに、ひっそりと暮らしていたルルーシュがギアスの力を手に入れて急激に成り上がっていった、あの感じがまた戻る…
…
…かもしれないわけで。
ロロは味方に、ヴィレッタも多分味方に引き入れ、ナナリーには「別人のふりをする」と一応話もつけ、ゼロも自らの存在意義を自覚する事で、2期が始まってからの行動制限がほとんど消えたわけだし。
でも多分、ギアスが多くの人を引き付けたのは、こういうしんみりした話じゃないんだろうなぁ。1期の頃から、ストーリーの穴みたいなのは多々あったけど勢いで押し切った感があったし。
以上の事は置いといても、今回のエピソードを入れないとナナリーとゼロを今後うまく相対させる事が出来ないので、必須だったかと思います(今後全然絡まないんだったら不要だろうけど)。R2の状況設定を見て「ゼロの存在意義はもうなくなってるんじゃない?」と感じていて、その疑問が今回でほぼ回収されたし。
各キャラ立場と意図
C.C.
「ルルーシュが生きている事に意味がある…」とかマリアンヌに語りかけていましたね。似たようなシーンを以前見たような見なかったような…。ナナリー
ナナリーが全ての鍵を握っている可能性も考えたんだけど、それにしては皇帝のナナリーに対する態度に思わせぶりなところがなかったんですよね。今のところナナリーに裏はない、という方向で。しかし今回、1期の皇帝の演説をやり直した一方で、ナナリーには気を使ってるように見える…。皇帝は実はナナリーを心配しているのか、あるいはもっと全然違う意図があるのか。
南…
南がナナリーにひとめぼれしたっぽい。南って、ゼロに不信感持ってたよな? これは黒の騎士団にも波乱がありそう。ないかもしれないけど。
ルルーシュ復活のきっかけ
実は微妙にわからないです。状況を考えると、
- 生徒会のみんなには、もともと1期の頃から心をかなり許していた。ブリタニアを憎んでいても学園のみんなは傷つけまいという配慮をしていた
- みんな、修学旅行を蹴ってルルーシュの帰りを待っていた
- シャーリーは記憶操作されていてもナナリーに習った(?)鶴の折り方を覚えていた。レジスタンス側のカレンの事も気づかっていた
ゼロがカレンを始めとした黒の騎士団に必要とされている限り、演じていこうと考えたのかもしれません。
今日の戦略
陸上でゼロが指示して深海底のメタンハイドレート採掘施設を攻撃。メタンの泡で海中・海上の敵を混乱・転覆させたという結果でした。…- 潜水艦にルルーシュが気軽に通信。敵は簡単に傍受出来るはずなのにその気配が全くない。
- 海底で安定しているメタンハイドレートが、魚雷ぐらいで一気に気化するのか?
- 仮に採掘・貯蔵施設や海底に膨大なメタンがあったとして、深海底から海上にあの短時間で浮上するのか?
- メタンの泡が大量に上がってきたのに、「転覆」した。細かい泡が吹き上がった場合、船は浮力を失って「沈没」する。
しかし、アニメ的演出という事でしょう。スザクもブリタニア軍中枢に上った分、「圧倒的な武力に頼り、周囲の地形をよく見ずに戦う」というブリタニア軍の悪い習慣に慣れきってしまったようで。
行政特区日本復活と、ルルーシュの参加
ユフィの虐殺を思えば、日本人、まして黒の騎士団が参加するなどまず考えられないですよね。そのまま一網打尽にも出来るわけで。それをあえて参加するとなると、黒の騎士団をナナリー直属にさせるとか、大幅な自治権を認めさせるとかでしょうかね?
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック