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2008.06/08(Sun)
コードギアスR2第9話 ジェレミア卿再登場
コードギアス〜反逆のルルーシュR2 第9話「朱禁城の花嫁」感想
黒の騎士団が早くも中華連邦内でピンチになり、天子の争奪戦にシンクーのクーデター、オレンジがV.V.と一緒に登場と、あれこれ詰め込みまくった回でした。天子が棒読みだったのはちょっと気になったけど、中の人(松元環季)は9歳だし。
各勢力の動き
複数の勢力がそれぞれの思惑で動くので、少しわかりづらくなっています。各々の行動自体はそう複雑でもないんですが。- ルルーシュ&黒の騎士団……中華連邦の蓬莱島へ。インドの支援を受けつつ、侵略者にならない方法で中華連邦の首都洛陽を落とし実権を握る計画を立てる。シュナイゼルの策略が先行していたが、最終的に天子を押さえる事に成功。
- 中華連邦の大宦官たち……ブリタニアと密約。天子とブリタニア第一皇子を結婚させ領土を割譲する事で、ブリタニアの爵位をもらう事に。黒の騎士団は手土産のようなもの。
- 中華連邦の星刻たち……国を売る大宦官に反発。星刻は悩むが天子の事を思いクーデターを起こす。
- ブリタニア……シュナイゼルが中華連邦と取引。とりあえずの和平と黒の騎士団の確保をする。
- V.V.とジェレミア……今回は今ひとつ不明。ただ、ジェレミアはゼロを恨む記憶がまだ残っているらしい。
学園に帰ろう…
第7話や今回の話から考えると、ルルーシュは「仲間」を大事にするようになりましたねぇ。いや、1期でも妹やスザクや生徒会メンバーには注意を払っていたけど、より押し進められた感じ。しかし、何となく例の「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」フラグのように見えなくもない。![]()
ルルーシュ「カレン…全てが終わったら、一緒にアッシュフォード学園に帰らないか」
星刻は天子に命を助けられた恩義から、天子を外に連れ出すという約束をしている。そして、クーデターを起こし結婚式会場へ乱入。その行動は国を憂うというより、天子を想う気持ちによるもの。![]()
星刻と天子の、永続調和の契り。
ギアス2期で制作が描きたいのは派手な戦闘やルルーシュ反逆物語ではなく、人の思いや人と人のつながりなのかなぁ…と思い始めたりもしています。ニーナが1期にも増して卑屈になって再登場したり、シュナイゼルとのチェスでゼロの人となりが露呈したあたりも、後々何らかの伏線になっているのかも。
しかし、ニーナは成長していないなぁ…。いや、悪い方向に成長しているか。あのスザクですらかなり落ち着いてきているのに。どうも、徹底的にイヤなキャラとして描く方向性のように思えます。でも核開発が出来たら、シュナイゼルに案外軽く切り捨てられるんじゃない? と思えたりもする。![]()
ゼロは誘いを拒否。実利よりもプライドを優先させる事をシュナイゼルに悟られる。
いやー…ルルーシュ、見事なまでに外道だ。これで洛陽を押さえる切り札が手に入ったわけだけど、星刻まで敵に回して大丈夫なんか。![]()
天子を人質に取るゼロ。
そして、最後はこのお方。
今でも辺境伯なのかどうかわからんけど、オレンジ登場。ああ…1期序盤では「見た目2枚目・行動3枚目のゼロのライバル。ヴィレッタが密かに思いを寄せて、最後の最後ではブリタニアを裏切ったりして…」とか思ってたのに、こんなネタキャラになってしまうとは何たる事。というか、V.V.と何を話してるんだ。![]()
V.V.とジェレミア卿。
ジェレミア「このジェレミア・ゴットバルト、ご期待には…全力で」
ゼロがやるべき事リスト
って、もう第9話終わったんだけど、ゼロがやるべき事が多い。- ブリタニア軍全体との敵対はいつもどおり
- ゼロ打倒に燃えるジェレミアを退ける
- ロロはいずれ確実に不要になる
- スザクはブリタニアにつく限り敵対し続ける事に
- ジノやアーニャなど他のラウンズもスザクと同じ
- シュナイゼルがいる限り、ブリタニアには勝てないかもしれない。核開発をやっているニーナも気になる
- コーネリアは行方不明のようだけど、これもいずれ除かねばならないかもしれない
- 星刻、下手すると中華連邦全体とも敵対の可能性が
- あれこれ動き回っているV.V.も何とかしなきゃいけない
- 最終的には、皇帝を倒さねばならない
- ナナリーを奪還
- ナナリー、学園のみんな、カレンたちと幸せに暮らせる世界を作る
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック