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マクロスF第16話 やめてよね 本気で喧嘩したらアルトが僕にかなうはずないだろ

マクロスフロンティア第16話「ランカ・アタック」感想

話は大きく変わりランカが対バジュラ戦の前面に立つ事に。
序盤から少しずつ蒔いてきた伏線を上手に回収しつつ、ランカ・アタックを主軸にして破綻なく物語が進行。ランカ、シェリル、ブレラ、オズマなどもそれぞれの思うところに基づいて動き、複数イベントがち密に連携しあっています。黒アイモのミスマッチもいい感じ。OPはトライアングラーのまま(どうやら次回も変更しないらしい)。EDは新曲「ノーザンクロス」に。


バサラさん来ないかなぁ

普通に面白いし笑えるシーンも結構あります。大転換は少々駆け足すぎた気はするけど、真の敵はマクロスギャラクシーにいるらしい事、知性がない宇宙怪獣バジュラの背後に何らかの知性体がいる事など伏線も上手に配置したし、論理的に順を追って物語が組み立てられている。

でも、物足りない。第5話で初めて「あれっ…」と思い、第8話あたりから時折感じたけど、この数話は特に。
マクロス7風に言えば熱いハートが叩きつけられてくる感じがしない第6話第7話 のような熱さがなく、各キャラのマイナスオーラがこっちに流れてきているかのよう。演出の狙い通りかもしれないけど、ともかく作品の雰囲気が自分の期待とは違う形になっている。

まぁ、熱いハートが感じられないのは当たり前なんですよ。
  • バジュラがさらに弱体化。「本気出せば、作戦を立てずただ力押しするだけで普通に勝てますよ」な空気が漂っている。ランカ・アタックは瀕死のフロンティア船団を救う救世主ではなく「戦いを少し有利にすすめられるかも?」程度で、成功してもしなくてもどっちでもいいような感じ。
  • レオンやグレイスの狙いはいまだに分からず。アルトはずっとピリピリしてるし何を考えてるのかわからない。ミシェルやルカは皮肉を言うぐらい。ランカは自分のやっている事に疑問を持ちつつ流されている。シェリルは落ち目で停滞。メインキャラの多くが大目標もなく疑問や不安を抱えつつ動き、ミッションクリアしても喜ばない。
何で、
  1. 「俺には(マクロスには)●●という目標がある!何としても成し遂げねばならない!▲▲のためにも!」
  2. 物量・敵の能力・敵の作戦などで、味方が不利
  3. 奇策を立てる。敵地潜入が必要・タイミングが難しいなど勝利条件が限定
  4. しかしこれをやらなきゃ終わりだ。やるしかない!
  5. 作戦成功。一気に大逆転して味方大喜び
  6. 今回もまた一歩目標に近づきました
という超王道路線をとらなかったんだろう。何でこんなウツウツした展開になってるの? それに何で半年もフォールドせずにビオス星系に留まってるの? 銀河中心付近なら、二連星やブラックホールや星雲や特殊な環境の惑星とか、宇宙ならではの地形要素が沢山あるだろうに。
マクロスゼロの事を思えば、ストーリー構成をやった河森総監督の最近の趣味が出てるんだろうか。それとも吉野さんの案?
追記:第17話以降やアニメ誌を見る限り、バジュラ弱体化やキャラの目標が定まらないのは、終盤に向けての布石ですね。終盤をああいう展開にするには、この話はこういう空気にせざるを得なかった。後、船団がフォールドしないのは、長期間同じ宙域に留まる→超長距離フォールド、という運行をしているためのようです→第18話

なので、「この妙な閉塞感…バサラが乱入すればどうにかしてくれるんじゃないか?」みたいに思ってしまう。彼が来ればランカやシェリルをバルキリーに乗せてバジュラの前でライブをしたりして、重くまとわりつく全てを吹き飛ばしてくれそう。キャラが濃すぎて作品が破綻しかねないのは分かってるけど、そういう気分になってしまう。

そもそも何でアルトを、これほどまでにずっとイラついてるキャラにしたんだろう。素材は明らかにいいのに。でも、後数話で突然成長するのも違和感あるよなぁ。
後、新しいクァドランが補充されてるけど、ララミアの葬儀はやったんだろうか。まさか生きてる? ルカの告白イベントがどうなったかもわからないし、ミシェルが第13話で拾った薬はどうなったんだろう。小さい伏線はすぐに回収されないと意外と気になる…。


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コードギアスR2第16話 世界が真っ二つに

コードギアス~反逆のルルーシュR2~TURN16「超合集国決議第壱號」感想

やってる事は決して複雑じゃないんだけど、場面転換が多すぎて微妙に分かりにくい…。数多くの事が同時進行しています。各キャラの思惑もそれぞれ微妙に違う方向。現状、何がどう転んでいくのかまるで予測つかない。
ただ、物語の大筋は「反ブリタニア連合として超合集国が成立。最初に日本奪還を目標とする。黒の騎士団の結束に不安が出始めた」という、比較的単純なもの。今回は、大筋よりも各個人の動きに注目。


ブリタニア側

ギルフォード卿、ちゃんとジェレミアって呼んであげて…。
皇帝
アーカーシャの剣のところで行方不明になったまま。というわけで中華連邦への宣戦布告が中断される事に。
そのすきに反ブリタニア側はすばやくまとまり、超合集国成立。皇帝は、超合集国決議第壱號で割り込みをかけてきて宣戦布告。…まるで、見せ場を最初から読んでいたかのような動きだ。どーもこの皇帝、ずっと思っていたけど実はラスボスじゃないんでは。あるいは、ルルーシュとの一件は彼の最終目標から見たらかなり「ささいな事」だとか。
ナナリー
つるし上げられてます。ローマイヤーは前回の事でナナリーに反感を持ってたんでしょうかね。
スザクとカレン
カレンがスザクをボコボコに。最近のスザクはえらくヨレてるなぁ。1期の頃のかたくなな態度は一体どうしたんだ。いや…2期に入って以降、スザクがブリタニア内部から何を変えたのかいまいちイメージ出来ない。ナイトオブラウンズという立場でシュナイゼルの下でひたすら戦っていた&ルルーシュがゼロの記憶を取り戻したかどうか確認するために動いていたような気が。
ジノ
小物っぽいナイトオブテン(ルキアーノ)に対してなかなかいいところを見せます。そういや彼、前からカレンに興味持っていたような記憶が。
アーニャ
ついにアーニャの記憶の話。写真を取りまくったり日記を書いたりというのはこの伏線だったんですね。ただ、今回はその伏線提示で終わり。アーニャやスザクに触れた時のC.C.を思うと、2人とも皇帝に何かされてる可能性が非常に高いけど、現状では予想つかない。
ロイドやニーナ
紅蓮を改造するとか…でもこれも最終決戦(?)あたりの伏線になりそうな気もする。
新型兵器フレイヤをランスロットに搭載する事に。ナイトメアフレームに戦略兵器とかもうちょっといい考えはないのか、と思うけど…いや、ロイドもニーナに皮肉言ってるよな。ただ、ニーナにしてみれば
  • もともとイレヴンが嫌い
  • ユフィが望んでいたのはイレヴン虐殺(※ギアスの謎はごく一部しか知らず、ニーナは当然全く知らないはず)
  • スザクはユフィを守れなかった
  • ユフィを手にかけたのはゼロ
という行動原理なわけで。ああ、嫌な事が起こりそうだ。


超合集国

天子の声がちょっと上手くなったような気がする。
黒の騎士団の面々、ラクシャータ以外はカレンの事を半ば忘れてるんじゃないか?
各国は軍事力を保有せず、黒の騎士団に委任するという形に。皇族が超合集国を烏合の衆と称していたけど、ブリタニア統治も占領地を強権で押さえつけている傾向が強いため、流れが傾けば一気に崩壊する可能性はあります。
この回、ギアスの世界観では大きな区切りになるかと思いますが、「2期では学園要素も残しつつブリタニアと対決。しかし日本解放だと1期と同じ事をなぞるだけだし、今度はブリタニアと全面対決で。まずはゼロを復活させブラックリベリオンの後始末をしなければ」という大枠が最初に決められていたとすれば、実はここまでの流れはかなり順当だったんだな、と思えます。黒の騎士団が地味に各地を転戦するという流れもあったんだろうけど、こういう形で対抗する方が現実的ではあるでしょう。
ルルーシュ
ルルーシュ=ゼロと皇帝にばれた→皇帝が戻ってきた→ナナリーが危ない!よってスザクに保護を依頼→枢木神社に来い
あー…これでもう一部に流れてるバレ情報がほとんど確定しそう。
C.C.
記憶を失った彼女がどんな言葉をしゃべっているのか? は突っ込まない方向で。急に萌え度がアップした感じ。
よくまぁ姿出せたな。ヴィレッタをまたかくまっているんだろうか。と思ったけど、ディートハルトが何かやってるのか。
千葉さん
藤堂と以前から仲良さげ、というか藤堂を慕っているようにも見えたけど、やっぱりそうだった。こういう台詞を聞くと、「死亡フラグか」みたいに思えてしまうのはよくないなぁ。
その他
朝比奈はもともとゼロについてるというより藤堂に仕えてるという感じだった事もあるし、ロロのことも含めてゼロに非常に不信感を持つようになっていますね。黒の騎士団の中で南と並んで反ルルーシュ側の筆頭に近いぐらいか。
というか、いまだに正体を明かさない・ブラックリベリオンの時の戦線放棄もあって、黒の騎士団はもともとゼロを完全には信じきっていないところはあった。


そのほか

ミレイ
お天気お姉さんをやっています。案外充実している毎日のようです。
…でもふと思ったんだけど、これもしかしてトウキョウ租界にフレイヤが落とされた時に死亡→ニーナ狂乱、という流れなんじゃ…。


脚本や学園要素について

ギアス脚本が迷走してるという意見も一部見られるけど、自分は今ではかなり評価してます。1期で人気のあった要素(奇策による大逆転や学園要素)をきちんと残し、大量にばらまいた謎や伏線も限りある話数で何とかまとめ上げようとしつつ、各話で盛り上がるポイントを詰め込もうとしている。で、各キャラの動きが明確で、ある意味生き生きしているように感じられる。
ただ、伏線をばら撒きつつ目標に向けて駆け上がっていた1期1クール目と違い、伏線回収や新たな伏線出しもしなきゃいけないので、見ている側からするとどうしてもバタバタした印象があるのかな、と思ってしまう。そう考えると、長期的な伏線はなるべく少なめにした方がいいのかも。

後、ここまでを振り返ると、学園要素がものすごくストーリーに制限をかけてます。最後は咲世子の変装という裏技を使っちゃったけど、ルルーシュの行動範囲は日本と中華連邦だけになり、話のいくつかは学園エピソードに使われた。プラモ販促という意味でも学園要素は不利だろうから、1期でよほど好評だったって事でしょうかね…?
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マクロスFが「7話がピーク」に見える理由

第16話まで来て、「面白くない」「失速している」「7話がピーク」「中だるみ」と感じている人が少なからずいると思われます。自分も、第6話第7話の頃に比べると妙に勢いがないように感じられる。
そもそも万人が高評価する作品なんてあり得ず、同じ作品をある人は絶賛し別の人は叩く、といった事はよく見られます。一方で「みんなが面白いと言ってるから、自分が見ても面白いはず」という自己暗示的な好循環もよくある。
ただ、マクロスFはこの数話ほどで裏返った人が若干多いように思えます。制作側にとっては予想外かも。

第13話で物語が大きく転換し、少しずつ蒔いてきた伏線の回収を進めつつ新たな伏線も出し、歌の位置付けやメインキャラの立ち位置も変化。大きな破綻はなく、むしろ序盤に比べても複数のイベントがち密に進行しているように思える。普通に面白いし、個人的に笑いのツボなシーンも結構ある。なのになぜか?


勢いのなさの原因

第8話が転機です。
  1. 第3話第7話まで上り調子の熱狂
  2. 第8話第9話第11話がブレーキになって熱狂が薄れる
  3. さらに以下に述べるような要素が目立ち始めたため、変わらず面白く感じる人がいる一方、作品の基礎評価の反転度合いが強いと(※無意識に欠点がクローズアップされる精神状態)急につまらなくなったと感じる
  4. 3話→7話がずっと上り調子だった分「7話ピーク」という印象になる

第13話以降の急展開と大量の謎が頭の中で処理しきれない
たぶん、これが一番大きいです。
謎解明が客引き要素として強い割に、なかなか解決されない。以前も書いたけど、「異世界の謎解き」はアニメでは鬼門です。視聴者が感情移入しづらいから。
第13話は、自分も謎を整理・解釈するのにかなり手間がかかりました。「わけわかんないからもういいや」と物語への興味が薄れた人が相当数いたんじゃないかと。謎が気にならない・覚えていないから、その謎を解決しても気にならないしますますわけがわからなくなる。
「序盤からの伏線と整合性を保ちつつ急展開を行い、中だるみを防ぐ」という制作上の思惑がありそうに見えるけど、逆に中だるみ感を強めてしまったように思えます。
敵であるバジュラに襲われたギャラクシーを救援に行く(第7話)→真の敵はバジュラではなくギャラクシーにいる何者か(第15話)と大転換させるためには、こうせざるを得なかったとは思うんですが。
序盤で視聴者を引き寄せた要素が激減
シェリルが急激に落ち、ランカが一気に上昇。戦闘とシェリルの歌がものすごく減り、わずかな戦闘に乗るのもランカの歌。
演出の狙いとは言え、アイモは戦闘に合わないです。また、戦闘がバンクだらけでかつ力押しでも普通に勝てるようになり、戦闘の見どころが薄れてるのもあります。
キャラの目標がぼやけて鬱気味に
(※これは第17話以降解決されていきました)
第7話までの駆け上がるような話から、メインキャラが鬱気味に。レオンやグレイスの目標はよくわからず、アルトやランカは目標を見失い、シェリルは停滞。メインキャラがいつもイラついていたり自他の言動に疑問を持ちつつミッションに参加しミッションクリアしても素直に喜ばないので、爽快感があまりない。
序盤で釣られた人が、マクロスシリーズのお約束で不満を持つ
具体的には、濃い恋愛描写と歌。ただ、これはもう仕方ないです。三角関係であれこれするのは初代からの伝統だし、作中に出てくる歌はマクロス7に比べればずっと抑え気味。
そのほか、序盤から積み上がった細かい問題
熱狂が冷めると、どんなアニメにもあるご都合主義、キャラの弱さ、恋愛の唐突さなどが目につくようになります。ずっとピリピリしてほとんど成長してないように見えるアルト、ランカの恋愛重視あたりは特に危ない。
(追記)第17話以降の展開やCharaberry's5などアニメ誌を見る限り、バジュラが弱体化したのもメインキャラが目標を見失った風になっているのも、終盤に向けての布石でしたね。


とは言え…

作品人気は数字で見るべきです。
どの作品でも言えるけど、ネットでの声の大きさと実際の人気は明らかにズレがある。
マクロスFの後半に不満を持つ人は、アニメを大量に見ている場合が多いように見受けられます。考えたら、そういう人は他に見るべきアニメが山ほどあるから、いちいち謎を考えるヒマがない。謎は最低限あればよくて「簡単に理解出来る刺激的要素があるかどうか?」が重要になってくる。


ヤマトやエヴァや初代マクロス路線ではなかった

デカルチャーエディションやヤックデカルチャーエディションを見て、自分が序盤で何を期待していたのか改めて気づきました。昔の作品だと宇宙戦艦ヤマトや初代マクロスやエヴァンゲリオン、最近のだとコードギアスなどで感じられる空気に、マクロス要素を足したものを期待していたようです。
  • ギリギリ戦闘がしょっちゅうあり、地形効果や奇抜な作戦などで切り抜けていく。少しでもタイミングがズレたら全てが終わっていた事も多々
  • 全滅ENDの緊迫感があり、だからこそ市民は日々を明るく楽しく過ごす
  • 分かりやすい目標に向かって突き進み、目標達成までの道のりがはっきりわかる
  • バンクがほとんどない戦闘
  • 戦闘シーンの歌は、高揚感のあるシェリル中心
  • いつもイラついていたアルトがオズマ他の指導で急激に成長
  • 力押しばかりではなく、歌で解決
  • バジュラの中から、プロトカルチャーっぽい美少女が出てくる
みたいな。
吉野弘幸さんは初代をリアルタイムで見たらしいしコードギアスにも関わっていたから、ルルーシュや一気に駆け上がっていくようなストーリー展開やナリタ連山のような戦闘(紅蓮舞う・ナリタ攻防戦)がウケるのは分かっていたとは思うんですが。

まぁ、「戦闘で釣り上げ続け敵を力ずくで打ち倒すような作品にはしたくない。人同士の触れ合いや文化の価値や平和への願いを感じさせる作品にしたい」という制作側の意図があるのかもしれません。「歌で敵を倒すからマクロス(マクロス7)は好きじゃない」という根本的な勘違いがいまだに見られるぐらいだし
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マクロスF BDとDVDで合計10万枚出荷&映像修正

昼過ぎのニュースだけど、マクロスFのBlu-ray版が45000枚、DVDが55000枚で計10万枚出荷。バンダイビジュアルのBDでは過去最高だそうで。
 バンダイビジュアル株式会社は、7月25日に発売したアニメ「マクロスF(フロンティア)」のBlu-ray Discビデオ/DVDビデオの第1巻が、合計10万枚を出荷し、その内45,000枚をBlu-rayが占めたと発表した。同社BDビデオの売り上げで、過去最高の記録だという。

 4月から放送が開始されたTVアニメ「マクロスF」のパッケージソフトで、BDとDVDの2フォーマットで同時発売されるのはテレビアニメシリーズでは日本初の試み。
(中略)
「BDのハードが普及中の現状にも関わらず、売上数の約半数をBDが占めたことで、高精細なアニメーションをより良い画質と音質で楽しみたいというアニメーションファンの顕著な傾向が現れた」と分析。3DCGを使った戦闘シーンが魅力であることから「アニメファンのみならず航空機ファンからも支持され、より高精細な映像が楽しめるBDの特性とマッチし、BDの大ヒットに繋がった」という。
7月25日発売の「マクロスF」Blu-ray版が45,000枚を出荷 | AV watch

バンダイビジュアル速報(PDF)
「マクロスFRONTIER」第1巻、Blu-RayとDVDで同時発進! | ASCIIゲーム&ホビー

アニメはBDが強めだけどそれでも出荷はDVDの2割、マクロスFは映像が売りだから4割ぐらい? という噂もあったけど、実際は約8割でした。やっぱり、環境が整ってたらブルーレイを買うのか…。本気で、マクロスFが深夜アニメのDVD→BD移行を促進しそう。河森御大もBD推奨だし。

BD買っても見れないからDVDにヨレちゃったよ。いやまぁ、実際DVDの方が出荷が多いのは確かなんだけど。
ついでに、出荷ベースだとトライアングラーとダイアモンド・クレバス/射手座☆午後九時Don't be lateが12万枚ずつ、星間飛行が9万枚、娘フロが19万枚だそうで。


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鉄腕バーディーDECODE第1話~第3話簡易感想

鉄腕バーディーDECODE「ONE PLUS ONE」「THE PARTNERED ONE」「VIEW OF LIFE」

いざ見てみるとかなりいい感じ。自分的には、話の作りこみとキャラの躍動感は今期でトップクラスだと思います。ほぼ確実に最後まで見ます。
  • 物語の大筋……第1話で主人公がいきなり死亡、テュートが第3話で退場という衝撃イベントがあり、第4話ははるか遠くの異星(オリオテーラ)に行きネーチュラーも登場するなど、物語が破綻なくどんどん転がっている。
  • 戦闘の流れ……最初はギーガーと戦うけどすぐに戦い方が違うバチルス戦に移り、それも第3話では終わらせて飽きが来ないようにしている。
  • リュンカの謎……「バーディーはリュンカの正体を知らされていない」という設定にしてネタバレを防ぎつつ、カペラやゴメスやシャマランをあれこれ動かし「何かヤバそうな事が進行してるんだな」とよくわかる。
  • 躍動感……バーディーが非常に複雑な動きをやっている。「固くて重そうなもの、あるいはやわらかそうなものを殴っている」みたいな感じもよく出てる。


大まかな部分は原作と共通

原作とほぼ別路線で行くのかと思っていたら、「二心同体」「犯罪者を追って地球に来た」という非常に大まかな部分は原作と同じ。エピソードも細かい部分は全然違うけど、「ギーガーと戦った」「次にバチルスと戦った」みたいなきわめて大まかな流れは一部受け継いでます。『バーサーカー殺し』という称号も残ってる。
「メインキャラや基本的な設定は原作準拠。でも、歴史が少し違っていたらこういう風になっていた」というような作りです。
原作との基本設定の違いが際立っているのは、以下のようなあたり。
  • ギーガーたちは酔魂草ではなく「リュンカ」と呼ばれるものに関わっている
  • カペラが最初から地球にいて、バーディーとは別行動を取っている
  • バーディーが有田しおんという芸名の芸能人になっている
  • 主人公の千川つとむは一人暮らし
  • 中杉小夜香、サタジット・シャマランなど、アニメオリジナルキャラが登場。さらに、中杉さんが事故ってカペラが何かをやったなど、オリキャラ方面でも重要そうなイベントが展開
  • 氷川など、一部キャラがいない(氷川とレビが出会わなかった世界?)
  • テュートが会話可能な状態で第3話まで生きていた
ゴメスやレビもいるようなので、「1クール2クールでは絶対にまとまらない原作を、アニメ向きにリファインした」と考えればよいかも。


気になるところ

BGMが少し軽い感じがしたけど、慣れればそんなには気になりません。
でも、最初にアニメ版資料を見た時の感覚が未だにつきまとっている。
バーディー、早宮、中杉
何となく「地味な良作」で終わりそうな予感がします。いやまぁ、見てる方は「面白かった」でいいんだろうけど。

何と言えばいいのか…うーん…「キャラに味はあるけど、華がない」というか。キャラクターデザインが一番大きいとは思うんだけど、映像や台詞も含めて「心に強烈な引っかかりを残す何か」が足りていない気がする。
有田しおんという要素や中杉さんを入れた事からすると女キャラを使った引き付けを重視してるのは明らかなんだけど、「バーディーや中杉や早宮の事が気になって仕方ない。彼女たちの事を語らずにはいられない」というハマり方が弱い。
涼宮ハルヒ
涼宮ハルヒ。
坂本美緒少佐@ストパン
ストライクウィッチーズ。
超時空シンデレラランカちゃん
マクロスF。

そういえばバーディーはキャラデザが原作に近いけど、太眉変眉って本来なら取り扱い注意な属性だと思う。オリジナル要素が強いアニメでいまだによく使われる気がするのは、「キャラがひと目で見分けられるよう、完全に違った物にすべき」という考え方と、漫画に比べて淘汰圧が弱いせい?
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セキレイ 第1話~第3話簡易感想

セキレイ 第壱羽 「セキレイ」/第弐羽「新屋ノ扉」/第参羽「緑ノ少女」

ただ見るだけ、というのももったいないので、ごく簡単に感想を。OPを聞いていると、なぜかサクラ大戦を思い出してしまう…。

キャラの印象や物語は大まかには原作どおりだけど、細かいところはアニメに合うようにかなり変更。第1話で映像的に見ばえする飛行シーンまで、第2話で出雲荘の面々や草野登場、第3話で瀬尾が登場し草野ゲット…と、物語の改変やまとめ方はかなりいい感じ。原作だと結の羽化や草野初登場が少し唐突な印象があったんで。
ただ、かなり駆け足なので、美哉が草野を見た時の騒動や篝の同伴出勤みたいなエピソードがかなり切り詰められており、微妙に物足りない感じ。

後、少し残念なのがキャラデザ。筋肉質な体や巨大な胸は原作のままだけど、カクカクした線、面長になった顔、瞳が小さくなり釣り目がきつめに、髪の毛がもっさり…と、細かい部分の造型に違和感が。自分の場合、セキレイ原作を本屋で見かけてほぼ表紙買いしたぐらい絵に引かれたから、どうしても気になるんですよね。

まぁ、基本的には、綺麗な女の子たちがバトルするのを愛でる作品なんで、そこらへんがよく出来てたらいいかと。

次回が美少年の椎菜、その次が腐女子の松かな?
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マクロスFキャラソートやってみた

マクロスFのキャラソートを見つけたのでやってみました。angel@voiceさんのところから。

順位 名前
1 松浦ナナセ
2 ブレラ・スターン
3 ランカ・リー
3 シェリル・ノーム
3 クラン・クラン
6 オズマ・リー
6 モニカ・ラング
6 ジェフリー・ワイルダー
6 あい君
10 早乙女アルト
11 ミハエル・ブラン
11 キャサリン・グラス
11 ボビー・マルゴ
11 レオン・三島
15 ルカ・アンジェローニ
15 ラム・ホア
15 ネネ・ローラ
15 ララミア・レレニア
15 エルモ・クリダニク
20 ミーナ・ローシャン
20 カナリア・ベルシュタイン
20 ハワード・グラス
23 グレイス・オコナー


…これは…。

1位はナナセ。意外だけど、ランカとシェリルが引き分けでランカよりナナセが若干上…という事で1位に。基本的に、落ち着いて状況判断して行動するキャラが好きなんですよ。そういやナナセって、制服かバイトのチャイナ服以外を着てる姿が本編に出ていないような気がする。
2位はブレラ。こういう、「いざという時に助けに来る王子様だけど、冷静に見るとかなり変だと思う」キャラは非常に好み。あのドラえもんスーツはちょっとアレだけど、あれじゃないとブレラっぽくない気がするのも事実。
3位は、ランカ、シェリル、クランというヒロインズ。クランはどっちかというと巨人型の方が好み。

6位は、味のあるおっさんキャラ2人(オズマ、ジェフリー)、オペレータ3人の中で特にキャラが立ってるモニカ、地味に物語の鍵になりそうなあい君。

主人公のアルトは10位。見た目はよくて第13話とかすごくいい感じだったけど、ちょっと子供っぽいし切れやすいし鈍感すぎる。後10年もすれば、オズマみたいな適度に落ち着いたいいキャラになりそうな感じはしますが。


そういや、マクロスFって綾波系・長門系キャラがいない。ララミアがそんな感じにも見えたけど、キャラがよくわからないままたぶん戦死しちゃったなぁ。
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コードギアスR2第15話 C.C.の願い

コードギアス~反逆のルルーシュR2~ TURN15「Cの世界」感想

むむ…今回、ちゃんと見たつもりだけど今ひとつよくわからなかった。ギアスの謎について細かく解説されたんだけど。今回に関係する基本事項と、今回新たにわかった気がする事を整理。

コード所有者
  • 「コード」を持つと不老不死になり、手や額にギアスの紋章が浮かび上がる。C.C.や、ついさっきまでのV.V.がそうだった
  • コードを持つ者にはギアスは効かない
  • コードを持つ者はギアスは使えないが、他者にギアス能力を与える事が出来る
ギアス能力者
  • コード所有者との契約で得られる力は、何を望むかによって異なる
  • 基本的にギアスを使えば使うほどギアス能力が高まっていく
  • ギアス能力がある程度以上高まったら、コード所有者を倒したりコードを奪ったり出来る
  • コードを奪うと、自分が新たなコード所有者となる。コードを奪われた元所有者はただの人になる
C.C.の過去と願い
  • C.C.は昔、コード所有者のシスターから「愛される力」を得た
  • 力が強まった結果、シスターからコードを押し付けられ(?)不老不死となった
  • C.C.の願いは、死ぬこと。永遠の命など、生きているとは言えない
  • C.C.はルルーシュのギアス能力を育てて自分を殺させようとしたが、ルルーシュが実行しなさそうなので代わりに皇帝を執行人に選んだ
  • ただ、描写からすると、C.C.の真の願いは「力を使ってではなく、誰かに本当に愛してほしい」という風にも思える
  • ルルーシュが割り込んだためかC.C.はコードと記憶を失い、ただの人となる
  • Cの世界は、多分途中で死んだギアス能力者たちが集う死後の世界のようなもの
というあたりか…。V.V.とC.C.は別のコードで、もしかすると他にもまだまだコード所有者がいる、と考えていいのかな? これ、コードの呪いみたいなものが永遠に続く事になるよなぁ。

しかし、V.V.のコードを奪った時点で皇帝はギアス能力を失ったと思うんだけど、それでC.C.を倒せるんだろうか。それともコード所有者同士であれば可能なのか? いや、だったらC.C.はこんな手間かけなくてもV.V.のところに行けば済む話なわけで。


永遠の命

何だか、1期序盤からは想像つかないほどオカルトで、異世界の謎解き明かしな方向に進んでいる気が。今回、よくわからなかった視聴者が少なからずいそうに思えます。でも、大規模戦闘をやってちまちまと勢力拡大する尺もないし、ギアス能力やC.C.の願いにある程度納得のいく理由をつけるとしたら、こういうあたりに収まるか。

ただ、今日のルルーシュ、皇帝、C.C.の台詞には既視感が。似たような会話を見たような記憶が…。ああ、
  • エヴァンゲリオンの終盤
  • 松本零士作品、特に銀河鉄道999
あたりか。銀河鉄道とか「永遠の命に意味はない。人は限りある命を精一杯生きるからこそ輝く」みたいなエピソードの詰め込みだし。今となってはベタではあるけど、普遍的なテーマですね。


一方、他の人たちは

ギアスのストーリーで自分が評価している事の一つが、各キャラがそれぞれの目的で独自に動いており、それらがゆるやかに(あるいは密接に)連携しながら進行しているのがかなりはっきり分かる事。
いや、他のアニメやドラマでもそういうシーンは普通にあるけど、ギアスは特に並列進行するサイドストーリーが多い上、いま目の前にあるメインストーリーとはさほど関わりのなさそうな事態が進行して世界観を形作っていき、いずれメインストーリーに合流していく。
今回だと、
  • スザク……いまだに「ルルーシュが記憶を取り戻したかどうか?」を突き止めようと頑張り、カレンにリフレインを打とうとする(これは踏みとどまる)。で、学園に入ってようやくルルーシュがギアスで操っていた事に気づく
  • ナナリー……エリア11統治に一生懸命。しかしスザクやルルーシュに不安を感じている。なお、ルルーシュが記憶を取り戻していたらナナリーを何かに「使う」と皇帝は宣言しているので、今後何かの働きかけがあると思われる
  • 黒の騎士団一行……嚮団殲滅。しかしそのせいでゼロに不信感を持ち始める
  • ヴィレッタと扇……ゼロへの不信感から密会。しかし咲世子に攻撃される
  • ニーナやシュナイゼル……核兵器らしきものを開発。ナナリーとも連絡を取る
これ、一歩間違うとバタバタ画面が切り替わって非常に見づらくなるんだけど、ギアスの場合は特に1期1クール目でのキャラ立てが上手くいった事もあり、案外分かりやすいです。

…そういや、ジノやアーニャはどうしたんだ。最近見かけてないぞ。
それとジェレミア、バトレーの死に水をちゃんと取ってます。純血派が台頭しバトレーが転落していった事を思うと、隔世の感が。


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マクロスF第15話 50万年の歴史でなしえなかった夢の、始まり

マクロスフロンティア第15話「ロスト・ピース」感想

総集編気味に今までの流れを整理し伏線を回収。さらに新たな伏線を出して前に押し進めた回。
第13話あたりから今までとは違う要素を入れていく」「オマージュは全体の3/5ぐらいで使い切って冒険的な方へ振っていく」という制作側の話通り。真の敵らしき存在も登場。
マクロスFは、前半と後半でかなり雰囲気の違う作品になりそう。


真の敵はグレイスさんたち

今までにまかれてきた謎の相当部分をグレイスさんたちが解説。
総集編的ではあるけど、似て異なる映像も多く、物語が始まる前~今回までをグレイスたちの側から見た極めて重要な内容です。
グレイスたち
  • グレイスは義体。第117調査船団生まれ?
  • グレイス・老人・中年・青年・少女の意識が合議し、グレイスの義体を操っている
  • マクロスギャラクシーのメインランドは健在で、彼らはそこにいる
  • 彼らの作戦「オペレーション・カニバル」はフェアリー9(シェリル・ノーム)の銀河横断ツアーで始まり、作戦対象のマクロスフロンティアが最終公演地
  • フロンティアが作戦対象となったのは、「環境のゆらぎに弱いバイオプラント船」「インプラントとサイボーグが禁止」「船団の予定進路が最適」だったため。作戦対象選びでコードQ1(ランカ・リー)の事も考慮されたが、存在も才能も不確かで優先順位は低かった
  • 彼らが、バジュラをマクロスフロンティアに呼び寄せた
  • 作戦の目標達成率は72%。SMSの軍事力やVF-25の性能が目標達成を妨げた
  • コードQ1(ランカ)が才能を見せたのは予想外
  • ランカは血液検査では「シロ」だったが、実はど真ん中のストライクだった
  • 作戦を大幅修正。フェアリー9(シェリル)は廃棄し、コードQ1(ランカ=リトルクイーン)で作戦を進めていく
  • アルトは事態に深く関わってきたが、ただのパイロット
  • 彼らの最終目的は、プロトカルチャーすらなしえなかった事
話の内容からして、彼らはフロンティア船団がもっと被害を受ける事を期待していたと思われます。


まだまだ謎が多い

  • フェアリー9(シェリル)の役割
  • シェリルの正体
  • オペレーション・カニバルの全容と、グレイスたちの具体的な最終目的
  • バジュラの正体や紫色の結晶
  • ランカの正体と、利用目的
  • レオンの狙い
など。
シェリルが人工的に作られたデザインヒューマンの可能性がある事、同じようなフェアリーがいたらしい事(廃棄された?)が分かってきたけど、シェリルの存在意義は? 「バジュラを集めるエサ」「十分集まったのでガリア4で死なせ(これは失敗)、バジュラとフロンティアを戦わせる」という事?
「別種のフォールド発生源、あのプロトコル(?)が検出された」「フォールドストリングスに乗って響きあう世界」という台詞あたりも気になるけど、やっぱりわからない。

レオンの狙いも謎。単に権力がほしいだけにも見えるけど、バジュラで船団が壊滅したら意味ないし。


ブレラさん躍進

ブレラがランカのボディーガードに。
ブレラ・スターン
これで堂々とランカのそばにいられます。ただ、
  • 体前面がへそ下まで見えるドラえもん風のピチピチスーツを着用し、街を歩く
  • シスコン?
  • ランカをストーキングして隠し撮り。近くをうろつくだけじゃなく、宇宙空間からVF-27で監視する事も
  • 時にはハーモニカを吹いてランカの気を引き、無言で立ち去る
  • 普段は無口っぽいけど戦闘機に乗ると性格が変わり、尊大になる
  • 任務中に、戦闘機内で隠し撮り写真を見る
  • 任務中に、戦闘機内でポージングしつつハーモニカを吹く
  • 時には他人の手柄を横取り
すごくネタ度の高い2枚目キャラに思える。でも自分的には、マクロスFで好きな男キャラのほぼトップ。…やっぱり、ブレラさんは銀髪かもっと薄い金髪がよかったと思う。


フラグ外しな結末がありそう

お約束はなるべく外してくる感じがします。あり得そうな順番で。
  1. 最後までどっちかとくっつきそうに見えて、結局くっつかない
  2. ランカとシェリルがすごく仲良くなり、アルトが置き去りに
  3. まさかのアルト死亡
  4. ランカは宇宙の彼方に飛び去り、シェリルは仕事に戻る
  5. 気づいたらランカはブレラに取られ、シェリルはミシェルに取られていた
  6. シェリルの寿命が尽きて死亡。ランカは人外に


キャラの弱さが課題

マクロスFはキャラが弱い気がします。
キャラデザ、キャラ設定、色彩設計に始まり、不安定な作画、言動、心理描写、登場頻度、ギリギリ感のない戦闘など、小さな要因が積み重なった結果かと。どの作品にも言えるけど、キャラを弱く感じると
  1. キャラや物語がテンプレに見え、話が意識に残りにくい
  2. それゆえ、キャラが弱いまま
というサイクルになる人が出やすい。
現状のキャラの強さは、ランカ・シェリル>>クラン・ブレラ>>アルト>ミシェル>ナナセ・ルカ・オズマ他、という感じ。
ランカ、シェリル、アルトのトライアングラー

アルト!
もし劇場版なり2期なりを作る予定があるなら、アルトのキャラ描写は絶対に変えた方がいいです。素材は良いけど、少なくとも公式設定準拠の小説で伝わってくる物がアニメには欠けてる。

恋愛依存キャラはやっぱりリスクが高そう
自分の感覚では、アニメファンに受け入れられるキャラや設定はドラマや漫画に比べてはるかに狭いです。
好まれるキャラ付けや恋愛パターンは非常に限定されるし、ランカみたいな恋愛脳キャラをひどく嫌がる人がいる。特にランカは、アルトとブレラで揺れそうだから危なっかしい。

これはななついろ放送時に散々感じたし、5分でおさらいする、キミキスpure rouge1クール目(第1話~第12話)の文末、キミキス pure rouge第1話「meet again」感想マクロスF第11話 全てはシナリオ通りの前半あたりでも触れています。
ありきたりだと叩かれ、ひねりがちょっと過ぎるとさらに叩かれる…本当、難しい。


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時をかける少女を見た

使い回しがすごい多いとか鬱シーンが多いとか言われてて何となく逃していたけど、やっぱり見てみた。

…すんごい面白い。あーやっぱり、最終的には自分の目で見てみなきゃ判断つかないわぁぁ。貞本さんのすっきりした絵もいい感じです。
原作は昔に読んだけど内容ほとんど覚えてない…って、今調べたら原作は1967年刊、この映画は2006年が舞台で、絵画の修復をしていた魔女おばさん(芳山和子)が原作のヒロインなのか…。

同じ時間に何度も跳躍するからどうしても同じシーンを何度も見る事になり印象に残ってしまうし、真琴のリープで高瀬がとばっちりを受けたり、真琴、千昭、功介の高校生活がリア充すぎるというあたりも鬱々言われる原因だろうな、という気はします。真琴はタイムリープで一度通りすぎた時間の記憶をほぼ全て持っているけど千昭は持っていたり持っていなかったり、みたいな微妙な矛盾があるし。

でも、これは青春学園物の面白さの要素がしっかりある。
こういう学生生活を送りたかった(送りたい)というあれです。仲間と楽しくのたのたと過ごして、誰かを少し好きになったりして、ちょっと特殊な能力で世界を面白い方向に変えていって。やり直しても100%自分の思い通りになるとは限らず、予測不可能な要素がどうしても残るあたりもむしろいい。
そして、
千昭「未来で待ってる」
この言葉、心に響きます。これ、いろいろ意味取れそうだけど、「数十年後に再会しよう」とかいう意味じゃなくて、「あの絵を通じて、多分二度と会えない千昭と真琴が未来で再会する」…という意味も含んでるって事かな。

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2008年夏開始アニメいろいろ見てみた

視聴が遅れていたけど、見ようと思っていたものはかなり見ていってます。
鉄腕バーディー
2話まで。原作通りだとアニメ化はほぼ無理なので大幅改変してるんだけど、これが意外と悪くない印象。物語性では一番期待出来るかも。後、キャラの動きも相当よくて、躍動感があります。
ただ、何というかちょっと地味。
ひだまりスケッチ×365
1話。1期を見てないので何とも言えないけど、雰囲気は悪くない。
スレイヤーズREVOLUTION
1話。結構面白いしリナの圧倒感はよく出ているけど、90年代アニメそのまんまの雰囲気っぽい。新規の取り込みはあまり狙ってない感じ。
リメイクや続編で思うのは、「昔のイメージをほぼそのまま保った状態で新作を作って、本当に受け入れられるんだろうか?」という事。旧作ファンは旧作終了後にも少なからずアニメや漫画やラノベに接しているであろうわけで、目も肥え嗜好も少なからず変化していると思う。思い出補正のかからない未知の映像は、やっぱり物足りなさがあるんじゃないかなぁ…と。
まぁ、今風にすると旧作と比較して叩くファンが出てくるのは確実なので、難しいところです。
ストライクウィッチーズ
2話まで。設定資料を見た時に「手堅く人気が出る」と確信していて、予想以上に話題になってるようです。スカイガールズで吹っ切れなかった部分を吹っ切ったかのような内容。
ただ、あまりに特殊な要素を詰め込んでるので、上級者向けっぽさはあるなぁ。
セキレイ
2話まで。アクションシーンが増量されたものの、原作絵の綺麗さや作品の根底にある独特のオサレな空気がアニメではいまいち伝わってこず、少し残念。でも、セキレイ登場を手早く進めていき上手に再構成している感じ。
それと、どうこう言って絵やシチュエーション的にはいろいろ見どころも多いし。
乃木坂春香の秘密
1話。姉たちにいじられすぎて女に淡白になったオタ境界線っぽい主人公が、オタクのお嬢様と仲良くなるお話。
うーん…つまらないわけじゃないけど、春香がオタクとばれるのをなぜここまで恐れるのかよくわからない(状況的に、むしろばれた方がさらに人気が上がりそうに見える)のが、ちょっと気になるところ。
エンディングのダンスは結構凝ってます。
薬師寺涼子の事件簿
1話。原作は何冊か読んだ、アニメの絵は綺麗、物語も決して悪くない、田中芳樹先生まで出てきてる…でも、何かピンと来ない。
たぶん、作品全体の空気がちょっと古い(作者を考えれば当然だけど)、オカルト方向に流れるので推理の意味がほとんどない、薬師寺涼子や室町由紀子というキャラが自分の好みにかすってないのが大きいかと。
夏目友人帳
1話。妖怪が見えてしまう主人公が、友人帳に書き込まれた妖怪の名前を返していくお話。
何となくもっけが思い出されるし「アニメでは、第1話からちょっといい話をやると高確率でコケる(※視聴者がキャラに感情移入してない時点でいい話をやっても、感動出来ない)」というのをそのまんま地でいってるんだけど、
  • 夏目貴志や斑など、キャラが見ばえする
  • ニャンコ先生や夏目レイコのキャラがいい
  • 勢いのあるシーンとゆるいシーンの組み合わせがよく出来ている
などあって、なかなかよい感じで見れるようになってます。

という感じ。鉄腕バーディー、ストライクウィッチーズ、セキレイ、乃木坂春香あたりは、多少レビューを書くかも。
マクロスFのレビューがどんどん長くなって明らかにいろいろ圧迫してるし自分自身でも読みづらくなってるんで、もっと簡潔であらすじ紹介だけにならないレビューの方向を考え中…。
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コードギアスR2第14話 バトレー、案外いい人だった

コードギアス~反逆のルルーシュR2~第14話「ギアス狩り」感想

シャーリー死亡を機に、ルルーシュが「王の力は1人で十分!」とギアス嚮団を潰す作戦に。その一方で、V.V.やC.C.などギアス関連の謎も進み、黒の騎士団にも不穏な空気が漂い始め、並列的に物語が進んでいってます。最後はアーカーシャの剣で皇帝と対決。
コーネリアの冷静さにもちょっと驚き。ルルーシュ(ゼロ)を恨むんじゃなく、ギアスの源であるV.V.に怒りを向けるとは。
しかし、
  • スザク……「間違った方法で手に入れた結果に価値はない」→カレンにリフレインを打とうとする
  • ルルーシュ……「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだ!」→ギアス嚮団で武器を持ってない構成員を虐殺
主役級の主義主張がいい感じにブレてます。

C.C.やV.V.関連でとりあえず分かった事は、
  • 皇暦1997年(R2の21年前)、C.C.、マリアンヌ、皇帝、V.V.が一緒にいる
  • V.V.と皇帝の契約は、神を殺し世界のウソを壊す事
  • 1期でV.V.がナナリーをさらった
  • 神根島にルルーシュやスザクを集め、観察していた
  • V.V.はルルーシュの記憶が戻っている事に確証を持っていなかった
  • V.V.は皇帝同様(というか皇帝と一心で?)C.C.をほしがっている。そしてルルーシュは自由に
…自由? どうも、ルルーシュ側(≒視聴者側)の意識と、皇帝・V.V.側の考えにずれがある気がする。お互いがちゃんとしゃべらないのと皇帝・V.V.が悪人っぽさを演出してるから食い違いが生じているような感じで。


バトレーさん

ギアスはちょっとした脇役がかなりキャラ立ててるんですよね。これは、それぞれのキャラが何か信条を持っていたり(視聴者には真意がわからなくても、何かをやろうとして動いているのがはっきり分かる)、属している組織の理念に従った行動をしているためと思われます。
で、たぶん多くの人は気にかけてなさそうなバトレー。でも彼はC.C.を研究・輸送し、クロヴィス殺害事件と純血派の台頭で失脚、シュナイゼルに拾われて復活し神根島に出没、ジェレミアを改造し皇帝の命令で嚮団でなにやらやっていてコーネリアに助けを求め…実は並の登場人物よりよっぽど物語の根幹に関わっています。ギアス関連のほとんどの謎を知ってそう。
そんな彼、浮き沈みはあれ1期序盤からしぶとく生き残っていたのに、コーネリアを助けようとして今回あっさりと死んでしまった…。ダールトンもそうだったけど、コードギアスは味のあるおっさんキャラを整理しすぎ。まぁ、「大人気になる事がまずないキャラは、不要になったら退散してもらう」というのは間違いではないんだろうけど。
で、バトレーの最後の台詞からすると
  • 1期第1話でC.C.が輸送されていたのは、捕獲したC.C.をクロヴィスが皇帝に献上しようとしていたため
  • しかし、皇帝はC.C.の存在をすでに知っていた
とは言え、これは今まででも大体分かってきた事。彼が具体的にどういう研究をやってきたのか、皇帝やV.V.が何をやろうとしているのかは語られず。あーあ…やっぱり、彼が秘密をぺらぺら喋るような展開じゃダメなんだろうなぁ。C.C.の願いもまだわからないし。

メインキャラ死亡と虐殺が求められている
冷静に言えば、ギアスではメインキャラ死亡と虐殺が起こった回は絶賛され商品売上が促進される事が数字で見て取れるので、シャーリー死亡の次に嚮団壊滅(+余計な事をしゃべると困るキャラの処分)を配置したのは、制作方針としては順当な流れだったかと。後は、1期終盤からのつながりで核投下、死亡フラグが立ちつつあるロロ死亡が来るだろうから、より一層盛り上がると思われます。
シャーリー死亡に疑問を持った人も結構いるとは思うんだけど、そういう派手な展開を求めるファンが多いのもまた事実です。


裏切りフラグ

今回は、それぞれのキャラがそれぞれの思惑でやるべき事をやっており、なかなかいい印象。雰囲気からすると、最後までルルーシュ側につきそうなのは咲世子とロロぐらいなんじゃないかという気が。扇はヴィレッタとのつながりもあってかなり危うい。


うーん…?

あえて気になったところを。
今回、派手な戦闘をやっていて展開も早く、複数の物語が大破綻なく進行し伏線の配置も回収もかなりきっちりと行われていて、かなりいい回のはず。なのに、妙に長く感じてしまった。これはどういう事だろう…。たぶん、
  • 別格の存在に見えたV.V.が、実は意外に弱そうに見えた(ジークフリート機動がジェレミアに比べると圧倒感がない)
  • V.V.の台詞が増えると、改めて棒が気になってきた
  • 皇帝やV.V.やC.C.の意図がよくつかめない(というかいろいろと謎が多すぎる)ので、見ていて頭がついていかない
  • 扇や黒の騎士団メンバーの意識が少々不可解。扇がいまさらゼロに不信感を持って裏切るとか、ゼロ以前から延々と戦い続けてシンジュクゲットー壊滅作戦やブラックリベリオンも経た今、ギアス嚮団壊滅で疑問を持つものだろうか?


(おまけ)ガンダム00のCM

たぶん初めて、セカンドシーズンのCM。相変わらずバンダイさん、賭けてるなぁ。
かなり面白そうに見えなくもない。
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マクロスF第14話 ルカ、次回はナナセと文化だろ?

マクロスフロンティア第14話「マザーズ・ララバイ」感想

前半が日常+恋愛、後半が大規模戦闘+伏線の回。いろんなキャラが死亡フラグを立てまくったけど、実際に亡くなったのはちょっと意外な人物。
シェリル→アルト←ランカだけでなく
  • ルカ→ナナセ
  • モニカ→艦長
  • ボビー→オズマ
あたりの恋愛もアニメ本編で明確にされ、新たな謎や今までの伏線回収も徐々に進んでいます。
ただ、人物作画の不安定さもあるし、戦闘シーンの平坦さが話全体の印象に波及して微妙と感じる人が多そう。謎が増えすぎて消化不良気味なのも気になるところ。この回で第7話並のものを見せれば、「アラが気にならなくなり、毎回神回に感じる人」も増えただろうに、もったいない。


戦闘シーンが…?

VF-171のガムリン2号がピンポイントバリアパンチ
VF-171のピンポイントバリアパンチ。
派手でものすごく綺麗だし、ダイアモンドフォースの偽ガムリン@金野潤さんがピンポイントバリアパンチで活躍するなどシリーズを彷彿とさせる要素も多いけど、第7話に比べるとなぜかもったりした印象。
この回、「戦いの熱さ」じゃなくて「戦いの無意味さ」を演出してるとは思うんです。でも戦闘シーンが平坦なので、無意味さも伝わりにくくなっている。テーマがよくても、視聴者に意図が伝わらないと…。

で、以下の共通点に気づきました。
 コンテ演出作画監督
09話鹿島典夫鹿島典夫KIM YONG-SIK
14話鹿島典夫・河森正治鹿島典夫KIM YONG-SIK
今までマクロスFを見てきた人なら「ああ、そういえば…」と納得出来るかと。派手な戦闘をやっているのになぜか緊張感や盛り上がりに欠けるあたり、第9話にそっくり。後、脚本も、
  1. 1対1なら引けは取らないが、敵の数が多すぎて戦況はかなり不利
  2. アステロイドに仕かけたトラップに誘い込むが、逆に読まれて挟み撃ちに
  3. 集中砲火を受けた船団はエンジンをやられ、ガス・ジャイアントに逃げ込む
  4. 敵母艦には反応弾が効かないため、新統合軍精鋭部隊とSMSが突撃し、艦のエネルギー炉(ランカが捕まっているところ)へ。艦内戦闘でララミア戦死
  5. 時限反応弾の爆発直前、ブレラがランカ救出
  6. 第15話は、修理と掃討作戦が完全に終わるまでガス・ジャイアント内に潜み、フォールド通信を切った船団での話
ぐらいにすれば、かなり印象が違ったと思うんだけど。まぁ、スターウォーズやヤマトみたいになっちゃいますが…。


なぜ戦闘が平坦に感じたのか?
音楽とギリギリ感でほぼ説明出来ます。
戦闘中にアイモが流れた
射手座☆午後九時Don't be lateやInfinityはもちろん、愛おぼと比べてもアイモは鎮静効果が高いんですよ。そして、戦闘中にBGMがない部分がある。
戦闘のギリギリ感が薄い
マクロス7の普段の戦闘がちょうどこんな感じでした。
マクロスFの世界観だと「異常に強い主役が余裕を持って敵を蹴散らす」「敵と通信しながら戦闘」ではなく、
  • 主役機が仮にチート気味でも、全体的な戦力は乏しく勝機は少ない。でもこの戦いに負けたら破滅。何としても勝たねば!
  • 新兵器、地形効果、奇抜な作戦、調略などで、不利な形勢を一気に逆転
  • ほんのわずかでも遅れたりタイミングがずれたりしたら、全てが終わる
  • 戦力差や策謀のため、最終回で全滅ENDしそうな緊張感が漂っている
という、エヴァやヤマト系パターンがなじむと思われます。今回はこれらが抜け落ちてるため、美麗で派手な戦闘なのにどこかゆるく見えてしまう。これは、第6話で対バジュラ・アンチESA仕様弾を採用、総力戦はほぼ互角となり反応弾を使えば勝てる状況になったためです。
エヴァや初代マクロスの戦闘には、ギリギリ感があった。「どーせ今回も勝つんだろ?」という意識はあるけど、それでも盛り上がってしまう。
後、射手座スパイラルアームのビオス星系に作品内時間で少なくとも5ヶ月以上留まってる(第1話が2059年2月末頃、今が2059年7月終わり頃?)のに、恒星、アステロイド、ガス・ジャイアントなどの面白そうな宇宙要素がほとんど生かされてないのは、もったいない。
戦死したララミア・レレニアのキャラが薄い
ほとんど登場してないし、撃たれた時の悲鳴がたぶん最初で最後の台詞。「誰だっけ?」という視聴者が多そう。死に方演出の一つかもしれないけど、ちょっと残念。
ランカやシェリルの真似をするとか、携帯メッセージで妙に可愛いアバターを使ってるとか、しょっちゅうバジュラの絵を描いてダーツしてるとか、映画撮影を手伝うとか、無言でも人柄の見せ方はあった気が。
使い回しが多い
今までで一番、バンクが多かったかも。

とは言っても、マクロス7のダイアモンドフォース機動と見比べれば、贅沢過ぎますね。予算の違いもあろうけど、10数年でここまでアニメの制作技術が進歩するとは。


死亡フラグ外し

初代マクロスでの柿崎の犬死にっぷりは今でも語り継がれているわけですが、死に方の工夫はマクロスFでもありそう。今回、ルカやカナリアが死亡フラグ立てまくってたけど、実際に戦死したのはララミア。
ララミア・レレミア戦死
これは明らかに死亡フラグのお約束外しを狙ってる。案外今後も、「え…? 見せ場に見得切って口上述べて死ぬんじゃなくて、ここでこんなあっさり死んじゃうの?」的な展開がありそう。


リトル・クイーンとランシェ・メイ

前回予想した通り、バジュラと人類は共存可能っぽい。で、リトル・クイーンのランカが鍵を握っていると。

『エイリアン』が思い出されます。エイリアンを軍事利用しようとした企業とか、L.A.Iやレオンとかぶる。あい君がいずれナナセの顔に張り付くみたいな鬼展開はさすがにないよねぇ? ナナセってある日突然死にそうで怖い。
ランシェ・メイとランカ・リー
とりあえず今回分かったのは、
  • ランカは、あの紫色の結晶を持つ細菌(ウイルス?)っぽいものを体内に宿している
  • 昆虫並の知能しかなさそうな働きバジュラと、知性を持つ(あるいは知性を持つ存在と通じている)バジュラ・クィーンがいる
  • 知性を持つ存在は、人類に何かを伝えたいらしい
  • ランカは、知性を持つ存在とコミュニケーションが取れそう
  • ランシェ・メイ(ランカの母親?)っぽい人の幻影が、シェリルにそっくり
(08/09/30追記:この推測は一部間違っていました)
…ああ、共生体はSFの王道だなぁ。
あの小さいのがバジュラ本体だとしても、いずれ成長してエイリアンみたいな怖い事になるのか、人間が昆虫型に変態するのか、今はあの宇宙昆虫とよく共生しているだけでいずれはゾラ人のキャットスネーキーやスタートレックのトリル人共生生物みたいに人類とも共生するのか、現状ではいろんな可能性がありすぎて予測つかない。

で、ランシェ・メイ@坂本真綾さん。マクロスFはキャラデザがかぶらないよう苦心したらしいので、他人の空似はないかと。名前も「ランシェ→ラン/シェ→ランカ/シェリル」だし。シェリルはやっぱり、バジュラ制御用のデザインヒューマンの失敗作…?


熱狂度

なるべく書かないようにしてたけど、劇場版や2期や続編の参考になれば、という事で。
熱狂は、視聴率よりも関連商品の売れ行きやネット全体の検索量(≠SNSのキーワード順位やブログ記事数)の方がずっとあてになると思っています。不穏な空気が漂うアニメはほぼ確実に、第1話放送時がものすごいピークになる(≒序盤で大量に脱落・興味を失っている)。
  • 設定や話が非常によく出来ている
  • 派手で熱い戦闘
  • 視聴者になじみ深いメインキャラの死亡
  • ファンの結束が高まる外部要因(特番で茶化されるなど)
  • 夏休みや冬休みといった、長期休み
などで、熱狂度が上がります。今回の第14話がどう判定されるかは、ちょっと興味あります。(7/15追記:第13話と同じぐらいのようです)
「マクロス」のトラフィック
ネットのトラフィック。
マクロスFの場合、人気回は第7話(大規模戦闘)、第10話(映画撮影)、第12話(ランカがガリア4へ)。不人気回は第3話(閉鎖空間とアルトSMS入隊)、第8話(パンツ)、第9話(ミシェルの過去)、第11話(アルト三択)。6月13日のピークは、放送休止・放送時間変更の情報を探す人が多かったため。

もちろん、戦闘狂な人が検索しまくったとか、謎が多くて情報を探す人が多かったとか、一休みや学園描写があるから戦闘回が盛り上がる、という可能性もあるので一概には言えないけど。自分は第3話や今回の前半とかすごく好きなんだけど、恋愛要素はいらない(戦闘好きは単に興味がない。萌え好きにとってはキャラ萌えを阻害する)という人も結構いるようだし。


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ゲド戦記見た

今まで見た事なかったゲド戦記、見ました。
いやー…これは評価に困るなぁ。原作を知らないから何とも言えないけど、西洋ファンタジー物(※ハリポタみたいなのでもすぐ気づくけど、日本のファンタジーはどうこう言って和風風味)の長編大作を思いっきり切り詰めて、さらに見せ場の取捨選択やキャラ表現を何か間違っている気がする。

背景に壮大な物語や設定があるんだろうな、という事や、制作側が伝えたい事みたいなのが感じ取れる気はするけど、何だろう…画面に連続性がない(絵コンテに問題があるんだろうけど、シーンがぶつ切りな感じがする)、物語の起伏が少ない、ヒロインが棒読み、元気キャラがいない(原作通りなのかもしれんけど)、というあたりがどうしても気になってしまう。
原作がこういう淡々とした展開でその雰囲気通りにやったのか、制作側がオリジナル要素を交えつつ作ってみたらこういう出来になったのかわからないけど、絶賛があまり聞かれないのは何となくわかる気が。

これでも興行成績78億(紅の豚や猫の恩返しより多い)、DVDがオリコンで24万枚以上売れてるわけで、ブランドの大事さがわかります。
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マクロス新主題歌オリコン1位…は無理っぽい

またジャニーズ

マクロスF新主題歌「ライオン/ノーザンクロス」は、らき☆すたの「もってけ!セーラーふく」がV6に僅差で敗れて以来、アニソンでオリコン週間1位を狙えるタイトルかも、と期待していました。でも、8/27発売の噂があった嵐の新曲がが8/20発売と正式発表されたので、1位はまず無理。
(※ここで言う「アニソン」とは、作品と何のつながりもない一般アーティストのタイアップ曲ではなく、声優が歌ったり作品世界と深いつながりを持っていたりするような曲の事です)

次に1位を狙えそうなのは、ハルヒ2期の主題歌(時期不明)、マクロスF2期・劇場版の主題歌(※もしあればの話)ぐらいですねぇ。

今思えばライオンの発売日は、最初の予定通り8月6日か1週遅れの8月13日の方がよかったかも(※8/13はSMAPがいました)。サザンのラストシングルがあるから1位は不可能だけどジャニは絶対に来ないし、「サザンは全くの別格」という意識があるから「2位狙い」「10万枚狙い」みたいな盛り上がり方もあるし。



ジャニーズはよく出来ている

嵐は今回は3種類。
  • 初回限定版A(CD+DVD) 1680円……truth/風の向こうへ+truthのDVD
  • 初回限定版B(CD+DVD) 1680円……風の向こうへ/truth+風の向こうへのDVD
  • 通常版(CD) 1200円……truth/風の向こうへ/スマイル/3曲のカラオケ

  • truth……TBSドラマ「魔王」主題歌
  • 風の向こうへ……NTV北京オリンピックテーマソング
  • スマイル……とんがりコーンCMソング

どうこう言って、ランキングの高さは宣伝効果が高いしブランド価値も上がります。
ジャニーズは、オリコンで1位を取れる可能性があるグループの勢いと他のアーティストの勢いをにらんで、高確率で1位を取れる週にきっちり投入してくる。アニソン以上に固定ファンしか買わない超初動型だから、少し間を空ければお互いが潰しあう事もない。
内心言いたい事がある事務所やアーティストや俳優や視聴者は沢山いるだろうしバレーボールの試合の雰囲気に違和感を感じる人も多いだろうけど、今の日本の業界はそういう事をはっきり言える空気じゃないし。
まぁ、予想外に売れ続けたGReeeNの「キセキ」2週目が1位、タッキー&翼の「恋詩-コイウタ-/PROGRESS」が2位になるという番狂わせはあったけど、あくまで例外に近い。

複数売りを合算しないビルボードシングルセールスなら、複数売りが少ないアニソンは理論上は底上げされるはずだけど、オリコンに比べると知名度低いしデータを集める店舗が少ないのか数字が変なんですよね。
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ED

アニメ誌購入…しなかった

今月はたぶん様子見です

  • アニメージュ……たぶん他誌ではやらないであろうポニョ総力特集。マクロスFの重要な裏話が多数書いてある。
  • ニュータイプ……設定資料集(毎月7ページぐらい、特定のアニメの詳細な設定を紹介するコーナー)がストライクウィッチーズとゼロ魔3期。最近買っているので続きが気にならないわけでもない。
  • アニメディア……表紙が江端里沙さんのマクロスF。アニメ予告が一番詳しい。昔は迷いなくこれを買っていたのでなじみがある。各作品の比重が一番自分に合ってる気がする。
と、それぞれの雑誌に気になるところがあったけど、結局様子見。


それでもちょっとだけ

春の1クール物が終わり2クール物が折り返し点で夏アニメが始まりつつ今、ニュータイプは秋アニメのガンダム00セカンドシーズン特集。
ちょっとどうかと思うけど、人気は突出してるだろうしバンダイにとってガンプラは生命線だし、アニメが軒並み深夜に追いやられているのと同様慣れるべきなんでしょう。メガミマガジンみたいに全くの別路線雑誌もちゃんとあるわけで。
コードギアスは2期で完結。ギアスのアイデア(あるいはルルーシュ、ナナリー、C.C.などのキャラ)は舞-HiMEみたいに続編を次々作っていける素材だと思うけど、どうでしょうね。
ヤングサンデーはこないだバーディー巻頭グラビアをやったけど、5月頃に言われてた通り7月末には休刊(というかニュータイプの原稿って5月下旬あたりに書かれてる感じがする)。ゆうきまさみさん、どこに移籍するんでしょうねぇ。

アニメージュのマクロスF特集は、
  • もともとのアイデアは「アルト-ランカ-ブレラ」の男2女1の三角関係で、吉野弘幸さんが女2男1を直訴。
  • 河森総監督は新しい事をやりたいのでセルフパロには抵抗があったけど、途中であきらめたらしい。
  • 移動自販機や掃除ロボは、脚本にないけどスタッフが自発的に入れた。
  • 最初の脚本では、第4話で歌うシーンがなかった。
  • 第8話は吉野さんの得意ネタ。
  • 福山潤さん、インタビューでネタバレ。
などなど。ルカ…。


次号表紙は、アニメディアとアニメージュがガンダム00、ニュータイプがギアス(CLAMP絵)のようで。
 アニメージュアニメディアNewtype
2008年*9月号ガンダム00ガンダム00コードギアスR2
2008年*8月号ポニョマクロスFガンダム00
2008年*7月号コードギアスR2コードギアスR2涼宮ハルヒ
2008年*6月号ガンダム00ソウルイーターソウルイーター
2008年*5月号コードギアスR2コードギアスR2コードギアスR2
2008年*4月号ガンダム00ガンダム00ガンダム00
2008年*3月号シャナIIガンダム00コードギアスR2
2008年*2月号ガンダム00コードギアスこばと。
2008年*1月号劇ブリーチ劇ブリーチガンダム00
2007年12月号シャナIIシャナIIガンダム00
2007年11月号ガンダム00ガンダム00ガンダム00
2007年10月号ハヤテなのはStSヱヴァ序
2007年*9月号コードギアスハヤテヱヴァ序
2007年*8月号コードギアスコードギアスガンダム00
2007年*7月号おお振りハヤテコードギアス
2007年*6月号コードギアスコードギアスヒロイック・エイジ
2007年*5月号シャナなのはStSコードギアス
2007年*4月号コードギアスコードギアスコードギアス
2007年*3月号ヒロイック・エイジコードギアスコードギアス
2007年*2月号コードギアスネギま!?ネギま!?
2007年*1月号BLEACHBLEACHガンダムSEED DESTINY
2006年12月号コードギアス結界師コードギアス
2006年11月号銀色のオリンシス武装錬金コードギアス
2006年10月号BLOOD+ネギま!?エヴァ新劇
2006年*9月号ガンダムSEED DESTINYツバサ涼宮ハルヒ
2006年*8月号ゲド戦記xxxHOLiCツバサ&xxxHOLiC
2006年*7月号ホスト部ガンダムSEED DESTINYゴティックメード-花の詩女-
2006年*6月号ガンダムSEED DESTINYツバサ劇ガンダムSEED
2006年*5月号okama関連xxxHOLiCゴティックメード-花の詩女-
2006年*4月号ZガンダムIIIBLACKCATファイブスター物語

2007年4月~2008年9月の全54冊で、ガンダム15ギアス18は多い(この2つで6割)。ガンダム6ギアス5ぐらいにして、ハルヒ、らきすた、マクロスF、グレンラガン、クラナド、ARIA、銀魂、空の境界、ゼロ魔、ひぐらし、隠の王あたりを入れるのが妥当な気がする。
自分はハルヒ大好きだけど、仮に毎号毎号ハルヒだったらやっぱり飽きる。付録はあきらめるから、せめて表紙と巻頭特集ぐらいはもう少し何とかならないかなぁ。

クラナド・こじか脱落、ガンダム00飛び飛び、黒執事・禁書目録・とらドラ・かんなぎ・ラインバレルあたりは原作をよく知らない、ザムドは秋に来るかどうか不明なので、秋以降はアニメレビューをほとんどしなくなるかも。

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キラッ☆ 星間飛行ネタを見かける

ここ数日、なぜかランカの星間飛行ネタを見かける事がぽつぽつあります。


キラッ☆ [pixiv]

第12話のストーリーや「超時空シンデレラ、ランカちゃんです!」やキラッ☆に何かを感じた人が結構いたんでしょうかね? 初代劇場版やマクロス7の「最強 女の艦隊」と似た、マクロスっぽさが全面に出たエピソードだったし。

ただ、本編見た事なくて、上の動画(第12話のコンサートシーン)みたいなのをいきなり見た人も結構いるようで。予備知識なしで見たら、ちょっと衝撃的なんじゃないだろうか…。


ひっかかりを作るには、やっぱりダンスや決めポーズが有利らしい

「デカルチャー」はすごくよく使われるし「文化してる~?」もシェリルが本編やCMで言ってるけど、決めポーズがない。
  • 映像や声が特徴的で、印象に残る
  • キャラやコスプレイヤーなどが真似出来る「型」がある
  • インパクトのある楽曲とセット
というのが、ベタではあってもひっかかりを作りやすそう。考えたら、特撮とか戦隊物系なアニメってまさにそういうシーンの詰め込みだし、ハルヒEDダンスとかもそうだったし。
星間飛行は中島愛さんが「最初は恥ずかしかった」とか言ってたし、初めて歌を聞いた時は不安になったけど、映像もあわせてみたら「キラッ」は必須だったんでしょう。
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挿入歌

トラバテーマ:好きなアニメは涼宮ハルヒとマクロスF

FC2トラックバックテーマが「あなたの好きなアニメは何ですか?」でした。例に挙がってるのがスポンジ・ボブという時点で少々空気が違う気がするけど。

一時期気に入ってたけど途中で反転した・見なくなった作品もあるし、「今すぐに思い出せる」「関連商品をかなり買い集めた」「出来ればシリーズの少なくとも1つを完走」ぐらいの基準で。


好きなアニメ

涼宮ハルヒの憂鬱
一時期、名探偵ポワロとマープルぐらいしか見ないレベルまでアニメから離れていた自分が、アニメに戻るきっかけになった作品。ネットでやけに「涼宮ハルヒ」を目にする→Wikipediaを見ていてある事に気づき興味を持つ→アニメを見てはまる、という流れでした。
宇宙戦艦ヤマトシリーズ
自分がリアルロボよりも宇宙戦闘機や宇宙戦艦に引かれるのは、おそらく小さい頃に見たヤマトの印象がものすごく強かったからだと思います。
マクロスF
今一番熱心に見ているアニメ。
マクロス7などを飛び飛びで見ていた事もあって、2007年末のデカルチャーエディションを視聴し、はまり込む事に。バルキリー戦闘は美しくて燃えるし、音楽もいい。
ななついろ★ドロップス
涼宮ハルヒの絵師(いとうのいぢ)つながりで知った作品。アニメ化の壁、受け入れられる作風を痛感した作品でもあります。機会があればぜひ見てください。
ドラえもん
小さい頃はよく見てましたね。でも、いつの間にか見なくなった。
セーラームーン
土萠ほたるが出てくるあたりから見なくなった記憶が。今思えば、セーラー戦士よりもタキシード仮面を楽しみにしていました。


好きなシーンや話

アニメ全体より、強烈に印象に残るエピソードやシーンというのもあるので。すぐに思い出せたものだけ。
1位:ARIA The ORIGINATION第4話「その 明日を目指すものたちは…」で、灯里たちがトラゲットの仕事をしながら夕暮れになるシーン
ARIA トラゲット
自分でもよくわからないけど、このシーンを見ているだけで泣けてくる。

2位:ななついろ★ドロップス第12話「初恋はななついろ」のラスト
ななついろ★ドロップス最終話ラスト
石蕗「どんな事があったのか思い出せない。何一つ。でも、心が覚えている。すももが好きだ」「いつ好きになったのか、わからない。だから俺、すももの事もう一度好きになる。はじめから」
これも泣ける。コイスル★フローライトとあわせて最高のエンディング。

3位:エヴァンゲリオン第23話「涙」で、綾波レイが自爆するシーン
エヴァ「涙」
テレビ放送時はかなりカットされてたそうで。

3位:涼宮ハルヒの憂鬱第11話「射手座の日」
長門有希
この回は涼宮ハルヒ1期でも特別お気に入り。長門がコンピ研部長にとどめを刺すシーンあたりが特に。

3位:マクロスFの数々のシーン
マクロスF名シーン
多くなるのでひとまとめに。戦闘は第1話、第2話、第7話あたり。マクロス的な話は第10話のマクロスゼロや、第12話の超時空シンデレラ『ランカちゃん』。バルキリー、ケーニッヒ・モンスター、歌と、マクロスFは強烈に印象に残るシーンが多いです。キラッ☆



FC2トラックバックテーマ第527回「あなたの好きなアニメは何ですか?」
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涼宮ハルヒの憂鬱、今年も七夕イベント

去年の七夕は、朝日新聞に一面広告を出してオンラインで笹の葉ラプソディネタをやった涼宮ハルヒ。
今年も何かやるんだろうなと思っていたら、今のところ涼宮ハルヒ公式サイトで七夕緊急ミーティングなるものをやっていました。現状、他には特に何もない、と思います。もうちょっと待ってみるかな…。

(7/8追記)公式サイトが猛烈に重くなってまともに見れない、Change ThresholdをLow(少しでもページに変化があったら通知)にしたUpdate Scannerに反応がない(というよりサイトが重過ぎて検知出来ない)……結局そのまま日付が変わってしまった。
いろいろ調べてたところ、21時あたりの猛烈に重くなった頃に、サイトを開けた人はダミー404(ファイルが存在しない)が表示される→笹の葉ラプソディネタになったようです。去年は動画見れたのに、今年は短冊に何かを書きこむぐらいしか出来なかった…。

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涼宮ハルヒの憂鬱

コードギアスR2第13話 シャーリー、先に行って待っておいてくれ

コードギアス~反逆のルルーシュR2~第13話「過去からの刺客」感想

ああー…やっぱりバレの通りだった。ゼロのせいで父親が死に、マオに心を覗かれ、ルルーシュ=ゼロだと気づき、ヴィレッタを撃ち、ルルーシュに記憶を消され、皇帝に記憶をいじられ、ロロに体感時間を止められ…と、ギアスがらみでかなりひどい扱いを受けてきたシャーリーが死亡。そして、オレンジがまさかのルルーシュ側寝返り。
あー、これは他のネタバレ通りに進んだらもっと悲惨になりそう。

後、OPがFLOWの「WORLD END」に、EDがアリプロの「わがたし悪の華」に。OPで宇宙に行ってるのはイメージ映像ですよねぇ? いや、まさか最後は宇宙での戦いだとか…いやいやいや。
それとCM。スキチカとドラマCDのCMは多分初めて。


コーネリアとV.V.

V.V.は単純におしゃべりなのか何か目的があるのか、聞かれてもいない事をあれこれ語るシーンが多いですね。「ぼくも伯父として誇りに思うよ」とかはっきり言ってるし。「争いをさせる神なら殺せばいい」とか、ますますラストは皆がLCLの海に溶け…Cの世界っぽいところに行くんじゃないかという雰囲気が。


シャーリーを撃ったのは誰?

映像的にはどう見てもロロ以外にあり得ないけど、ミスリードという可能性も捨てきれない。視聴者に「ロロならやる」と思わせつつ、実は意外な人物が撃った可能性はあります。ほら、メインキャラの一人で、今週全然出番がなくて、ルルーシュの現状をほぼ知っているあの人とか。まぁ、もしそうだとしたらそれなりに納得のいく理由は必要だけど。
それは置いても、ルルーシュがスザクを疑うのはほぼ確実でしょうね。スザクに預けたはずのシャーリーが、なぜかビルの中で倒れてるわけで。ユフィの一件もあるし。


今回ちょっと気になった事

ジェレミアがマリアンヌの護衛だった事はピクチャードラマSTAGE4.33(だったと思う)やゲームで語られてるけど、アニメ本編ではたぶん初出。ただ、忘れてるエピソードがあるのか、「?」な部分がいくつか。
  • ロロが、ヴィレッタをすぐに制裁しない……2期序盤であれだけさっくりと身内を刺していたロロなのに、少々謎。
  • ジェレミアはルルーシュをマリアンヌの子供だと知らなかった?……かなり前から「ゼロを倒しに行く」と思わせてたけど、実際はV.V.から「マリアンヌの子供のルルーシュ=アッシュフォード学園のルルーシュ=ゼロ」と聞いており、ルルーシュにゼロを演じている理由を聞くつもりで来たように思える。
  • ジェレミアが学校で黒の騎士団メンバーを何人も切り捨ててるし咲世子とも戦ってるけど、そんな事する必要なかったんじゃ?……視聴者に「ジェレミアは確実に敵」と印象付ける。また、ジェレミアとしてはルルーシュがゼロを演じる理由が分からない以上、敵対行動をしてくる者はとりあえず排除したものと思われます。
  • ルルーシュが、ジェレミアの言う事を信じゲフィオンディスターバをあっさり解除……えー…これは…謎。正直、動けるようになったジェレミアがルルーシュを襲うと思った。ルルーシュにとってもジェレミアにとってもマリアンヌの存在が非常に大きかったという事でしょう。
  • シャーリーがルルーシュを許し仲間になろうとする……前半でルルーシュを恐れてたけど、ビルから落ちそうになった時の会話で、気持ちが大きく変わっています。
  • シャーリーはロロが何者かを深く詮索しない……会話からして、たぶん仲間の一人と考えていたかと。死に際の「一人で戦ってたんだね」という台詞と矛盾してるけど。
  • シャーリーを倒した人物はなぜとどめを刺さなかったの?記憶が混乱してたユフィと違って、シャーリーは何か喋るかもしれないのに……まぁ…見せ場だから野暮な突っ込みはなしで。
1期のユフィの死にも通じるところがあるけど、あえて言えば、シャーリー死亡はかなり無理があるんですよね…。本来なら1期で転校ぐらいが順当なところが、見せ場を作るために親しい人が死ななきゃいけなかった、みたいな感じ。実際、DVD予約が一気に増えたようだし。

「さんざんあれこれやった末に、最後はアッシュフォード学園に戻ってみんなでハッピーエンド」みたいな穏やかなエンディングはもう無理ですね…。
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