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2008.07/19(Sat)
時をかける少女を見た
…すんごい面白い。あーやっぱり、最終的には自分の目で見てみなきゃ判断つかないわぁぁ。貞本さんのすっきりした絵もいい感じです。
原作は昔に読んだけど内容ほとんど覚えてない…って、今調べたら原作は1967年刊、この映画は2006年が舞台で、絵画の修復をしていた魔女おばさん(芳山和子)が原作のヒロインなのか…。
同じ時間に何度も跳躍するからどうしても同じシーンを何度も見る事になり印象に残ってしまうし、真琴のリープで高瀬がとばっちりを受けたり、真琴、千昭、功介の高校生活がリア充すぎるというあたりも鬱々言われる原因だろうな、という気はします。真琴はタイムリープで一度通りすぎた時間の記憶をほぼ全て持っているけど千昭は持っていたり持っていなかったり、みたいな微妙な矛盾があるし。
でも、これは青春学園物の面白さの要素がしっかりある。
こういう学生生活を送りたかった(送りたい)というあれです。仲間と楽しくのたのたと過ごして、誰かを少し好きになったりして、ちょっと特殊な能力で世界を面白い方向に変えていって。やり直しても100%自分の思い通りになるとは限らず、予測不可能な要素がどうしても残るあたりもむしろいい。
そして、
千昭「未来で待ってる」
この言葉、心に響きます。これ、いろいろ意味取れそうだけど、「数十年後に再会しよう」とかいう意味じゃなくて、「あの絵を通じて、多分二度と会えない千昭と真琴が未来で再会する」…という意味も含んでるって事かな。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
タグ : アニメ