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2008.08/01(Fri)
マクロスF オリコン週間売上はBD2.2万枚+DVD1.8万枚
そんな中、こんなニュースが。
7月25日にDVDとブルーレイディスク(以下、ブルーレイ)で同時発売されたTVアニメーション作品『マクロスF(フロンティア)1』は、ブルーレイで発売1週目の週間売上がオリコン調べで2.2万枚を記録し、同作品のDVDでの週間売上(1.8万枚)を上回った。『マクロスF』のブルーレイ売上がDVD越え | ORICON LIFE
(中略)
DVDと違ってプレイヤー・レコーダーの普及が本格化し始めたばかりという段階のブルーレイで、発売1週目に2万枚以上を売り上げたソフトは極めて異例。しかも、DVDとブルーレイが同時発売されたタイトルで、その週のブルーレイの売上がDVDを上回ったのも初めてのケースとなった。
DVDとBDの合算で、第1週に約4万枚売れたという事です。
累計や第2巻以降もあるからまだまだわからないけど、「マクロスFは商業的に失敗」という事態はほぼ避けられそうだし、テレビシリーズが作られない事もあってジリ貧感があったマクロスブランドの復興も出来た感じ。DVD/BD売上で見れば「ガンダム00やコードギアスや涼宮ハルヒと並んで、ここ数年の大人気テレビアニメの一つ」と言ってほぼ問題ないかと。
正直、第1話が始まるまでは「いまさらマクロス?」みたいな空気が漂ってた事を思えば、この数ヶ月でずいぶん変わったなぁ。ついでに、第14話〜第16話で感じた「このまま緊張感のない戦いが続くの?」「キャラが目標見失ってウツウツしてる」みたいな物足りなさも第17話で納得いく形でほぼ決着したので、本当によかった。
しかし、通販ではブルーレイの方が予約入ってるらしいのは知ってたけど、店頭販売を入れたオリコン初動でもBDの方が売れたのは予想外。出荷がDVD5.5万枚/BD4.5万枚で、1週目の売上がDVD1.8万枚/BD2.2万枚。1週目で、DVDは出荷の約3割が売れBDは約5割が売れたという事です。3割は割と普通で、5割はかなり高い。
そもそもBDの売れ方が、他作品に比べるとかなり特殊。
| タイトル | BD | DVD | BDがDVDの何%売れたか |
|---|---|---|---|
| アース | 0.6万枚 | 1.7万枚 | 35.3% |
| 魔法にかけられて | 0.5万枚 | 7.2万枚 | 7.0% |
| ライラの冒険 | 0.5万枚 | 4.3万枚 | 11.6% |
| ジャンパー | 0.9万枚 | 5.7万枚 | 15.8% |
| マクロスF | 2.2万枚 | 1.8万枚 | 122.2% |
…やっぱり、見れなくてもBDを買うべきだったかな。BD機材はもう少し待てばもっと高機能で落ち着いた価格になるだろうし。DVDスーパーマルチドライブとか数年で5万円→3千円台まで落ちたから、BDもきっとそうなる。
いや、「安くなったらなったで、その時さらに買い換えればいい」という人も多いのか。
テーマ : マクロスF(フロンティア) - ジャンル : アニメ・コミック
2008.08/01(Fri)
マクロスクロニクル創刊号
表紙は、バルキリーとミンメイ、ミレーヌ、ランカ。ミンメイの顔が微妙に違うのは、今の美樹本晴彦さんの絵柄だから。内容は時代やテーマがバラバラだけど、これはシートを切り離す→バインダーに順番に閉じなおす、という形になっているためです。シートは
- レギュラーシート(基本シート)
- メカニックシート……メカ紹介
- キャラクターシート……キャラ紹介
- タイムラインシート……全シリーズ年表
- テクノロジーシート……テクノロジー解説
- ヒストリーシート……歴史的な出来事紹介
- ワールドガイドシート……世界観解説
- スペシャルシート(関連商品、イラストなど)
- ギャラリーシート……マクロスのイラスト集
- ソングシート……歌(歌詞・曲解説・ジャケ絵など)
- グッズシート……各種グッズ資料
- メイキングシート……スタッフインタビューや設定資料
- トリビュートシート……マクロスを題材に色々なクリエイターがイラストやインタビューを載せる
- 用語辞典シート……用語辞典
- エクストラシート……その他
創刊号は、VF-1J、リン・ミンメイ、超長距離移民船団、バリアブル・ファイター、ダイアモンドクレバス&射手座☆午後九時Don't be lateと、有名どころ中心。アニメの細かい設定や制作状況、スタッフインタビューなどなどは最近出たいろんな雑誌(各アニメ誌、アニメーションノートNo.9、アニメージュオリジナル創刊号など)の方が詳しい事もあるけど、まとまりのある資料集としてはよく出来てます。次号のキャラシートがミレーヌ+反統合軍の兵士、というあたり、制作側も上手く組み合わせてる感じ。
隔週木曜発行なので月1000円ちょっと。普通の雑誌に比べると薄いけど、総カラーで広告がマクロス関連以外ないので妥当な値段かと。何分冊になるかがよくわからないけど、シリーズはガンダムに比べて少ないんで、そこまで多くはならないと思います(多分)。
後、マクロス級(初代マクロスの同型艦)が普通に量産されてたとは知らなかった。
それと、メガロード級、新マクロス級(マクロス7の移民船)、アイランド・クラスター級(マクロスFの移民船)のサイズ比較がちょっとほしかったかな。マクロス7の居住区(シティ)はマクロスFのアイランドワンに比べると「よく似てるけど明らかにかなり小さい」感じだったんで、どのくらい違うのかを映像的に見てみたかった。
なお、最近は書店もこういうパートワーク誌に力入れてるようなので、ちょっとした本屋ならたいてい置いてあります。
テーマ : マクロスF(フロンティア) - ジャンル : アニメ・コミック