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2009年テレビアニメひとこと感想 その3(10月~12月)

ひとこと感想その1
ひとこと感想その2
ひとこと感想その3

2009年10月~12月のテレビアニメ

2009年10月~12月頃に放送終了し、全話を完全に見たTVアニメについて。あと、視聴継続のアニメについて。

「ひとこと」と言いつつ全然ひとことになってない…。

生徒会の一存
他作品やお約束をある程度知っている事が求められる作品。
個人的には毎回笑えるシーンがたくさんあり、非常に楽しめた。
紅葉知弦
知弦「もきゅ~」
ただ、「生徒会の一存は、プチ『らき☆すた』になる!」…みたいな予想してたわけですが、結果は二期ぎりぎりぐらい。公式は、二期はないと言ってるし。何でこんな事に?
何がまずかったんだろう。制作会社か、キャラデか、読者層か、改変しすぎか…。

あと、女キャラがオタネタを語る作品でよくあるけど、女キャラが基本的に「女の子」じゃないのは少し気になった。「見た目は女だけど中身は男」といった感じで、譲っても中性的。

でもそれは自分がそう感じたんであって、ほとんど問題にならないと思う。化物語も個人的には女キャラに違和感ありまくりだったし。


けんぷファー
漫画は読んでて正直あまり期待してなかったけど、おおむね楽しめた。
ナツルがあまりに鈍すぎるのと、最終話はちょっと蛇足だったかな…。
瀬能ナツルと三郷雫
雫「ちゃんと寄せて上げて、胸をカップに入れるのよ」
ナツル「えー!?」
ナツル(くそぅ、自分の胸だってのに何を恥ずかしがってんだ俺は)
アニメとしては間違いなくB級で、いわゆる豪華声優を使ったいろんなパロネタとエロ押し。でも、しかめっ面して視聴してあれこれ語るのがよいアニメ…なんてわけでもなく、結局は「楽しめるか」になるわけで。けんぷファーは変にいいアニメにしようとせず、娯楽作品と割り切った作りに。

女キャラ(?)で一番いいと思ったのが、ナツルだったりする。


にゃんこい
何となく見始めたけど、意外に面白かった作品。
猫の依頼はどちらかというと舞台道具で、本質はラブコメですね。ギャグのテンポは非常によく、2年前の瀬戸の花嫁っぽさがありました。キャラも個性があったし、最終話も割と綺麗にまとまった。

でも、2期はないんだよ…。
左:桐島朱莉 右:桐島琴音
双子っていいですよねー。戸松遥さんの一人二役もよくあってる。

キャラの名前や雰囲気がLEAFの古い作品を思い出させるけど、気のせいでしょう(多分)。


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乃木坂春香の秘密
とある科学の超電磁砲

2009年アニメひとこと感想 その2(7月~9月)

ひとこと感想その1
ひとこと感想その2
ひとこと感想その3

2009年7月~9月のテレビアニメ

2009年7月~9月頃に放送終了し、全話を完全に見たTVアニメについて。

宙のまにまに
明野美星
美星「一緒に星を 見ませんかー?」
アニメはそこまで期待はしてなかったんで、見てびっくり。4話の天の川の描写に感動。

原作は物語としての完成度が高く、アニメはそれをかなり忠実にトレース。ゆるい天文部ライフを十二分に楽しめる内容に。まあ、朔がほぼ総取りってのもあれですが…。近江あゆみさんはよかったなぁ。

さらに、原作ではどうしても描写しきれない星空を、極めて正確に描いてる。季節・時刻・方角・大気の状態・周辺の環境などまで反映したアニメは、他に見たことがない。真面目な話、そのまま星の学習に使えます。

1年をわずか12話におさめるためにやや切り詰められたのは残念だけど、最終話を見て納得。作品テーマに沿った綺麗な終わり方で、そうするためには何としても1クールで1年分やる必要があった。

続きを見たいんですけどねぇ…。こういう作品の続編が現状で全くの対象外ってのが、今のアニメ界の難しさを表している気が。


バスカッシュ
バスカッシャーのみなさん! 覚えていますか? あの『伝説』の日々を…!
バスカってるルージュ
シトロン「あの子、今、バスカってる!」
バスカッシャーたちが神々の戦いを経て成仏…いや、文字通りの伝説となった作品。2009年でもっとも挑戦的だったと思う。
「ありきたりなアニメばかり云々」というありきたりな評論に挑み、「死ぬときはたとえどぶの中でも前のめりに死にたい」と突き進んだ結果、物語だけでなく商業的にも伝説に。
受けにくい要素を圧倒的な品質で提供すれば、新しい客層を開拓出来るかも?」という企画に思えるけど、やはり単純にウケなかった。

比較は失礼とは思うけど、この2作品が売上では似たレベルなわけで、スタッフはすごくがっかりしてると思う。
自分は結構楽しんでました。ストーリーや世界観も一通り把握してるつもり(1話-25話/26話)。一見超展開に見えても、ちゃんと組み立てられています。でも、「わけがわからない」という人がすごく多かった。
この作品に限らないけど、興味が薄れる→ちゃんと見なくなる→内容がわからなくなる→ますます興味が薄れる、という負のスパイラルに入るんですよね。

実際のとこ、ロボオタ層が見込み客だったんでしょうかね? だとすれば致命的な過ちだった気が。ロボアニメ好きに非戦闘ロボを売り込むのは萌えアニメ好きにBL作品を売り込むようなもので…。


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宙のまにまに
涼宮ハルヒの憂鬱
バスカッシュ!

2009年アニメひとこと感想 その1(6月頃まで)

ひとこと感想その1
ひとこと感想その2
ひとこと感想その3

(記事が長すぎるので、分けました)
今年もそろそろ終わるしせっかくなので。
秋アニメは絞るつもりだったけど、最後まで見たアニメはむしろ多めという…。

レビュー/感想は、いまだに悩みどころですね。
  • 原作つきはなるべく、原作を知っている物に限って感想を書く
  • 文章があまり書けない場合は、最初から書かない
結果として書くのは、毎期0~2個ぐらいに。
ネットを見れば原作を知らずに書いてる人が大半だし、数行感想も普通なんですが。

「原作知ってる」もよしあしで、「原作の方がよかった」で思考停止したり、知ってる範囲の原作で論じたり、原作者自身による修正すら許さなかったりと、世界が硬くなりがちだし。
たとえば超電磁砲レールガンは同じ「原作既読」でも、コミックだけ見てるのと、雑誌・作者のコメント・禁書目録インデックスの未アニメ化部分を知っているかどうかで、アニメの印象がかなり違うと思います。

あと、商業面を気にかけるのも、悪いクセかも。アニメ製作でもないし小売もしてないし同人も作ってないんで、気にかけても何もないし。
でも、商業的成功は続編に深く関わってくるし、アニメ全体の大きな流れにも影響があるんで、別方向に楽しめるかも、というのはあります。萌えアニメだらけなのは売れるからだし、2010年冬アニメの「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」とかその筋の要素を詰め込んでますよね…。


2009年1月~6月のテレビアニメ

2009年1月~6月頃に放送終了し、全話を完全に見たTVアニメについて、簡単に感想を。
いざ見直してみると、数話ほど飛んでたり途中から見たりと、意外に「完全に見た」のは少なかったり。

黒執事
原作読んでるのとマクロスF後番で見始め、そのまま完走。
セバスチャン
セバスチャン「どこにいても、いつの時代も同じようなものです 人間なんてものはね」
アニメは白執事との対決に集約するなど話の構成は良く出来てたし、原作先取りも多少ありました。
けど、総じて見れば「?」な感じ。2期制作が発表されて、なおさらそう思った。

何度か書いたように、途中から原作とは全く別物になった上、続きをぜんぜん想定してないんですよね。夢オチにでもしない限り軌道修正のしようがない。
禁書に例えれば、「黒服を着た『黒のインデックス』と名乗る女の子が出てきて、アレイスターはちびの美少女になった上すでに死んでる。姫神秋沙は途中で死に、土御門元春と舞夏が上条を裏切って倒される。幻想殺しイマジンブレイカーの力を白インデックスに与えて黒インデックスとの戦いに勝利し世界は救われたが、力尽きた上条は永遠の眠りに」……というぐらいの超改変。

その一方、マダムレッドの過去やカレー対決の細かい描写が削られたり伯母との狩り勝負が丸ごとなくなったりと、いろいろもったいない。アニメと原作は別物とは言え、やはり限度というものが…。

それでも2期は期待してます。


とある魔術の禁書目録
漫画だけ読んでた状態で見始め、完走。
最初は数あるラノベアニメの一つという認識だったけど、話が進むにつれ引き込まれた。6話の上条さんの「いい加減始めようぜ 魔術師!」の長台詞から姫神秋沙と来て、妹達シスターズ編でブーストがかかった感じ。
ミサカ10032号
御坂妹「このジュースはどこまで運べばよいのでしょうか、とミサカは催促します」

ミサカ10032号ほか
御坂妹「ここにいるミサカは、全てミサカです、と」
好みの女キャラが姫神、ミサカ、風斬、オルソラ、五和…というあたりなのも大きいかも。それと、「学園都市」がちょっと懐かしかったのもあると思います。その昔、南の島が巨大な学園になってていろんな冒険をするラノベ(ゲーム)があったんで。
ただ、設定が難解だし、戦いながら説明台詞を語る作風なので、脱落した人は結構いそう。自分も、もし漫画を全く読んでなかったら序盤は危なかったかも。

2期はほぼ確実なので、3期4期、さらに超電磁砲の2期3期とつないでいけるかですね。


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黒執事
とある魔術の禁書目録
けいおん!
アニメ

とある科学の超電磁砲13話 一山越えた後の水着回

とある科学の超電磁砲レールガン第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」感想


「一山越えたら水着回なんて安くない?」

との美琴の指摘はもっともな気もするけど、まぁ細かい事はいいじゃないか。いつもいつも戦ってばかりじゃ気が休まらないし。1クール目は水着回も温泉回もなかったし。
みんなでカレーを作りました
一見ただのサービス回だけど、各キャラの性格や関係性、その変化まで描いてます。


スタイルいいですね

固法美偉
固法先輩は想像以上だった。制服姿だとそこまでには見えなかったけど、これは、
にも負けてないな…。
固法先輩って支部にいる時によく牛乳を飲んでるイメージがあったけど、見直してみたら別にそんな事はなかった

佐天涙子
でも、ビジュアル的に一番いいのは、佐天さんだと思う。これで中1とか…。


微妙に伏線的でもある

婚后光子が出てきたのは、2クール目の内容に少し関わりがあるようです。

いきなり登場させて「誰だっけ?」「そういや始めの頃にこんなキャラがいたような」とならないよう、「実はいい子なんだ」というのもあわせてもう一度視聴者に印象付ける意味があったっぽい。
後、固法先輩も。サブキャラとしてちょこちょこ出てるけど、どうこう言ってまだ印象が弱めだったし。

そもそもこの水着撮影自体、学園都市的には裏があっても全然おかしくない。
  • 何かの能力測定をやってる
  • 婚后か固法に目をつけてる何者かがいる
  • 水着姿の女の子たちのイメージ映像をほしがってる奴がいる
などなど。湾内と泡浮に誘われた美琴や黒子、さらに美琴に誘われた初春や佐天は偶然に近いけど、婚后は何かのツテでじきじきに誘いがかかってるようにも見えるし、固法がわざわざ水着撮影会に誘われる必然性が薄い。
…深読みしすぎかな?

2クール目はスキルアウト中心?
2クール目は鎌池和馬かまちー原案のアニメオリジナルエピソードになるようで、まずは武装無能力者集団(スキルアウト)がらみの話のようです。それで2クール目が終わるのか、スキルアウトからミサカや一方通行が登場するのかは、まだ不明。
ただ、スキルアウト→妹達シスターズの流れはつながりはよさそうだけど、話数的にかなり厳しいかと。
個人的には妹達シスターズ編を原作通りにやるべきじゃないと思ってます。佐天さんや初春がネタではなく本気で空気になるんで。
スキルアウトの一集団が禁書で本格登場したのは、自分の記憶に間違いがなければ一方通行アクセラレータ&結標淡希によるアレで、仮にアニメ化されるとしても禁書3期になるかと思われます。で、
  • スキルアウトは、禁書初期から普通に登場してもおかしくなかった
  • 断片的な描写からすると、スキルアウトがらみでいろいろあったっぽい
でも禁書は他のラノベ作品同様アニメ化で内容を切り詰めてるし、夏休み前~夏休み中のスキルアウトの活動を禁書2期以降で描く可能性はかなり低い。

原作者じきじきの原案で超電磁砲レールガンに夏休み頃のスキルアウト関連のエピソードを入れるなら、個人的には楽しみ。


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とある科学の超電磁砲

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 12話「約束です♪」感想

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪第12話「約束です♪」感想

BD/DVDはまだまだ続くけど、テレビはついに2期最終話。原作7巻の後半から。


秘密の意味合いが変わってきた

1期は「春香はオタ趣味」というのが「乃木坂春香の秘密」であり、裕人はその秘密を共有する存在でした。
でも2期はオタ趣味は秘密という比率は相当下がり、「春香と裕人の関係や、二人で積み重ねた思い出」が秘密になってますね。

ラストで、裕人と春香が「秘密です」と言ってみんなが祝福するのも、二人の関係が少しずつながら確実に近しくなっている事を皆が納得して喜んでると考えればよいかと。実際、あの場に来て反対してるのは玄冬だけで、椎菜や、椎菜と裕人の仲を応援する良子や麻衣はいなかったし。


原作で一続きの話を、アニメは1話と最終話に

「乃木坂春香は原作準拠」というイメージが若干あるようだけど、実際はアニメ化にあたってイベントを相当入れ替えてます。アニメは温泉旅行の話(7巻)を分割し、最初と最後に持ってくるというちょっと変わった構成に。
  1. アニメ1話≒原作7巻前半……温泉に行き、二人でノクターン女学院ラクロス部のイベントへ
  2. アニメ12話≒原作7巻後半……二人が雪山で遭難
なぜそうしたのかだけど、
  • 温泉話はメインキャラが多数登場するし、興味を引きやすい。なので1話に向いてる
  • でも、日本で「10月に吹雪で遭難」はさすがにない
  • そもそも遭難のきっかけとなる「月の光」を春香に渡したのはクリスマス
  • いかにも乃木坂春香っぽい話だし、アイドル編をクライマックスにしてこれをまとめにする方がいい
また、2期はサービスシーンで押す作風になったんで、最初と最後が温泉というのも、それはそれでいいのかも。
指輪を落としたなら、せっかくメイド隊も来てるんだし葉月さんたちを連れて探しにいけば確実だったって? それは…話がすぐ終わってしまうんで。


椎菜が最後まで不遇

「スイッチ入った」のは、最後の輝きだったのだろうか。
天宮椎菜
人生最大の愛好機ラブチャンスが来週到来
来週はないんだよ、椎菜…。

作品テーマ的に裕人と春香のつながりをプッシュするのは仕方ないけど、椎菜が最後まで報われないまま終わってしまったのは少し可哀想。
まぁ、ここまで来て「実は裕人と椎菜が…」では読者・視聴者も納得しないだろうから、変に波風立てて殺伐とするよりも、ギャグで流すしかないってのはわかるけど。


3期のテレビ放送は微妙なライン

自分の見たところでは、アニメ続編の可能性はあります。ただ、
  • 1クールアニメにするための原作ストックが不足
  • 地上波をある程度確保して放送したとしても、映像ソフトや原作や関連商品にこれ以上広がりが出るかどうかは微妙
  • 何となく、あと数巻ぐらいで終わりそうな気がする
続きをやるとしても、地上波での放送がなくなるかOVAかも。

たまに、「なんでこれが2期をやったのか全然わからない」みたいな意見があるので少し。

簡単に言えば、こういう「男女が仲良くしているのをひたすら描く」「殺伐とした情景はほとんど描かない」というのは、一定の需要があるんです。一般的な日常系と似ているけど、別系統のゆるい作風と考えればいいです。

後は、キャラ絵かなぁ…。春香って太ってるわけじゃないけど、なんというか…「むっちり」って表現がぴったりくる印象ですよね。
創作系な人や情報発信が多い人はやせ気味なロリ体型を好む人が多そうなんだけど、実際に手堅いのはむしろ春香みたいな方だと思う。


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乃木坂春香の秘密

とある科学の超電磁砲12話 「AIMバースト」感想

とある科学の超電磁砲レールガン第12話「AIMバースト」感想

幻想御手レベルアッパー編、完結。

AIMバーストは
  • AIM拡散力場の集合体
  • 1万人のAIM拡散力場による、思念の塊
風斬氷華
風斬氷華の親戚のような存在のはずだけど、マイナス思念が固まってるせいか、似ても似つかないモノに…。
なお、AIMバーストの頭の上にある輪っかを覚えていれば、禁書2期や3期で「ああ、そういえばそんなのあったね」となる、かも。


ちまちまと改変

大筋は同じなんだけど、細かい部分はあれこれと変わってます。
気になった箇所を少し。

御坂美琴が良い子になってる
原作の美琴はレベル0の悩みにいちいち同情したりせず、弱い理由をあーだこーだ言ってる相手に対しては殴って言い聞かせるようなところがあります。
「『自分だけの現実パーソナルリアリティ』を他人に委ねるような人達には 負ける気がしない」という考え方は、美琴がレベル5に到達した理由の一つだとも思う。

けど、アニメはかなり生真面目に思い悩む、正義の味方に。

これは仕方ないかも。原作の美琴の性格は、禁書ファンがスピンオフとして接したならそこまで気にならないだろうけど、超電磁砲レールガンで初めて触れたアニメファンだとあまり好みそうに思えない。

妹達シスターズは出ない?
ミサカや一方通行は出ないか、あるいは2クール目後半以降になりそう。
木山晴生の伏線台詞がなぜかカット
木山晴生が妹達シスターズを予感させる事を言う場面が丸ごとカット。
この改変は正直、よくわからない。「木山晴生がミサカネットワークの存在を知ってるのはやはりおかしい」となったのか。あるいは、木山が言わなくても別ルートで知る事になるし、後味の悪い終わらせ方を避けたのか。今回、最終回にしてもいいぐらい綺麗にまとまってたし。
アイテムがワンカットしか出てこないし、喋らない
声優の出演料の兼ね合いと思うけど、いずれ出るんだし、きちんと顔見せしてもよかった気が。

橋の上で、美琴と上条当麻は対決しない?
禁書1話(7月19日)で、上条さんと美琴は橋の上で対決するけど、アニメ誌情報を見る限りそこらへんを飛ばして夏休みに突入しそう。
涼宮ハルヒのエンドレスエイトの事を思えば、同じイベントを多少視点を変えて描いても受けないのは確か。だけど、禁書の始まりのイベントなわけで、なくなるとしたら少し残念。


新キャラ

滝壺理后、絹旗最愛、フレンダ、麦野沈利
アイテム(滝壺理后、絹旗最愛、フレンダ、麦野沈利)
学園都市には組織が山ほどあり、『アイテム』はその一つ。
しかし、アニメではなぜか台詞なし。…いや、この時点では大した事はしゃべってないので、何も喋らなくてもいいと言えばいいけど。
なお、彼女たちは禁書目録インデックス2期では多分出ないです。3期があれば、ようやく登場かと。

テレスティーナ
テレスティーナ
マーブルチョコ好きっぽい(※チョコじゃなくて体晶?)、謎のメガネ。
雰囲気的に、アイテムに指示を出す立場っぽく思えるけど、さて。


本編

AIMバースト
AIMバーストが現れ、幻想御手レベルアッパー使用者たちが発作を起こす
こういう事態だと警備員アンチスキルの仕事で、風紀委員ジャッジメントは本来扱わないとは思います。
もっとも、黒子が体調万全なら、普通にかけつけたでしょうけど。

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とある科学の超電磁砲

涼宮ハルヒの消失 今年も公式サイトでイベント

すでにたくさんのブログで書かれていて今更だけど、せっかく起きていてリアルタイムで変化を見たので。

SOS団オフィシャルサイトで、映画「涼宮ハルヒの消失」のPVを公開してます。


いつもの涼宮ハルヒの憂鬱公式サイト。

変化が始まったのが12月18日の朝4時頃。
カウンター、ロゴが消えて行き、背景が灰色から黒に…とどんどん消えていって、「このページは表示できません」に。

ちなみに、metaタグのgeneratorは「HARUHI HP EDITOR ?.3」からバージョンが下がっていき、EDITOR名も「H RU H」という風に崩れて行く。
ハルヒで、普通に見てるとよくわからないところにいろいろ仕込むのは、伝統みたいなもんですね。

世界の改変時間を過ぎて少ししてから開くと、ムービーが流れ始める。

metaタグは「???? HP EDITOR 0.2」に。

なお、ムービーの最初の言葉は、開始直後は今日の日付(12 18 04 23)が出ていて、夕方には「いてくれたか……」になっていて、夜にはなくなってます。

映像を見ただけでなんかすごい期待感。

長門に血しぶきがかかるあたり原作にはなくて、長門の「普通の人っぽさ」の表現をていねいにしてくると思われます。

また、
古泉がパラレルワールドについて語るシーンは、北高の制服。回想でしょうかね?

あと、公式サイトは過去には北高文芸部になったりしたんで、今年もまだ何かありそう。
ただ、今年の夏のエンドレスエイトは、公式サイトで非常に細かい変化があったんだけど、複雑すぎて途中でわけがわからなくなったんですよね…。


前売り券の情報は涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイトから。

今日から特典付限定前売り券の発売開始です。
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涼宮ハルヒの憂鬱

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 11話「感じていたいです…」感想

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪第11話「感じていたいです……」感想

原作9巻から。春香のアイドルデビューの顛末。

父親の乃木坂玄冬がうまくオチを付け、原作よりもすっきりした終わり方に。
今回を最終回にしてもよかったとは思うけど、クライマックスにしましたね。

自分はどうこういって原作重視のつもりだけど、乃木坂については原作自体に「?」な部分が少なからずあります。で、アニメはそういう問題点をていねいに改変してる事がよくわかる。

まぁ…原作は、あれはあれでいいんです。
数あるラノベの中でも特に読みやすいし、悪人はもともとほとんどいないし、ツンデレ(怒鳴るキャラ)が少ないから、気楽に読める。


アニメはうまい改変

アイドル編を2話で手早くまとめ、さらに結末を割と納得いくものに変えたのは、バランスのとれた改変かと思います。
どうでもいいエピソードだったら丸ごとカットもあり得たんだろうけど、姫宮みらんと綾瀬裕人が知り合うきっかけだし、終盤のちょっとしたシリアスとしては悪くない。

途中までコミカル、終盤シリアスの王道
エピソードを入れ替えてアイドル編をクライマックスにし、
  1. 終盤に、綾瀬裕人と乃木坂春香の関係が危機(?)
  2. お互いの気持ちを再確認し、ハッピーエンド
という、物語の王道になってます。乃木坂は鬱展開はやらないって事だったし実際そういうのを好む層は見てないと思うので、これぐらいがぎりぎりのところだったかと思われます。
玄冬と秋穂が活躍し、茅原たちに制裁
原作でアイドル編が不評だった理由はいろいろあると思うけど、一番の理由はおそらく「茅原弥生と小早川希美が、特にペナルティを受けなかった」事。

今回のオチの改変を見た感じ、9巻のアンケートなどから電撃文庫側は改善すべき部分をわかっており、アニメ制作にあたって制作スタッフときちんと打ち合わせをしたように思える。

茅原と小早川の2人が相応の制裁を受けた
警察に突き出すとかリンチするみたいな微妙に後味の悪いものじゃなく、「バラエティ番組のエロ担当送り」という、この作品らしいとも言えるペナルティ。
作品の基本設定をうまく生かしてる
玄冬と秋穂が途中で事態に気づき、「乃木坂家は大金持ち」「玄冬の声は立木文彦さん」という設定を生かした展開に。
乃木坂は声優ネタがちまちま差し込まれるし、玄冬とゲンドウは雰囲気や名前の響きが微妙にかぶってる割に碇司令ネタはしてなくて、以前から指摘されてました。それを、前回の予告と今回できちんとやった。


裕人はもう少し主体的に動くべき

裕人が
  • そもそも春香を(恋愛対象として)好きかどうか今ひとつわかってない
  • 自分に自信を持ってない
  • 「春香にとって何が一番いいのか?」を悩んだ
事などから、今回みたいな展開になったんだろうけど。
裕人にはばく然と「恋愛とは、これこれこういうものだろう」という気持ちがあるようで、今の春香との関係とはちょっと違うらしい。
でも、そばにいるのが半ば当たり前になっていた春香が遠くにいってしまいそうになり、さらにみらんに説得されて、ようやく自分の気持ちを自覚したのが今回の話し。
茅原弥生と小早川希美に「春香に近づくな」と言われ、春香とちょっと距離を置いた後、裕人が何をやったのか見ていくと
  1. 姫宮みらんが「それでいいのか、あんたにとって春香はその程度の存在だったのか」と説教しにくるが、動かない
  2. 裕人と春香の様子がおかしいので乃木坂美夏+メイド隊が確かめにくるが、動かない
  3. みらんのコンサートに行き、みらんにさらに説教され、ようやく自分の気持ちを自覚
  4. 最後に椎菜に背中を押されて、動く
これ、みらんが本当に呆れてそれっきり放置してたら、裕人抜きで一件落着し、裕人は何とも微妙な立ち位置になったと思う。


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乃木坂春香の秘密

とある科学の超電磁砲 11話「木山せんせい」感想

とある科学の超電磁砲レールガン第11話「木山せんせい」感想

幻想御手レベルアッパー編もクライマックス。能力者バトルに加え、事件の真相、木山晴生の過去や目的が一気に明らかに。学園都市の抱える闇も、垣間見えてきた。

ここまでを振り返ると、超電磁砲レールガンも割とオーソドックスに「コミカルで引きつけて、シリアスで揺さぶる」という物語作りの王道にそってる。アニメ誌予告を見た感じ、幻想御手レベルアッパー編が一通り終わった後の2クール目は、またコミカルな日常から入るっぽいし。


やっぱり木山先生もいい人

禁書目録インデックス/超電磁砲レールガンの特徴として「キャラが立ってるキャラについては、絶対的な悪人はあまりいない」ってのがあります。
つまり、一見主人公側と敵対するような悪い事をしていても、誰かを守るため・誰かを助けるためといった風に、主人公側から見てもある程度納得のいく理由を持っている事が多い。
木山晴生もその例にもれず、実は良い人というパターン。

禁書を見ている人ならご存知の通り、御坂美琴もほどなく木山晴生と似たような事をやっていくわけで。美琴の場合、上条当麻せいぎのみかたは筋ジストロフィー患者側ではなく美琴についたってのはありますが。

そう考えると、
  • 木山晴生の計画を阻止するに留まり、昏睡したままのチャイルドエラーを後で助けたりする事もない美琴
  • 学園都市最強の能力者である一方通行アクセラレータを倒し、絶対能力進化計画そのものを頓挫させ1万人の命を助けた上条さん
は、相応の差があるとも言えるけど…。
まぁ、その上条さんの行動も、実のところ「計画通り」というやつなわけですが、それはおいといて
この一件、正直言って、美琴が邪魔しない方がもう少しマシな結末に至った気がしなくもない。上手く行くかどうかは別として、解析すれば何らかの改善策が見えたかもしれないわけだし。


多才能力者マルチスキル

この世界では能力は1人1つが大原則で、1人が2つ以上を持つ、いわゆる多重能力者デュアルスキル)は理論上不可能とされてます。

でも、幻想御手レベルアッパーによって擬似的に複数の能力を使う事が出来、そういう方法での複数能力の同時使用を多才能力者マルチスキルと呼ぶみたい。

後々考えると、伏線になってる感はあります。

木山晴生はレベル3~レベル4ぐらいの多数の能力を使う事が出来るようで、非常な強敵だったと思われます。
もっとも、1つの能力であっても「いかにうまく使いこなすか」も重要なポイントではあるんですが。


キャラについてあれこれ

枝先絆理
枝先絆理
原作ではそこまで似てる印象はなかったんだけど、カチューシャ+デコ+短髪のせいか、アニメは田井中律の小さい頃そっくり。声も同じ佐藤聡美なので、明らかに狙ってるかと。

最後に出てきた怪物
詳しくは次回で書く予定だけど、この世界で重要な概念として「AIM拡散力場(能力者が無意識に発する力のフィールド)」があり、それに関係するものです。とりあえず、この人の事を思い出しつつ次回を待つのがよいかと。
風斬氷華
風斬「ボタン、押さなくちゃ」 (禁書21話)


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とある科学の超電磁砲

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 10話「こんなになっちゃって…」感想

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪第10話「こんなになっちゃって……」感想

原作9巻から。春香がアイドルデビュー? という事でバレンタインデーを前にして裕人と春香がすれ違っていくという、まるでホワルバのような展開。
やはり、コミカルで引き込んで終盤にシリアスを持ってくるのが物語作りの基本なのか…。

ちなみに、春香はいまだに携帯を持ってないので(最近まで親に禁止されてた&機械モノが苦手)、今回みたいな昔ながらのすれ違いが普通に起こります。


原作で不評なエピソード

このアイドル編は原作ではかなり不評で、アニメでも一部で批判意見が見られます。そこまで目くじらを立てるようなものじゃないと思うけど、不人気な理由は何となくわかる。
  • この作品のお約束を、若干外してる
  • 物語のプロットに合わせるためか、キャラの言動が少し変
なので。

お約束を外してる
そもそも『乃木坂春香の秘密』という作品は、何を描いてきたか?
  • 裕人と春香の、ちょっとヲタネタなゆるい恋愛物語
  • 椎菜、美夏などがときどき裕人に近づいて来て、恋愛面で少し波紋
  • 葉月、那波、アリスといった、メイド隊の面々たちとドタバタ
  • たまに嫌味なキャラが出てくるけど、すぐに返り討ちに合う
原作やアニメ1期からこの作品を追い続け生き残った猛者は、こういう世界観にひたってここまで来たわけです。
…いや、さんざん篩(ふるい)にかけられた結果、こういうのを心地よいと感じる人じゃないと、多分途中で脱落してる。

「ムカつく奴」はシュート・サザーランドのように「見ただけでネタとわかるレベルの悪役」として描かれ、ほどなく相応の報いを受けて退場していくのが、この作品のお約束。

だから、茅原弥生みたいなタイプの敵や、春香と裕人が意思の疎通が取れずすれ違い…というのは、「乃木坂春香っぽくない」わけです。

あと、姫宮みらん。彼女も乃木坂春香の秘密の中ではやや異質なキャラです。天王寺冬華はきわめてステロタイプなツンデレで、すぐにデレになったし。
とは言え、みらんについては終盤にはすでにちょっと丸くなってますね。

キャラの言動がおかしい・裕人がふらふらしすぎ
一部のキャラがそのキャラ本来の言動だと、アイドル編が早々に終わってしまうからと思われます。
まず、メイド隊が鈍感になってますね。
茅原弥生もおかしい。春香をだましてアイドルデビューなんてまず無理とわかるはずだろうに。玄冬に知られたら、スリーピースプロダクションごと潰されそう。

あと、裕人。ここに来て、自分の意見が定まらない事の弊害が出てきてる。もっとも、ここで早々に「春香は渡さない!」とかやってたら、今回の話は成り立たなかったわけですが。


姫宮みらん

1期からちまちまと出ていたんですが、ようやく本格登場。
姫宮みらん
上段:1期最終話
下段左:2期6話 下段右:2期7話
人気アーティストで、椎菜も彼女のファン。
今後も関わりがあるんだけど、後2話で終わりだから、3期に期待って事になるのかな。


出番のなくなった人たち

天宮椎菜
椎菜の出番は予想通り思いっきりカットされ、わずかに回想で出てくるだけに。
伏線とその回収も含めて次回にまとめられる可能性も結構あるけど、完全カットになっても話はつながりそう。
野々原野乃
真尋(信長の妹)の友だち。いなくても一応話が成り立つせいか、全く登場しなかった。代わりに、信長が野乃の役割を少し受け持つ事に。
一方、風見みずほみずき先生が登場。中の人ネタがいろいろ増量されてるなぁ…。


本編

乃木坂春香
オーディション合格は手違いだったが、人数合わせのために本選に出てくれと頼まれ、参加する事に。さっそくレッスンに入り、邪魔者扱いされる裕人
春香が「そっちの事情なんて知ったことじゃない」というキャラだったらここで話は終わるんだけど、そうじゃないのが春香なわけで。

みらんの臨時マネージャーになる
姫宮みらんとぶつかり、臨時のマネージャーに
みらんはスタイリストがいなくて、メイクや衣装選びは基本的に自分でやってるそうです。実際、こういう系統のアーティストでそういう人がいるのかどうかはわからないけど。
一応、裕人的には「ティーンの女の子」で思い浮かぶのが春香、美夏、椎菜になるようだけど、椎菜の登場はこのシーンだけ。第7話でスイッチ入っちゃったはずの椎菜、哀れ…。

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乃木坂春香の秘密

とある科学の超電磁砲 10話「サイレント・マジョリティ」感想

とある科学の超電磁砲レールガン第10話「サイレント・マジョリティ」感想

いろいろ用事があって、きちんと見る&記事を書くのが遅くなってしまった。さらに、なんだか長文に…。自分で読み返しても、これは読みづらそう。
ところで、日本語入力をMS-IMEからGoogle日本語入力に変えました。こういう感じの記事を書くのに向いてて、すごく助かってます。


佐天さんと初春のやりとり、知ってたのにうるっと来る…。
やっぱり、ここまでていねいにメイン4人の関係性を描いてきたおかげかと。原作の佐天さんは、幻想御手レベルアッパーエピソードのためにぽっと出て一通り終わったら空気化という、ゲストキャラみたいな感じだったんで。
アニメでは最初からずっと登場し続け、物語の中でしかるべき役割を持っていて、今回の話に綺麗につながってる。

「サイレント・マジョリティ」という今回のタイトルは多分、
  • 昏倒し物言わぬ存在となった、幻想御手レベルアッパーを使った人たち
  • 犯罪などの形で顕在化はしていないけど、こっそり幻想御手レベルアッパーを使っている人たち
を示していると思われます。


能力に目覚めた佐天さん

幻想御手レベルアッパーを使った佐天さんが、ついに覚醒。
素直に大喜びしているわけじゃないようだけど、やっぱりすごく嬉しそう。
佐天さんはエアロシューター?
佐天「白井さんや御坂さんに比べたらささやかな力だけど 他人から見ればどうって事ない力だけど」「あたし 能力者になったんだ!!」
力は、低能力者レベル1っぽいです。
手の上で木の葉が舞っている事から、風力使いエアロシューター(空気の流れを操る)または、念動力テレキネシスと思われます。
初春のパンツを見やすくなるという、いかにも佐天さんらしい能力ですね。
風力使いエアロシューター念動力テレキネシスの派生系で、共にごく一般的な能力。もっとレアな能力かと思ってた


ブラック初春さん

初春が黒い。いや、むしろアニメは今までちょっと賢い子すぎた印象だったし。

初春「でも、これを使って白井さん以上の能力者になったら、今までの仕返しにあんな事やこんな事…」

黒子「お姉さまにわたくしのこんな姿を見せるわけにはいきませんわ」
初春「大丈夫ですよ、誰も見たくないですから」
伏線とかじゃなくて、「清く正しく美しいように見えて実はそうでもなく、結構黒いところがあるキャラ」という、見た通りです。
こっちの方が自然でくだけた印象だし、面白みのあるキャラになってますね。


幻想御手レベルアッパーの拡散

麻薬やドーピングっぽい。
佐天さんと初春の電話のやりとりも、薬に手を出した佐天さんが後悔してる風に見える。

もっとも、学園都市では、能力はあった方がいいに決まってます。
聞くだけで能力が上がるなら、危険性を認識している初春ですら、興味を持ってしまう。普通の学生が手を出したくなるのは、当たり前ですね。


みんな、もっと他人を頼った方がいい

白井黒子もその一人だけど、「心配をかけたくない」「巻き込みたくない」みたいな理由で一人で厄介事を抱え込むのは、禁書目録インデックス/超電磁砲レールガンの登場人物たちの悪いクセですね。
はた目に見れば、ちゃんと話しあって協力してればすぐにかたがついたと思われる事も、しばしばある。

もっとも、一歩間違えば死ぬような案件が多いから、気軽に頼れるもんじゃないのも確かだし、密に連絡とりあってたら少々の厄介事はすぐに解決してしまい、話が続かない。


能力がアップする仕組み

いわゆる分散コンピューティングみたいなものかと。

この世界の「能力」は、自分だけの現実(パーソナルリアリティ)+人間の脳による演算が原則になってます。能力者は常に全力で能力を使っているわけではなく、普段は脳に大した負荷がかかってない。また、普通は皆が一斉に能力を限界まで使ったりはしない。なので、
  • 自分の脳の処理能力の一部を、幻想御手レベルアッパーネットワークに貸し出す
  • ネットワークの演算能力を使い、自分が本来使えるより高い能力が使える
  • 同系統の能力者がネットワークにいれば、思考パターンの共有でより効率的に能力が使える
といった事が可能になります。

幻想御手レベルアッパーネットワークは、以下のような形で構築されていると思われます。
  • ソフトウェア……幻想御手レベルアッパー。共感覚性によって聞くだけで五感に働きかけがあり、学習装置テスタメントと似た学習効果が得られる。脳が連携され、ネットワークになる
  • 演算装置……ネットワークに参加している能力者の脳
  • 通信手段……脳の連携は、AIM拡散力場による。AIM拡散力場は能力者が常に発している微弱な力で、無能力者レベル0であってもたいていは出ている
  • プロトコル(通信の取り決め)……特定人物の脳波パターン

無能力者レベル0異能力者レベル2ぐらいが2万人ほど連携すれば、大能力者レベル4の能力を使いこなせる、と見ればよいかと。

この仕組みを特殊な前提条件でもっとスマートにやったのが禁書目録インデックスに出てきたアレなわけです。超電磁砲レールガンでも、話が進めば出てくるはず。


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とある科学の超電磁砲

Google日本語入力はアニメ・漫画・ラノベ用語にもすごく強い!

Google日本語入力が公開

すでに各所ですごい話題になってる通り、Google日本語入力(ベータ)がリリースされました。無料です。 インストール後はCtrl+Shift同時押しで、Microsoft IME(MS-IME)とGoogle日本語入力を切り替えできます。

このブログはアニメ感想やオタ的な話中心なので少しテーマが違うけど、変換結果がこっち系となじみやすくて便利だし、面白いので。

今までMS-IME使ってたけど、Google日本語入力の方が圧倒的に使いやすいので、PCのうち1つは乗り換えました。もう少し使ってみて問題がなければ、他のPCも移行する予定。
そもそも、自分の場合MS-IMEを使ってるのはWindowsに入ってたからってだけで、もっと便利なのがあるなら使い続ける必要ないかな、と。

(2009/12/04追記:「予測変換」をなるべく「サジェスト」に置き換える)


概要

Google 日本語入力は Windows (現時点では 32 ビットのみ) および Mac に対応した日本語入力ソフトウェア (インプットメソッド) です。豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートします。

Google 日本語入力は桁違いの語彙力を持っています。Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成しています。現在の Web のありのままを反映したインプットメソッドと言えます (この辞書および統計的言語モデルの作成は Google の大規模分散処理システム MapReduce を用いて、数千台規模の計算機クラスタを使って行っています)。さらに、強力なサジェスト機能によりこれらの大量の単語を少ないキー数で入力することが出来ます。
思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力

簡単に言うと、
  • ネットから自動的に辞書を作っている
  • なので、普通の辞書に載ってないような言葉もたくさん収録
  • 適切な変換候補を、すばやく表示出来る


特殊な変換候補が、最初からそろってる

上の例は「新語、専門用語、芸能人の名前」となってますが、このブログみたいに「漫画やラノベやアニメのキャラクターの名前・特殊用語をくり返し使う」場合も、MS-IMEよりずっと便利。いちいち単語登録しなくても、普通に変換出来る場合が多い。

もちろんMS-IMEでも単語登録していけばいいんだけど、数が多いとやっぱり手間だし。


変換例

まずは、知名度は高いけどMS-IMEの標準辞書や人名地名辞書に載ってないみょう字「すずみや」を、Google日本語入力で変換。
涼宮ハルヒの憂鬱
Google IMEのサジェスト機能により「すずみや」を含む入力候補が最大で3つ表示される(設定で9個まで増やせる)。ここで、スペースキーかタブキーを押す。


スペースキー:涼宮(すずみや)
スペースキーを押すと、「すずみや」の変換候補の一覧が出てくる。


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涼宮ハルヒの憂鬱

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 9話「初体験です☆」感想

乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪第9話「初体験です☆」感想

原作8巻から。
春香と裕人の初デート。その一方で、春香がアイドルデビュー? という、怪しげな方向に物語が展開。


『お出かけ』と『デート』の違い

美夏の入れ知恵みたいな感じでさらっと流されたけど、春香的には明確に区別されているらしい。
お出かけ
秋葉原めぐり、声優イベント、同人誌即売会…などなど。
主目的はゲーム機購入や同人誌販売など。裕人と一緒に楽しめたとしても、それは二次的なもの。
デート
今回のように、「裕人と二人で、一緒に何かを楽しむ」のを主目的とした外出。
その視点だと、確かに今まで春香と裕人はデートをしていない。温泉旅行とかは、みんなで一緒に行ってるし。
いや? 初日の出は…

…あれは裕人と楽しむというより初日の出を一緒に見るのが主目的だったから…かな?(苦しいな)


二人だけの秘密が増えていく

いまさら言うのもなんだけど、見ていて切ない気持ちになりますね、このアニメは。
  1. 図書室に行く
  2. 過去のトラウマでオタク趣味を隠している、美人でやさしい女の子とぶつかる
  3. その女の子の趣味に気付くが、普通に受け入れる
  4. 女の子はオタ友だちがいない事もあり、趣味を受け入れてくれた主人公に頼る
そして、秋葉原に行ったりイベント参加したりいろいろあって、初デートにいたる、と。

テンプレ的大金持ち描写やメイド隊などはともかく、「部分部分を見れば、現実でも起こりそう」なイベントが多い。
…でも、現実では「春香みたいな人とぶつかって、仲良くなって、今回の話のような段階まで来る」なんて、天文学的確率だわ。図書室どころか、人の一生を数千人分あわせても無理だと思う。

それはともかく、この作品みたいに、「主に趣味を通じて、(事実上の)カップルが楽しい思い出を積み重ねるさまをひたすら描く」というアニメは、意外に少ない。可愛い女の子たちが出てきてひたすら和気あいあいするガールズアニメ(らき☆すた、けいおん等)と、ある意味似てるとは思うんだけど。
「春香(ヒロイン)が裕人(男)と仲良くするのを見ていて、楽しいかどうか」ですね。


裕人はもう少し自分から動いてもいい

主人公の裕人は基本的に受身。
デートの行き先は春香、デートプランは美夏が決めてる。裕人は、与えられた簡単な選択肢からよさそうなものを選ぶだけで、より一層仲良くなっていく。
去年まで、まるっきりモテなかった(※実際は信長の妹の真尋とかに慕われてたけど、少なくとも裕人自身はモテてる実感が全くなかった)裕人が、インフレ状態のモテ期に突入してるわけ。

これは萌え作品ではごく一般的なパターンなので、特に取り上げるような事じゃないとは思う。でも、裕人はもう少し自分で動いた方がいい。物語のとっかかりを、春香や美夏まかせにしすぎ。

…実のところ、裕人は春香にキスしようとしたり抱き寄せたりを散々してきたにも関わらず、春香に対して「自分のイメージする『好きな人』とはちょっと違う」みたいな事考えてるんですよね…。友人と彼女の中間といった風にとらえてる。
少し前までの彼だったら、春香がお稽古とかで忙しくなって疎遠になったら、そのまま関係も切れていたんじゃないかと思える。

そういう「もう一度考え直す機会を与えてやる、この大馬鹿野郎」な状態の変化と一応の決着は、アイドル編で描かれるとは思いますが。


本編前半

綾瀬裕人にデートを提案する乃木坂春香
裕人をデートに誘う春香。今までのは「お出かけ」だったらしい
1期と2期の、いろんな思い出がフラッシュバック。
もっとも、どれも葉月/那波/美夏あたりがすぐそばにいた、と思う(裕人と春香が気付いていたかどうかは別として)。本当に二人きりだった初日の出イベントは、ないですね。
春香が美夏の真似をすると、確かに似てる…気はする。

遊園地に来た裕人と春香
遊園地へ。待ち合わせよりずっと早く行くと、すでに春香が来ていた。
チケットをくれた茅原弥生が来て、イベントに来るよう誘われる。
なんか、暑いっすね。春香を見てた男たちが一斉に目をそらしたけど、裕人を見てどう思ったんだろう…。
茅原さんが何かたくらんでるのは見え見えだけど、それはまた後で。

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