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とある科学の超電磁砲 17話「夏休みのつづり」感想

とある科学の超電磁砲レールガン第17話「夏休みのつづり」感想

鉄装綴里を通して見た、学園都市の風景。彼女の夏休みの日々を描くと同時に夏休みの「つづり」をかけてる感じ。脇役は脇役で、それぞれにイベントがあるし成長もしている(?)という事か。
美琴たちが微妙にモブキャラっぽくなってるけど、アニメ禁書も上条さんが出ない回とかあったし。

こういう「ストーリー物の中の一休みなお話」は伏線を撒くのに便利なようで、超電磁砲でもそれっぽいものがちまちまと。後は、引きのためにインなんとかさんを出したりとか、禁書とシーンを重ねたりとか。
禁書目録13話の銭湯(コーヒー牛乳)
禁書13話の銭湯

超電磁砲17話の銭湯(ムサシノ牛乳)
超電磁砲17話の銭湯
しかし、脚本に関わってる人は、成功法則本とかをかなり読んでそう。
年々わかってきたけど、達成の度合いや例外はあるとしても、基本的に「自分を取り巻く世界は、自分の考え方や行動の結果」です。学園都市はパーソナルリアリティが「能力」という形で具現化するので、現実よりももっと極端にそれが出る。


再登場の機会がありそうなキャラ

インなんとかさん
イン…なんとかさんがついに声ありで登場。声の印象がちょっと違うけど。
インデックス
Index-Librorum-Prohibitorum
ただ、この時点で超電磁砲に深くかかわると矛盾が起こるため、こういう登場のさせかたが限界かと。

■■さん
姫神秋沙が登場。
姫神秋沙
姫神秋沙
キャラ的にはすごくいいんだけど…
  • ただでさえ旧ヒロインが空気化していく作風
  • 能力が特殊すぎるし体術が格段に優れてるわけでもないので、戦いに参加出来ない
  • 今のオタク界隈はずっとツンデレ全盛
作者がよほどテコ入れでもしない限り、こういう性格的に微妙に地味なキャラはどうしても空気化が避けられないらしい。

霧ヶ丘女学院を辞めてイギリス清教のケルト十字を持っている事から、アウレオルス=イザードの一件より後ですね。

春上衿衣
春上衿衣
春上衿衣
声は花澤香菜さん。 ペンダントの中に入ってる写真は、枝先絆理?(木山せんせいになついてた、田井中律みたいな女の子)

木山先生がらみで何かありそう。


時系列の謎

そもそも禁書目録/超電磁砲は時系列がかなりシビアで、本来ならあまりいじらない方がいいです(※ただ、原作も時間配分にちょっと無理がある気はする。アニメは、結構自然な感じに作り変えてるとは思う)。

たぶん8月8日にアウレオルス=イザードの黄金練成(アルス=マグナ)の一件があった(アニメ禁書目録7話~9話)。
鉄装綴里が出会った姫神秋沙の外見や言葉からすると、今回の話は8月9日以降。姫神は、山ほど食ったバーガー(禁書第7話)の味が忘れられず、また来ていたらしい。
そして、8月10日から妹編。なのに18話も19話もいろいろイベントがあるらしい。これは時系列に致命的矛盾が生じるんじゃ…?

  • 夏休み中の鉄装綴里の活動を紹介したお話であり、連続した日々を描いたんじゃない
  • 18話は、日付が少し巻き戻る
とすれば矛盾は避けられる…かな?
なお、月の満ち欠けを見る限り、連続した数日のように見えますね。ちなみに
神裂火織
神裂火織
禁書で神裂火織が初登場した時(7月20日頃)は満月だった。
今回鉄装綴里が見てる月は、満月に近い上弦の月。


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とある科学の超電磁砲

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」感想

ソラノヲト第4話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」感想

ノエル回。カナタとノエルが街にお買い物に出かけるお話。
タケミカヅチの光学センサー製作というテーマから、
  • ノエルの人柄
  • セーズの街、軍隊の位置づけ、この世界の歴史など
  • カナタのちょっとした成長
  • ノエル本人や、みんなの関係性の変化
などを描いてる。

しかしこの作品、細部にいろんなものを仕込んでますねぇ。単なる仕込みで特に意味はないのか、全てが綺麗につながる何かがあるのか。
仕込みなら、考察は作り手の作戦にはまってるんだろうなぁ。


世界観

日本がヨーロッパに入り込んでる
「ヨーロッパ系の勢力が日本を占領」みたいに思ってたけど、むしろ逆で、日系人と日本文化がヨーロッパに浸透してるっぽい。
第2話の地図が正しいなら、セーズの街はスイス北西部のフランスとの国境付近。「ヘルベチア(スイスの別名)」をそのままとらえればよかったわけ。

んじゃ、スイスに梅雨があるかと言えば…ないですね。
  • 日本的なものは全てミスリード。梅雨のように見えても、登場人物は「梅雨」とは言ってない
  • 天変地異で、ヨーロッパに梅雨の季節が出来た
  • 地図がミスリード。やっぱりここは元日本
  • 適当に混ぜただけ

鵺(ぬえ)の屋根飾り
鵺(ぬえ)の屋根飾りは実用面ではガーゴイルの代用と思うけど、何で鵺なのかは…
  • 鵺……雷獣
  • タケミカヅチ……雷神
という対比かなぁ。伝説からしても、昔タケミカヅチがらみで何かがあったっぽい。


イルカがいなくなった世界
異世界物は、あまり細かくツッコミを入れない方がいいとは思います。設定からストーリーを読み解ける作風なのかどうかがわからないし。
ただ、昔の子供向けアニメなら「細かい事はいいじゃないか」で終わるけど、今は設定もきちんと詰めるのが割と当たり前になってるし。
  • 海洋生物がいなくなっている
  • しかし、魚はいる(天然物か養殖かは不明)
  • 雨は汚染されていない(らしい)
海生魚類や海生哺乳類が死に絶えたのが極端な酸素不足・酸性化などどんな理由であれ、人類が絶滅をまぬがれたかどうかというレベルの災厄で、戦争以前の問題とは思います。
ただ、「世界のどこかに環境をコントロール・浄化する装置がある」と仮定すれば、ここらへんはどうとでもなりそう。

焼き魚からすると川の魚やプランクトンは生き残ったようだけど、河川や深海の魚類はまだ再進出していないらしい。
カナタ含めて現存する人間が知らないだけで、実は相当に回復してるという可能性も
廃教室に散らばった教科書の文字がまだ読めるし体育館の屋根は穴だらけだけど崩れてない事などから、旧時代はせいぜい数百年前と推測出来ます。


作品の特色だけど、結構思い切った作風だとは思います。自分はもっとこう、軍隊が舞台であってもユルくて明るいものを想像してたんで。

戦争の影響
戦争が日常の至るところに暗い影を落としてますね。
設定から推測していくと、旧時代から残る何かがあって、それが戦争を起こさせているのかも。ただ、仮にそうでも、それを壊すために第1121小隊がタケミカヅチで突撃…みたいな事は多分ないと思う。

影のあるキャラが多い
ノエルは長門とかサーニャみたいなキャラかと思ったら、単に感情が乏しいとかおとなしいとかじゃなくて、心に何か傷を負っている(あるいは心が傷つきやすい)せいで無口無表情系っぽい。実際、無口無表情にある程度リアリティのある理由付けをするなら、メンタル面の何かを持ってくるよなぁ。

カナタも天然に見えて全然違うしリオも今回出てきた戦争孤児とかもそうだし、キャラがテンプレ的かと思えば実はかなり人間的で、それぞれに抱えてるものがいろいろありそう。

影のある風景描写が多い
このアニメを「日常系」と言っていいのかだけど、暗闇や雨のシーンが多い。


居場所

ノエルにとって、第1121小隊とタケミカヅチは自分の居場所になってるんだろうと思われます。ここらへん、クレハと似てる。
しかし、タケミカヅチは元々戦争の道具だし、レンズ作りを依頼している工場も戦争で大きくなってる。軍に関わるものを嫌う人間もいる。自分のお気に入りなものが嫌われるのは、悲しいですよね…。

カナタの言葉は、ノエルにとっては気持ちを整理するための大きな力になったと思われます。


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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

はなまる幼稚園 3話「はなまるな三角関係・はなまるな一日」感想

はなまる幼稚園第3話「はなまるな三角関係/はなまるなニチニチ」感想

Aパートは三角関係(?)のお話。Bパートは山本先生の一日。Aパートの話もBパートに少しつながってます。

相変わらず安定して面白いけど、残念ながら2期はなさそうな予感。宙のまにまにに似た理由で。


1話2話からの進展&別視点からの描写

日常系は話が進まない…とは限らないです。まだ設定が出揃ってない序盤ですし。この3話は、1話2話で描いてきた事を受けて、
  • つっちー、杏、山本先生という3人の関係性が、「三角関係」という形に
  • 恋愛脳な杏、ゲームオタクのつっちー、天然な山本先生、知的なひーちゃん…などなどが、それぞれの性格や立ち位置で動く
  • ここまでで描かれた事を、山本先生の一日という別視点から描き直す
2話後半をひーちゃんの掘り下げに使ったため、3話前半のひーちゃんの言動も割と自然かと。


園児は戦力にならない

じゃあ何で2期がなさそうか、ですが…。
園児じゃ限界があるからです。実際、今回の話で山本先生の出番が増え、今までとは違う何かを感じた人もいるかと思います。
山本先生
自分が見る限り、はなまる幼稚園の戦力はもともと
  • 山本先生
  • さつき(つっちーの妹)
  • 女子高生化した杏
ぐらいなのに、今回の話と予告を見た限り、少なくとも4話までは山本先生をナチュラルなイメージで登場させる程度にとどまってる。
園児中心にていねいに描くのは「原作の特徴を伸ばす」という意味では正しいし、アニメ的にすごくまとまりのいい構成になってます。実際好評みたいですし。

…そう考えると、やっぱり宙のまにまにと同じで、アニメ化は少し無理があったんだろうか…。


新キャラ

山本真弓
山本真弓
山本先生の妹で、大学生。なお、山本先生の本名は山本菜々子。
ちなみに、山本先生(CV:葉月絵理乃)/真弓(CV:斎藤千和)は、ARIAの水無灯里/藍華と声が同じ。


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はなまる幼稚園

とある科学の超電磁砲 16話「学園都市」感想

とある科学の超電磁砲レールガン第16話「学園都市」感想

時代劇にチャンピオン要素をまぜたようなお話。話としてはよく出来てるけど、違和感が。
  1. 近頃、江戸の町(学園都市)では、急ぎ働き(能力者狩り)が頻発していた
  2. 下手人は、大蜘蛛の一味(ビッグスパイダー)
  3. ビッグスパイダーはかつては本格の不良だったが、近年は凶賊と成り果てていた
  4. 首領の蛇谷は、かつて本物の黒妻を陥れ、自ら黒妻を名乗っていた本物の黒妻がいなくなった後、自らが黒妻と名乗るようになっていた
  5. 元首領(本物の黒妻)の女だったメガネ優等生委員長は、今は火盗(公安)の狗
  6. 死んだと思っていた昔の男(黒妻)が、学園都市に戻ってくる
  7. 公安が盗人宿(ストレンジ)に踏み込み、不良共を捕らえる
  8. 委員長は、昔の男が自分が作った組織を潰そうとするのに付き合う
  9. 最後は、今の立場で昔の男を捕える
コメントで指摘がありましたが、蛇谷の台詞からすると蛇谷自身が罠を仕組んで本物の黒妻を陥れたのではないみたいです。
鬼平犯科帳ならありそうなプロットだけど、これ本当に原作者さんが原案を出してるんだろうか。「男と女ってのはな…」みたいな理屈で色恋で引っ張る人情話とか、サブとは言え希少な良スタイルキャラに昔の男を出すとか……ないわけじゃないだろうけど。
あと、蛇谷やその手下の不良描写はさすがに古い。黒子がツッコミを入れてはいたけど。

もっとも、固法先輩の掘り下げ回としてはよく出来てるし、キャパシティダウンの伏線も撒いてる。能力者と無能力者の断絶、無能力者の思いもレベルアッパーに続いて描いてます。
  • 自らの能力を高める……レベルアッパー
  • 集団になって力を誇示する……スキルアウト
別方向に道を外してるけど、本質は似たようなもんだろうと思われます。


空気が読めない&空気の美琴

美琴は原作でもレベル0を見下す発言したり価値観を押し付け気味なところがあるけど、アニメは正義の味方寄りな分、原作とは別の意味でちょっと痛いキャラに。といっても、いきなりキレて蹴りを入れたりする方がいい、とも言えないけど。

ただ、能力の本質がパーソナルリアリティにある事を思うと、美琴みたいな考え方こそが、能力を伸ばすための発想法なのかも。自分探しでふらふらし続けるのは、つまりはパーソナルリアリティが定まってないわけで。「世界は、自分の思う通りの姿になる」ってのは、成功法とかでよく語られますよね…。

美琴ももう少し経験を詰めば、自分よりレベルが低い人間の感情を思いやれるようになるかも。そう思うと、黒子はえらく大人っぽい。

佐天「過去の自分があって、今の自分があるわけだし それに、その過去が特別なものだとしたら、なおさら」
佐天さんと美琴、最後にまた対立するのかも。


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とある科学の超電磁砲

ソラノヲト 3話「隊ノ一日・梨旺走ル」感想

ソラノヲト第3話「隊ノ一日・梨旺走ル」感想

カナタが頑張りすぎて風邪をひいてしまい、リオが慌てるお話。
カナタやリオの人柄、この世界の細かい様子が、かなりわかってきた。


どこか影のある異世界日常系

あくまで「今のところ」だけど、こういう「異世界で、文明が衰退していて、どこか不安感が漂ってる。でも、今のところ戦闘などが何も起こってない日常系」ってのは、あまりなかった気が。
そもそも、日常系は現代日本の明るい話が基本で、
  • 異世界……ARIA、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
  • 文明が衰退、あるいは局所的に本来より低い水準……ARIA、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
  • 世界観や登場人物などに結構影がある……生徒会の一存、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
ぐらいか。

今のソ・ラ・ノ・ヲ・トは、例えるなら…「戦争は起こらず輸送船も落ちてこず腐海のほとりでひっそりと暮らす日々をひたすら描いた、風の谷のナウシカ」に近いかなぁ。ちょっと前なら「そんなのアニメにならない」となりそうだけど、今ならいける…かも?
さすがにナウシカは昔のアニメすぎるんで、最近の深夜アニメでいい例がないかな

どっち方向に展開するんだろ
今のところ「辺境のお飾り部隊の日常」と素直にとらえればよさそうだけど、ARIAみたいにずっと日常を描くのか途中で戦争が始まるのかを、視聴者がはかりかねている感はありますね。
キャラや事前情報からほのぼの日常系を期待している人と、軍が舞台だから戦闘を期待している人が、分かれてる感じ。

バスカッシュは序盤は「何でロボットが戦わないの?」という意見がすごく多かったけど、ソ・ラ・ノ・ヲ・トは「軍隊にする意味あるの?」という意見がかなり多いですね。どうも、
  • 巨大ロボットは、戦争の道具
  • 軍隊が出てきたら、戦争がある
  • 日常系は、現代日本が舞台で明るい雰囲気
みたいなお約束があって、それを外れると強烈な違和感を感じる人が少なからずいるらしい。だから似たようなアニメばかりが作られるんだろうけど。
あと、ソ・ラ・ノ・ヲ・トは仮に戦争が始まったら、人間同士が戦う鬱々した展開になりそうだし。ストライクウィッチーズみたいに人じゃない敵を倒して大喜び、というパターンではなさそう。

後は、キャラの目標かなぁ…。カナタの音楽を習いたいから軍隊にはいった、というのは一応目標になるのか。


文明について

我々とは似て異なる世界で文明が発展しさらに廃れたという雰囲気。全体的な文化レベルは1900年代始め~第二次世界大戦ぐらいで、医療や教育制度はもっとずっと遅れてそう。

タケミカヅチみたいに現代より進んでそうなテクノロジーの産物がある割に、バイク(Zundapp KS750)や車(Kubelwagen)など他のほぼ全ての物品が古くて、20世紀後半~21世紀をイメージさせるものが全然ない。
これは「ジブリ的アンティーク風メカはウケそう」というのが一番の理由とは思います。理屈をつけるなら、
  • 中世レベルまで戻り、再発展した
  • もともと特定技術だけが突出していた文明で、戦争でそれらが消えた
  • 文明の基盤は中世レベルだが、機械類を発掘して使っている


タケミカヅチ
自分は軍オタじゃないんで、細かい事はよくわからないんですが…。
タケミカヅチ
  • 起動画面に出てくるフクロウは隊旗と同じ
  • 操作画面はフランス語ではなく英語
  • ステルスモードがある
  • 装填手は不要?
ステルスモードが微妙に気になる。


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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

はなまる幼稚園 2話「はなまるなすべり台/はなまるな天才」感想

はなまる幼稚園第2話「はなまるなすべり台/はなまるな天才」感想

2話にしてすでに安定感のある面白さ。前半はつっちーが幼稚園に徐々になじんでいく話。後半はひーちゃんの紹介。

でも、山本先生はまだ本気出してないし、秘密兵器のさつきもまだ出てない。杏も幼児体型のままで、大人に変身してない。これはいけるかも…?

ところで、一般的な意味での戦闘がありましたね。エンディングに

展開は前回と同じく、原作を再構成しアニメオリジナル要素を多数。この調子ならサザエさんやクレしんみたいに長期で続ける…のはやっぱり深夜じゃ難しいよなぁ。


新キャラ登場。でもさつきは出ない

OPにキャラがほぼ総出演してるけど、本編は今のところ幼稚園内限定。なお、真弓(山本先生の妹)は次回出そう。園児も、アニメ化で名前ありが増えてる気が。
何でさつきさつき言ってるのかというと、気に入ってるキャラなのもあるけど、この作品は園児と大人が一通りそろってこそ、と思ってるからです。あと、作品の性格上、杏たち園児も時々大人の姿になって活躍するし。
この1話2話はキャラ紹介や世界観設定の段階で、山本先生もまだサブキャラ気味ですね。

先生が増えてる
アニメ化にあたって、幼稚園の先生を増やしたそうで。
もともと山本先生、草野先生、つっちーで回してる感すらあったはなまる幼稚園だけど、園長先生含めて何人か増えた方が自然ではあります。2クラス×3学年の全6クラスに担任をつけたっぽい。

…水着要員ってのもあるのかな。
もっとも、萌えアニメ的には、二十歳以上でおそらく全員つっちーより年上の女キャラが増えてプラスになるのかは、不明だけど。
改めて考えると、アニメってメインキャラの年齢が中学生か高校生に極端に集中してるなぁ。
山本先生
(別ウィンドウで開きます)
山本先生
胸の大きさに注目。アニメでどうなるかは不明だけど、この作品、胸ネタがすごく多いです。
各話で髪型が変わるらしいけど、ほぼ同じに見える。リボンは少なくとも2種類つけかえてますが。

草野先生
草野先生
運動好き。今後、つっちーともそこそこからんでくるはず。

川代先生
川代先生
落ち着きがないとの事。設定を見た感じ、腐女子らしい。そういや、「禁断の愛」に反応していた。

西風先生
西風先生
元貧乏姫(マリナ姫)。のんびりしてるらしい。山本先生とキャラがかぶってる気はする。

水主川先生
水主川先生
元ソーマ・ピーリス。しっかりしてるらしい。


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はなまる幼稚園

とある科学の超電磁砲 15話「スキルアウト」感想

とある科学の超電磁砲レールガン第15話「スキルアウト」感想

夏休みに入り、新展開。スキルアウト(武装無能力者集団)による能力者狩りが発生し、美琴と黒子が調査するお話。キーキャラは固法先輩ですね。

アニメ誌情報だと、しばらくサブキャラに焦点を当てる話が続くっぽい。レールガンはアニメ初出の要素がかなり多い事を思うと、幻想御手レベルアッパー編が一段落ついた今、各キャラや世界観の掘り下げをするのは、ある意味順当なのかも。

特にスキルアウトという要素は鎌池和馬さんが後で思いついたアイデアなのか禁書序盤は物語に絡んでなかったので、アニメでの補完を個人的には期待。

ただ、原作原理主義な人にとっては、いろいろ不満は出そう。


第十学区のストレンジ

学園都市の治安の悪さは相変わらず。かなり広いスラム街も存在するらしい。もっとも、原作のスキルアウトの領域に比べれば、まだ描写がソフトな印象はあります。
「アレイスターの計画通り」とか言ってしまえばそれまでだろうけど、理由は何とでもなりそう。
  • いろいろなエピソードを作りやすくなる
  • 実験の一種
    • 悪事が適度にある方が、人工天界はかえって安定する
    • 適度な緊張感で、能力者や無能力者に自立と何らかの進歩を促す
    • ある種の階級をつける事で、不満を解消する
    • その他いろいろ
でも、イメージアップをかねて大覇星祭とかやってるのに、平時は犯罪多発のバイオレンスシティじゃ、生徒経由で親に伝わって学園都市のイメージは大幅ダウンするのが順当だよなぁ…外の政財界とつながりが深そうな婚后光子がまた被害にあったし、別の常盤台の女の子も狩られたし。
…まぁ、細かいツッコミを入れていくときりがないので。


固法美偉と黒妻綿流

携帯の待受とか赤いジャケットとかビッグスパイダーにいちいち反応とか牛乳とか、わかりやすく伏線を撒いて今回の結末へ。
  • 2年前に何かあって、本物の「黒妻綿流」は死んだはず
  • 固法美偉は、2年前は胸の大きさが美琴や黒子並だった
  • 固法美偉と本物の「黒妻綿流」は過去に何かあった
この黒妻って人、2年間何をやってたのか明らかにされるんでしょうかね。そもそも本当に生きてるのかどうかすら怪しい。


新OP・新ED

とある科学の超電磁砲新OP
新OP

とある科学の超電磁砲新ED
新ED
OPはonly my railgunと似た、いい感じの曲調。
木山先生、寮監、小萌先生まで登場。再登場するんだろうか。あと、マーブルチョコ…体晶のようなものを口に入れてるテレスティーナさん。彼女あたりがラスボスになるのかな。
イン…なんとかさんも登場。本当に一瞬だけど上条当麻らしき人物も。
ただ、イン…さんは超電磁砲に直接からむと矛盾が多数生じるんで、単なる顔見せかも。

EDは、なんかOPみたいな曲調ですね。これをOPにしてもよかったかも。


本編前半

原作は佐天さんすらレベルアッパー編のサブキャラ、固法先輩はさらにサブキャラ。またレベルアッパー編と妹編の間の描写がほとんどないため、ここらへんは未知の領域に。
婚后光子の危機
婚后光子は能力を使えず危機に陥ったが、黒い革ジャンを着て背中に大きな黒い蜘蛛の刺青を入れた男に助けられる
やられキャラになってしまってる婚后さん。
エアロハンド(空力使い)としての自信があるんだろうけど、一人で路地を歩くような事はやめた方がいいと思う。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 2話「初陣・椅子ノ話」感想

ソラノヲト第2話「初陣・椅子ノ話」感想

このアニメ、いろいろ細かいネタを仕込んでますね。見直したりちょっと情報を探したりすると、新しい発見がたくさんある。

今回は幽霊探しのお話。アニメオリジナル企画の強みか、時告げ砦の案内と幽霊探しを通して
  • メインキャラの人となり
  • 世界の基本設定、時告げ砦の場所、第1121小隊の立ち位置など
を一気に紹介。今回の話を普通に見てれば、いろんな事がスムーズに理解出来るかと。
原作付きだと、作者が後で考えたキャラや設定を前倒しでアニメに出したり、文字でないと理解が難しい描写を何とかアニメで描こうとしたりして、無理が出やすいんですが。

「水底の『鳥の人』復活プロジェクト→鳥の人が目覚めて暴れる→5人が融合→宇宙に向かってフォールド」…というマクロスゼロ並の超展開で終わるのか、ヤバい事が起こりそうで最後まで何も起こらずに終わるのか、それはまだ不明。
ただ何となく、「復活プロジェクトはあるんだけど、あっただけ」で終わりそうにも思えます。第1121小隊はこの世界の鍵ではあるんだけど、あくまで鍵の一つであって、世界の中心だとかそういうのではないような…。


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はなまる幼稚園 1話感想

はなまる幼稚園第1話「はなまるな入園式/はなまるなお母さん」感想

GAINAX+水島精二による、幼稚園が舞台のこの作品。始まってみれば割と好評っぽい。まぁ、クレヨンしんちゃんを思えば「ませた幼稚園児がメインキャラ」というのは案外大人が見ても楽しいものだし、キャラもすごく可愛いし。

念のため言うと、ロボットも出ないし一般的な意味での戦闘もないです。伏線を考察しなくても簡単に理解出来ます。作品の方向は、ひだまりスケッチとか、ARIAとか、思いっきり萌えに振ったクレヨンしんちゃん/サザエさん、といったところ。

原作はキャラの関係がすでに出来上がった時点から始まってるけど、アニメは再構成され、入園式から。後半にちょっとインパクトのある話を入れてるし、メインキャラの多くを一気に登場させうまくキャラ説明を入れてるんで、これでよいかと思います。

なお、原作の時間の流れは、サザエさん方式。
  • 季節イベントは何度でも出来る。園児もだけど、山本先生的にいろいろと…
  • エピソードが多少飛んでも、ほとんど影響がない。せいぜい新キャラ登場ぐらい
なんで、キャラにブレがなければいくらでも話が作れるし、途中から見始めてもほとんど無問題。…長く続いてくれるといいなぁ。


山本先生やさつき的に、深夜アニメ寄り

一見、子供向けのように見えるかもしれないけど、
山本先生
山本先生
  • つっちーの「巨乳好き」発言
  • つっちーの先輩の桜さんは、高校生で結婚・妊娠
というあたりに、世界の歪みが感じられるかと思います。主人公が社会人、メインキャラの大半が園児か社会人ってのも、萌えアニメとしては斬新だよなー…。漫画もラノベもアニメもメインキャラは10代半ばばっかりだし。

一話は「はなまる幼稚園」に関わりが深いキャラ限定らしい
杏が主役で、柊(ひーちゃん)や小梅などの園児が中心になってあれこれする物語なのは確か。でも深夜アニメ的な萌えで言えば、
  • 山本先生
  • さつき(つっちーの妹。女子高生)
  • 真弓(山本先生の妹)
あたりの方が大きいかと思われます(一部の人を除けば、多分)。
特にさつきはかなり強力だと思うけど、1話では登場どころか存在を予感させるシーンすらなかった。

さつきも真弓も出なかった事を思うと、どうも、1話ははなまる幼稚園&園児の家族限定で描いたっぽい。
まぁ、園児の家族たちとの対比で、独り身のつっちーのわびしさはよく出ていましたね…。


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はなまる幼稚園

とある科学の超電磁砲 14話「特別講習」感想

とある科学の超電磁砲レールガン第14話「特別講習」感想

佐天さんと日村にフラグが立ってる気がするんですが…。
なお、「鋼盾掬彦」という名前だそうで。もしかしてまた出るのか?

幻想御手レベルアッパーの後日談。
月詠小萌
小萌「みなさんは、レベルアッパーを使用した事で、一度は本来持っていた能力よりも上の力を体験しましたね。つまり、黄泉川先生言うところの『自分の思っている限界を超えたぞ』ってやつです」
この小萌先生の台詞でようやく気づいたけど、アニメでカットされた後日談の要素が若干入ってます。
コミックだと無名キャラたちがレベルアッパーを使った時の感覚やこれからは頑張ろう的な事を語るけど、アニメでは今までに出てきたサブキャラたちを使って同じような事を特別講習という形を借りてやってる感じ。
今回の講習で、佐天さんはパーソナルリアリティ、自分自身についてもう一度考え直し、前向きな気持ちになったみたい。重福さんや、もしかしたら姉御にまで、佐天さんはいい影響を与えてるようにも思えるし。

ところで、時期はもう夏休みですよね…。となると、禁書1話は描かれないままか。

オトナアニメによると、アニメ「とある科学の超電磁砲」は6月頃~8月10日までのお話だそうで。今回のアニメ化では妹編はやらない事がほぼ確定。
禁書は3期はともかく2期は確実にするはずなので(※未アニメ化の原作はあと5~6クール分ぐらいある)、禁書/超電磁砲の交互アニメ化がしばらく続きそう。


あきらめたらそこで試合終了

黄泉川愛穂
黄泉川「限界を超える事に意味があるんじゃん」「もう無理だって諦めたらそこで終わる」「自分で自分の限界を決めちまったらだめじゃんって事」
たぶん誰でも自分の限界を低く見積もってる部分はありますよねぇ。適切な訓練、適切な方法、適切な努力を続ければ、気づいたら自分が限界だと思っていたところを超えてた、みたいなのは普通にあると思う。

あと、黄泉川愛穂が言った事は根性論と言えばそれまでだけど、そもそも禁書目録/超電磁砲における「能力」は、「常識的にあり得ない事を、自分にとっての現実として信じてるかどうか」が重要だから、自分の限界を低く見積もってたら能力は伸びようがないのも確か(例外はあるけど)。
黄泉川先生はそこらへんの事を気づかせたかったんだろうけど、しっかり受け取ったのは鋼盾と佐天さんぐらい…かも?


重福省帆

重福省帆
佐天さんが律儀に手紙やり取りしてるとは思わなかった。

彼女は基本、気弱で目立ちたくなくて、ちょっと偏執的なタイプっぽい。彼女の気持ちが報われる時ってあるんだろうか。
後、今回でわかったけど実はかなり使い勝手のいい能力だし、準レギュラーになる事は…ないかな、やっぱり。

第3話を見た時、「ダミーチェックよりも透明化の方が便利だよな」「ダミーチェックの方が便利だとしたらどういう場合だろう」と思ってたけど、今回でダミーチェックの利点に気づきました。これ、普通の生活をする分には透明人間とは別の意味でかなり便利そう。

ダミーチェックは物理的に見えなくなるんじゃなくて「存在感」を消せるんで、集団とか組織の中で「その場にはいる。でも、目立ちたくない」と考える人にとっては、非常に使い勝手がいい。体がいきなり透明になったり半透明状態を見られたりしたら、目でははっきり見えなくても、存在感がなくなるどころか逆に目立つわけで。
まぁ、今の彼女は、今いる場所の雰囲気が怖いから目立たないように…みたいな消極的な使い方ですが。能力的に咲のステルスモモそのものだから、麻雀とかやれば強そうだなぁ…。探偵とかスパイとかも向いてそう。


禁書とのつながり

教室
とある高校の上条当麻の教室っぽい。

食堂
食堂の券売機。

御坂美琴
余談だけど、禁書1話で美琴は鞄にちゃんとゲコ太をつけてる。


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とある科学の超電磁砲

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 1話「響ク音・払暁ノ街」感想

ソラノヲト第1話「響ク音・払暁ノ街」感想

新年最初の感想はソ・ラ・ノ・ヲ・トにしますか。でもすごく遅くなってるので手短かに。
このアニメ、最初見た時はわからなかったり普通に見逃したりしてる箇所が多々あったようで、2度目でかなりわかってきた、気がする。

1話は世界観解説とキャラ紹介の導入ですね。

作品全体から、なごみの空気だけじゃなく、やばい事が起こりそうな空気が感じられるのは確か。5話6話ぐらいまでゆるく進行しつつ種をまいて、後半に鬱展開になりそうにも見えますが、さて。

なお、原作がない事、異世界設定な事も考えると、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト公式サイトで設定を確認した方がよいかと。現代学園モノが激増したのは、ここらへんもあるんでしょうねぇ…。公式を見て初めてわかった事が結構あるし。現代学園モノだったら解説なしで相当の事が理解出来るし視聴者が親近感も感じやすいし。


ちなみに、公式->スペシャル、でブログパーツを配布してます。


人気要素の組み合わせ

作風は、ひとことで言えば「過去に売れた作品を研究し、ウケたと思われる要素を抜き出して組み合わせた」印象。

ちょっと前に、「ウケなさそうな要素(あるいは視聴者ではなく制作者が面白いと感じる要素)を組み合わせて圧倒的なクオリティで提供すれば、新たなファン層を獲得出来るかも?」みたいな感じで攻勢をかけ、伝説級に爆死した作品がありましたが(※念のため言っとくと、自分はあの作品好きです。バスカッシャーですから)、それとは対極に近いです。

といっても、何でもかんでも詰め込んだわけじゃなくて、一定の方向性はあります。そもそも今時、殆どの作品は何らかのウケる要素を仕込んでアニメ化までたどり着いてるわけで。大枠はガールズアニメ、ジャンルは萌え。でも胸とかパンツとかで釣る一山いくらの量産型ではなくて、ジブリ系を深夜向けにしてみたような印象。

「ソ・ラ・ノ・ヲ・トは○○っぽい」まとめ ソラノヲトの多様性はどれも気のせいではなく、(実際にその作品を参考にしたかどうかはともかく)「作品を特徴付けそうでかつウケそうな要素を集めて錬成したら、結果的にそうなった」と思われます。
じゃあ、この不穏さを感じさせる空気はなんなんだ…という事になるけど、そこがこの作品の特色なんでしょう。

キャラクターデザイン
けいおんけいおん言われてる通り、確かに非常によく似てる。ただ、リオみたいに目の小さいキャラがいるとか、たくさん出てきたモブの大半が第1121小隊と顔が違いすぎとかで、それほど同じにも見えなかった。色使いは、かんなぎっぽさもかなり強いような…。
でもキャラデが話題になるって事は、作り手の思惑通りと思われます。

キャラ
フィリシアのアリシアさん+むぎっぽさがすごい。
  • 空深カナタ……絶対音感や天然っぽさや、「素敵に出会えました」という恥ずかしい台詞的に、けいおんの平沢唯+ARIAの水無灯里
  • 和宮リオ……けいおんの秋山澪+セリフ的にジブリ系の気の強いキャラ+ARIAの晃
  • フィリシア……ARIAのアリシア+けいおんの琴吹紬
  • 寒凪ノエル……涼宮ハルヒの長門有希+エヴァの綾波レイ+ARIAのアリスかアテナ
  • 墨埜谷クレハ……ARIAの藍華
どうやら、カナタは小さい頃に廃墟でリオの母親?に出会った→リオの母親?はトランペットを持っていた→カナタは「軍に入ればトランペットが習える」と考えた→入隊したっぽい。
で、リオの母親は何かの理由で亡くなって、リオはそこらへんのいきさつで父親に反発している、と。


世界観・設定
ジブリっぽいですね。背景もすごく凝ってる。
スペインのクエンカでロケをやったそうで、カナタが落ちそうになったのは「宙吊りの家(Casa Colgada)」です。
現状、気になった箇所をまとめてみると、
文明・文化
戦争で海や大地は汚染され、文明は19世紀~20世紀初頭ぐらいまで戻ってる印象。ただ、古代兵器などが残っている。ノエルがいじっていた多脚砲台「タケミカヅチ」はその1つ。
文化は西洋ベースだけど、東洋もいろいろ混ざった感じ。
炎の乙女の伝説と水底の遺骸
リオが炎の乙女になって何をやったかというと、伝説を再現してたんですね。
「巨大な蜘蛛の力」とは時告げ砦にあるタケミカヅチの事で、かつて実際に悪魔を討ったのかも。
悪魔の骨?
水底の悪魔
マクロスの『鳥の人』っぽい…。絵や能力的に。役割はどっちかと言うと巨神兵のようですが。
遠い過去の『伝説』を第1121小隊が再び行うとしたら、あれが何らかの理由で復活→暴走→第1121小隊が命と引き換えに抑えるって流れかも。
…でも、2010年の今、そんなナウシカ原作やマクロスゼロみたいな展開をやるかなあ。それやっちゃうと、世界が閉じそうだし。案外、「何かヤバい事が起こりそうだったけど、別にそんな事はなかった」になるかも。
時告げ砦
守備兵が全員若い女なのは「視聴者にとってその方がいいから」以外に理由があるのかなぁ。
国境の外は無人地帯らしいのと、炎の乙女の伝説からすると、何か意味がありそうな気もするけど、それも気のせいかも。


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アニメ
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

2009年秋の萌えアニメ(+けいおん・化物語他)相関図

2010年冬アニメが始まりつつありますが、久しぶりにアニメ作品の相関図を。これは、「各アニメ作品の『近さ』を、感性ではなく何らかの客観的なデータに基づいて判断し、図で表現しよう」という、以前からたまにやっている全くの個人的な試みです。

もっとも、例によってきわめておおざっぱなので、あまり意味はないかも。統計の手法をよく知らないし、そもそも基礎となるデータが(外部から見ると)すごくあいまいなので。


相関図

萌えアニメ限定です。
(2010/06/28追記:これの調査当時、かなめもはガチ百合だったんですが、6月時点ではけいおん/レールガン寄りになってます)

2010/01/05 作成
2010/01/06-1 そらのおとしものの位置を中央付近から左上に移動
2010/01/06-2 矢印の微調整。けんぷファー、にゃんこいなどの位置を調整
2010/01/08 文字位置の微調整
君に届け、ミラクル☆トレイン、テガミバチ、こばとなどなど、秋アニメは他にもたくさんあったけど、収まりきらないなどあって描いてません。

図の読み方
  • 2010年1月4日時点
  • アマゾンの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」で、作品の近しさを判断
  • 矢印は、ある作品が他のどの作品にどの程度近しいかを示す
  • 作品に熱中するファンの割合が高いほど、枠線が赤く太くなる
ちょっとわかりにくいので、具体例を。
にゃんこい!とけんぷファー
にゃんこいファンでけんぷファーに興味を持つ人や、けんぷファーファンでにゃんこいに興味を持つ人の割合は大きいです。なので、双方向の太矢印で結ばれます。
けいおん!とレールガン
けいおんファンでレールガンに興味を持つ人の割合は大きいけど、レールガンファンでけいおんに興味を持つ人の割合は小さいです。
なので、けいおん→レールガンは太矢印だけど、レールガンからけいおんには矢印が引かれない。
乃木坂春香の秘密2
乃木坂春香の秘密ファンは、他作品に比べて作品の関連商品を多く買う傾向があります。よって、作品を囲む枠線が赤く太くなる。


萌えアニメのグループ分け

2009年秋の萌えアニメは、作品の傾向がそれほどパターン化してない感じがします。

ハーレム
ほぼ女の子だけが出てくるガールズアニメが増えてますが、男一人×女多数のハーレム物はやはり多いです。化物語が大当たりした事を思えば、今後も根強い需要があると思われます。

寡黙な紳士向け
あまり話題にならないけど、そこそこ売れやすい作品群。メインの女キャラのスタイルがよいです。
「女キャラの体格がマッシブな萌えアニメは、底堅い」と自分は思ってるけど、そういう意見はほとんど見たことがないですね…。
一騎当千セキレイなどもこの系統です。RDはやりすぎ。
けんぷファーはこの系統にかなり近いんですが、真・恋姫†無双などに比べると一般的な萌えアニメとの関連性も強いため、境界線上にしています。

声優ネタ・ヲタネタ
オタクネタが作風になっている作品。
ヲタネタをうまく混ぜ込んだりヒロインがオタクだったりすると親近感を感じる読者・視聴者が多いらしく、そういう作品が増えている気が。
萌え作品の場合、オタクヒロインの好むジャンルは萌えアニメやギャルゲ、ゆずっても一般ゲームやロボアニメや特撮が含まれている必要があります。そうでないと、男性読者・視聴者が親近感を感じないので。

バトル物
戦闘がわりとよくある作品。
しかし、2009年秋ははっきりとグループ化してるわけじゃないです。多分、超電磁砲(レールガン)や聖剣の刀鍛冶などが、いずれも戦闘主体じゃないアニメだからかと。

ダーク
どこか暗い影がある作品。
たいていは外れるけど、当たると大きい気はする。

百合
女同士、またはそれに近い恋愛を描いた作品。
ライト百合なら需要は結構あるけど、ガチ百合だと需要はかなり少ないです。
絵的には萌え作品に近いんですが、百合物の作品群で完結する傾向が強いです。「ロボットアニメ」「萌えアニメ」「百合アニメ」…のように、独立したカテゴリとみなした方がよいかも。

大作志向?
製作が明らかに力を入れていて、実際に当たった作品。
どっちかと言うと結果論であって、作風的にそこまで近しい感じはしない。


少し気になった事

生徒会の一存とそらのおとしもの
この2つはファン層がかなりかぶってるみたいです。両方、笑えるネタが多いのは確かだけど、そこまで近いかなぁ…?

超電磁砲(レールガン)とにゃんこい
レールガンのファンの相当数がにゃんこいに興味を持ってます。
  • 潤平の髪型+不幸体質が、上条さんに似てる
  • 水野楓の声が、インデックスと同じ
というのは、意外と引きになってたんだろうか。

きらら系
連載誌が同じだったり近かったりすると、アニメ同士の関連性が強くなりやすいです。夏アニメですが、かなめもとGA芸術科アートデザインクラスははっきりその傾向が出てる。
また、この図には入れてませんが、GAはひだまりスケッチと強い関連性があります。連載誌も扱ってるテーマも似てるから、当たり前といえば当たり前ですが。


化物語のファンはどこから来たのか?

2009年夏の最大のヒット作で、ガンダムSEEDより売れた「化物語」は、アマゾンを見る限りそこまで特異なファン層ではないように思えます。

「化物語&西尾維新の熱狂的なファン。それ以外には見向きもしない」…って事はなく、フツーにけいおん、レールガン、DTBのファン層とかぶってます。
で、ロボットアニメや女向けアニメには、ほとんど興味を持ってない

つまり、化物語のファンは、典型的な萌えアニメファン層です。しいて言えば、若干ダーク作品に寄ってる(DTBや空の境界など)ぐらい。


補足

図は、OpenOffice Drawの練習もかねて描いています。複数図形の論理和や切り抜きがあったり、コネクタの接着点を増やせたりするので結構便利そう。コネクタあたりの動きが微妙に不安定ですが。
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アニメ作風考察
相関図

2010年冬期アニメ視聴予定&話題性予想

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

では、2010年冬(1月)放送開始アニメの、視聴予定です。超電磁砲(レールガン)やキディ・ガーランドは引き続いて視聴。


期待度について

  • ◎:かなり高い
  • ○:割と期待
  • △:それほどでも
  • ×:残念ながら…
期待度が低くても、見ないわけじゃないです。「たぶん見ない」というものは、最初から書いてません。


話題性予想について

ネットの空気や原作や映像ソフトなどをあわせた、割と適当な予想です。
同人や二次創作は、あまり重視してません。ごく少数の作品に極端にかたよるし、その筋の人にウケやすい作風と実際にウケる作風にはズレがあるなどのため。

まぁ、わからなくもないです。うちみたいな辺境のブログでも、涼宮ハルヒや化物語は1記事に1日2000アクセスとかありましたから。「どうせなら波に乗らなきゃ」って事になるかと。


一覧

基本的に、最速放送順です。
放送日・放送時間は、必ず公式サイトで確認を。

COBRA THE ANIMATION (公式サイト
  • 期待度:△
  • 話題性予想:空気
漫画原作。

30周年記念。
原作は断片的に知ってて、スペースオペラ&ヒーロー物として見ればかなり面白いです。

ただ、今のアニメファンの多くは宇宙SFにぜんぜん興味持ってないし…。でも、おそらく古参ファン向けだろうから、別に構わないのかも。
あと、半年遅れ&出崎監督が降板したので、いろんな表現が今風になってるかも?


ちゅーぶら! (公式サイト
AT-X 1/4(月)23:30- (木)17:30-/29:30- (月)11:30-
  • 期待度:△
  • 話題性予想:空気
漫画原作。

下着がテーマで、女子中学生が下着姿になるシーンは山ほどあります。だけど、エロとはちょっと違って、中学生の女の子たちが下着についてあれこれ語ったりする、ある意味かなり真面目な作風。ただ、
  • 女キャラの生々しい描写がやたら多い。ビジュアルだけじゃなくて精神的な面でも
  • 男キャラが、この手の萌え作品でしばしば見られる、女から見てかっこいい男
作者の個性がモロに出ているというか。
正直これは普通の萌え作品じゃないと思う。原作準拠だと、「え、こんな内容なの?」みたいな感じでついていけなくなる人続出かも。かと言って、アニメオリジナル要素を入れすぎたら原作ファンがついてこないわけで、難しいですね。


ソラノヲト(ソ・ラ・ノ・ヲ・ト) (公式サイト
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(ソラノヲト)
テレビ東京 1/4(月)25:30-(初回26:00-)
テレビ愛知 1/6(水)25:58-
テレビ大阪 1/8(金)26:35-
  • 期待度:○
  • 話題性予想:人気
アニメオリジナル企画。
テレビ東京とアニプレックスによるプロジェクト「アニメノチカラ」第一弾。

「けいおん!」「ストライクウィッチーズ」「ARIA」など、最近当たったアニメでウケたと思われる要素を抜き出して組み合わせた雰囲気。
  • 好感度の高いキャラデ
  • メインキャラはおそらく全て女の子
  • 登場人物が音楽に関わる
  • 軍服
などなど。
アニメファンもそこらへんを意識的・無意識的に感じているようで、放送前の期待度は冬開始アニメでもトップクラスです。現代学園物じゃないけど、綺麗な異世界を舞台として上手く生かしそう。また、ストライクウィッチーズみたいな激しい戦闘で興味を引く系統じゃなくて、けいおんやARIA系に思えますね…。

まぁ、過去シリーズなどがない分、始まってみない事にはなんともわからないんですが。後、キービジュアルはいいんだけど、崩し方がちょっと微妙な気が。


おまもりひまり (公式サイト
テレ玉  1/6(水)25:30-
チバテレビ 1/6(水)25:30-
東京MX  1/7(木)26:30-
テレビ愛知 1/8(金)25:58-
テレビ神奈川 1/9(土)25:00-
TVQ九州放送 1/10(日)26:30-
サンテレビ 1/11(月)25:40-(初回25:55-)

BS日テレ 1/8(金)26:00-
  • 期待度:△
  • 話題性予想:空気
漫画原作。

ケモノ・妖怪がらみのアニメが微妙に増えてる気が。緋鞠が小清水亜美さんとか、ホロを意識してそう。

まず最初に言うと、キャラデザが弱く、かなり不利になってます。
キャラの関係性はいわゆるハーレムで、
  • 主人公……退魔師の一族。猫アレルギー
  • ヒロイン(緋鞠)……刀を持った黒髪ロング巨乳のややクールな猫妖怪
  • ヒロイン(凛子)……幼馴染の元気な貧乳
  • ヒロイン(静水久)……無表情・無口系の幼女水妖
  • ヒロイン(リズリット)……明るい巨乳メイド
  • ヒロイン(神宮寺くえす)……ヤンデレ気味のいいなずけ
  • その他にも女の子がいっぱい
ながされて藍蘭島とは全然違うんだけど、原作の空気感はほんの少し似てる、気がする。絵柄とか緋鞠の喋り方とか主人公のビジュアル・雰囲気とかシチュエーションとか、そういうあたり?

莫大な漫画やラノベやアニメが作られてきた今、受け入れられそうな設定や展開はほぼ出尽くしてます。それでも「飽きられにくい設定・展開」があり、この作品はそういうお約束を煮詰めたような感じ。

UHF中心ながらそれなりに放送局を押さえてるのは裏付けがあって、これ原作が結構売れてるんですよね。読んでみればすぐわかるかと思いますが、漫画を買いたくなるような仕掛けがいろいろ仕込んである。鬼斬りや妖という物語の本筋も、結構しっかりしてるし。

ただ、こういう系統は、アニメ化まではいけても視聴前~序盤の選別で残らない気が…。


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