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WORKING!! 最終話 またのお越しをお待ちしております♪

WORKING!!第13話「デートという名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」感想

DVD3巻のおまけは、伊波のテスト結果と、なずなを病院から連れ帰るお話。
あと、キャラクターコメンタリーで、種島は上げ底の靴を履いてるのを思い出した。
あぁ、ついに最終回か…。

WORKING!!は自分にとって、他とはちょっと違う意味を持った作品です。
数年前、アニメをほとんど見なくなってたんですが、その頃から原作を読んでて、「いつアニメ化するかな?」と待ってたので。
でも、なかなかアニメにならなかった。

で、このたびようやくアニメ化。


すごくいいアニメ化だった

WORKING!!は、アニメ化に非常に恵まれたと思います。

「変人だらけのファミレスで繰り広げられる、ドタバタとか恋愛とか」という原作のテイストを残しつつ、1クール作品としてしっかりまとまってる。

四コマは原作通りにするとぶつ切り感が激しくなるのでどうするのかなぁ…と思ってたけど、恋愛を一つの大きな流れにしましたね。
  • まず、種島ぽぷらで視聴者を引き込む
  • 「伊波まひると小鳥遊宗太の恋愛」を全体の主軸にし、平行して佐藤潤と轟八千代の恋愛を見せる
  • 原作の話を適度にまとめ、各話でまとまった話になるようにする
  • 飽きが来ないよう、要所で相馬博臣・小鳥遊姉妹・山田葵などを登場
という事で、毎回だれる事もなくぽんぽんと話が進む。

回を追うごとにボコデレ伊波が目立ち、反対に種島が空気気味になっていったのは残念だけど、それもまた原作通りではあります。

後、キャラデザがすごくよかった。
原作絵はクセがあるけど、アニメはいい感じにリファイン。特に、山田が可愛くなった。佐藤、相馬といった男性陣も、かっこよく描かれてる。

それと、毎回大崩れする事なく、安定感のある作画だったと思います。

若干気になった事を挙げるなら、
小鳥遊の殴られ方が痛々しい
最初の頃に結構言われましたね。
原作だとギャグっぽいシーンが、アニメでは本当に痛そう。
各キャラの言動にズレや漏れがある
アニメと原作の細部は、あちこち違ってます。
伊波の恋愛小説話がないとか、伊波に好きな人がいるのを小鳥遊が知らないとか、小鳥ちゃんに対する伊波の反応とか、伊波に直接「可愛い」と言うとか。
細かいエピソードもかなりカットされてるし、梢と伊波が知り合ういきさつなど、再利用が困難なものもある。

とは言え、どれもキャラの性格や行動に致命的な食い違いが生じるほどでもないです。


いまさら新キャラ、松本麻耶

松本さんは第1話から画面の端っこでちょこちょこしてたんですが、ようやく台詞つきで登場。
声は川瀬晶子さん。

原作1巻のモブだったんだけど、人気があったため名前ありキャラとして再登場。アニメでも同じようにしたのかも。

松本麻耶(18)。
容姿も性格も働きっぷりも普通。
自らを「普通」と称するキャラは、たいていの場合普通じゃないわけで…。
「普通」にこだわるあまり、逆に行動が不審になっているという。


山田可愛い

私服を買ってもらった山田がすごくいい表情見せてるんで。

こうやって見ると、山田にもちゃんと胸がある。
伊波…。


2期に普通につながる終わり方

  1. 不覚にも、伊波が可愛いと思ってしまう小鳥遊
  2. 「違う! 俺はこういう生き物が好きなんだ!」と、幼女をさらってくる
このオチでしめて、2期最初はその続きかな…と思ってたけど、案外フツーに終わった。

アニメは8割方が商業的に失敗すると思っていいわけですが…WORKING!!は成功です。
アニメ化してない四コマ漫画の中ではトップクラスの人気で、「きちんと作れば成功するだろう」と思っていて、幸いその通りに。

Angel Beats!に浮動層を若干奪われた印象はあるけど、いつやっても同じ事だったとは思います。通常、日常系はそれほど熱く語られないし。

2期は、原作が微妙に足りないですね。
アニメオリジナル中心の2期もいけるとは思いますが。

まぁ、2期はいずれあるでしょう。
WORKING!!は今回アニメ化されたヤングガンガン連載版(犬組)とは別に、Web漫画版(猫組)があるんですが…猫組のアニメ化よりは、犬組の続きの方になると思います。


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WORKING!!

Angel Beats! 最終話 生きている事は素晴らしい

Angel Beats EPISODE.13「Graduation」感想

  • 麻枝准さんの、初アニメ脚本
  • 放送前の、制作による自画自賛の繰り返し
などなどで話題になったこのアニメも、ついに最終回。

個人的に、いろいろ突っ込みたくなる箇所が多々あるけど、コミカルな演出を最後まで続け、重苦しさを感じさせる事なく、確かに「人生」というテーマをしっかり描いてた。
かなりユニークな作風で、やっぱり麻枝准さんの作品の特徴がかなり出てるんだろうと思わせます。

普通に続きを作れるようにするんじゃ? と思ってたけど、この終わり方だとそういう感じじゃないなぁ…。


人生は理不尽で苦しい。だけど、尊いもの

  • 人生は時として理不尽で、つらく苦しいかもしれない。だけど、それは嘘偽りのない自分の人生
  • 生きる事はすばらしい事
  • 出来なかった事は再挑戦したり、受け入れるなりして、前に進もう
という事をテーマにしてる気が。

特に、最後の音無の変心で、そう感じた。

音無の未練、奏の気持ち
音無が最後の最後になって奏に「一緒に残らないか」なんて事を言って、かなり叩かれてるようですが…実際、
  • 「みんなで残らないか?」
  • 「俺は新しく来る人たちのためにもう少し残るよ。奏は行ってくれ」
  • 「次の人生で、また出会えたら」
みたいなまとめにも出来たはず。
でもそうせず、あえて音無が批判されそうな展開にしてる。

つまり、音無が往生際の悪さを見せ奏が去っていくシーンは、作品上特別に強調したい何かがある、と思えるわけです。

自分は、
  • 自分自身が消滅する段になって、音無が「今の楽しい生活を惜しむ、普通の人間の感覚」を取り戻した
  • ここは楽園のようであっても、「いずれ卒業すべき」場所。心の整理がついたなら、いつまでも留まらず、新しい道に進もう
という事かな…と思ってます。

音無が人助けしたいと思ってるのは事実だけど、それなら一人で残ってもいいはず。
音無は、この永遠に続く楽園で、奏とずっと一緒に過ごす道を選ぼうとしたわけです。
奏はそうではなく、前の人生をくれた事にお礼を言って、新しい人生に進んでいった。

何か、現実の比ゆになってる感じが。
「楽しい事だけいつまでも続けようとか思わず、理不尽でも苦しくても本当の人生を送ろう」みたいな…。


奏は、音無が好きなわけじゃなかったらしい
奏が音無の言う事をあれこれ聞いてくれてたのは、音無が好きというわけじゃなくて、命を救ってくれた事へのお礼だったみたいですね。
立華奏と音無結弦の別れ
奏「結弦」
音無「奏 愛してる ずっと一緒にいよう」
奏「うん ありがとう 結弦」
音無「ずっと ずっと一緒にいよう」
奏「うん ありがとう」
音無「愛してる 奏」
奏「うん すごくありがとう」
音無「奏…」
奏「愛してくれて ありがとう」
音無「消えないでくれ 奏 奏」
奏「命をくれて 本当にありがとう」
この、二人の最後の会話。
奏は音無に「私も、好き」みたいな事は全然言ってない。


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アニメ
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けいおん!! 12話 これからもずっと、みんなでバンド出来たらいいね

けいおん!! 第12話「夏フェス!」感想

夏フェスを通じて、みんなの気持ちが一つに。

基本、原作通りです。どうこう言って音楽作品なわけで、ある意味結構真面目に音楽ネタ。
会場の楽しさや熱気が伝わってくる感じ。

まぁ、唯や、最近妙に存在感を増してるムギは、相変わらずどこかボケてはいるけど。


澪と律の立場がいつもと逆

いつもは律がボケて澪が突っ込むんだけど、今回は逆で、暴走気味の澪を律がなだめるような流れに。
  • 澪が梓と並んで、軽音に熱心に取り組んでいる
  • アニメでは、修学旅行の時のように、興奮した澪は時々理性を失う
と描かれている事からすると、今回の澪のはしゃぎようはわかる気がする。

一方で、真面目さは澪と似たような梓だけど、冷静で一歩引いた印象。全体を一番客観的にとらえてる立場かも。
今回を全体的に見ても、梓の心理描写が特に多かったような…あれ? そういや、ムギについては心理描写が今回どころか今までも全然なかったりする?


今回も前進

毎回だけど、けいおん!!は少しずつ、でも確実に前に進む描写が。
今回は、
  • 自分たちのバンドもすごい
  • (実現可能かどうかはともかく)夏フェスのステージに立つという、新たな目標
  • ずっと、みんなでバンドをやっていけたらいい
という風に、また高校生活のいい思い出を積み重ねてる。

でもやっぱり、卒業を意識させる風にはしてるよなぁ。

唯は、修学旅行回で「軽音部もあと1年で終わり もっともっと、みんなとバンドしたいのになぁ」とたそがれるシーンがあって、今回の発言からすると、「この楽しい生活がもうすぐ終わってしまう」事をかなり意識してると思われます。


ついでながら、ブタが…

毎回何らかの形で出ていたブタネタだけど、今回ついになくなった、気がする。

何か演出上の意味があるのか、実は特に何の意味もなかったのかはよくわからない…。


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けいおん!!

宙のまにまにBD-BOX化 この映像が一層綺麗に

とっくにあちこちで書かれてますが、このブログ的にやはり取り上げようかな、という事で。

宙のまにまにブルーレイBOXが発売決定です。9月29日との事。
宙のまにまに公式サイトも、25日にBD情報を告知。

今日もやられやく 『宙のまにまに』ブルーレイBOX発売決定!!


好評ではあったんだけど

このアニメは好評だったけど、すごく人気だったか…と言えば残念ながらそうじゃなくて、BDも出ないと思ってたんですが。

そこらへんについては、 に長々と書いてます。

  • 天文・地学は不人気
  • 天文は、一瞬盛り上がっても、後で冷静に考えるとそれほどでもなかったよね的な存在
というのは、作中でしばしば自虐的に描かれたりしてますから…。今日も月食なんですが、話題にならないですし。

キャラデザや作品の雰囲気もあわせて、0話切りとか、見て楽しむ止まりだった人が多かったんじゃないかと。


星空がくっきりするはず

ただ、宙のまにまには確実にBDの恩恵を受ける作品です。

DVDは、天の川がつぶれてもわっとしてます。
「星空を登場人物が愛でる」作品なのに、その肝心のものがボケてるわけです。HD制作だけど、大半の局&DVDは、本来の映像より大分画質が落ちてる。

まぁ、DVD→BDの移行期で、枚数がそれほど見込めない作品はBDで出しづらい時期だったのは確かですが…。

このアニメ、季節・時刻・方角にあわせて正確な星空を写していて、さらに空の明るさ・街明かり・雲やかすみ・大気のゆらぎまで考慮に入れて描いてます(※若干派手にはなってるけど)。そのまま星の学習に使えそうなぐらい。

BDなら、星空の綺麗さが一層よくわかるはず。

7月下旬の宵の南の空(夏合宿1日目。第4話
(拡大画像を横960pxにしました。拡大画像には文字は入ってません)
ここらへんがまたたきながらくっきり映像になったら、すごく綺麗だろうなぁ。

パッケージ概要
  • キャラクターデザイン/総作画監督・渡辺はじめ描き下ろしパッケージ。初回特典は柏原麻実先生描き下ろしスリーブ
  • 本編全12話+特典映像で、3枚組
  • 収録内容
    • Disc.1:本編第1話~6話+オリジナルアニメーション「サマーメモリーズ」(DVDと同じ)
    • Disc.2:本編第7話~12話+オリジナルアニメーション「流星ディスタンス」「トゥインクルスター」(DVDと同じ)
    • Disc.3:(1)柏原麻実先生講演会映像(2010/6/19:さいたま市青少年宇宙科学館) (2)オリジナルフォトムービー (3)オーディオコメンタリー (4)ミュージッククリップ集 (5)ノンテロップ集 ※(4)(5)はDVDと同じ
  • 価格は34500円で、アマゾンは26%オフの2万5641円。


    なお、AT-X視聴加入者限定だけど、AT-Xショップだと30%オフの24255円(送料無料)になります。


    おまけ:蒔田姫

    ついでに、姫の画像を。
    これ、合成に時間がかかったんだけど、何となく使わずそれっきりになってたんで。
    炎の方は、炎が動いているので、普通に合成するとおかしくなります。

    私服の方は、カメラが足元に固定されてるため、カメラからの距離が遠い姫の上半身がわずかに小さくなり、普通に合成すると描線がガタガタになります。

    どのアニメもそうなんだけど、止め絵に見える映像もほとんどはどこかが動いてたり背景とキャラの動きが違ったりするんで…放送中に画像合成したりGIFアニメにしたりする人とか、すごいなぁと思う。
    TAG :
    アニメ
    宙のまにまに

WORKING!! 12話 明日はデート

WORKING!!第12話「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」感想

思った通り、小鳥遊種島に隠し事をしたせいで、種島が落ち込むお話。
アニメは、小鳥遊が伊波ルートに入ってしばらくたったところで終わるらしい。

確かに、恋愛要素を主軸にしている事からすると、「伊波が小鳥遊を好きになり、初デート」で終わるのは、まとまりがいい気はする。


種島ぽぷらは正ヒロインではない…のか

今回、種の登場は多いんだけど、全体としてみるとやっぱり伊波回だと思う。
種島が、小鳥遊に女装を頼むんじゃなくて伊波とデートさせる…という気遣いをした事もあって、話が種島から伊波にシフトしていったし。

アニメから入った人は、種島が正ヒロインだと思ってたんじゃないだろうか…。
原作もそうだけど、何で伊波ルートになっちゃったんだろう?

まぁ、前にも書いたけど、恋愛に主体的に絡まない・変人度が低い、となると、ワグナリア店内での活躍も限定的にならざるを得ないのかなぁ。


小鳥遊的には、種島ぽぷら>伊波まひる

小鳥遊にとって想定外な事に、「ぽぷらルートのつもりが、いつのまにかまひるを攻略してしまった」状態なわけですが。

伊波と山田が小鳥遊の家にお泊りした件については、一般的には、気になってる先輩に「バイトの女の子2人を家に連れ帰って、泊めたんです」とは言いづらいはず。
でも、小鳥遊の発想はそうではなく、「自分の過去や家の恥をさらしたくない」という理由。

小鳥遊の種島に対する思いは、恋愛感情じゃないですね。あくまで小さい子供とかマスコットとかを愛でるようなもので、「お気に入りの先輩には、自分のいいところだけを見せたい」みたいな。

まぁ、「12歳以上は対象外」みたいな発言をしてる時点で、家の恥とやらを隠してもどうにもならない気はするんですが…。


本編話数

5巻からです。
  1. マジックハンドが2本届いた/種島に、お泊りの事を隠す……5巻80品め(種島と山田の秘密はカット)
  2. 女装した小鳥遊に憧れる種島/小鳥遊家へ……5巻86品め
  3. 落ち込む種島……5巻87品め
  4. 伊波を荒療治/さいばしでつつく……5巻91品め
  5. 明日はデート……5巻おまけページ+アニメオリジナル?
ただ、小鳥遊の心理変化の元となってる5巻83品めあたりを、丸ごとカット。
それにあわせて台詞が若干変更され、「伊波さんに好きな人はまだいない」という事になってる。


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WORKING!!

Angel Beats! 12話 皆と過ごした時間はかけがえがない

Angel Beats EPISODE.12「Knockin' on heaven's door」感想

いろいろ予想していたわけですが…やはりというか「実はこれこれこういう事だったんだよ!」「な、何だってー!?」な展開に。

ガルデモのあっさりすぎる退場や、謎の青年とゆりのやりとりを見聞きすると、出来れば2クール、せめてあと2~3話ぐらいあった方がよかったんじゃないかと…。

主な流れを簡単に言えば、
  • 今回の敵は、新キャラ「謎の青年」
  • ガルデモやチャーは、先にこの世界を卒業。SSSの主だったメンバーは残って戦う
  • 生前は弟や妹を守れなかったゆりだが、弟や妹と同じぐらい大切なSSSを守り、生前に出来なかった事をやり遂げたと感じた
  • ラストシーンや予告からすると、主だったメンバーは一緒に卒業式をやるつもり?
ただ、言ってる事がわかりにくい。
細かい条件が割と都合よく曲げられている気も。
謎の青年やゆりの言ってる事が、本当なのかどうかもわからないし。

それでも整理すると…

この世界のあらまし

神や人間など
  • この世界を作った「神」……いるかどうか不明
  • 謎の青年……Angel Playerの製作者が、この世界の「バグ」を修正するために作った
  • 立華奏……SSSは長らく天使とみなしていたが、おそらく人間。でも謎が多い
  • 人間……SSSメンバーなど
  • NPC……生前の話はしない。この世界に疑問を持たず、永遠にここで暮らす。現在、NPCの一人がAngel Playerのプログラマ


Angel Playerとは
Angel Playerは、この世界のマテリアルを作成、改変出来るソフト。
なぜそんな事が出来るかはわからないが、SSSも土から武器を作れるので、同じルールにのっとっていると思われる。

Angel Playerの製作者が神になりたかったのかどうかは、不明。


今回の事件のいきさつ
謎の青年が今回の事件を起こした理由は?
この世界に愛が芽生えたため。
この世界に愛はあってはならない
この世界は「卒業していくべき場所」とAngel Player製作者は考えた。
よって、この世界に愛があってはならない。愛があると、ここは永遠の楽園になってしまう。
愛が生まれるとこの世界から消える(成仏する)はずだが、「バグ」で消えずに残っている者がいる。
「バグ」が発生する原因
Angel Playerの製作者や音無結弦など、誰かのために生き報われた人生を送った(≒本来ならこの世界に来ない)者が、記憶喪失でこの世界に迷いこむ事がまれにある。
その時に、愛が芽生えるというバグが発生する。
Angel Player製作者による「バグ」対策
影を使って人間をNPC化し、リセット。
NPCの中に元人間がいる
Angel Playerの製作者がNPCになっている。
製作者は、愛を知りこの世界を去った彼女が再びこの世界に来るのを、待ち続けた。天文学的数字だが0ではない。
しかし待つ時間は長すぎ、正気でいられなくなり、自らをNPC化するプログラムを組んだ。
順序が逆かも?
Angel Player製作者は「バグを修正するためにNPC化するプログラムを組んだ」のではなく、「NPC化するプログラムを組んで自らがNPCとなった。また、自分と同じ悲劇が起こらないよう、世界に適用した」のかも。
Angel Player製作者はいつか報われるのか?
わからない。
ゆりが神になる可能性
Angel Player製作者はその道を選ばなかったが、ゆりの意思次第では世界を改変出来る。
この世界の神となり、この世界を楽園にする事も出来る。

整理してみれば何となくわかるけど、やはり駆け足過ぎるような…。

どうも「愛が芽生える」とは、「愛が存在し続けている」という意味みたいですね。
本来は愛を覚えた途端に消えるから、「愛が芽生える」事がない。

それと、謎の青年は具体的に「愛」がどこに芽生えた、と考えて活動を始めたんだろう。
たぶん、音無と奏の間だとは思うんだけど。ただ、ゆりと対決してる時の様子からすると、
  • 恋愛
  • 家族愛
  • 仲間愛
のように、いろんなタイプの愛をまとめて「愛」と認識してるみたい。
しかし、野田のゆりに対する思いは「愛」ではなかったのか…? 
このプログラムの言う事は「かつて、Angel Player製作者がそのように考えた」のであって、この世界の本当の姿ではない可能性も。


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けいおん!! 11話 トンちゃんも成長したがってる

けいおん!! 第11話「暑い!」感想

夏の暑い1日を描いたお話。

話の流れは原作通りだけど、「暑い→だれる→申請すればクーラーがもらえるらしい→設置→やっぱりだれる」という基本の流れとは別に、いろいろ暗示するものがあるような…。


今回も「ブタ」と「卒業」

何度も書いてるけど、けいおん!!は毎回、ブタと、卒業(成長)を連想させるシーンが必ずあります。
京アニがけいおん2期の縛りとして、この2つを必須としてる印象。

ブタはここ数話はトンちゃんが画面の端にちらちら出るだけだったけど、今回は、脱皮とあわせて上手く話に入れ込んでる。
トンちゃんが脱皮
ブタはともかく卒業(成長)をこれだけ推してるからには、何かの意図があるんだろうけど…やっぱり、「楽しい高校生活の思い出」という事になるんだろうか。

将来、この軽音部メンバーが夏の暑い日にみんなで集まった時、「そういえば、あんな事があったよなぁ」と一緒に語れるような…。


相変わらずムギが活躍

2期になってムギが妙に活躍してますね。今回も、
  • スクール水着を着るなど、ノリがいい
  • 「こんな事もあろうかと」といろいろ出してきたり、リハーサルで反対意見を出したりして、物語を引っ張る
頭がよくて積極的に行動し、かつノリもいいムギは、実は物語を引っ張っていけるキャラなのかも。1期は何となく影が薄かったけど、その反動かな…。
スクール水着を着る琴吹紬
1期の学園祭では確か、だけがスク水を着たような。
いやでも、あの時はムギもナース服だっけ。もしかして本質的にはそれほど変わってないのかな。

ただ、1期の頃に比べて、他のメンバーが「えっ?」と驚くような行動を取る事が多くなってる気がする。
何というか、「面白そうな事には進んで参加しよう」という姿勢が前以上に強くなってるような。
やっぱり、「残り少ない高校生活を十二分に楽しもう」という気持ちなのかな。
田井中律と秋山澪の様子を見て笑顔になる琴吹紬
律と澪が争ってるのを見てる時の反応からすると、「私をぶってほしいの」の伏線になってる気がする。


ムギは、クーラーを持ってこない
実は今回の話、ムギが「実家からクーラーを持ってくる」「私がクーラーを買う」で、話が終わるんですよね。
だけど、みんなもムギにそれは言わないし、ムギも自分からそれを言う事はない。

トンちゃんの水槽は持ってくるし、「和をパソコンで釣るためにパソコンを持ってこい」という律の冗談には普通に乗るし、氷は持ってくるんだけど、クーラーはもちろん、扇風機もついでに持ってきたりはしない。

どうも、みんなが何かの障害に出会った時、それを自分だけで解決するのではなく、なるべくみんなで新しい経験をしよう/一緒に乗り越えよう…としてるように見える。
アニメでトンちゃんという要素を入れた→そのためムギの行動は微妙に一貫性がなくなった→ムギが何か深い考えをもって行動してるように見えるようになった、だけかもしれないですが。
1期序盤にみんなでバイトをやったけど、あの時の気持ちをムギは今でもよく覚えているのかも。クーラーを買うためにバイトしようか、という意見にも妙に乗り気だったし。


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WORKING!! 11話 女装小鳥遊にはまる種島ぽぷら

WORKING!!第11話「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」感想

アニメ「WORKING!!」は、まず種島ぽぷらで釣り、変人たちのとっぴな行動で引きつつ人間関係を見せ、
  • 伊波×小鳥遊
  • 佐藤×八千代
の恋愛をメインテーマにしていると思われます。

特に中盤以降、この2組の変化をなるべく細かく描こうとしている印象。


八千代→佐藤にも可能性が出てきた?

小鳥遊→伊波、八千代→佐藤は「恋愛感情はないけど、今までよりも仲良くしよう」という流れが出来ていて、今回伊波を小鳥遊家に呼んだのはその一環と思われます。

一方、佐藤と八千代は、少しずつ距離が縮まり、ようやく八千代→佐藤の可能性が出てきた。

あれです。
前回も書いたように、ずっと一緒だと思っていた「友だち」が「いつか遠くにいってしまうかも」と気づき、無意識の感情が徐々に明らかになっていくという…。


種島ぽぷらはそっち系っぽい

小鳥遊の言う「女性スタッフの身長と年齢と変人度が比例してる(5話)」の通りで比較的まともだった種島だけど、小鳥ちゃんで変になってきた。
まぁ、恋愛ネタか変人っぷりで存在感を示すキャラたちの中、背が低くて可愛いだけだと埋没してしまいがちだし…。
種島ぽぷら
種島「女装したかたなし君 綺麗で可愛くて格好良くて、背がすらっと高くて、まさに私の憧れの女の子そのものなの!」
小鳥遊が好きというんじゃなく、あくまで女装の小鳥遊、小鳥ちゃんを理想の女性像として憧れてるわけですが…。

小鳥遊、スタート時点は明らかに種島寄りだったのに、いつしか伊波ルートに…。
種は小さくて子供っぽいのをすごく気にしてるんだから、そこらへんに気をつけて接していたら、この女装エピソードあたりで種島と両思いになってたんじゃないかと思えてしまう。
黒髪のカツラをかぶせると同時にキスしてたんじゃないかな、と…。

種は年下は異性として見れないらしいけど、そんなのはたいした障害じゃなかった気が。


ついでに山田

相変わらず、山田は可愛い。
山田葵
ツンデレとか天然とかとは違う独特の可愛さは、何だろう。
ある種の小動物みたいなものか。
後、山田はなずなと並んで、アニメ化の恩恵を受けてます。キャラデザのおかげで、大分可愛くなってる。


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Angel Beats! 11話 また会えたら

Angel Beats EPISODE.11「Change the World」感想

最終局面にきて危機が新たに生じ、大急ぎでまとめに入ろうとしてる感じが。

まぁ、
  1. 音無がゆりに隠れて、SSSメンバーの人生の未練を聞きだす
  2. 未練を解決して成仏させる
を淡々と繰り返していたら間延びするし、そもそも残り数話でSSSの大勢のメンバーを消していく時間がない。
いっぺんに大量に消す手もあった(実際、今回の流れだとその可能性もあり得る)けど、続きを作るかもしれない事を思えばそれはあまりよろしくない気が。

しかし、この影についてはあからさまな伏線もなく、唐突感は否めないです。
いや、人生とは往々にして理不尽ではありますが。


音無はリーダーに向いてないかも

音無の「次は誰にすっかなー」という発言は、普通に怖い。
音無自身が語っている通り、この世界に来てから生じた未練もあるわけで。

たとえば、ユイにひそかに好感を持っていたSSSメンバーがいるとして、音無の「人生の理不尽を解決したら、この世界から消える」「成仏するのはいい事」「手始めに未練が少なそうに見えたユイを消した」という意見を受け入れられるか。

音無のやろうとした事は、
  • 相手の同意を得ず
  • ゆりに隠れて
  • 日向や直井と共に、SSSのみんなをこの世界から消そうとしていた
という事ですね。やり方や能力は違うけど、天使(立華奏)がやろうとしていた事と似ている。

これ、ゆりがもう少し度量が狭かったら、普通にSSSから追われていても仕方ないと思う。けど、ゆりは音無の考えをみなに説明させ、
  • この世界に残り、何者かと戦い続ける
  • 生前の未練を解決し、この世界から消える
のどちらを選ぶか、各自の選択に任せた。で、ゆりは単身、問題の解決に動き始める。
ここらへんを見ても、ゆりがみんなを気づかい、リーダーとなっている理由が垣間見える気が。


モラトリアム
この世界、考えようによっては悪くないです。
物品はどこかから補給され、自分たちで作り出す事も出来る。ある程度の金は普通に持ってる。

飢える事も病気になる事もない。ひどい怪我でもすぐに生き返る。仲間もたくさんいるし、単独行動をしてもかまわない。

永遠にこの世界に留まり続けねばならないわけでもなく、
  • 生前思い残した事を、この世界でかなえる
  • 未来につながる何かを見つける
  • 考え方を変えたり、イメージを過去の記憶に挟み込んだりする事で、過去の自分の人生に意味を与える
といった事で、去る事も出来る。

しかし、音無は人生の未練を解決してここから消えた方がよい、と考え、またそれとは別に、(ゆりの推測どおりなら)この世界からSSSを追い払うべく活動を始めた者がいるわけですが…。


ラスボス

何度か書いたけど、この作品は何でもアリに近いんで、予想は困難ですね。

この世界、「神様になったつもりで、ゆりたちを永久ループから強引に先に進めよう」という人間が一人でもいれば、今回みたいな事は起こるわけです。
似たような事は直井もやったし、音無の成仏作戦もある意味それに近い。

既存の条件が当てはまるなら、AngelPlayerというソフトを使いこなせる、つまり「英語が読めてPCが使える」人間になりますが…。
回収されなかった「冷酷な天使」
予告映像/犯人の条件/影の登場時期・敵対的行動から、一番あり得そうと思ってます。
何らかの理由で本体に戻れなかった(戻らなかった)冷酷な天使の一部。理由はプログラムのバグ云々、どうとでもなります。
ハーモニクスで再増殖→天使エリアを占拠、じゃだめだったのかというと、地下から動けなくなってるとか体力の消耗が激しいとか。
竹山
可能性は結構あります。
能力的には十分可能。奏が倒れて以来、AngelPlayerを扱ってきただろうし。「クライスト」にこだわるあたりも、何か抱えてるものがあるのかも。
まぁ、ラスボスっぽくはないですが…。
新キャラ
AngelPlayerというソフトが普通に手に入る事を思えば、「SSSに不満を持ち合流しなかった人間が、SSSを消そうと動き始めた」可能性は普通にあり得る。
ただ、唐突なんですよねぇ。
松下五段
山ごもりと称して、全く姿が見えなくなってる。
彼がPCやAngelPlayerを使いこなせるのかは少々疑問だし、何の兆候もなかったんで、多分ミスリードだとは思います。
チャー/フィッシュ斉藤
旧ギルド、つまり地下にいるであろうキャラ。
ただ、ここでSSSを全滅させるべく活動を始めたとしたら、どうにも唐突。
遊佐
SSSを含めてこの世界の人物の動きを広くとらえているキャラですが…上手に理由付けしないとあまり納得のいく流れではないと思う。


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けいおん!! 10話 大人ってすごい

けいおん!! 第10話「先生!」感想

けいおん2期は
  • 卒業
  • 成長
  • 青春の思い出
みたいなものを、とにかく強く意識させるなぁ…。

いや、日本で暮らしてるほとんどの人は似た記憶があるはずで、そういう共通の感情を呼び覚ますようになってるのかな。

まぁ、「高校を卒業した人が、高校時代を懐かしむ」というのを意識した作りだとは思います。

実際は、こんな楽しい高校生活を送った人はほとんどいないだろうけど、『こういう高校生活だったら良かった』という、心地よい思い出を追体験するような…。


「大人になったら大人になるのかなぁ…」

1期は1クールで1年半以上を描いたため、ゆるいながらも他作品と同じくバタバタとイベントを追っている雰囲気ではありました。
でも、2期は2クールで1年弱を描き、アニメオリジナルエピソードも多々入れ込んでいるため、日常描写がずいぶん細かくなった上、各話で上記のようなテーマをきちんと押さえている印象。
平沢唯
今回の話は8話9話からの一連の流れで、HTTの将来の姿も示唆してそうなわけです。
  1. 8話……唯はあれでもましになってきている/将来を真面目に考えねばならない時期に来ている
  2. 9話……唯の変化を具体的に描く/とりあえず頑張ってみる
  3. 10話……唯が大人を意識する/唯たちの未来の姿を予感させるものを描く
唯は今回、紀美との交流を通じて、大人と自分の違いや、「こうなりたい」という近い将来の自分の姿を、おぼろげながら意識するようになった感じはします。

そして、それはさわ子先生も通った道です。さわ子先生も、進路志望に「ミュージシャン」と書いてますね。
DEATH DEVIL
さわ子先生たちの軽音部の入学から卒業までを、今の軽音部もたどっている。
部室にみんなが集まってだべったり、一緒に帰ったり、部員集めをしたり、文化祭に頑張ったり…と、今の放課後ティータイムと似たような事をやってる。

そして、卒業。
最後に飛んでいく青い風船は、夢や希望の象徴だそうで。


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けいおん!!

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の舞台 西宮北高の憂鬱

アニメ感想を淡々と書き続けるだけなのも味気ないので、ちょっとニュースでも。

涼宮ハルヒの憂鬱のファンが、北高のモデルになった兵庫県立西宮北高校の校内に勝手に入ったり落書きしたり…という朝日新聞のニュース
涼宮ハルヒの憂鬱/県立北高校

兵庫県西宮市の県立西宮北高校が、映画にもなった人気アニメ「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」の舞台のモデルとなり、国内外のアニメファンから熱い視線を浴びている。
ただ、「聖地」とあがめるあまり、校舎内に入り込んだりグラウンドに落書きしたりするファンもいる。高校は敷地への立ち入りを禁じる文書をホームページに掲載し、ファンに理解を求めている。
ネットニュースと本文はほぼ同じ。
ただ、ネットニュースは学校内の階段が実写で、紙の新聞は1期4話(時系列順だと1期7話)の「涼宮ハルヒの退屈」で、SOS団が野球部のところに行こうとするシーンになってます。

これ、少し前に似たニュースがITMedia産経ニュースにも載ってたけど、新聞社には紙面を埋めるネタがない場合に備えてストックしてる予備の記事があるんでしょうかね。ネットで話題になってかなり経った頃に、新聞に上がってくる事が多いような。
BD全28話+激奏+弦奏+特典多数



大半はまともだけど…

実を言うと、この春に自分も涼宮ハルヒの聖地巡礼をしてます。写真を撮ってきたので、一部を載せます。

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涼宮ハルヒの憂鬱
聖地巡礼

WORKING!! 10話 2組の恋人候補

WORKING!!第10話「疑惑の真相…、なずな働く。」感想

DVD2巻の本編は、松本麻耶のアイキャッチなどが追加されてます。
  • 伊波×小鳥遊
  • 佐藤×八千代
という2つの恋愛ラインを中心にして、各キャラの思惑が入り乱れる事に。

状況は全然違うけど、
  • 伊波は小鳥遊に、佐藤は八千代に、完全に惚れている
  • 小鳥遊→伊波や八千代→佐藤は、好きという感情はない。ただ、「今までよりも仲良くしよう」と能動的に動き始める
という点では似てます。

恋愛感情が育つパターンとして「友だちとして仲良くする→何かのきっかけで『相手が遠くにいってしまうかも』と不安を抱く」というのがあるわけですが、小鳥遊や八千代はアニメでどうなるか…。


いつもの事だけど、微細な変化が後につながる

今回、
  • 種島が、小鳥遊の女装を気に入る
  • 伊波が小鳥遊やなずなの発言にフィルタを通し、いろいろ勘違いする
  • なずなが、小鳥遊の性癖を勘違いする
  • 白藤店長がしばらくいなくなり、佐藤と八千代は「八千代」「潤君」と呼びあおうとした
といったあたりは捨てエピソードではなく、後々微妙に関わってきます。
原作にはそれらを補強する小ネタが多数あったけど、アニメはごっそりカット。


特殊イベントが起こしづらいので、関係性の描写が濃くなる
ベタなネタだと、たとえば「山に行ったら遭難し、小屋に二人きり」みたいな展開で1話2話作れるわけで、後はその作品特有の世界観を乗っければいいわけです。

ところがWORKING!!は舞台が非常に限定されているため、ドラマを作ろうとしたら、極端なキャラ付けで事件を起こすか、勘違いや隠しあいを積み重ねて恋愛要素を中心とした人間関係を細かく描くか…となるんでしょう。
それは原作で受け入れられ、アニメでも受け入れられた感じです。


原作話数

大半が4巻です。

アニメは視聴者を混乱させないためか、以前から
  • 梢がワグナリアに入り浸る
  • 伊波が恋愛小説にはまってる
といった、いくつかのサブストーリーをすっぱりと切り落としてます。
梢がワグナリアで騒ぐのは、OPに名残がありますね。
さらに今回は、伊波×小鳥遊、佐藤×八千代という2組の関係の変化を重点的に描きたかったのか、後々につながるはずの細かいエピソードを多々カット。
  1. 父親からの謝罪~治るまで付き合う……61品め
  2. 山田が客として来る……56品めの一部。梢姉がワグナリアに入り浸ってないので、大半がカット
  3. 小鳥遊の可愛い写真を相馬が持ってくる~「もしやデート?」……64品め。小鳥遊が種島を愛でるシーンや、伊波の妄想などが多々カット
  4. 店長が出張~佐藤君に尽くそう……66品め。細かいエピソードを相当カット
  5. 佐藤に尽くしてると店長が帰ってくる……67品め。八千代の決意などがカット
  6. なずなが伊波を見かけて、バイトする事に……72品め。小鳥遊家に関わる部分などをカット
  7. なずなと伊波が会話……73品め。なずながマゾについて泉に聞くシーンがカット。バイト日数が変更
  8. 未来の山田は伝票が打てるようになる……77品めの一部
こんなにいろいろカットすると、原作とアニメのズレが大きくなりそう。
まぁ、次である程度修正をかけるようだし、もうすぐアニメも終わっちゃうんですが…。


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WORKING!!

Angel Beats! 10話 ユイ旅立ち

Angel Beats EPISODE.10「Goodbye Days」感想

これは…。

表面的にあらすじをなぞってみれば、「ユイの希望を次々とかなえる事で、ユイを成仏させた」という単純な流れだし、気になる部分もかなり多い(それらについては下の方に書きます)。

なのに、前回と同じく、謎の感動が。

うーん…
結構多くのアニメが一連の物語の中に「ここは感動するシーン」みたいなのを仕込んでると思うんだけど、このAngel Beats!の仕込みは何かが違う。冷静に考えるといろいろ突っ込みたくなるのに、見ていて泣けてくる。

  • 夕暮れの遠景
  • 感動的な音楽
  • 別の人生でもう一度出会えても、結婚する
  • 過去にあった、あるいは「あったらよかった」と思える事の描写

こういう、比較的感動しやすい要素の詰め込みがあるとは言え、日向×ユイの掘り下げは決して多くなかったし、そもそもアニメのAngel Beatsは音無が主人公だし…。

麻枝准さんはやっぱり、「こうすれば多くの人が感動する」という物語作りが抜群に上手いという事なのか。


夢は夢のままでもいい

ユイと日向のやり取りでわかる通り、ユイは、もう戻れない・やり直せないはずの生前の自分について語ってます。日向も(ここまでに提案された世界観から判断する限り)あり得ない、生前の自分をベースにした夢を語ってる。

「人生をやり直す事で満たされれば、過去の悲惨な人生にも夢が差し込まれる」という事で、ゆりが成仏する可能性を示唆しているようにも思えます。

(2010/06/13追記)コメント欄でも指摘があるし、EPISODE.11を見ていて感じたんですが、ユイは「寝たきりで何も出来ず母親に迷惑をかけてきた事に負い目を感じ、自分の人生の意味がわからなくなっていた」みたいです。
成仏のポイントは「好きな人から結婚を申し込まれる」という表面的な事ではなく、「生前の自分が、誰かから必要とされていた」事をイメージ出来るかどうか、だったと思われます。


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AngelBeats!

けいおん!! 9話 唯の成長

けいおん!! 第9話「期末試験!」感想

タイトルは期末試験だけど、内容的にはのユニットの方が中心かな。
知る限りは、ほぼアニメオリジナル。


唯も成長している

前回の話で
  • 曰く、はこれでもましになった
  • 和の、「あの悪気のない笑顔を見ると、なぜか許しちゃう」という言葉にムギが同意。一方、は「そんなもんですかねぇ」と疑う
  • とりあえず一生懸命がんばりますと唯が宣言
という一連の流れがあったわけですが、今回は前回のエピソードの具体例を挙げていったような内容。つまり、
  • 方向性はともかく、唯は宣言した通り頑張ってみた
  • 一見、成長してない・何も変わってないように見える唯も、実は少しずつ成長し変わっていってる
  • みんなが唯を助けようとする。梓も今回、積極的に唯を助ける
という事。

唯は頑張らないのではない
何度か触れてきたけど、唯は努力しないわけじゃないですね。
努力はしてるけど、それを感じさせない。計画的に何かに取り組んでやり遂げた!というより、習慣化した事をさりげなくこなすか、短期集中で切り抜けるタイプ。

みんなが唯の回りに集まり、唯を助ける
こうやって見ると、やはり唯が主人公にふさわしい印象。
みんな
困難に唯本人が過剰な気負いをする事なく立ち向かい、そして周囲もそれを助けずにはいられないという。


唯が徐々に一人で考えるように?
2期第1話冒頭からそうだったけど、唯も少しずつ、自発的にいろいろな事を考え、実行に移すようになってきた印象が。

つまり、アニメのけいおんは何も変わらない日常系ではなく、シチュエーションもキャラ自身も変化する日常系なわけです。
いつも同じような日常が続くようでいて、長い目で見れば少しずつ、でも確実に変わっていってる。みんなに助けられつつ、成長してる。

収束点はやはり、軽音部3年生の「卒業」になるのかなぁ。


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けいおん!!

WORKING!! 9話 小鳥ちゃん

WORKING!!第9話「ことりちゃん登場!!」感想

ついに小鳥ちゃん登場。

そして、ワグナリア店内の人間関係に決定的な変化が起こった回でもあります。すなわち伊波まひるが、小鳥遊宗太を好きになった。より正確には、好きという気持ちをはっきり自覚した。

原作的には、3巻46品めの一部(小鳥遊と伊波が幼い頃の父親)、58品め~60品め。


まいた伏線がことりちゃんで収束

  1. ☑ฺ小鳥遊四姉妹が出てきて、父親の形見のビデオを見たりする……小鳥遊宗太は女装が似合う・伊波が小鳥遊が女装していた事を知る
  2. ☑ฺホワイトデーのお返しをする……父親にばれて、結果的に小鳥遊が女装する事に
  3. ☑ฺ山田が住み込みでバイトを始める……変装や盗聴の道具を用意
ここまでにまいて来たものが、いったん今回の話で収束。

各キャラの微細な関係性で物語が展開していくワーキングにおいて、今回の変化は非常に強力です。
今後、伊波は「ミニコンの変な男を殴り続け、かつ惚れてしまった」という前提で動く事になる。

残り数話な事を思うと、ここからは伊波の恋愛感情を押し出しつつ、今までのようなワグナリアが続く…という風にまとめていくんじゃないかなぁと。


男の娘

「性別は男、見た目は女」というキャラは漫画・アニメファンにとって非常にネタ人気があるみたいです。小鳥遊の場合、心理的に男のままで単純に女装が似合うというだけなので、一般的な例とは少し違いますが。

ただ、個人的には
  • 女装ネタは食傷気味だった
  • 小鳥遊を好きになった後のいなみんの恋愛感情が、ある意味リアルすぎ
という事もあり、実はここらへんで原作をしばらく読まなくなってました。

しかし、原作は今回の話から急激に人気になっていったようで、つまりはこの関係性には非常に安定感があると思われます。


特殊ED

伊波まひる役の藤田咲さんが歌う、特殊エンディング。

あえて言うと、やっぱり初音ミクっぽく聞こえる。
映像を追ってみるとわかるけど、伊波が初めて小鳥遊と出会ってから、好きになるまでのダイジェストです。

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