最近の記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

けいおん!! 16話 あずにゃんはあずにゃん

けいおん!! 第16話「先輩!」感想

これは…。

ぱっと見は前回と同様、何という事もない日常を描いてるように見えるけど、今回は見ていて非常に楽しい。
各キャラの見せ場やとのからみを掘り下げたり、唯がいい事言ったり、梓の気持ちの変化を描いたり…というあたりかなぁ。

今回の話は単行本未収録(多分4巻に収録)の話にエピソードを大幅追加したものだけど、例によって意味合いは結構違ってます。単に「ムギ先輩の意外な一面」だった話が、アニメでは
  1. 梓が、今の自分は自分らしくないと考え、軽音を頑張ろうと決意
  2. 各キャラと梓のからみ
    • ムギの意外な一面を見た
    • ともからむ
  3. 唯がいい事を言う
  4. 梓が、軽音部のつながりを再確認
  5. 梓が、自分らしさを宣言しなくなる
  6. 今の軽音部の雰囲気に完全に染まってる事も再確認
という筋立てに。

「この先輩は、こういう場合はこういう行動を取る」「もし梓がそばにいたら、こういう風に関わりを持つ」というのを、非常にていねいに描いてます。


今回は、「梓が変化した」というか、「軽音部で過ごす事で今のようになった自分を、受け入れる事にした」という方が正確。
カムバックをやめた中野梓
「カムバックあたし!」と言わなくなった梓。
また、唯が遊びで貼ったシールのおかげで「ぶ」を取り戻し、軽音部の絆を再確認してる。
「かつての自分に戻ろう」じゃなくて、「軽音部は楽しい」という今の気持ちに素直になる事にしたらしい。
梓のこういう葛藤は、入部直後から何度もやってますね。


あくまで日常

何か壮大な事をやっているかと言えば全然やってないんだけど、普通のアニメでは描かれない日常のちょっとした事をしっかり描き、結果として各登場人物が非常に生き生きとしてる。
修学旅行回の寝る時とかもそうだったし。
琴吹紬
ギターを使ってみるムギ。
あと、ここの動きとか、普通は節約のために削られると思う。

たいへんよく出来ました(平沢唯)
シールを貼りまくる唯。
雑誌記事などもあわせて考えると、高校生が日常でやりそうな事のうち、視聴者が見たい事・見ても嫌な気分にならない事を選んで、細かく描いてる印象。

たとえは微妙に悪いけど、何者かが軽音部をこっそり撮影して、発言や行動が可愛く見えるシーンだけつなぎあわせたかのよう。

今回目立ったのは「属しているグループ内、または自分の中で流行ってる事」の描写で、伏線にもなってる。

しばらくしたら唯はシールを貼りまくるのをやめるだろうけど、考えたら、マイブームとか、仲間内だけで一時的に流行ってる事とかをしっかり描くアニメって、あまりない気が。
他のアニメだと「プロットにあまり関係ない」「手間と金がかかる」「尺に余裕がない」といった理由で、そぎ落とされるんでしょう。実際、描き方がまずかったら日常を淡々と描く退屈なものになるだろうし。


» Continue Reading

スポンサーサイト
TAG :
アニメ
けいおん!!

夏アニメ序盤ちょこっと感想:生徒会役員共

女の子に下ネタを言わせるのが芸風

氏家ト全さんの描く漫画は、「女の子が真顔で下ネタを言いまくる」のが基本です。

それが、氏家さんの作風です。
  1. 四コマのテーマについて、登場人物が語る
  2. 女の子が下ネタ(エロネタ)を言う(ボケる)
  3. 誰かが
    • あっけにとられる
    • ツッコミを入れる
が標準パターン。
もちろん、「スズはすごくちっちゃい」という設定から派生したエロなしネタなども、そこそこあるんですが。

畑さんのインタビューを受ける天草シノ
氏家さんは、女の子に下ネタを言わせ続けてついにアニメ化に至ったわけで、この芸風を押し通す事で一定のファンがついたのは確か。

というわけで、他作品ではかなり特殊なシチュエーションである「女の子が下ネタを言う」状況が、この作品ではバリエーション豊かに描かれます。

一応アニメでも独自の下ネタが増量されてるけど、かなりナチュラルというか原作と似たノリで、第3話の一部を除くと違和感は少なめ。


流れは原作にかなり近い

四コマ漫画が四コマで完結しない事はしばしばあるけど、やはり基本は4コマ。

四コマをアニメ化するとぶつ切り感が激しくなりがちなため、各作品がいろいろ工夫してます。

前期のWORKING!!は、恋愛要素を全話を通じたテーマにして、各話は似た四コマをまとめて1つの話にしていたけど、生徒会役員共は少なくとも序盤はほぼ順番通りにアニメ化していってます。キャラの前倒し登場も、妹の津田コトミぐらい。
聖地巡礼とか畑さんの活躍とか
その代わり、新聞部の畑ランコがやたら活躍したり、小ネタを挟み込んだりする事で、3話以外はあまり引き伸ばし感もなく、テンポよくまとめています。

ただ、第3話は下ネタがかなり減り、ネタにキレがなくなってますねぇ…。
スズに関わるエピソード以外の大半(修学旅行部分)が、アニメオリジナルなためと思われます。
津田タカトシを押し倒した萩村スズ
やっぱり、小ネタを挟み込むぐらいならいけるけど、原作で描かれなかったエピソードを大幅追加するとなると、下ネタを極めた氏家さんにはとても及ばないという事なんだろうか…。


たぶん最後まで下ネタ
全体を通して一つのテーマがあるわけではなく、最終話まで下ネタが続くと思われます。

この作品は、「こんな可愛い女の子が下ネタを!」という部分に萌えや笑いを感じ取れるかどうかがポイントで、序盤を面白いと感じた人はずっと面白いだろうし、笑えなかった人は最後まで多分笑えないかと思います。

あと、原作は可愛い感じの絵なんですが、アニメはちょっと微妙な印象のリファインですね。何が悪いってほどでもないけど…。

TAG :
アニメ
生徒会役員共

夏アニメ序盤ちょこっと感想:あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ!第1話は「主人公の回りの女の子は皆、裏の顔がありそう」という意外性が好評だったようだけど、「原作を知ってる人が思ったよりずっと少なく、一話でちょっと意表をつかれた」という事のようで、話題性は事前予想とさほど変わらないみたい。

最近いっそう思うけど、アニメは同じラインからスタートって事はなくて、1話放送時にはすでに相当な差が出来てる気が。
1話2話はある意味、期待感の確認作業なのかも…。


導入はさっさと終わらせた

  1. 第1話……エリスほかメインキャラ登場。エリス以外のヒロインはみんな裏がある
  2. 第2話……エリスを狙って、女性陣が動く。金武城真奈美がエリスをさらってアメリカが確保。騎央たちがエリスを助けに行き、真奈美や双葉アオイも手伝う。発情期の事を話してたらメルウィンとチャイカが来る
展開がえらく速いです。これは、原作1巻を2話でやったため。
「じっくりアニメ化する場合は1巻を6話で。駆け足なら1巻を2話で」みたいなのがあるんでしょうかね。

単純な日常系萌えアニメではなく出てくる勢力も多彩、一歩踏み外すとシリアス鬱展開になりそう…というところで楽しい物語を続ける作風なので、最後までだれる事なく見れるんじゃないかと思います。


絵がかなりいい

キャラデザは、今期だとオオカミさんと七人の仲間たちに並んでいいと思う。
少し古い系統の絵柄だけど、この絵だけでも見る価値があると思う。
最後まで、崩れないといいなぁ。
サービスカットは普通に入れる方針みたい。

あと、沖縄の取材を相当ていねいにやったみたいで、町の風景から乗り物・小物や生活習慣に至るまで、沖縄らしさを追求してます。


結果論だけど、もっと早くアニメ化した方がよかった気が

巻数など考えると、アニメ化にベストだった時期を逸してる感はあります。
あそびにいくヨはドラマCDやゲームが作られた事もあって、そういう時期にアニメ化すればよかった気が。
自分も漫画版はちょこちょこ見てますが、今から原作を最新刊まで揃えて読むかとなると、ちょっと気後れが…。

と言っても「今考えてみると、数年前にアニメ化した方がよかったよね」なんてのは結果論で、当時あそいくがアニメ化できたかというと無理だったんでしょう。


TAG :
アニメ
あそびにいくヨ!

夏アニメ序盤ちょこっと感想:みつどもえ

みつどもえ

みつどもえ公式サイトにて、投票企画をやってます。

放送終了エピソードの中から人気だったものをニコニコ動画で配信するとの事。

軽快で微エロなイメージは保ちつつ、テンポいいアニメになってます。

第1話。
ただ、2話の鼻水と尿で切ったか、「見るだけ」に仕分けした人がかなりいそう。
もともと不利な要素が多いにせよ、もうちょっと話題になるかとも思ったんですが…。


いろいろと不利な点が

原作絵はあれはあれでいいとは思うけど、WORKING!!の大幅なリファインを思うと、原作絵の雰囲気を残しつつもう少しアニメ向きにした方がよかったような。

でも、メインヒロインが小6だし、どうやっても限定的だった気はする。

アニメ関連の数字を追ってる人なら知ってるかと思いますが、実は小学生以下を好むアニメファンはあまりいません。
  • 小学生以下は、需要がない
  • ギャグアニメは、需要がない
  • もともと、ネタ人気はあっても絶対的な原作知名度が足りない
  • クセの強い絵をアニメでも再現してる
今日の5の2に微妙に通じるところが。

OPのダンスとか、ちゃんと振り付けも決まってて踊れるようになってるんですが、まねする人が続出してるかというと…。
はなまる幼稚園のぱんだねこ体操も、似たようなもんでしたが。


初期ネタがほぼそのままに

第2話の鼻水ネタと検尿ネタは原作初期の、作品の方向性が定まらなかった時期を象徴するような話で、現在のみつどもえとは違ってます。

第2話。

とは言え、第2話でインパクトある話を撒きつつ「みつばは実はいい子なんだよ」と掘り下げをするためには、この流れが妥当だったのかな…。

第3話は全て勘違いネタ。
第1話のチクビ、第2話のみつばパンツ、第3話全般は、今のみつどもえの作風に近いです。

第3話。
今後しばしば絡んでくる松岡咲子、杉崎グループ、丸井草次郎(三つ子の父親)も目立たせてますね。


よくあるパターン

  • デブってるみつばが悩む
  • 千葉雄大がそっち方面の話をもちかける
  • 杉崎みくがみつばにからむ
  • 父親の草次郎が変質者扱いされる
  • 心霊ネタに松岡咲子がからんでくる
  • 佐藤が好きでしょうがない隊がうごめく

  • 話のどこかでパンツが出てくる
上記のようなパターンが代表的ですが、実際はバリエーションはかなり豊富。

原作は細かい話を積み重ね続けキャラ付けや話のパターンが徐々に定まり、安定化してます。
なので、アニメでもキャラ紹介が一通り終わって登場人物がつかめれば、一層楽しめるかと。

TAG :
アニメ
みつどもえ

けいおん!! 15話 唯…

けいおん!! 第15話「マラソン大会!」感想

マラソン大会のお話。
ただ、
  • 残暑のマラソン大会など、いろいろと無理がある
  • 唯のキャラがおかしくなってる
  • 今回の話のテーマがよくわからない
正直、何とも感想に困る…。
前回(第14話)は、日常系であっても良く練られてていろいろと考えさせる部分があったんだけど、今回はただの日常系に見える。


澪はみんなと一緒にマラソンしたかったらしい

その中でも何か特筆するとしたら、澪の態度でしょうか。

軽音部の皆を待っていた澪。
「ビリになって目立つのはイヤだ」と一人で走ってた澪だけど、結局軽音部のみんなを待つ事になった。

それは、梓、憂、純が仲良くマラソンしてるのを見て、ビリがイヤ云々よりも、「貴重な体験を、みんなと一緒に共有したいと考えた」からと思われます。


授業受けてる時間に学校の外に出られるのって楽しい。天気もいいし。
梓たちの言動は、律たちの言動と微妙に重なってる感じ。


アラが目立つ気が

しばしば書いているように、どんな作品でもアラは普通にあります。
でも、今回の話はちょっと目に付く。

残暑にマラソン大会? おしるこ?
たぶんまだ9月、それも始業式からそう時間がたってないと思われる頃に、
  • 全校生徒がマラソン大会
  • 終了後におしるこ
たいていの人は奇異に感じるかと。
普通の感覚なら、こんな時期にやらないですね。熱中症で倒れる人間が続出してもおかしくない。

京アニ側もおかしさはわかっているはず。
あえてここに押し込んだのは何か理由がある…のかもしれないけど、よくわからない。
文化祭後、2クール終盤に今回の話だと、間が悪いのは確かですが。

1期と2期の間にあってアニメ化してない話としてメイド喫茶バイトがあるけど、夏休みならともかく3年生の2学期になってやる事じゃないですね。
一番よかったのは体育祭だろうけど、それを避けたという事は、今後やるのかなぁ。

唯の行動がおかしい?
前々から、唯は天然ボケじゃなくて、「天然に見せかけてわざとボケてるんじゃないか?」と思える事はあるんですが…。

山田監督の話からすると、軽音部メンバーは
  • 起承転結のある毎日を送ってるわけじゃない
  • 考えてる事はすぐにブレる
  • 音楽はみんなとコミュニケーションするためのツール
という事らしい。

となると、「唯がマラソン大会で遅れまくり、みんなが探してたら近所のお婆ちゃんの家にいた」というような今回の話は、むしろけいおんのテーマに沿っているという事…なのかな?


京都市の深泥池近辺

マラソンコースは深泥池近辺を通るみたいですね。

唯と憂が買い物をしていたのは、ここらへん

本当は、心臓破りの坂の前に唯たちの家の近くを通り過ぎるんですが、まぁ、京都を参考にしただけという事で。


» Continue Reading

TAG :
アニメ
けいおん!!

夏アニメ序盤ちょこっと感想:学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEADの健闘を見ると、エログロの底堅さは感じますね…。
思えば、聖痕のクェイサーもこの系統の作品のような。
ただし、自分調べではクェイサーとはファン層が重なってるわけでもないです。

テンポのよさとかはもちろんあるんだけど、こういう作風の作品は一定以上に突き抜ければ、確実に動く層がいるらしい。

個人的に、乳揺れとかパンツに力を入れたアニメは微妙になじめない事がある(漫画では普通に読めても、音と動きと声が付くと気持ち悪く感じる事がある)けど、そういうのは置いて、需要があるのはわかる。


ヒロインは毒島冴子

この作品、宮本麗みたいなタイプの女キャラをメインヒロインにしてるのが、特徴的。
宮本麗
彼氏だった永が死んだ途端、孝に乗り換える宮本麗。
「自分が生き延びるため」「もっと心穏やかに過ごすため」に男を乗り換えるなんてのは、現実では当たり前。
だけど、すそ野が広い漫画はともかく、処女性や一途さがきわめて重視されるアニメ/ラノベでは、禁忌に近いキャラ像かと思います。

こういうヒロインは叩かれるから普通は脇役にするけど、
  • 原作を読んでる人は、毒島冴子の方が一般的なヒロイン格に近い、と知っている
  • エロとバイオレンスという、ヒロインのキャラ性以外の引きが多い
のが、それほど批判されてない理由かと思います。

ついでに、平野コータはただのデブオタじゃなく、今後大活躍するはず。

孝はそこそこ熱いキャラではあるけど無味無臭っぽくて、個人的には「リーダー」と言ってもいまいちピンと来ない。


どうまとめるのか

  1. 第1話……いきなりゾンビが現れ、あっという間にまん延
  2. 第2話……ゾンビとの戦い。学内にいるメインメンバー(小室孝、宮本麗、毒島冴子、高城沙耶、平野コータ、鞠川静香)が集合
今のとこ、おおむね原作通りに進んでます。
学園黙示録
それぞれに戦い、みんなが集まる。
メインキャラはとりあえず、後1人ほど追加されるんじゃないかと。

アニメは、原作でぶつ切り感がある&時間が進んだり戻ったりして微妙にわかりづらいところを細かく埋めるように補完してます。
緩急のつけ方もよくて、蛇足っぽい会話はアニメでは逆に切り詰め。


ただこの作品、出オチというほどではないんですが、基本的に
  • ゾンビを倒し続ける
  • 家族を探す
  • 生きている人間同士で争ったり仲良くなったり、離合集散を繰り返す
という流れで、やる事が割と限定されてるんですよね。
雰囲気的には、ハリウッドのB級娯楽映画っぽい。

伏線とか謎とかはあるけど、数日間の出来事を描いていくため、撒かれた謎の回収云々は今後の話。

このまま進めると、アニメオリジナルの結末になります。
  • 全滅
  • 俺たちの戦いはこれからだ
となるのか、もっと驚くような結末が用意されてるのか、そこらへんも注目。

TAG :
アニメ
学園黙示録

夏アニメ序盤ちょこっと感想:アマガミSS

キミキスは、アニメオリジナルの男キャラを入れた上に、その男が恋愛に絡むという「物語作りとしてはまっとうだけど、作品的にやってはいけない事」をやったためか、悲惨な結果に。

そのせいか、アマガミは怖いぐらいにゲームのシーンをなぞってるそうで。

3話はまだ見てませんが、アマガミらしさが存分に発揮されたみたいですね。

とりあえず1話について。
アマガミSS
  1. 毎朝起こしに来る妹、橘美也
  2. 悪友の梅原登場
  3. 学校につくと、絢辻詞と目が合い
  4. 棚町薫と仲良くし
  5. 中多紗江がパンを買おうとしてるのを手伝い
  6. あこがれの森島はるか先輩が話しかけてきて
  7. 太ってるのを気にしてる桜井梨穂子が話しかけてきて
  8. 図書室で森島先輩とぶつかり
  9. 森島先輩と親睦を深めたり妹がやきもちをやいたりして
  10. 森島先輩に告白
…どうも、森島先輩ルートと同時に各キャラ紹介を出来る限り押し込んだため、異常に濃厚なハーレムになったみたい。
現実は厳しいもので、図書室(図書館)に何百回通っても、憧れの先輩や隠れオタの同級生とかとぶつかって仲良くなったりはしないですねぇ…。


変態シチュエーションを楽しむアニメ

ある程度進んでみないとわからないですが、多分ストーリー性を楽しむアニメにはならないと思います。
物語は最低限の形が整っていればよくて、橘純一と女の子たちの楽しいふれあいや倒錯的な状況を楽しむアニメになるかと。

橘がモテるのは不自然だけど、作品の主題じゃない
漫画にせよラノベにせよ、
  • 現実にはまずいない・ほとんどいないキャラが、たくさん登場
  • 現実では全く起こらない・ほとんど起こらないイベントが、ひんぱんに起こる
となってるけど、それも限度があると思う。

アマガミSSは、「普段はどこにでもいそうな平凡な男だけど、いざという時には変態になる」という、よく考えればやっぱりどこにでもいそうな橘純一が主人公なわけで、「こんな奴がモテるわけない」という意識が立ちやすいんですよね…。

近年は不自然さを回避するために、主人公にモテ属性をつけるか、ヒロインが主人公を下僕扱いするか、といった方法が取られるけど。

ただ、上で述べたように、アマガミSSは女の子とどう触れ合うかを主に描いていくと思うんで、基本部分がかなり不自然であってもある意味どうでもいいと思われます。

キミキスは最後まで見たんですが、女の子と仲良くする→リセット、が2クール続くとなると、どこかで脱落しそうな気も…まぁ、しばらくは見続ける予定。
TAG :
アニメ
アマガミSS

夏アニメ序盤ちょこっと感想:祝福のカンパネラ

原作はよく知りません。

「90年代風RPGをギャルゲにしたような作風」との事前情報だったけど、ここまで見た感じ実際そういう風に見える。

ちょっと前まではこの手のアニメは絵がガタガタになってたんだけど、最近はかなり安定してる印象。
祝福のカンパネラ第1話
1話。
人間関係は、主人公のレスターにカリーナ、ミネット、アニエス、チェルシー、サルサ&リトスの好感度が集中する、典型的なハーレムに見える。現状、カリーナが突出してるけど。
  1. 第1話……キャラと世界観紹介。流星群の日にオートマタのミネット登場
  2. 第2話……ミネットを連れた最初のクエスト。ガーネットとの出会い
祝福のカンパネラ第2話
2話。
1話2話は、キャラ紹介と世界観解説をかねたクエストをこなすのが精一杯という印象ではありました。
サルサとリトスのかけあいがいい感じ。

かなり世界観が細かそうで、派生した物語をいろいろ作れそうにも思えるんですけど、 どうでしょうね。

原作を知らないんで、ここからゆるゆるとクエストを続けてだれかとくっついて終わりになるのか、何か大きな事が起こるのかはよくわからないけど、いろいろ情報を集めた感じ、どうも
  • ストーリーは、ミネットルートとアニエスルートがベース
  • 誰とくっつくかは不明。誰ともくっつかないかも
という事みたいです。
アニエスルートが、この世界に関わる一番大きな事件らしいんで。

とりあえず、もう少し見ていくつもり。
TAG :
アニメ
祝福のカンパネラ

夏アニメ序盤ちょこっと感想:オオカミさんと七人の仲間たち

新作アニメは、漫画やラノベだったらなるべく原作の1巻だけとか(ラノベの)コミカライズ版だけでも見るようにしてるんですが、やはり苦しいところはあって、オオカミさんと七人の仲間たちは基本設定だけ目を通して視聴する事に。

オオカミさんは、何ともコメントに困る…。

大神涼子、森野亮士、赤井林檎
いや、ストーリーも絵も非常によく出来てると思います。
特にキャラデザはすごくいいです。
後、静止画像を切り出してみるとよくわかるんですが、絵のクオリティは尋常じゃなく高いです。動きもいい方だと思う。

黒子のナレーションは正直ちょっと目立ちすぎてて意識が散るけど、慣れればそれほど気にならないです。

キャラ付けは非常にはっきりしてるし、1話の始めだけでも大神涼子/赤井林檎/森野亮士がどういうキャラなのかがわかるようになってる。
御伽銀行を含めて、基本的な世界観もわかりやすい。

涼子が強がってる事や亮士が単なるヘタレではない事は、第2話ですでに明らかになった。単純に事件解決を繰り返すだけでなく、敵らしきものも出てきてる。
第3話ではミス御伽学園を通じて乙姫と浦島の掘り下げをし、さりげなく森野亮士→大神涼子も描いてる。


アニメは年々よくなってる

そもそも原作付きアニメは、読者に選別され各レーベルの最上位あたりにあるものがアニメ化されるわけで、基本的に面白いものです。

アニメを評する時に粗製濫造という言葉がしばしば使われるようだけど、自分はアニメは年々品質が上がってると思ってます。
今のアニメが粗製濫造に見えるなら、たぶん単に昔のアニメを忘れてるだけです。自分が感動した・他人が名作だと言ってるアニメが記憶に残るだろうし。


何かが足りない気がする

要するに、オオカミさんはいいアニメなんですよ。

でもなんだろう…後一歩、何かが足りないような。
品質が高いのは理性的にわかるんだけど、感情的に何かが足りてない気がする。

アニメに限らないんだけど
  • よく売れるなどして、記録に残るアニメ
  • 売上とは無関係に、記憶に残るアニメ
があって、たとえば『伝説』のアニメ『バスカッシュ』は、記憶に残るアニメです。5年後でも10年後でもバスカッシャーの戦いは心に焼き付いていると思う。
バスカッシュ
旅立ち、神々の戦い、闘技場の戦い、ミスター・パーフェクト、星渡り、宇宙を飛ぶナヴィ

オオカミさんは…どうだろう。
オオカミさんのサービスシーン
涼子と林檎のお風呂、灰原かがり、ゼロの使い魔のコスプレ、マジョーリカ・ル・フェイと鶴ヶ谷おつう
今のところ、今期のアニメの中で比べても、「無難な萌えアニメ」という印象が。
作風は全然違うけど、明日のよいちに微妙に近い感覚があります。

いや、エンコーとかヤリヤリとか言ってるし、パロも入れてるし、パンツも普通に見せるなど、結構攻めの姿勢はあるんですが。黒子のナレーションも特徴的。主人公に恋愛線が集中してるありがちパターンでもないし。

もう少し見続ければ、突出してる箇所を実感を持ってつかめてくるのかも。
TAG :
アニメ
オオカミさんと七人の仲間たち

2010年夏アニメ序盤ちょこっと感想:全般+黒執事II

最初の1話ぐらいは見たアニメ全部の感想を書こうかとか思ってたんですが、そうこうしてるうちにすでに3話まで放送したものもあり…。

とりあえず、見た夏期アニメの序盤を、簡単に感想。


黒執事II

(2010/07/26追記)第4話を見た限り、時系列は1期の後って感じですねぇ…。
じゃあキャラ復活は何なんだと思うけど、万能執事のセバスがいる以上、ファントムハイヴ家が今までどおりの暮らしを送れるよう人の記憶を操作するぐらいは、普通にやった気がしてきた。
思えば、1期でマダムレッドやアバーラインは完全に死んでるけど、劉と藍猫は生き残れる余地があった…かなぁ?
アロイス・トランシーとクロード・フォースタスという新キャラを前面に押し出し、新キャラの元、仕切りなおしで2期開始。

…と思ったら、実はアロイスとクロードは釣りだったという。

第1話『クロ執事』
アロイス&クロードのキャラ紹介+セバスチャン&シエルの再登場。
アロイスの異常さを際立たせると共に、情報を徹底的に伏せていたセバスとシエルが早々に登場。
雰囲気的に、1期最後の続きっぽい。
セバスチャンとクロードは、お互いを普通に知ってるみたいですね。
第2話『単執事』
リジーと一緒に白い鹿を探すお話。
話そのものは1期中盤あたりにあったような事件解決話だけど、むしろフィニ、メイリン、バルド、田中さん、劉、藍猫といった1期キャラの人となり描写&キャラの関係のおさらいをやった印象。
アロイスとクロードは出て来ず。
第3話『女郎執事』
発火事件の調査に絡んで、グレル登場。
また、アロイスのトランシー伯爵家との接点が浮上。


1期の補完?パラレルワールド?2周目?夢?

2期は、アロイス・トランシー/クロード・フォースタスとの関わりだけでなく、「2期の世界観や時期はどうなっているのか」という謎解きも含めているみたいですね。

1期の続きとすると、劉や藍猫やアバーラインが生きていて普通に接してきたり、女王の命令が来たり、ファントムハイヴ家が普通に存続していたりと、いろいろおかしいところが多すぎる。

1期で描かれなかったエピソードを描いているとすると、それはそれで微妙におかしなところがあるんですよ。
アバーライン警部のヒゲです。覚えてる限り、アニメ1期のアバーラインは最初からヒゲがなかった。
これ、1期は「フレッド・アバーライン」で、2期は「エドワード・アバーライン」です。似てるけど別人という事かな。
原作のアバーラインは、ヒゲを生やしてます。
第4話のエドワード・アバーラインの発言からすると、1期のアバーラインの双子らしい。

後、シエルの杖は1期序盤にフィニが折って新調するんですが、今回の話で持ってるのはたぶん折れる前の杖です。

これらからすると「1期より前」なのかもしれないけど、グレルがマダム・レッドのコートを着ていてチェーンソーを持っているので、切り裂きジャック事件の直後ぐらいと思われます。
グレルとセバスチャン
ただ、
  • シエルは、マダム・レッドがまだ生きていると思っている
  • セバスチャンは、マダム・レッドがもう死んでいる事を知っている
というように、シエルに記憶の混乱が見られる。

「ゲームの2周目」という意見があるみたいですが、確かにそれが一番近い印象。
1期終了後にシエルを復活させて時間をまき戻し、マダム・レッド死亡直後のパラレルワールドに戻ったような感じ。
マダム・レッド死亡みたいな大きな事件は変わらないけど、ヒゲが伸びてる方のアバーラインがスコットランドヤードにいて、フィニが杖を折らなかった程度の違いがある、そんな世界。

ここらへんの矛盾は「夢オチ」という便利な逃げの手があるけど、「1期で描かれなかったエピソードを中心にしつつ、1期とは微妙に異なるアナザーワールド」を描いていくのが、一番ありえそうかなぁと。


1期が原作無視になった原因と言える白執事(アッシュ/アンジェラ)+プルートゥが出てくるかどうかは、まだわからないですね。
女王が腐った女の子からファンキーな婆さんになってたら、彼らの干渉はないか、限定的と言えるんですが。

ケルヴィン男爵の美しさへのこだわりとか話としては興味深いけど、話数的に厳しいかなぁ。
アロイスとクロードみたいに見栄えがするキャラとのからみを、描いていきそうだし。
TAG :
アニメ
黒執事

けいおん!! 14話 叩いてほしいの

けいおん!! 第14話「夏期講習!」感想

ムギ回。
予告はイチゴのショートケーキを重点的に描いたのでわからなかったけど、ムギの「叩いてほしい」は原作から。

3年生になって以来、「高校生活の思い出作り」的な事に積極的なムギだけど、今回はついに、かなり前からムギが憧れていた事が明らかに。

また、2クール目という事で、OP、EDも変更。


ムギには、パートナーがいない

第4話第8話などでちょっと書いたけど、ムギには「特別強いつながりを持ってるパートナー」がいません。
けいおん!!放課後ティータイム回りの相関図
  • 幼なじみ……律と澪。唯と和
  • 家族……唯と憂
  • 一方的にスキンシップ……唯から梓
  • 親友……梓と憂と純
さわ子先生以外はムギの家に行った事がないし、ムギの幼なじみや親友は出てこない。また、第8話になってようやく、ムギが軽音部メンバーの小さい頃を知った。

各回をよく見ると、「律と澪、唯と梓のスキンシップを見て、ムギが笑顔になる」シーンが、かなりあるんですよね。

左上:第3話。澪がキーボードを弾こうとした時、律がいたずらする。
右上:第11話。唯と梓がくっつく。


第11話。律が澪の背中に氷を入れた。
ムギは確かに、HTTでやや浮き気味。

軽音部メンバーの様子を見るうちに、ムギは楽しさと同時に寂しさを感じていたんだろうと思われます。

ムギの場合、幼なじみや親友が出てこないだけでなく、育ちのよさ(気軽に叩いたりしにくい雰囲気)や行動の違い(唯は結構強引にくっついていってる)など、いろんな要素によるものではあるけど。

左:3話。右:11話
実は、ムギは唯と時々くっついてるし、今回は何度も律の手を取ってる。
ただ、律-澪や唯→梓ほど濃厚じゃないのは確か。


実は、ムギもすごく成長してそう

ムギは心理描写が(たぶん)全くなく、1期第12話の唯みたいに「自分自身の気持ちを語る」シーンがないのでわかりづらいけど、この高校3年間ですごく成長したんじゃないかなぁ…と思えてきた。

1期、つまり2年生までのムギも本質的にはそう変わらなくて、ファーストフード店に初めて入って喜んだり学園祭でコスプレしたりしてたけど、2期では「やってみたいと思う事には、積極的に取り組む」姿勢がはっきり出てきてる。

1期で微妙に影が薄かったのが2期で目立ってるのは、この2年間で行動力がすごく付いてきたためっぽい。


» Continue Reading

TAG :
アニメ
けいおん!!

イカ娘がみつどもえ侵略

七夕限定で、みつどもえと侵略!イカ娘がコラボをやってるようなんで。

イカ娘公式ファンサイトに、みつどもえキャラが遊びに。
※5秒で普通のトップページにリダイレクトされる仕様なので、重い時はみつどもえキャラが表示される前に移動してしまいます。

で、みつどもえ公式サイト
みつどもえ公式サイトを、イカ娘が侵略。
全体のデザインがイカ娘仕様に書き換えられ、ナビゲーションやお知らせページの語尾にイカ娘の口ぐせの「でゲソ!」が。ずいぶん本格的だなぁ…。

イカ娘の声優決定の記事でも触れたけど、
  • イカ娘もみつどもえも、原作知名度は決して高くない
  • 連載誌のチャンピオンの読者も、そう多くない(と思う)
  • 広告をガンガン打てるほど予算がたくさんあるわけでもない、と思う
こういうコラボで少しでも心にひっかかりを持ってもらうのは、イカ娘にもみつどもえにもよい影響があるかと。

Angel Beats!の大成功も、放送前に「俺たちはものすごいものを作ってる」と制作側が繰り返し発言し続けたのが、結構大きいと思います。
solaが、(自分の印象では)すごい控えめだったのとは対照的で。

その分、1話に期待しすぎたってのはありますが…。
TAG :
アニメ
侵略!イカ娘

涼宮ハルヒの憂鬱 全28話+αのブルーレイBOXが出るよ

「涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイコンプリートBOX」10月22日発売!価格は39900円

(2010/07/23追記)予約が多すぎて生産が追いつかないのか、2010年11月26日に延期です。

涼宮ハルヒの憂鬱のBD-BOXが出ます。
涼宮ハルヒの憂鬱は1期も2期もHD制作なので、BD化によって本来の高精細な映像になるはず。


値段は、39900円。深夜アニメのブルーレイBOXとしては安い方。
アマゾンなら26%オフで29,526円、約3万円というところ(割引価格の変動あるかも)。

ソフマップでも予約開始(10%オフ5%還元で35910円ですが)。
※ソフマップは店舗特典が付くけど、予約キャンセル不可です。
というか、店舗特典は付かないけど、発送前なら普通にキャンセル出来るアマゾンが、むしろ特殊か。

あー…そういえば七夕ですね。偶然かな?

今のところわかっている収録内容は、
  • 涼宮ハルヒ新アニメーション……全28話。1期14話+2期追加分14話
  • 涼宮ハルヒの激奏……2007年3月に行われたライブの映像
  • 涼宮ハルヒの弦奏……2009年4月に行われたハルヒ劇中歌を使ったクラシックコンサートの映像
  • その他、映像特典多数

映像特典は、DVDに収録されてるもののうち重要なものがそのまま収録されると思います。
ロケハン映像/TV版次回予告/ノンテロップOP・ED/スペシャルED(ハレ晴レユカイのフル映像)/番組宣伝、などなど。谷口さん関連のはないかも(なくてもいいと思う)。
-----
(追記)
  • 本編:650分でBD5枚組
  • 映像特典:430分でBD3枚
    • 番組宣伝スポット/TV-CMスポット/店頭販促用映像/ロケハン映像集など
    • 涼宮ハルヒの激奏
    • 涼宮ハルヒの弦奏
DVD版と同じく、こういう感じのが映像特典として収録されるかと思います。

ノンテロップOP/EDについてはまだわからないけど、収録されないのはちょっと考えづらいですね。
秘密の画像ファイルなどが収録されるかどうかは、今のところ不明。
-----

28話のうちエンドレスエイトが8話ですが、あれはプロットに工夫は足りなかったけど、映像的に綺麗なシーンが結構あるんですよね。個人的には2話目がいいと思う。


エンドレスエイトが転機になってる

1期の頃は平均4万枚ほどだったハルヒDVDは、笹の葉ラプソディでオリコン初動2.2万枚、エンドレスエイト以降は初動1.2万枚累計2万枚未満ぐらいに落ち込んで回復する事はなく、角川の株主総会でも突っ込まれてたみたいですね。
総会の内容からすると、「消失は映画で」という大前提があって、話数や仕掛けを考えた結果、ああなったみたい。

個人的には、EEは最後の一押しだったと思ってます。
2009年始めには、ハルヒ関連は縮退しつつありました。原作の続きが書かれるかどうかすらわからない中で、3年は長すぎた。
詳しい考察はここで長々と。

そこらへんもあってか、今は逆に急いでる感が。

驚愕は鋭意執筆中のようだけど、今のペースだと年内に出るのも怪しいみたいだし。
TAG :
アニメ
涼宮ハルヒの憂鬱

イカ娘の声優決定 残念ながら…

週刊少年チャンピオンの早売り情報によると、『侵略!イカ娘』のイカ娘とサブキャラ声優が発表されたようです。
『侵略!イカ娘』イカ娘&サブキャラ声優発表!
  • イカ娘:金元寿子(かねもとひさこ)……代表作:ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(カナタ)
  • 相沢栄子:藤村歩(ふじむらあゆみ)……代表作:風のスティグマ(神凪綾乃)、聖剣の刀鍛冶(セシリー・キャンベル)、聖痕のクェイサー(織部まふゆ)、会長はメイド様(鮎沢美咲)
  • 相沢千鶴:田中理恵(たなかりえ)……代表作:ローゼンメイデン(水銀燈)、ハヤテのごとく(マリア)、ストライクウィッチーズ(ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ)
  • 嵐山悟郎:中村悠一(なかむらゆういち)……代表作:キスダム(七生愁)、CLANNAD(岡崎朋也)、しゅごキャラ(月詠イクト)、マクロスF(早乙女アルト)
  • 長月早苗:伊藤かな恵(いとうかなえ)……代表作:しゅごキャラ(日奈森あむ)、宙のまにまに(明野美星)、とある科学の超電磁砲(佐天涙子)、迷い猫オーバーラン(芹沢文乃)
「気が強い赤毛の女の子は、藤村歩」みたいなパターンが出来上がってるようですが、全体的に見るとそれほど違和感はない、かな…。

しかし、イカ娘が井口裕香じゃない事で、アニメ成功のための重要な手駒が1つなくなったのは確実。
アニメ成功の可能性が、13.5%ぐらいから最大5%ぐらいになったんじゃないかというほどの違い。

秋アニメの男性向けは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が先行、「とある魔術の禁書目録2期」がどこまで踏ん張れるかという状態で、イカ娘は普通に埋没すると思います。

…いや、自分は応援しますよ。

正直言うとこういう、のんびり作品は好きなんです。

ただ、アニメ化がうまくいかなかった作品の末路を考えると、何で井口さんじゃないのかな、と。


なぜ「イカ娘の声優は井口裕香さん」と言われてたのか

ネットのごく一部で、「イカ娘の声をあてるのは井口裕香」と半ば当然のように語られてきたわけですが…
【雅道のサブカル見聞録】 テレビアニメ『侵略!イカ娘』イカ娘役は井口裕香で決定か!?
とあるイカ娘の考察録 | イカ娘スタッフブログ

» Continue Reading

TAG :
アニメ
侵略!イカ娘

けいおん!! 13話 先輩たちといると楽しい

けいおん!! 第13話「残暑見舞い!」感想

あずにゃん回。

一応原作にある話なんだけど、話の位置付けはかなり変わってる。
まぁ、けいおん!!原作は各話が複雑にからみあってるわけじゃなく、イベントを駆け足でこなしてる感があって、「アニメなりの解釈をつけ足した」という感じ。

1クール目の終わり頃で夏休み半ば、アニメ内の時間で4ヵ月半ほどで、ペースとしてはまあまあ…かな? もし卒業までやるとしたら、終盤ちょっと期間が飛びそうではあるけど。


梓から見た軽音部と、来年の事

毎回の事だけど、けいおん2期は、卒業をイメージさせる作りになってます。
ただ今までは、唯など3年生の軽音部メンバーが意識し始めた事を主に描写してきた。

今回は、梓から見た軽音部の雰囲気を描くと共に、梓が「来年」を意識するように。

第1話などでも梓が新入部員について考えるシーンはあったんだけど、あの時は「今年だけはこの5人でやりたい」という気分だった。

でも、夏フェスなどさまざまなイベントをみんなで体験し、あの唯ですら勉強に頑張るようになり、夏休みに梓が軽音部として一人で行動するようになって、いよいよ「このままだと来年は一人」と実感し始めたらしい。

とは言え、あんまり暗く鬱々と思い悩まない演出になってます。

先輩たちと一緒にいるのは楽しい。
唯だけでなく、梓も少しずつ成長している…という事かな。


夢と現実

前半は「日焼けしてるのが現実の梓。日焼けしてないのが夢の中の梓」となってたけど、後半でそれが崩れ、今起こってる事が現実なのか夢なのかをわざと判別しにくくしてますね。

先輩たちとの夏祭りの思い出は、現実だった。
これは深読みすれば、
  • 軽音部のみんなと一緒に過ごす日々は、夢のように楽しい
  • でも、いつかは目覚めてしまう。この楽しい時間もいつか終わりが来る
という事なのかなぁ。

突き詰めれば、唯と似たような事を考えてるっぽい。


» Continue Reading

TAG :
アニメ
けいおん!!

2010年夏アニメ視聴予定&話題性予想

2010年夏アニメ視聴予定&話題性予想

月日が経つのは早いもので、もう夏アニメの季節。
というわけで、2010年夏期アニメの視聴予定を。

今回も、話題性予想してみます。


話題性予想について

  • ネット全体の雰囲気
  • 原作・映像パッケージ売上
などをあわせた大まかな予想です。「人気」なら続編の可能性あり、「大人気」はその年の代表作の一つ、ぐらいの目安で。
放送前~序盤のちょっとした違いから始まって、最終的に極端な差になるんですよね…。

予想で重視してる事
原作や過去の類似作の売上、放送局や宣伝量、キャラデザや世界観、検索量やキーワード数、ファンの性別や年齢層、その他いろいろです。

予想で重視してない事
同人誌やpixivは参考程度です。知名度や上位ランカーなどに引きずられ、ごく少数の作品に極端に偏ったりするので。

雑誌アンケートなど、サンプル数が少なすぎたり、適切に管理・処理してなさそうな数値は、あまり参考にしません。
アニメワン | 2010年7月放送開始のアニメ作品ツイッター評判は、原作知名度×ネタ度+先行放送を反映してる感じだけど、熱く語るファンが少しでもいれば相当変わりそう。

声優は、話題性にあまり関係ないと思ってます。棒がたくさんいると、影響を与えそうですが。

浮動層の特徴
  • 新作好き。2期3期への興味は薄め
  • 大いに話題になってる(≒お祭り状態の)ごく少数の作品に集まる
特に4話5話あたりから特定の新作に集中する傾向があり、2009年夏期は化物語、2010年春期アニメはAngel Beatsが受け皿になってます。

ただ、今年の夏アニメは浮動層が集まりそうな作品がないので、混沌としてる。


期待度

自分の好みにあいそうかどうかです。
ネット全体の期待度じゃないです。
  • ◎……かなり期待
  • ○……割と期待
  • △……普通
  • ×……自分に合わない気がする


» Continue Reading

TAG :
アニメ
視聴予定
BD/DVD/CD
リンク(公式サイトとか)
カテゴリ
ブログ内検索
最近のコメント
プロフィール

せれすと

Author:せれすと
アニメ:涼宮ハルヒの憂鬱、ガールズ&パンツァー


トラックバックやリンクは、自由に張ってください。

<推奨ブラウザ>
◎Opera/Firefox系 ○Chrome系/Safari △IE
主に使っているのは、OperaとFirefoxです。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
タグリスト

アニメ マクロスF 涼宮ハルヒの憂鬱 いとうのいぢ ななついろ★ドロップス コードギアス 宙のまにまに らき☆すた OP 視聴予定 ゲーム オリコン とある科学の超電磁砲 けいおん!! ED PS2 WORKING!! 挿入歌 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト AngelBeats! 漫画 坂本真綾 ながされて藍蘭島 乃木坂春香の秘密 はなまる幼稚園 コミック ブログ投票 瀬戸の花嫁 とある魔術の禁書目録 アニメ作風考察 アニメ誌 化物語 true_tears ARIA ハヤテのごとく! CMS NewType サントラ ゆるゆり 涼宮ハルヒの戸惑 動画 WordPress バスカッシュ! スクールデイズ 灼眼のシャナ 黒執事 DVD マクロス けいおん! 魔法少女まどか☆マギカ 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 とある魔術の禁書目録II キミキス 狼と香辛料 ガンダム00 インフィニット・ストラトス 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 侵略!?イカ娘 侵略!イカ娘 ベン・トー 相関図 ロザリオとバンパイア エヴァンゲリオン この青空に約束を たまゆら 宇宙をかける少女 かんなぎ BD ブログ フィギュア 神曲奏界ポリフォニカ シゴフミ ストライクウィッチーズ 逆境無頼カイジ コミックス 鉄腕バーディー もってけ!セーラーふく セキレイ MODx 黒神 さよなら絶望先生 Firefox ユニゾンシフト PSP WORKING´!! Little_Lovers_2nd YouTube みつどもえ sola ポリフォニカ クレイモア Drupal ヱヴァンゲリヲン ライトノベル 京アニ ゼロの使い魔 侵略!イカ娘 DS ベルセルク もってけ!セーラーふく スケッチブック ロロナのアトリエ カイジ 長門有希 CD 君が主で執事が俺で しゅごキャラ! ねんどろいど 破天荒遊戯 電撃文庫 涼宮ハルヒ ニュース 声優 坂井泉水 バイク 撲殺天使ドクロちゃん ユーチューブ どきどき魔女神判 歌詞 字幕.in 字幕 地球へ 絶対可憐チルドレン 小岩井フローラ ご愁傷さま二ノ宮くん ef プリズム・アーク レンタルマギカ ブルードロップ バンブーブレード 京都アニメーション スカイガールズ 色彩 こどものじかん ドラゴノーツ RD潜脳調査室 水樹奈々 生徒会の一存  聖地 Google日本語入力 Newtype バカとテストと召喚獣 ゴンゾ 科学 Lightbox Web制作 JavaScript Slimbox jQuery 青い花 ヒャッコ 聖地巡礼 オオカミさんと七人の仲間たち フラクタル お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだから 夢喰いメリー 日記 ロウきゅーぶ! 神様ドォルズ 森田さんは無口 ヨスガノソラ ミルキィホームズ アマガミSS 祝福のカンパネラ 学園黙示録 あそびにいくヨ! 神のみぞ知るセカイ 生徒会役員共 けいおん Opera PV PC Movable_Type 僕は友達が少ない カドゥン firefox ロボテック H2O FC2ブログ ゴルゴ13 windows_xp ブログ検索 ダ・カーポII 灼眼のシャナII DokuWiki CLANNAD ヴィンランド・サガ 薬師寺涼子 まりあ†ほりっく ホワイトアルバム アルバム 明日のよいち! アニソン RIDEBACK ラノベ 同人誌 鉄のラインバレル アニメディア スレイヤーズ アニメージュ イラスト とらドラ! ジブリ インターネット 

BD/DVD
Twitter
今やっていること
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

2007-04-11頃から
月別アーカイブ
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。