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とある魔術の禁書目録II 18話 鶴の恩返し

とある魔術の禁書目録II 第18話「検体番号(シリアルナンバー)」感想

だんだん遅れてきたので簡単に。

嵐の前の静けさで、今回も学園都市(+イギリス清教)の日常生活のお話。


科学と魔術の交差/守りたいもの

今回のエピソードは単なる日常話ではなく、上条当麻の視点と一方通行(アクセラレータ)の視点が同時進行しています。
で、一時的にパートナーが入れ替わった。上条さんは打ち止め(ラストオーダー)と一緒にいて、一方通行はインデックスと一緒にいた。
そして、お互いが帰るべき場所に戻った。

科学と魔術の交差の前置きであると同時に、それぞれのキャラの今の居場所を示してます。

他人への好意は、なんらかの形で戻ってくる
打ち止め、御坂妹、インデックスなどの言動から分かるとおり、少なくとも禁書では、よい行いをするとそれが何らかの形で返ってきます。

一方通行の変化
アニメは一方通行のぼう大な心理描写と設定の大半をカットし、表面的なやりとりのダイジェストになっていますが、それでも一方通行の行動と台詞から彼の思いは多少なりとも伝わってきます。

幼い頃から圧倒的な力を持ち恐れられてきた一方通行は、他人との距離の縮め方がよくわからないんですね。誰かに好かれる事もなかった。
今までは「全てを跳ねのけ力でねじ伏せる事で、恐れられる」という、ある意味簡単な道を歩んできた。
ところが、上条さんに負け、打ち止めを助け、打ち止めに好意を向けられるようになって、考えが変わってきたわけ。

  • 打ち止めの好意を失う事が、怖くなった
  • 殺してきた1万人のシスターズを負債と意識するようになったものの、それだけの事をしていまさら陽の当る世界に出ようなどとはおこがましい、と考えている

で、黄泉川愛穂に「よい行いをしてみたら?」的に言われて、空腹で倒れたインデックスを助け、善行が自分に戻ってくるのを体験した。


上条当麻が関わったキャラの多くは、救いの道を歩んでいる

今回のサブタイトルは妹達(シスターズ)の事なわけですが、知っての通り、1期で上条さんが一方通行を倒さなかったら、彼女たちは(オリジナルの美琴も含めて)普通にみんな死んでいたと思われます。

今回出てきたキャラはかなり多いんですが、神裂火織、オルソラ、アニェーゼ、ルチア、アンジェレネ、シェリー、御坂妹、打ち止め、一方通行、ついでにステイルなどなど、多かれ少なかれ救われたキャラが多い。

そんなキャラたちの何気ない日常を描いている。
まぁ、ローラや神裂とかはサービス要素が強いですが。


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とある魔術の禁書目録II

IS<インフィニット・ストラトス> 5話 シャルルとラウラ転入

IS<インフィニット・ストラトス> 第5話「ボーイ・ミーツ・ボーイ」感想

レビューが相当遅れてきてるんで、簡単に。

4話で大変な騒ぎがあったわけですが、それはひとまず置いて新しいお話に。
今回から2巻になる事もあってか、一気に新キャラ追加。


織斑一夏ホモ疑惑

一夏は
  • 恋愛感情について、異様に鈍感
  • 男でも女でも、割と普通に友だちとして接する
もともと微妙にホモっぽさはあります。女の子を意識してないわけじゃないけど、恋愛対象としてみていない。

で、昨今は、「男キャラが出る場合は、多少なりともBL要素を入れるのが定番」との事で、アニメでは「実は一夏って男の方が好きなんじゃ?」的描写が強調。
  • 友人の五反田弾が妙にかっこよくなる&一夏に微妙にくっついてくる
  • シャルルを連れて行く時に手をつなぐシーンを強調(※手つなぎ自体は原作でもやってる)
  • 鈴音が一夏とシャルル仲のよさをツッコミ
などなど。
反面、割を食ってるのが凰鈴音を中心とした女の子たちで、微妙に出番を削られてたり、酢豚を食べるシーンをカットされたり。


新キャラ登場

主だったところで、五反田弾、五反田蘭、シャルル・デュノア、ラウラ・ボーデヴィッヒの4人。


シャルル・デュノア。
一夏に続く、二人目の男性IS操縦者。デュノア社社長の子供。専用機持ち。
…まぁ、正体はバレバレですが。


ラウラ・ボーデヴィッヒ。
織斑千冬を尊敬する、ドイツの人。専用機持ち。
やたらけんか腰ですが…作風的にいずれどうなるかは大体予想がつくかと思います。


五反田弾。


五反田蘭。
一夏の友人とその妹。今後も登場の機会はあります。蘭は例によってハーレム要員という事で。
アニメではカットされたけど、蘭もIS学園に入学を決意します。


相川清香。
ついでに相川清香。1年1組の生徒で、のほほんさんや谷本癒子と一緒にいたりする。


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魔法少女まどか☆マギカ 6話 これはゾンビですか?はい、魔法少女です

魔法少女まどか☆マギカ第6話「こんなの絶対おかしいよ」感想

終盤に予想外の展開。

鹿目まどか(+おそらく多くの視聴者)が持っているであろう『魔法少女のお約束』を上手く外した意外性のある流れで、まどかが危うく美樹さやかを殺しかける事に。

ただ、ソウルジェムの秘密やキュゥべえの怪しさがわかったわけで、長い目で見ればよかったのかも。
杏子は思ったよりいい人っぽい分、死亡フラグが立った感じ。

このまま「暁美ほむらはいい人。キュゥべえは悪者」なのか、全く異なる真相があるのかは、まだ不明。
まだまだいろいろ仕込んでそうではあります。


旧来の魔法少女物は、多くの「お約束」にとらわれていた

「何かに魂を封じ込める事で、肉体の老化・損傷による死を逃れる」のは、古くからよく使われる手法ですね。

しかし、「魔法少女が、変身道具っぽいアイテムに魂を移している」というのは、今までほとんどなかったような。

まどかがソウルジェムを投げ捨てたのは、変身コンパクトみたいなものだと考えていたからですよね。でも実は、ソウルジェムがさやかそのものだった。

そう考えると、旧来の魔法少女物は、ぬるい世界観と数々のお約束に沿ってたとわかります。
キュゥべえ的な小動物に勧誘されたら割と軽い気持ちで魔法少女になり、敵と戦っても「どうせ勝つんでしょ?」みたいな安心感があった。
一方、この作品は「たぶんよくない方向に向かう」という雰囲気はありつつも先が読めないので、緊張感が保たれてる。


相変わらず人の話を聞かない、詳細を聞こうとしない

ダークな設定の上、特にさやかとまどかが現状の把握・適切な判断・意思疎通をちゃんとしないので、悲壮でピリピリした展開が続いてます。
普通の作品なら、「トラブル発生→私利よりも友情→ピンチ切り抜け→大団円」の繰り返しだろうけど、この作品は「最終的に自分の利益になりそうな事を優先しない人間は、普通に不幸になっていく」作風ですね。

世界を自分に都合よくとらえようとするさやか
さやかは、わずかな情報や印象で『自分が望む真実』を決めつけ、それに固執する傾向があります。
  • マミ、ほむら、杏子の3人を見て「マミさん以外の魔法少女はグリーフシードがほしいだけ。話し合いの余地もない」と断定。共闘の可能性を自らつぶし、悪人は叩く宣言
  • マミに忠告されたのに、他人のために願いを使った
  • 「迷っていたのが後悔」「正義」「守りたい人がいる」などもっともらしい建前をつけ、魔法少女になったのを正当化
才能があって強いならいいけど実際は弱いわけで、長生き出来そうにない。

前回はまだ心の余裕があったけど、今回すでにまどかに苛立ち始めてる。
そんなさやかをまどかも見捨てそうにないので、足かせになってしまってます。

忠告を聞かない・事実をきちんと説明出来ないまどか
今回の序盤、ほむらに「何度忠告させるの?」「どこまであなたは愚かなの?」といわれてるのに、なおほむらの忠告をまるで聞き入れてない。
魔法少女になるのを思いとどまったのは、単に死ぬのが怖いからですね。
友だち思いのいい子だけど、この作品は善意の行動が悪い結果を引き寄せがちなので、一層状況が悪化してる感じ。

まどかの言動で非常に問題だと感じたのは、さやかのソウルジェムを投げ捨てた事よりもむしろ、マミが死んだ時にほむらが遅れた理由をきちんと説明しなかった事。
さやかが聞き入れなくても、一通り説明すべきだった。

詳細を語らないほむら
ソウルジェムの秘密や、2週間後にワルプルギスの夜が来る事などを知っていた事から、この世界の真相や未来を相当知っていると思われます。

しかし、なぜかていねいに説明しようとしない。何か語れない理由がありそう。


食物連鎖の頂点はキュゥべえ

キュゥべえという悪魔が食料(グリーフシード)を効率的に集めるために、魔女と魔法少女を作ってるのかも?
ちょっと複雑なシステムの悪魔契約みたいなもので。

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IS<インフィニット・ストラトス> 4話 凰鈴音攻略

IS<インフィニット・ストラトス> 第4話「決戦!クラス対抗戦」感想

ISにはストライクウィッチーズのネウロイ的な「しょっちゅう攻めてくる敵」は今のところいないんですが、とりあえず今回は『敵』が出てきます。
ここまでで1巻終了。


違和感を感じそうな箇所がいくつか

ほぼ原作通りな流れ。

ただ、もともと展開に少々無理がある上、設定や説明をいくつもはしょっているため、原作未読だと違和感を感じたり意味不明だったりする箇所が多々あると思われます。特にセシリア・オルコットがアリーナ内に現れたあたり。
  • なぜ一夏は、無人機と見抜いたのか?……動きが機械じみてるから。ISは操縦者の知覚を拡張し助言もするので、常人より動きの違和感がはっきり認識出来たと思われます(2巻p33)。しかし「人の話を聞こうとしてるから無人機っぽい」という凰鈴音の発想は、むしろ逆な気が
  • なぜ一夏は、衝撃砲(龍咆)を背中に受けたのか?……イグニッション・ブーストに使った。詳しくは後述
  • アリーナ内に入れないはずのセシリアが、なぜいきなり現れたのか……一夏の零落白夜が、アリーナの遮断シールドを破壊したから。詳しくは後述

織斑一夏の作戦
敵ISの腕を切り落とし、セシリアが支援に駆けつけたあたりは、自分の理解ではこうです。
  1. 白式が衝撃砲(龍咆)のエネルギーを取り込んでイグニッション・ブーストに使い、瞬間的に敵ISに接近
  2. シールド無効化攻撃『零落白夜』で、敵ISのシールドバリアーとアリーナの遮断シールドを一緒に切り裂く
  3. 無人機である敵ISはバリアーが切り裂かれるのを想定しておらず、外部の敵に無警戒
  4. 一夏の作戦を予想していたセシリアが、ブルー・ティアーズで駆けつける
  5. ブルー・ティアーズが敵ISを狙撃。バリアーがないので敵ISはすぐに破壊される
一夏が背中から受けた衝撃砲は、イグニッション・ブーストに使ってます。
映像的には衝撃砲のエネルギーをシールドエネルギーに転換してるようにも見えますが、原作者の補足説明からするとたぶん違う。

文章ではISとの一体感に関する描写が多い事から、「エネルギー転換率90%オーバー 零落白夜使用可能」とは、「一夏と白夜のシンクロ率が上がり、既存のシールドエネルギーを零落白夜に転換する効率が90%以上になった。結果、雪片弐型の剣先が伸びた」…という事だと自分は思ってます。


アニメは起こった事をダイジェストで描写
しかし、アニメは文章による説明がない事もあり、
  • 衝撃砲をシールドエネルギーとして再利用したように見える(※実際にそのつもりで描いてたのかも)
  • 零落白夜がアリーナの遮断シールドを切り裂いた描写がはっきりしないため、中に入れない・出撃も止められていたはずのセシリアがいきなり現れたように見える
もっとも、ここらへんの展開は原作でも微妙に違和感があるというか無理がある印象で、アニメはくどくど説明せず起こった事実だけを描いたようです。
そうでなくても、箒のチャーハン作りとかちまちまとイベントをカットしてますし。

しかし、せっかくのアニメ化だし常に原作準拠でもないわけで。「一夏がセシリアに、狙いを気づかせるような思わせぶりな台詞を言う」「セシリアが何かに気づいたような顔をして、アリーナ近くに移動」ぐらいの伏線はあってもよかったような…。

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魔法少女まどか☆マギカ5話 食物連鎖

魔法少女まどか☆マギカ第5話「後悔なんて、あるわけない」感想

美樹さやかのピークになりそうな予感。

  • 主人公(鹿目まどか)が魔法少女にならない
  • 負ければ死を始めとして、全体に漂う殺伐とした空気
といった普通の魔法少女物とは全然違う要素がある一方、前半説明・後半バトル、という王道パターンはまだ続いてます。


今後は転落の道?

前回怪しげな空気だった上條君だけど、とりあえず落ち着きを取り戻してる。

でも、「上條恭介は元の天才少年に戻りました」のハッピーエンドで終わる作風じゃないですよねこれ。

今のところ、さやかは多分死ぬまで魔女との戦いを強いられるわけで。
「後悔なんてあるわけない」「この街を守る」といいつつ、パトロールの態度や早々に佐倉杏子との戦いでボロ負けするなど、思いっきり危ない雰囲気が出てる。

さやかはとりあえず「町を守る正義の味方」としてモチベーションを保とうとしたようだけど、佐倉杏子にそういう考えをあっさり否定されるし。


コミュニケーション不足が、不幸や不安を招く

作品の根幹に関わってそうな要素を、各キャラがより詳しく聞こうとしない・しゃべらないんですよね。
  • 魔法少女全般の謎
    • グリーフシードを集めねばならない
    • 集団で戦わない(戦えない?)
  • 暁美ほむらの秘密
    • まどかが魔法少女になるのを阻止すべく監視し続けている
    • 前からまどかを知ってるかのような態度
    • キュゥべえ曰く、ほむらはイレギュラー
    • キュゥべえとほむらの契約内容
  • まどかの秘密ほか
    • キュゥべえは、まどかを魔法少女にする事にこだわってる
    • キュゥべえがまどかに会った後は、ほむらはキュゥべえを攻撃しない
などなど。特に、グリーフシード回りの設定がはっきりしないので、何で死の危険を冒してまで一人で戦いを続けるのかがよくわからない。

ただ、現時点でまどかの周囲で全容を知ってるのは、おそらくほむらとキュゥべえだけ。
ほむらは単に口下手なのか、真相を話せない理由があるのか、抽象的な発言を繰り返してる。
キュゥべえは、マミが死んでもなお魔法少女のリスクを全然語ろうとしない腹黒で、聞いても事実の一部しか言わなさそう。

後、さやかの極端な選別とケンカっ早さが事態を悪くしてますね。
最初の印象で味方とそれ以外を見定めて、態度を完全に変えてる。敵と見たら実力がかけ離れていても立ち向かう。これで命がけの魔法少女になったわけで、正直あまり長生きできなさそうな…。


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とある魔術の禁書目録II 17話 9月30日

とある魔術の禁書目録II 第17話「罰ゲーム」感想

9月30日。学園都市でのお話。
禁書は
  1. 最初は伏線を撒きつつコミカルに
  2. 中盤以降はシリアス
  3. 「俺たちはとんでもない勘違いをしていたようだ」「な、なんだってー!?」
  4. 絶体絶命のピンチを切り抜け勝利
という、オーソドックスながら案外作りにくそうな構成が比較的多いんですが、今回の導入はいつも以上にコミカルに。散発的なエピソードの寄せ集めであるにも関わらず、イタリア編に比べて何をやってるのかわかりやすい印象。
結局、学園都市はどうこう言って現代日本に近い世界観なわけで、霊装と術式が詰め込まれた魔術サイドに比べたら、なじみやすいのは確か。

まぁ何にせよ、嵐の前の静けさというやつですが。


科学と魔術の交差

「科学と魔術が交差するとき、物語が始まる」というフレーズの割に、禁書は科学サイドと魔術サイドがほとんど交わらない。
学園都市の生徒で魔術サイドの存在を知っており実際に魔術に関わったのは、上条当麻、土御門元春、姫神秋沙などごく一部。

ここまでのそういう流れを考えると、今回の一連のエピソードは、内容的に2期クライマックスにふさわしく、続編の下準備ともなる重要なエピソードだと思われます。

イベント順序の調整
シーンがいくつか入れ替えられてます。
理由は不明だけど、発生時刻を正確に定め、時系列順に並べなおしたのかも。
今回の話は、「学園都市内にいる主だったキャラの、9月30日の行動」を描いてます。
で、各キャラが「いつ、どこで、何をやっていたか」によって、出会いがあり、新しい関わりが生まれ、行動結果が変わってくる。

その目で見ると、「正確な時刻を表示した時計」が各シーンで強調されてることが分かるかと思います。


新OP

例によって、2クール目が始まって数話たってからOPが変わりました。
曲はちょっと弱い感じだけど、悪くない曲だと思います。

風斬氷華、イタリア編ダイジェスト、『グループ』。


上条さんの周囲にいる女たち。ヴェントとの戦い。木原数多と一方通行の戦い。
木原が思ってたよりもかっこよく見える。
彼との戦いは禁書の中でもある意味非常に印象深いので、ビジュアル的に力を入れるのは正しいかと思います。


超電磁砲との微妙な矛盾

佐天さんリストラ
佐天さん登場は映像特典だけで、本編はOPにすら出ないままに。1期OPには登場したのに…。

錦織監督が佐天さんを外した真意は不明。
まぁ、全体にわたって「原作切り詰め」をやってるのに、佐天さんを出すと「原作に存在しないキャラのつけたし」になるわけで。大した意味もなくちょろちょろ出してストーリーを圧迫するぐらいなら一切出さない、というのも判断としては正しいですが。

でも、OPぐらい出てもよかったのでは。

初春と美琴の関係
実は、禁書では初春と美琴にはこの時点までほとんど面識がありません。
超電磁砲ではもっとずっと前から友だちなので、矛盾が生じてます。

「確か……初春飾利さん、だっけ?」という台詞がどうなるか注目してたんですが、どうやら超電磁砲にあわせたようで、二人は普通に面識があるように変更。
どうせなら「初春 "飾利" さんだっけ?」にしてもよかったかも。


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IS<インフィニット・ストラトス> 3話 凰鈴音登場

IS<インフィニット・ストラトス> 第3話「転校生はセカンド幼なじみ」感想

箒と入れ替わりに仲良くなった、凰鈴音(ファン・リンイン)がIS学園に転校してくる。

そして、鈴音との対決。
1話2話と似た事を繰り返しているようですが、この作品の作風はこんな感じです。
ギャルゲの共通ルートをずっと続け、時々燃え要素があると考えればよいかと。
織斑一夏クラス代表決定パーティー
キャバクラのような歓迎会。


凰鈴音

小学校5年生~中学2年生で一緒だった女の子で、中国の代表候補生。専用機持ち。

小5から知り合った相手を「幼なじみ」と呼ぶべきなのかどうかはともかく、「セカンド幼なじみ」という表現は結構面白い。

声は下田麻美さん。
思ったよりかなり低い声だけど、状況に応じて口調を使い分けてる感じもして、今後も注目です。
ただ、「クラスが違う」という属性がまずかったのか作者の好みなのか、今後の鈴音は…。

甲龍(シェンロン)
一夏の白式同様、近接格闘型のISです。
ただし、龍咆(衝撃砲)という飛び道具で離れた敵も攻撃出来、かなり厄介なIS。


超絶鈍感主人公

織斑一夏は、ラノベによくいる「ヒロインたちに好かれている事に対して極端に鈍感な主人公」です。
アニメは心理描写が少ない分かなり薄まってるけど、本質は変わらない。ハーレム要員が増えるに従って、その鈍感さはどんどん目立ってきます。

最初は明らかに敵意を持っていたのに突然デレたセシリア・オルコットや、小1~小4の幼なじみで6年間離れ離れだった篠ノ之箒はともかくとして。
小5~中2の幼なじみで離れて1年しか経っておらず回りくどいながら告白もしてきた凰鈴音の気持ちに、まるで気づかない。「鈴って俺の事が好きなのか?」と考えない。

こういう鈍感主人公を嫌がる読者は少なからずいるけど、相変わらず需要は高いみたい。

「モテなかったんじゃない。モテてる事に気づかなかっただけなんだ」
読者の願望やある意味純粋な考え方と、物語の作りやすさの妥協点が、この鈍感主人公なのだろうと思います。
「主人公はモテてないつもりだが、実は複数の女の子にモテてる」「付き合い始めたら話が終わるので、両思いになるわけにはいかない」というラノベのお約束を、簡単に実現出来る。
現実的感覚に近いし、楽だし、楽しい
ラノベでは、付き合い始めた後の描写は需要が少ないみたいです。
特定の相手との関わりが飛躍的に強くならざるを得ないため、いろいろ不都合が生じるのは確か。
正直、このキャラ付けはかなり不自然だし、女の子の空回り具合がちょっと可哀想なんで、
  1. 「俺の事好きなのかな?」と考えたりする
  2. 嫌がられてるとしか思えない反応を返され、考えを改める
がもう少しあった方がいい気はしますが…。

でも、「無駄をそぎ落とし、読者が見たい結論部分を強調する」のが理にかなってるのも、確か。

最終的に主人公に惚れるんだったら、変な回り道をせず、相応に納得出来るきっかけ一つでさっさと惚れさせた方がいい。
「主人公が女の子の恋愛感情に気づくと選択を迫られるので、ハーレムが崩壊する」というのなら、余計な思考を入れて冗長にするより、最初から一切気づかないようにすればいいわけで。


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とある魔術の禁書目録II 16話 アニェーゼが仲間に

とある魔術の禁書目録II 第16話「刻限のロザリオ」感想

イタリア編完結。
ローマ正教はもともと思想的に他宗派や科学サイドを認めないところがあり、あからさまに学園都市を敵視し始めてて、今回でさらに上条当麻が明確に脅威とみなされた。

イタリアに着いたと思ったらその日のうちに争いに巻き込まれ、1日で学園都市に強制送還になった上に事実上の殺害命令まで出されるとか…上条さんも不幸ですねぇ。
いや、オルソラやアニェーゼや五和やインデックスと親密度を上げた分はマシなのか。


ローマ正教の陰謀を阻止

今回の事件とその結末をやや大きな観点から言うと、
  1. ローマ正教が、『クローチェディピエトロ』に続いて『アドリア海の女王』で、学園都市(科学サイド)潰しを計画
  2. 神の右席『前方のヴェント』が、アドリア海の女王の攻撃対象制限を外す『刻限のロザリオ』を作成。術式にはアニェーゼが必要
  3. 学園都市とイギリス清教は、比較的良好な関係
  4. 学園都市のアレイスター=クロウリーは上条当麻とインデックスを、イギリス清教のローラ=スチュアートはオルソラ=アクィナスと天草式十字凄教を、イタリアに送りこむ
  5. 当麻たちはアニェーゼ救出。結果として、ローマ正教の計画を阻止
  6. ローマ正教は上条当麻を脅威とみなし、抹殺を決める
という事です。
いわゆる「計画通り」。みんながイタリアで出会ったのも、アニェーゼを助けたのも、偶然じゃない。
そもそも、不幸な上条当麻がイタリア旅行に当選する時点で、何かがおかしいわけで。

ここらへんのいきさつは神裂火織が語ってるけど、むりやり感は否めないし、ただでさえ尺が足りないし、分かってる人は普通にわかってるだろうし、わからなくても本筋に特に影響はない…という事か、アニメではカット。

「アドリア海の女王」の制限を外すのが刻限のロザリオ
アドリア海の女王は、ヴェネツィア攻撃専用の霊装です。
強力すぎて万が一敵に奪われると危険なので、9世紀当時ローマ正教の敵だったヴェネツィアのみを攻撃出来るようになってた。
刻限のロザリオは、その制限を外すためにヴェントが作った術式。アドリア海の女王の発動そのものは、刻限のロザリオは不要。

この、「途中まで、登場人物が真相を勘違いしていた」パターンは禁書目録/超電磁砲でよくあり、その意外性がシリーズ人気に貢献してると思ってます。


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魔法少女まどか☆マギカ さやか契約

魔法少女まどか☆マギカ第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」感想

さやかは魔法少女になり、新キャラの佐倉杏子も登場。

今回は誰も死ななかったけど、不安感を次回に引き継ぐような、重苦しい展開が続く。各キャラの意思疎通が微妙にうまくいってないせいで、全員が不幸に突き進んでいってるように見える。

魔女との戦いだけでなく、魔法少女同士の戦いも激しいようで、かなり救いようのない世界ですねぇ。

各話タイトルは、その回の台詞の中で明るめ・前向きな響きのものを選んでるようだけど、その台詞の直後に死んだり不安をあおるようなシーンになったりしてる。


ループ?

世界がループしてる可能性は以前からあったけど、今回のまどかとほむらの会話でもループしてそうな描写が。
「忘れる」という言葉を強調したり、「ほむらちゃんの事だって私は忘れない」と言われてほむらが手をぎゅっと握ったり、今後起こる事を知ってるかのような発言をしたり。

  • 最後の戦いまでまどかは魔法少女にならず、「キュゥべえと出会う前に戻る」のを願って魔法少女になった
  • ほむらだけがなぜか、過去のループの記憶を残している
と考えれば、しっくりくるように見える。


死亡フラグ構築中

さやかはいずれ死にそう。

他人のために魔法少女になり、恭介からの見返りを期待し、他の魔法少女のターゲットにされ、舞い上がった予告に、「後悔なんてあるわけない」という次回タイトル。

新キャラの佐倉杏子も、最後まで生き残れるのかちょっと微妙な空気が。
1話冒頭が前のループの最後だとしたら、生き残るのはほむらとまどかだけのような気もしますが。


上條恭介は本当に腕を治したいのか

腕が治った時の上條君、喜んでるようには見えない。
いきなり治ったのを恐がってるだけかもしれないけど、作風的にそういうお話じゃないですよねこれ。

ネットで言われてるように、「実は上條君自身は才能に限界を感じていた。事故にあって内心ほっとしており、『悲劇の天才』を演じていた」のが普通にありそう。

仮にそうでなくても、ハッピーエンドになりそうにない。上條君がさやかと仲良くなる…って感じが全然しない。

そう考えると、普通の魔法少女物がいかに甘甘のお約束で固められていたか、よくわかります。まぁ、普通は子供向けだし…。


気になる箇所

4話まで見ていくうちに、気になる箇所が結構出てきてます。

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