最近の記事

2007.10/09(Tue)

プリズム・アーク第1話「騎士たちの戦場」感想 

絵やストーリーをざっと見た際は特別強くひかれるわけでもなかったのに「とりあえず第1話を見ておいた方がいいんじゃない?」と妙に印象に残ったので視聴。
これは…よくわからない。今期だとドラゴノーツ以上にわかりにくい。最近では意外に珍しい純粋な異世界ファンタジーで、ロボットっぽいものも出てくる世界観だというのはわかる。後、萌えキャラが多いけどポージングやカットインに懐かしさがあるというか…「俺は今、猛烈に熱血している!」みたいなイメージが。
プリズム・アーク第1話前半
というわけで、プリズム・アーク公式サイトとWikiを見てみる。
  • ヴィントランドという国がある。
  • 戦闘シーンは今回アニメ化されたプリズム・アークの終盤あたり。
  • 金髪の主人公はハヤウェイ、金髪のヒロインはプリーシア。
  • 戦ってる敵はシスター・ヘルという人。
  • 過去回想で風車小屋にいる時計を持っている赤ん坊はプリーシアっぽいが、詳しくは不明。
  • 過去回想に出てきた女の子は、後の王妃プリンセア。療養先で出会った男の子が、後の国王マイステル。これらは、プリズム・アークの前作プリズム・ハートの物語らしい。
  • 国王マイステルと王妃プリンセアはサブルム帝国の巨大兵器「天使(巨大ロボットっぽいやつ)」に襲われ行方不明に。
  • 第2話は、国王・王妃がいないヴィントランドの、ローゼンベルグ騎士養成学校から始まる。ここで天然君ハヤウェイと、王の娘と噂されるプリーシアが出会う。
プリズム・アーク第1話後半

理屈はわからないけど「これは見続けた方がいいよ!」という謎の予感がするので、とりあえずしばらく見てみます。

でも本当、今のアニメ作りは難しい。一時期に比べるとましとは言え、深夜アニメが多いのは相変わらず。そのため、
  • 原作信者がものすごく多く、前評判が高い……クラナド、D.C.II、ひぐらしなど
  • 特定スタジオが制作している……京アニ、ジブリなど
  • インパクトが弱くてつかみが悪くても、過去のブランドでついてくる可能性が高い……ガンダムなど
といったものを除くと、1話2話で「展開がとろい」「キャラに魅力がない」「悪い評判が多い」と感じた瞬間に切る人間があまりに多い。なので、原作を思い切って改変したり、一番派手なエピソードを最初に見せたりして、ついてこれる人だけについてきてもらう方針に。でも、アニメ雑誌を読んだり自分の見る作品の公式サイトをチェックしたりする人はそう多くなく、アニメだけで理解を進めるのが基本。

プリズム・アークは、原作ファンにとっては懐かしいプリズム・ハートのエピソードと物語終盤の派手なエピソードを入れる事で、引きを強くしようと狙ったものと思われます。学園での出会いから始めると結構地味な物語が続くのかも。
…ただ、この手法は、原作のすそ野が元々広い作品(ラノベや漫画原作)ではいいけど、ゲーム原作では結構な賭けですね。物語がすんなり頭に入ってこない作品は結局のところ切られるし、ラノベと違って「わからない人は原作を」というのが難しいし。まぁ、1話で切るような人がゲームやDVDを買うに至るとは考えづらいから、それはそれで仕方ないのかもしれませんが。

テーマ : プリズム・アーク - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ プリズム・アーク

EDIT  |  23:21 |  アニメ(その他)  | TB(1)  | CM(0) | Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

(アニメ感想) プリズム・アーク 第1話 「騎士たちの戦場」

プリズム・アーク with Vocal Collectionヴィントラントの希望の象徴である国王「マイステル」と王妃「プリンセア」がサブルム帝国が放った謎の巨大兵器「天使」に襲撃され、行方不明になった「蒼き月の惨劇」から十余年の話し・・・。
2007/10/12(金) 22:09:09 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
 | BLOGTOP |