最近の記事

2008.03/22(Sat)

マクロスFの予備知識(マクロスシリーズを知らない人向け) 

過去のマクロスシリーズの設定のうち、マクロスF序盤で知っておいた方がよさそうな物を、ごく簡単におさらい。作中でくわしく解説されそうな事や年表はなるべく省いています。全く知らなくても多分そんなに問題はないでしょうが…。


要点を知るのに便利なアニメ

ネット配信→GyaOバンダイチャンネルなど。

『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』がおすすめ。初代マクロスの劇場版で、テレビ版をうまく再構成しています。マクロスうんぬんというより、アニメ好きなら一度は見た方がいい作品。ただ、この映画では「何と戦っているのか?」「なぜマクロスが宇宙にいるのか?」といった基礎設定がカットされています。もし詳しく知りたいなら、テレビ版の1話〜4話ぐらいを見ればほぼわかります。
(08/09/30追記)次に、神話的世界と3D戦闘のマクロスゼロ。マクロスFはマクロスゼロとのつながりが深いので、見ておいた方がよりわかりやすくなります。
後は、マクロスっぽい戦闘シーン満載のマクロスプラス。OVA版と映画版の好きな方を。

余裕があれば、神話的世界と3D戦闘を楽しめるマクロスゼロ、宇宙移民の様子がわかるマクロス7序盤あたり。


歌・三角関係・可変戦闘機

マクロスシリーズのお約束は、「歌・三角関係(恋愛)・可変戦闘機(バルキリー)」です。
ロボアニメなのに歌や恋愛話がたくさん出てくるのは、「それがマクロス的」だからです。
歌手が道や部屋で突然歌いだしたり、時には市民や兵士が合唱したりする事があるかもしれませんが、それはとてもマクロス的な事です。


地球文明圏の主な種族

人類
元々の地球人。
ゼントラーディ
巨人の異星人。女性の巨人はメルトランディとも言う。
  • 人工的に作られた種族で、遺伝子は人類とほぼ同じ。ただ、体が大きく攻撃的性格が強化されている。
  • 人類の5倍ほどの大きさだが、もっと巨大に描かれる事が多い。
  • 人類との間に子供を作れる。
  • 一部が人類との共存を選び、人間サイズに体を縮小して一緒に暮らしている。
  • 手の形が人類とは違ったり、髪の毛をアンテナのように動かせたりするタイプもいる。
熱気バサラとエミリア・ジーナス
エミリアとバサラ(マクロス7)。
プロトカルチャー
太古の知的種族。ゼントラーディを作った。現在ではほぼ絶滅していると思われる。


オーバーテクノロジー

重力制御、フォールド(ワープの一種)など、異星人の科学技術が多数取り入れられ発展しています。
人工重力

マイクローン装置
物体を拡大・縮小・クローン(コピー)する装置。原理は完全には解明されていないようです。
  • ゼントラーディ(巨人)をマイクローン(人間サイズ)に変換
  • マイクローンをゼントラーディに変換
  • クローンを作る
といった事に使われます。
なお、拡大・縮小時には器官の変更なども行われます。外見が変わる事もあります。

可変戦闘機(ヴァリアブルファイター)
マクロス世界の主力兵器の一つ。通称「バルキリー」。
ファイター(戦闘機)・ガウォーク(鳥型)・バトロイド(人型)に変形出来る。
VF-171ナイトメア VF-25
VF-171ナイトメアとVF-25。


宇宙移民への流れ

マクロス世界では、ゼントラーディとの戦争で地球は一度ほぼ滅亡しています。 その時は一部ゼントラーディが地球側につき、かろうじて地球が勝利しています。
再び異星人に攻められる危険性などを考え、種を銀河に広く拡散する事に(銀河播種計画)。移民船団が次々と作られ、銀河系の各方面を旅しています。地球型惑星を探しながら銀河を放浪し、いい惑星を発見したらそのまま入植します。


政府と軍

新統合政府・新統合軍に統一されています。
移民船団や植民惑星は、かなりの自治権が認められているようです。


リン・ミンメイ

歌手・女優。
彼女の歌や地球文化がきっかけでゼントラーディとの戦争に勝利したため、「伝説の歌姫」として半ば神格化されています。2059年現在、銀河系中心方面で行方不明中。
なお、ランカ・リーの声としゃべり方は、リン・ミンメイに似ています。
ランカ・リー リン・ミンメイ
ランカ・リーとリン・ミンメイ。

テーマ : マクロスF - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : アニメ マクロスF マクロス

EDIT  |  23:48 |  マクロスF(本編など)  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |