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2007.05/09(Wed)
瀬戸の花嫁第6話 アニメでは出さないと思ってた設定が使われた?
瀬戸の花嫁第6話 お嬢さんお手やわらかに
開始早々、宇宙刑事ギャバンネタ。原作ではオマケ程度だった「お父さんは若い女の子が好き」ネタを、笑えるエピソードに仕上げてます。この作品も案外パロディが多いです。Get Flash to see this player.
瀬戸の花嫁第6話 宇宙刑事ギャバンネタ
宇宙刑事ギャバンOP(1982)
- 一部の声優が、ローゼンメイデンの声優とかぶっている。巻貝の巻(まき)=翠星石(桑谷夏子)。銭形巡(ぜにがたまわり)=蒼星石(森永理科)。江戸前留奈(えどまえるな)=雛苺(野川さくら)など。巻は「ですぅ」という口調も似ている
- 元ネタを知らない人は何も感じないかちょっと違和感を感じる程度だけど、元ネタを知ってる人だけにピンと来るネタを仕込んでいる。今回の「若さって何?(ギャバン)」「うおっまぶしっ!(MUSASHI-GUN道)」あたりは典型例
11巻あたりの極度にテンション高いカオス状態も、ごく早い段階から時おり現れている事に改めて気づきましたが。
まぁ、GDHも「どういう作品作りをすれば、今のアニメファンにウケるのか? とりあえず、大失敗する事なく最低限のつかみが得られるのか?」が理解出来てきたのかも。
ネタのあからさまな借用は特に好みじゃないけど、感情的には面白いし、ブログのネタとしても書きやすいわけで。「真面目な大作を作っても売れない」って事は、顧客が望むものと何かがずれてるわけだし、利益が出なければ上場企業としては…
…ま、いいや。
難しい事を考えるのは、他の人にまかせます。
9巻以降のキャラは出ないようだが、エピソードは使うかもしれない
原作の7巻あたりまでをアニメ化すると思ってたけど、今回使われたカルタキング・カルタクイーンは確か原作11巻で初めて出てきた設定。つまり、「キャラの登場は削るけど、原作の中でも面白い設定やエピソードは使う可能性がある」ようです。
たとえば、原作の猿飛悟(さるとびさとり)というキャラの場合、4巻の「永澄ウィリス(永澄がサトリと出会う)」エピソードと、9巻の「永澄がサトリと再会する」エピソードはセットになってます。で、9巻の方は上手に作れば高確率で笑いが取れるはずの、深夜アニメ向きエピソード。カットされるのは惜しいんですよね、すごく。
10巻のメイド喫茶あたりも、激しいカオス状態なものの秀逸なエピソードは結構あります。
期待したいです。
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