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2008.06/27(Fri)
ガンダムやギアスは腐アニメじゃない - 08年春アニメ相関図
アニメ作品は、はっきりグループ分け出来る
以下は、アマゾンのDVD/BDを基にした、2008年春アニメ(一部、2007年秋アニメ、08年冬アニメあり)の相関図です。
(クリックで拡大)
細かい数字はわからないし順位変動も激しいから大まかな目安だけど、
- アニメファンの購買行動は、作品ジャンル・商品ジャンル・作品の出自に、決定的に影響を受ける
- 2008年春アニメは、「ロボット」「萌え」「女向け」に大別され、それぞれはほとんど交わらない
たとえば、ギャルゲ・萌えラノベ原作のアニメDVDを買う人は、ロボアニメがどんなに話題になってもほとんど買わない。xxxHOLiC◆継がCLAMPつながりでギアスに近く、マクロスFが萌えアニメと多少重なるぐらい。DVD購買層は想像以上に細分化され、それぞれの断絶が大きいと言えます。
ロボット(ガンダム00、コードギアスR2、マクロスF)
巨大人型ロボの戦闘シーンが多い。ガンダムやギアスは腐女子ファンが多いと言われているけど、ジャンプ系作品・真性BL作品などとは全く相関関係が見られない。別系統のファンがついていると思われます。
萌え系
- 超萌えアニメ(仮面のメイドガイ、To Loveる、かのこん、我が家のお稲荷さま。)
-
もうちょっと適切な分類名がある気がするけど。
萌えアニメの中でも特に、女キャラを徹底的にアピール。裸や下着など、あからさまなシーンで引き付ける事もしばしば。
2008年夏アニメだと、セキレイやストライクウィッチーズがここに来ると思われます。 - ギャルゲアニメ(D.C.II SS)
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出自がギャルゲのアニメ。PS2版販促になっている事が多い。
ギャルゲアニメ同士が強く結びつく傾向があります。2008年夏アニメだと、恋姫無双がここに来ると思われます。 - 萌えアニメ(ドルアーガの塔、狂乱家族日記、紅、アリソンとリリア、二十面相の娘、ARIA)
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いわゆる一般的な萌えアニメ。
2008年夏アニメだと、ひだまりスケッチ、鉄腕バーディー、魔法遣いに大切なこと、が来ると思われます。 - オトナアニメ(ブラスレイター、RD潜脳調査室、ムネモシュネの娘たち)
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複雑な設定、ハードな戦闘、ダークな雰囲気、大人っぽいキャラなどで引き付けるアニメ。
2008年夏アニメだと、薬師寺涼子の怪奇事件簿や無限の住人が来ると思われます。
女向け系
- 女向けアニメ(xxxHOLiC◆継、モノクローム・ファクター、あまつき、隠の王)
- BL要素があったりするけど、割と標準的(?)と思われる作品群。
- 乙女アニメ(ヴァンパイア騎士、S・A(スペシャル・エー)、ネオアンジェリークAbyss、イタズラなKiss)
- 女が主人公で、美形の男1人〜複数に好かれるという作風が基本。
- 腐女子アニメ(純情ロマンチカ)
- 男同士の恋愛を描く。純粋な腐アニメは、春期ではこれだけ。
- ジャンプ系(銀魂、BLEACH、NARUTO、D.Gray-man、家庭教師ヒットマンREBORN!)
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ジャンプ原作アニメ群。
- ジャンプ原作アニメ以外にはあまり興味を持たない
- 関連商品をひたすら買い集める
どこにも属さないアニメ(図書館戦争、ソウルイーター)
本来あまりアニメを見ない層向けアニメ・子供向け向けアニメがここになると思われます。どうして、アニメ関連商品の売れ行きにここまで差が出るんだろう?
わざわざ言うまでもないけど、やっぱり「アニメの出来」「アニメに向いてる作風」「単に見て楽しむだけの作品と、関連商品を買わずにはいられない作品」があると思います。たとえばキャラアニ.comで、6月に出たばかりのS・A(スペシャル・エー)のマグカップが、8円(99%オフ)で販売されていました。
製作は原作人気や類似作などから売上目標を立てるはずだけど、アニメ人気は数話ほど放送しないとわからないし、「この作り方だとまずい」とわかった時にはすでに手遅れ。原作人気が同じぐらいでもアニメ関連商品売上で大差がつき、その後の商品展開が全く変わる…。本当、難しい。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
タグ : アニメ
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