最近の記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バスカッシュの板垣監督がクビに

常識をぶち破って、監督降板

バスカッシュ第10話で監督名が「板垣伸」「佐藤英一」の連名になった事は一部でいろいろな憶測を呼んでいたけど、板垣監督は降板となったようです。平田さんを始めとして、スタッフも相当入れ替えがあるとの事。
(09/06/25追記)公式サイトで正式に発表されました
いずれ発表があると思いますが、急きょ現場でいわゆる「テコ入れ」がなされ、板垣監督がクビとなり別の監督さんにいきなり交代となりました。

そして、それにともない現場スタッフの再編成があり、ヒラタも5月いっぱいで「バスカッシュ」の現場からは外れる事となりました。

放送が始まっている作品で、しかもその途中でスタッフ交代というめずらしい事があり、正直ヒラタも驚いているというのが実感です。

まあ、まず詳しくはいずれちゃんとした発表をお待ち下さい(ぺこり
バスカッシュの作風面でのヤバい雰囲気は放送前から何度か触れてきた(→たとえばこれ)けど、まさかこうなるとは。キャッチコピーの「常識ルールをぶち破れ!!」が、制作現場にまで及んでしまった。
キスダムと同じ道をたどって、逆に面白くなったりする…のか?

スケジュール管理のミスか、出資者ともめたのか、DVD/BDの予約状況が死んでいるせいなのか、理由は不明。制作デスクあたりの問題で監督が責任を取る形になったのか、監督本人の問題かもわからない。真相を知りたいところだなぁ…。

(追記:「監督と原案側に意見の違いがあった」との話。真偽はまだわからないけど、ロマン・トマさんが最初に企画した「バスケットボールをテーマにしたアニメ」と今のバスカッシュは、似ても似つかないものであろうというのは分かる)

ただ、「売れないから降板」は少々考えづらい。アニメは売れないのが当たり前だから。1割~2割ぐらいの作品がヒットで、他は商業的にはハズレ。
でも乃木坂の一件を考えると、破綻のタネはずっと前からまかれていたのかも。


『乃木坂春香の秘密』の監督を断られていた

『乃木坂春香の秘密』の監督をする予定だったけどプロデューサに降ろされた…というのは、板垣元監督のコラムを見ている人なら知っていると思います。
 え? 先に話がきた“ラノベ原作の1クールもの”はどーしたって? そりゃ、現時点で他の監督の手により無事アニメ化され放映も終了し、ソフトもそこそこ売れすでに第2期を作るらしいです。
よってここでその作品のタイトルや監督名を挙げるわけにも当然いきませんし、挙げたくもありません。そりゃ失礼だし、どちらかというと自分は先方から逆に断られた……というのが正確なとこなんですから。
ただ、その断られた時のプロデューサー様の言葉は今でも突き刺さってて忘れる事ができません。
つまり、その原作のラノベが俺にとってはかなり“ユル~い”ものだったので、「このイラストの絵は使いたくない!」をはじめとする“かなり面白くするための板垣的・かなりの改変案”を提示した時のプロデューサー様の一言です。

「この原作はこの“ユルさ”のおかげで6~7万部売れてるんです。つまりこの絵でこの原作に忠実にアニメ化すればDVDは5~6千本は堅いんです。僕たちはもうそーゆー商売をするしかないんですよ。もし、それが分からないようなら板垣さんは古い人間だとご自身で思った方がイイですよ」

 ……ま、そんな感じで『バスカッシュ!』の方を監督する事になったのでした。
WEBアニメスタイル コラム第100回
乃木坂とは明記していないけど、
  • ラノベ原作の1クール物
  • バスカッシュ監督の話が来たのは、Devil May Cryの最終コンテを上げた頃(DMCは07年6月-9月放送)。その直前に「ラノベ原作の1クール物」監督の話を受けていた
  • このコラム(2009年1月8日)の時点で、1期が終わり2期が決定していた。これらから、2008年作品と思われる
  • 原作は、ユルい内容とユルい絵
  • アニメ化前に原作が(1巻あたり)6~7万部売れていた
  • アニメ化で、おそらく絵とストーリーが原作に忠実に作られ、DVDはおそらく最低5~6千本は売れた
条件を全て満たすのは『乃木坂春香の秘密』だけ。狼と香辛料の可能性もあるけど、ちょっと無理が多い。
川瀬プロデューサ(里見プロデューサ?)らしき人の言葉は、視聴者にも制作者にもきついけど、真実を突いていたと思います。板垣さんが監督だったら、乃木坂春香がバスカッシュ風味のアニメになっていた可能性もあった。かなり恐ろしい。

自分、乃木坂の第10話(文化祭のフォークダンスの話)とか、ちょっと感動してうるうる来たんですよ。え?何でアレで感動するかって? よくわからないけど、「ユルくて面白くない」らしいあの作品に、自分は感情移入したんです。

乃木坂春香の秘密が今秋に2期放送となり、乃木坂にダメ出しして降ろされた板垣元監督がバスカッシュも降ろされた…という事実から、「バスカッシュ制作中に、相当数の衝突があったんだろうな」と推測出来ます。
キャラデや世界観や展開の多くが、今のアニメファンに受けにくい(おそらく板垣元監督の好みが強く反映された)路線だし。
砂糖菓子みたいな絵や、オタク迫害や、数少ないツンデレキャラをさらに全然目立たせなかったあたり、乃木坂も今のアニメファンに最適化してるとは言いにくい。
ただ乃木坂には原作ファンがいて、ユルさ、春香の悩み、裕人と春香の関係などに共感してるはず。「尺も足りないしツンデレ要素はカット。2期が作れるならその時に」は、そう間違ってはいない。


キャラデザの問題

たびたび触れてきたけど、バスカッシュのキャラデザはまずいんですよ。少なくとも公式サイトがリニューアルされキャラが紹介された時、自分の第一印象は「やばい」だった。
ストライクウィッチーズ、禁書目録、けいおん!などから感じられたオーラが、バスカッシュからは全然感じられなかった。
とある魔術の禁書目録 バスカッシュ!
アニメオリジナル企画で、ただでさえ原作付きより不利なのに。
板垣元監督のコラムによると、
  • バスカッシュのキャラクターデザイン担当(吉松孝博さん、飯田史雄(SUEZEN)さん、そえたかずひろさん)は、板垣元監督が一人で集めた
  • 元監督が中心になって、キャラデの方向性を提案
との事。つまり、「原作に似せる」という制約がない状態で元監督中心に検討を積み重ねた結果が、バスカッシュの絵。
「あのナントカ様がキャラデだから!」とか
「あのナントカ様が総作監だから!」とか
「あのナントカ様が作監で参加してるから!」とか
「あのナントカ様が原画で参加して……」とか
 そして
「あのナントカ様の監督作品だから!」とかも!

 そんな事くらいでDVDやBlu-rayの売り上げが倍増するなどとメーカーもスポンサーも思ってません。それどころか、その程度の話題性だけで企画が通るなどと思ってるクリエイターがどこかにいるとしたら、その人はよっぽどオメデタイ奴です。
WEBアニメスタイル コラム第105回
この意見はもっともだし、「俺の絵で売れてるんだ」と勘違いをしないクリエーターさんにこだわったのも正しい。問題は、デザインだった。
受けそうな絵柄を突き詰めると同じようなデザインになってつまらないけど、原作ファンの結束がない作品は絵で引きつける比重が自然高くなるわけで、受けにくい絵は非常にリスクが高い。

マクロスFでクラン・クランが初登場した時も「ほぼ唯一のロリキャラが変眉というのは、やばいんじゃないか…?」と感じたので、マクロスFが下手に当たったために、バスカのスタッフ上層部にキャラデザの重要性を低く見る空気があったのかも。


ストーリーはそれほど問題はないけど…

物語の良し悪しの判断は、作品にはまってるかどうかで大差が出るので何とも言えないけど、大筋はそんな悪くはないと思うんですよねぇ…。むしろ問題は、世界観とかの方。ここらへんバスカッシュ第7話でもちょっと触れています。
これらも個人的にはそんなに気にならないけど、今のアニメファンに受けにくいのは間違いない。

もし世界観にこだわるなら、せめてエクリップスは普通に会話するキャラとして1話2話に登場させるべきだった。あと、序盤のミユキやセラの描き方、はるかの胸からすると、エロで釣ろうとしたのは明らかだけど、それでどうにかなるほど話は簡単じゃない。むしろ引いた視聴者が多そう。

いろんな意味で常識をぶち破った伝説のアニメになりそうな予感はあるので、自分は最後まで付き合う予定です。キャラデザ、ストーリー、世界観などについても、いずれまとめなおしてみたい。
TAG :
アニメ
バスカッシュ!
アニメ作風考察

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

何の戦略も無く現代においてコロコロみたいなものを目指したのかわからない。しかも何の予防線も無しに。
その路線でも、「バシン」や「イナズマイレブン」に勝ってるとも思えないし、ましてや深夜アニメ…引き金の引き方間違ってます。
明らかにこの監督は自分の面白いものしか信じる事が出来ない典型例のタイプですね。
多少面白いものが作れても、こういうタイプは損をします。
せれすとさんの言及どおり、まずはキャラデ。
何がまずいかは今後論じてくれると思うので省きます。
似たような挑戦、意欲作で近年成功した作品で「グレンラガン」があります。
グレンラガンがウケてバスカッシュがウケなかった理由を考えて欲しい所です。

元監督がコロコロ風にこだわったのは謎ですね。夕方アニメの可能性が案外高かったのかもしれませんが。
ただ「ありきたりじゃないアニメを作りたい」という事だったなら、なんとなくわかります。残念ながら現状は「ウケにくそうな要素を組み合わせたら、やっぱりウケなかった」という順当な結果だけど。
「戦争の道具じゃない巨大ロボを見たい人は、意外といるかも。バスケがテーマでも描き方次第で…」みたいな淡い期待はあったんですが。

女キャラの言動や体型からすると、監督の好みだけでなく保険も兼ねていたとは思います。引き込む前に視聴者が引いてしまった感はあるけど。

グレンラガンは、いい比較対象でしょうねぇ。全然売れない事も想定していたそうで。
ただ、残念ながらグレンをあまりちゃんと見てないんです。ロボ戦闘が多いアニメは、全般的にあまり見てない。片手落ちだとは思っていますが…。

はじめまして

僕はバスカッシュが好きで、今期では東のエデンと戦国バサラと並んで楽しみにしています。

板垣監督の件は残念だったけど、たしかにこの人の原作改変は恐いかも。


僕はBLACKCATの原作読んでいてアニメも楽しみにしてたんですけど、前半のアニメ改変は良かったのですが、後半の改変は原作で良かったところがことごとく削られていて残念でした。

キャラデザも板垣監督の指示かはわかりませんが、原作絵から大幅にイメージ変えてしまっているし、ガッカリでした。


バスカッシュのキャラデザは個人的には気になりませんが、公式絵はたしかにダメですね。

特にダンはなぜあの表情にしたんでしょうか?

本編はもう少しカッコいいのに。

せめて公式絵はエクリップスをバックにダンがダンクマスク状態でダンクを決めるシーンとかにすればよかったのに…


あとバスカッシュDVD爆死しそうで嫌ですけど、意外と見ている人自体はいるのでは?

視聴率もけいおんとほとんど変わらないし。


まあ今どき録画して見る人が多い中、視聴率なんてあてにできませんけど、少なくともリアルタイムで視聴して、視聴率に貢献しているであろう一般人からみれば、けいおんもバスカッシュも同じくらい面白いのではないですかね?

そうじゃなきゃ一般人が毎週アニメ見るわけないし。

まあその一般人はアニメファン以上に一銭も払わない人達でしょうから、売上には何の影響も受けないと思いますけどね


あと面白い=DVD売れるわけではないのは僕も思います。

ちょっと前にやってたカイジやワンナウツは個人的にSランクの面白さでしたけど、多分DVDは売れてないでしょう。

今の時代、売上か高視聴率、どちらかの結果を残さないとダメなんですかね?


そうだ、売上といえば、同じサテライトが制作しているグインサーガはAmazonで今期のアニメではDVDけっこう上位に入っているんですよね。

てっきりこっちが爆死すると思ってたのに…

やはり歴史ある原作のアニメ化だから、資金に余裕がある年配の原作ファンの人達が購入しているのでしょうか?


それでバスカッシュですけど、こういう新しい挑戦は好きですよ。

挑戦をやめたらアニメ業界の成長は止まってしまいますよ。

ただ挑戦するといっても、ビジネスとのバランスをとってほしいということです。
前のゴンゾみたいに挑戦ばかりでも、京アニみたいに売上重視の作品づくりばかりでもダメだと思います。

というかアニメやっている監督達としては、売ることにしか目がいってない作品を作らされてばかりじゃモチベーション落ちますよ。
もちろん商売ですから売上を第一に考えるのは当たり前ですけど、たまには挑戦させてもらえないと不満がたまると思う。


プロデューサーの言葉じゃないですけど、こういう商売しかできないなら、僕が監督だったら、アニメ業界辞めますけどね。


ちなみに僕は別に萌えキャラアニメ嫌いじゃないですよ。

むしろ好きですよ

ただそういうアニメだけにはなってほしくないだけです。

僕の小さい頃は、バスカッシュみたいなキャラデザのアニメばっかりでしたよ。
まあ今の時代のアニメファンの趣味が昔と違うのはわかってますけど。



それでバスカッシュはもう売上的人気的挽回は無理ですかね?

夏目友人帳みたいに夕方に再放送するとか、海外展開にかけてみるとか、スポンサーがパチンコメーカーなのでアクエリオンみたいにパチ化して、ゴールデンタイムにCMバンバン流して知名度上げるとか。

なんか良い方法はないですかね。



あとせれすとさんはビジネス的観点から見てバスカッシュがダメだと思っているだけで、本気(ビジネス抜きで)でバスカッシュみたいなアニメが全て滅んでいいと思っているわけではないですよね?

そこのところ気になったんで、どうなんでしょうか?


最後にどうでもいいことですけど、僕はマクロスF何周も繰り返して見てますけど、クランの眉毛、気にしたこと一度もないですよ。

指摘されて初めて気付きました。

たしかに変でした(笑)

多分髪の毛がかかっているせいで、そんなに眉毛が目立たなかったのかな?と思います。(それか僕のテレビの画面が小さくてキャラが見づらいせいかも?)


それよりもかんなぎのナギの眉毛のほうが、個人的に気になります(笑)

長文、駄文失礼しました。

>レイジさま

板垣さんは、改変を好む人のように思われますね。

公式絵はおそらく他作品と同様、キービジュアルや、色つきのキャラ表でしょう。なので、キャラの特徴はわかっても、見た人を引き付けるとは限らないです。サイトに掲載する絵の作品人気への影響は、正確なところは誰にもわからないですし。

>意外と見ている人自体はいるのでは?
その通りで、リアルタイムでは「もう少し見てみよう」と決めたアニメの視聴を完全に止める人は少ないはずです。「集中して見る」「関連商品を買う」「ブログなどに感想を書く」というあたりは、大差が出ますが。

ワンナウツはよく知りませんが、カイジはセルDVDは全然売れてません。でもレンタルには結構入ってるはずです。アニメは現状、売上か視聴率のどちらかはほぼ必須で、カイジはセルDVDは最初から捨ててアイドル(?)の売り込みとレンタルと視聴率狙いでしょう。

グインは正直、意外でした。結果が実際に出ないとわかりませんが、予想よりも堅い原作ファンが多いのと、不謹慎ながら原作者が亡くなられた事が影響していると思います。死去が伝えられた時、DVDが一時的に予約がかなり入ったようですし。

>挑戦をやめたらアニメ業界の成長は止まってしまいますよ
自分もそう思います。
ただ、京アニでも『空を見上げる少女の瞳に映る世界(ムント)』は全然売れてないし(作り手が必死で何かを訴えているような印象があったし、面白かったんですが)、ゴンゾが経営危機に陥っている事から、現実には「受けにくそうな要素を組み合わせるのは、非常にリスクがある」という事ですね…。

バスカのキャラデは、小さい子供にはおそらく何の問題もないと思います。ただ、絵がアニメをよく見る人に受けにくいのは、今の深夜アニメでは相当に不利だと考えています。その行き着く先はしばしば見かけるクローン絵なわけで、あまりいい事とは思わないですが。

売上的挽回は、DVD/BDは難しいと思います。「面白いけど見るだけでいいや」と結論を出した人が多そうなので。話題性は、監督交代したしエクリップス次第で若干持ち直すとは思います。
パチ化すれば知名度は上がるけど、大人気になるのかと言えば残念ながらそれもないでしょう。日本にはバスケの下地もないし。夕方放送も、深夜で実績残せなさそうなので…自分ならこの作品は、エクリップスのCDとビッグフットの模型が少しでも売れるようにして、手仕舞いします。
序盤が気に入ってた人は「エクリップスが出てから話がどんどんつまらなくなったぞ!」と感じそうだけど、アニメ誌の版権絵などを見る限り、もともとエクリップス目当ての人が多いと思います。
あと、ビッグフットのデザインは独特でしゃれているので、取り上げられ方によっては、単独で若干人気が出る可能性はありそうです。

海外はどうでしょうねぇ。今では、日本のアニメ好きは女向け作品や極端な癒し系を除いて日本での評価をそのまま反映している感がありますし。アフロサムライほど海外特化してるわけでもないので、やっぱり無理があるんじゃないかと。

バスカッシュみたいなアニメは、個人的にはむしろ増えてほしいんですよ。
ロボや萌えアニメはただでさえ「メインキャラは10代半ば。女は男と付き合った事がない。巨大ロボは戦争の道具」みたいなパターンがやたら多いんで。
巨大ロボを戦い以外で使う深夜アニメが増える事を、期待してはいるんですが。

今は標準的な形のまゆ毛以外は不評みたいで、自分は重要そうな女キャラが出たら、眉は結構気にして見ています。ナギの眉は原作通りではあるけど、思い切ったなぁと思いました。もちろん、気にしない人、ああいう細眉が好きな人もいるはずですが。

お返事ありがとうございました

自分の稚拙な乱文の質問に答えていただき、ありがとうございました。

正直、自分の質問にここまで正確に詳しく答えてくれたのは、せれすとさんが初めてです。



まだバスカッシュは放送終了していないので、今こんなこと言うべきではないかもしれませんが、
今がダメでも、10年、20年後にバスカッシュが再評価される、
あるいはバスカッシュみたいな新しい挑戦のアニメがすんなりと受け入れられるような(深夜)アニメ業界とアニメファンであってほしいと思います。


今後も頑張ってください。

>レイジさま

バスカッシュぐらいのひねりなら、受け入れられる余地は今でもあってほしかった…というか、制作側はおそらくそこそこいけると見ていたはずです。

「何でロボでバスケするの?」という疑問はよく見かけるけど、モータースポーツ的なものと考えたら、むしろロボで戦争するよりもずっと自然です。
絵柄も、他作品と極端にかけ離れてるわけじゃないんですよね。ただ、今アニメを見ている層は、好みの画風とのわずかな違いに、非常に敏感なようです。

でも、受ける要素を十分に撒きつつ新しい試みを続けていれば、いずれはバスカッシュみたいなアニメでもすんなり受け入れられる時代も来ると思います。
流行の絵柄も作風も、10年もたてば確実に変わりますし。

TV放送前に、1時間くらいの特番見て「だめだこれ」。
その特番では背景やらCGやらのヌルヌル自慢しかしてなかった。
製作者が「すごい・すごい」の連呼で、あー何も見えなくなってるわ、と感じた。
キャラ・ストーリー、何一つ魅力を紹介出来てなかった。実際魅力が無いので仕方無い所だが。
バスケは限界のある肉体で極限のプレイをするからこそ美しくストーリーや感動が生まれる。
アイテムやらエンジン付け替えて性能アップするような機械なら金積んだ者が勝つ。
それこそコート1個分の機械作れば完勝出来る。一言、邪道。
機械ならドッジボールやれ。

>名無しさん
実際の内容は、技巧とかマシンの性能とかより、常識にとらわれずに行動できるかどうか、最終的には「創星伝説を再現できるような、伝説のプレイヤーかどうか」が重視されてました。
ただ、特番ではそういう種明かしは言わず、映像のすごさでつかもうとしたんでしょう。

>金積んだ者が勝つ
性能が劣るマシンをテクニックでカバー、はモータースポーツでよくある展開だと思います。
むしろそういう作りの方が、なじみやすかった気が。

「『伝説』なら、こんな障害ぐらい乗り越えられるはず」という無茶ぶりがエスカレートして世界を救うところまで行ったので、まあ、何というか、少々異質なアニメだったとは思います。
Private :

BD/DVD/CD
リンク(公式サイトとか)
カテゴリ
ブログ内検索
最近のコメント
プロフィール

せれすと

Author:せれすと
アニメ:涼宮ハルヒの憂鬱、ガールズ&パンツァー


トラックバックやリンクは、自由に張ってください。

<推奨ブラウザ>
◎Opera/Firefox系 ○Chrome系/Safari △IE
主に使っているのは、OperaとFirefoxです。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
タグリスト

アニメ マクロスF 涼宮ハルヒの憂鬱 いとうのいぢ ななついろ★ドロップス コードギアス 宙のまにまに らき☆すた OP 視聴予定 ゲーム オリコン とある科学の超電磁砲 けいおん!! ED PS2 WORKING!! 挿入歌 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト AngelBeats! 漫画 坂本真綾 ながされて藍蘭島 乃木坂春香の秘密 はなまる幼稚園 コミック ブログ投票 瀬戸の花嫁 とある魔術の禁書目録 アニメ作風考察 アニメ誌 化物語 true_tears ARIA ハヤテのごとく! CMS NewType サントラ ゆるゆり 涼宮ハルヒの戸惑 動画 WordPress バスカッシュ! スクールデイズ 灼眼のシャナ 黒執事 DVD マクロス けいおん! 魔法少女まどか☆マギカ 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 とある魔術の禁書目録II キミキス 狼と香辛料 ガンダム00 インフィニット・ストラトス 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 侵略!?イカ娘 侵略!イカ娘 ベン・トー 相関図 ロザリオとバンパイア エヴァンゲリオン この青空に約束を たまゆら 宇宙をかける少女 かんなぎ BD ブログ フィギュア 神曲奏界ポリフォニカ シゴフミ ストライクウィッチーズ 逆境無頼カイジ コミックス 鉄腕バーディー もってけ!セーラーふく セキレイ MODx 黒神 さよなら絶望先生 Firefox ユニゾンシフト PSP WORKING´!! Little_Lovers_2nd YouTube みつどもえ sola ポリフォニカ クレイモア Drupal ヱヴァンゲリヲン ライトノベル 京アニ ゼロの使い魔 侵略!イカ娘 DS ベルセルク もってけ!セーラーふく スケッチブック ロロナのアトリエ カイジ 長門有希 CD 君が主で執事が俺で しゅごキャラ! ねんどろいど 破天荒遊戯 電撃文庫 涼宮ハルヒ ニュース 声優 坂井泉水 バイク 撲殺天使ドクロちゃん ユーチューブ どきどき魔女神判 歌詞 字幕.in 字幕 地球へ 絶対可憐チルドレン 小岩井フローラ ご愁傷さま二ノ宮くん ef プリズム・アーク レンタルマギカ ブルードロップ バンブーブレード 京都アニメーション スカイガールズ 色彩 こどものじかん ドラゴノーツ RD潜脳調査室 水樹奈々 生徒会の一存  聖地 Google日本語入力 Newtype バカとテストと召喚獣 ゴンゾ 科学 Lightbox Web制作 JavaScript Slimbox jQuery 青い花 ヒャッコ 聖地巡礼 オオカミさんと七人の仲間たち フラクタル お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだから 夢喰いメリー 日記 ロウきゅーぶ! 神様ドォルズ 森田さんは無口 ヨスガノソラ ミルキィホームズ アマガミSS 祝福のカンパネラ 学園黙示録 あそびにいくヨ! 神のみぞ知るセカイ 生徒会役員共 けいおん Opera PV PC Movable_Type 僕は友達が少ない カドゥン firefox ロボテック H2O FC2ブログ ゴルゴ13 windows_xp ブログ検索 ダ・カーポII 灼眼のシャナII DokuWiki CLANNAD ヴィンランド・サガ 薬師寺涼子 まりあ†ほりっく ホワイトアルバム アルバム 明日のよいち! アニソン RIDEBACK ラノベ 同人誌 鉄のラインバレル アニメディア スレイヤーズ アニメージュ イラスト とらドラ! ジブリ インターネット 

BD/DVD
Twitter
今やっていること
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

2007-04-11頃から
月別アーカイブ
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。