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涼宮ハルヒの消失 2010年春映画化決定

涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーションの最終回(サムデイインザレイン)で告知。
「涼宮ハルヒの消失」は劇場版に。

涼宮ハルヒの消失(長門有希)
涼宮ハルヒの消失(2010年春公開)
前から噂にはのぼってたけど、やっぱり劇場版かぁ…。

映画が何分になるかは不明だけど、消失は原作の文章量はやや少ないし、そんなに切り詰めた感じにはならなさそう。
また、既存エピソードで「映画化に向いてるのはどれか?」となったら、間違いなくこの「涼宮ハルヒの消失」。


エンドレスエイト8回の理由は、消失の映画化もあった?

今思うと、2006年にはすでにアイデアとしてあったらしい「エンドレスエイト8回」は、「消失は映画」という条件とあわせると、いろいろ好都合だったと思われます。

消失より前の未アニメ化エピソードは、少ない
原作小説に収録され、消失以前に起こり、まだアニメ化されていないエピソードは、「笹の葉ラプソディ」「エンドレスエイト」「涼宮ハルヒの溜息」の3つ。

これを普通にアニメ化すると、
「笹の葉2話」+「エンドレスエイト1話~3話」+「溜息4話~5話」で、合計7話~10話
つまり、1クールにならない。
だから、エンドレスエイト2~3回目ぐらいまでは「消失4話~5話」がほぼ確定事項みたいに語られてたわけです。
で、実際は
「笹の葉1話」+「エンドレスエイト8話」+「溜息5話」で、合計14話
だった。
エンドレスを引き伸ばす事で、消失をテレビで放送しなくて済んだわけ。

引き伸ばしたい場合、普通はアニメオリジナルエピソードを入れます。
また、ハルヒ劇場をやるなり、ゲームのネタを借用するなりって手もあった。けど、「ほぼ同じ脚本でエンドレスエイト8回」には、何かこだわりがあったんだろうと思われます。

原作者の谷川流さんがオリジナルエピソードを嫌ったのか、ハルヒ劇場やゲームのストーリーだと何か不都合があったのか、「ループごとにストーリーを変えるのはありきたり。異なるスタッフでほぼ同じストーリーをアニメ化してみたいし、話題になるだろう」と考えたのか、真相は不明ですが。


ファンが戻ってくるといいなぁ

「原作消費を節約し飢餓感もあおり、再び大成功!」を狙っていたであろう角川からすると、今のハルヒは予想とはずいぶん違った状態と思われます。
そこらへんはこちらの記事で詳しく書いてます。

自分も、新アニメーション放送開始時はレビュー書かなかったし、1期で一番お気に入りの話だった「射手座の日」は、人気投票の集計記事を書いたり秋の新作でどたばたしたりしてるうちに、レビューを書く時期を逸してしまった。
旧作放送は、そういうもんです。マクロスFも、さすがに再放送1話からもう一度レビューを書いていく気力は出ない…。

エンドレス8回などで相当のファンが散ってしまった感があるけど、これでまた盛り上がってくれるとうれしいなぁ。

いや、角川も今回はさすがに何がまずかったのかをしっかり検証して改善してくるだろうから、期待してます。

ただ個人的には、ヒトメボレLOVERや雪山症候群もお気に入りの話なんですよね。アニメ化する日は来るんだろうか…。なんか、今回の映画で終わりになるのはイヤだなぁ。
TAG :
アニメ
涼宮ハルヒの憂鬱

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そもそもエンドレスエイト8回というのは、近くに消失が控えているが故の強攻策だと思ってましたけど…。
ああなるほどな、と思う一方ですごい残念でもありますね。

思うことはいくつかあるのですが。その中でも一つ。

「それは本当にハルヒが望んだことか」と思うとビミョーじゃないですか?
僕たちは角川のやり方を「ハルヒのわがまま」につき合わされてるという感覚で容認することができました。しかし。ハルヒは自分が消失した物語を映画館で、だなんて思う娘ではありません。いやハルヒではなくて、長門(消失ver)が映画化を望んだとでもいいたいのかしら。

エンドレスエイトが商業的に悪くない策だったのは、せれすとさんが考察されている通りですが…。
儲けなければならない、というのは分かる。理解もしてあげられるし、製作者たちへのリスペクトだってある。
けれども、儲かるか儲からないかということは、視聴者の僕たちにはまったく関係ない。エンターテイメントなら、大衆娯楽なら、ただひたすら僕たちを楽しませるためにあるべきではないでしょうか。
カスタマーを楽しませるという前提が抜け落ちた作品は、絶対に受け入れられることはないと思いますね。

>4everさま
製作側にすれば、「EE8回」は、斬新で原作消費も抑えられ消失を映画化出来るし話題性も上がる…と、アイデアとしてはかなりよさげに見えたんでしょうね。「リスクはあるけど、映像で手抜きをしなければいける」と判断したんでしょう。

結果として、多くのファンがNOを突きつけ、ただでさえ冷め気味だったハルヒが一層冷めてしまったという結果になりましたが。

同じ事をするアニメはおそらく二度とないだろうから、貴重な失敗例として今後も取り上げられる事になるかと思います。

ハルヒの性格からしたら、むしろほとんど同じループを繰り返すのはおかしい気はしますね。消失はむしろ長門の願望でハルヒは蚊帳の外ですし…。

>>カスタマーを楽しませるという前提が抜け落ちた
たぶん、単純な儲けとは別に、「『脚本がほぼ同じで、絵や演出が全然違うアニメを8回』は、楽しんでもらえる」とある程度本気で考えてたんだろうと思います。これは、
・ハルヒは映像面での評価が高かった
・アニメ1話を作るために莫大な時間と手間を投じている
せいもあるかと思います。脚本は大筋は同じでも細部は違うし。

絵が新しくても脚本がほぼ同じだと評価されない、というのがはっきりした感はありますね。

>角川も今回はさすがに何がまずかったのかをしっかり検証して改善してくるだろうから、期待してます。

「消失」はハルヒの中でも今の京アニの作風に合っている話だと思うのでそれなりに期待して良いとは思いますが、正直言って前期(2006年版)のようなものは求めないほうがいいです。もちろん「EE8」でやった8回ループのようなものは「EE8」が題材だからこそやったことでしょうから、今後はやらないと思いますが。

前期の演出はヤマカンがいたから出来た・・・というより実行したようなもので、今の京アニには出来ないし、やる気もないはず。「クラナドAS」や「けいおん」とヤマカンが開始時に監督していた「らきすた」との違いをみるとそういう感じがします。

演出というのは監督で半分・担当演出家で半分は決まるので、素直にヤマカンが監督している「801ちゃん」や今度の新作に期待したほうが賢いと思います。それが嫌でも他にも期待出来る作品や監督・演出家はたくさん存在しますし、もしくは「EE8」中で気に入った演出を見つけたならその人を追いかければいいんじゃないですか。

>アルデンテさま
消失の内容からすると、CLANNADに似た空気になりそうな気はします。

自分の場合、ハルヒという作品自体に思い入れがあるんで、ヤマカンを含めて演出の違いとかはそこまでこだわってないです。
今回のハルヒの失敗は適切な釣り要素が足りてないのもありますが、
・期間を空けすぎ
・エンドレスエイト
・原作供給不足
・新旧混合
といったあたりが非常に大きいと思ってます。

別にヤマカンアンチという訳ではないし、ヤマカンが京アニを離れたから言う訳でもありませんが、少し言いたいことがあります。

ヤマカンってそんなに凄いですか?

ヤマカンの演出を貶している訳ではありません。
彼の演出は素晴らしいと思います。
が、彼の演出がアニメ界で図抜けているとは僕には思えません。
むしろ今京アニにいる石立、荒谷、高雄、石原...等の人達のほうが上なのではないかと僕は思っています。
では、何故彼は神のようになっているのでしょう?
ミクルの冒険、ライブアライブ、ハレ晴レ等の印象に残る演出をしたからでしょうか?
まあミクルの冒険に関しては彼にしかできなかったのかもしれませんが、ライブアライブやハレ晴レは違うと思います。
ライブアライブは文化祭で歌を歌うだけという平坦な脚本ながら、そのライブシーンが圧巻で話題になった回ですが、実際あの曲を作ったのは畑と神前ですし、門脇聡の作画能力があったからこそあの出来になったのだと思います。(門脇聡がいなくなったのは本当に惜しい)
ハレ晴レにしても、曲は畑と田代が作ったし、作画はクリスだし、あの話題になったダンスもプロの振り付け師に頼んだものだし、別にヤマカンじゃなくてもできたんじゃないかとも思えます。(まあ、その三人娘をedで踊らすという発想自体がなかなか出ないのだろうけど)
でもそれにしてもヤマカンを持ち上げすぎなんじゃないかと思うんです。
ヤマカンがいなくなったから京アニはもう終わりみたいにいう人もいますが、それはちがうんじゃないかと。京アニには他にも才能溢れる方々が沢山います。

つまり何が言いたいかというと、
「別にヤマカンいなくても消失は素晴らしい出来の作品になるだろう」
ということです。はい。

>零式さま
自分は演出はよくわからないですが、たぶんアニメを見てる人の大半は演出の良し悪しが細かくわかるわけじゃないと思います。

かんなぎの頃から思ったんですが、現在、「ヤマカン」自体が、ある種の注目要素、いわゆる『ブランド』になってます。ジブリの作るファミリー向けアニメや京アニの作る萌えアニメがやたら注目されるのと、似た状況です。
実際は似たようなものを作れる人・スタジオが他にあっても、ブランド効果で明確な違いが出てくるわけです。

それはやはり、朝比奈ミクルの冒険、ハレ晴レユカイ、ライブアライブあたりから来たものと思われます。

おっしゃる通り、ハレ晴レやライブアライブは他の人でも似たようなのが出来ただろうし、ミクルも素人時代に実写映画を作った経験のある人が参加すれば、似たようなものが出来ていたかもしれません。
ただ、技術的に可能なのと、実行するのは別です。
「普通なら莫大な手間と金をかけようとは思わない箇所に徹底的にこだわったのは、ヤマカンの指示によるものらしい」という事が、今のヤマカン評価につながってると思います。

・ミクルの冒険……素人にありがちな手ぶれとか光量不足などを再現しない、単にチープな映画
・ハレ晴レ……止め絵中心で少しだけ適当にダンス
・ライブアライブ……物語の核は「ハルヒがライブに参加し他人に感謝されて戸惑う」部分だから、ライブシーンはそれっぽく見えれば十分
こういう普通の作りだったら、ヤマカンがあがめられたりはしなかったでしょう。

ヤマカンがいなくても、消失は素晴らしい出来になると思います。ヤマカンというラベルがない事がどの程度影響するかはわからないけど、ここまで来たら大差ない気はします。
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