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2007.05/29(Tue)
ハヤテのごとく!第9話 ヒナギク再登場
ハヤテのごとく!第9話 エロイムエッサイム。ウシクン ウシクン!なんだいカエルくん?
ヒナギク再登場の回。前回同様「一体どうしちゃったの? これって日曜朝10時のアニメだよね? 土曜深夜34時のアニメじゃないよな?」という内容。前回は倒錯的なヤバさだったけど、今回は王道のやばさ。あー…でも、遠い昔、うる星やつらってゴールデンタイムでやってたんですよね? 時代が下ったGS美神は、日曜朝の似た時間帯だったはず。要するに「近年は、やばそうなアニメはまとめて深夜帯に移った。だからハヤテは奇異に感じる」というだけでしょう、多分。
とはいえ、2週連続(来週も含めたら3週連続)でやばいネタの集中投下が来たのは、ちょっと気になるところ。「アニメ作品は8話あたりでだれやすくなる。だから、底堅くつかめるネタを持ってきて視聴者を逃さないようにする」みたいなのがあるんだろうか?
改めて原作4巻第2話を読み直すと、原作と細部がかなり違う…。「お嬢様の制服をピカピカにクリーニング」は連載当時気に入ったネタだったんだけど、確かアニメでは今回も今までも出てない。まぁ、原作4巻第3話がアニメ4話になってるし、アニメはあちこちから断片的に拾ってるわけで。制作者側がよいと思えばどこかで入れられるだろう。![]()
ハヤテのごとく!第9話よりキャプチャー画像。伊澄が帰った後、トイレに入ろうとするハヤテを呼び止め、相変わらずいろいろ理由をつけて学校をサボろうとするナギ。ハヤテはナギを布団から抱き起こし、学校に連れて行く事にする。
久しぶりに学校に行ったナギが「またあのクソゲーみたいな授業を延々と受けねばならんのか」「何で黒板にはスキップ機能がついてないんだ」みたいに言ってますよね。ぼくはあまりゲームしないから詳しくないけど、セリフや場面のスキップ機能がついてる代表的なゲームと言えば、ギャルゲーしか思いつかない…。
西沢さん…
毎回、おかしな食べ方をする西沢さん。徐々にパワーアップしてきたけど、今日はついに新手のサービスカット。純真なおこさまが見れば、「アイスを食べたら『あたり』ではなく『たたり』と書いてあった」という、単なるギャグシーン。![]()
アイスキャンデーを食べるハム西沢。
魂が汚れてしまった悪いおっきなお友だちなら、
- 西沢さんの手の上下
- なめるというより吸うような音
- 目をつぶって少しひそめた眉
- 意味もなく髪をかきあげるしぐさ
- なぜか淡く染めた頬
- 口を離す時の「ほぅっ」としたような顔
- そもそも「アイスキャンデーをなめる」というたとえ
ストーリー的にかなり詰め込まれてる
大人っぽいシーンが多くてまぎれてるけど、ヒナギクルート序盤の重要な話であり、かなりエピソードが詰め込まれてます。前回登場時はただの「ちょっと変な女教師」だった雪路の人間らしさが感じられるのも、ポイント高い。生徒会3人組の絵、異様に綺麗です。で、瀬川泉のへそ出しパジャマ姿を存分に見せるべく、カメラ傾けてます。朝風理沙の胸も結構あれです。![]()
ナギがノートを忘れたのでハヤテが学校までとりにいく。学校には雪路が宿直しており、委員長たちが泊り込みで勉強会をやっていた。
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ハヤテが旧校舎に行ったかもしれないと聞き、後を追うヒナギク。人体模型に追いかけられる事に。
マリア「まあ、あの学校ならゴーストスイーパーとか雇うでしょうけど」
副委員長の語る「魅惑の縦笛や体操着」話は、割とお約束なネタですね。ベタすぎて実際に漫画で見かける事はめったにないし、ハヤテの性格上そういう事をしそうには見えないけど。マリアさんのGS美神ネタは…懐かしい。
余談だけど、GS美神描いてた椎名高志って、絵は手馴れてるし絵柄もオリジナリティを保ちつつ時流に合わせてる。ストーリーも練りこまれてて論理的に組み立てられてる。なのに、GS終了後は絶対可憐チルドレン(絶チル)まで、かなり不遇だったんですよね。まぁ「漫画はよく出来てるのに、なぜかいまいち面白くない」という微妙な状態だったのも事実。
絶チルやこどものじかん(by 私屋カヲル)が比較的人気な事を思うと「ある種の傾向を備えた方が、人気が底堅くなるのかなぁ」とは思います。もちろんそれだけではないけど…。絶チルはおそらくほぼ確実にアニメ化されるんで、要注目。
「なーんて冗談言うと、男の子は真に受けるかしら?」部分は名シチュエーションですね。ツンデレ属性が薄い自分でも、魂を揺さぶられる。いや、ヒナギクは純粋なツンデレとはちょっと違う気がするけど、そこらへんはヒナギク研究をされてる方々にまかせます。![]()
人体模型に襲われるヒナギクをハヤテが助け、一緒に怪しいやつの正体を確かめる事に。ヒナギクのツンデレ・気の強さ・弱さ・小悪魔的な態度・優しさに振り回されるハヤテ。
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ヒナギク「いいわよ」
ハヤテ「え? あ!」
ヒナギク「ハヤテ君になら、何されても」
ハヤテ「えぇ? か、桂さん? あぁ…」
ヒナギク「なーんて冗談言うと、男の子は真に受けるかしら?」
人体模型を倒した(というか自爆させた)後、一緒にノートを探しに行く。
ヒナギク「ヒナギクと呼びなさい」
ハヤテ「はい、ヒナギクさん」
次週は、アニメ完全オリジナルストーリー! 手堅く、人気の第8話のアナザー視点を描くようです。愛沢咲夜も登場。
そしてラムネ&40のネタ。そういや、伊東岳彦やあかほりさとるって最近あんまり聞かないような…。
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