スカイガールズ第1話「候補者たち」感想
OVAを全26話でTVアニメ化した作品。さらに元をたどれば、イエローサブマリンあたりでよく見かけるメカ娘フィギュアの流れ。「メカ+美少女」というラインを押さえた、ある意味王道作品。絵は丁寧で綺麗。
第1話は世界観の簡単な説明をし、瀬戸内で平凡な生活を送っていた桜野音羽を軍が勧誘するお話がメイン。園宮可憐、一条瑛花も登場し、メインヒロインたちの性格などがかなりわかりやすくなっています。時系列は、OVA版より前との事。
アニメ化までの流れはともかく、アニメ化にあたっては
- メインターゲット層や購入傾向をより明確にする
- キャラクターやメカを、顧客層&制作者の好みに合わせて精密に設計
した感じがする作品です。メインヒロインが華奢な貧乳キャラに絞り込まれており、カメラワークも狙ってるシーンが多々。「これは面白い!」と感じた人なら、期待を裏切らない作品になりそうです(作画崩壊しなければ)。ぼく的には…どうかな。作品としては明らかに出来がいいんだけど、何かぼくに合ってないような…。
モーションスリット(レオタードっぽいパイロットスーツ)、ナノスキンジェル(パイロット保護用のジェル)、ワームの影響下では誘導兵器が使えないらしい…など細かい設定は多数あるけど、
- 搭乗者が外部からよく見える、特殊なデザインの兵器(ソニックダイバー)を用意する
- ソニックダイバーに、レオタードっぽい服を着た女の子を搭乗させる
事を大前提とし、そこから各種設定を派生させたようにも見えます。
「10年前に終わった戦いで、20代30代の男性の9割が死んだ」という設定がどういう風に生かされるのかは今のところ不明。
ぽてまよ第1話「ぽてまよ」「来襲!謎の生物!!」感想
主人公の森山素直が、ある朝冷蔵庫を開けると謎の生物が出て来た→ぽてまよと名づけ…というお話。ぽてまよと素直を中心に、キャラ萌え(人間以外中心)・癒し・電波・ギャグが混ざり合う、シュールな不思議ギャグアニメです。
男女とも制服がセーラー服なので最初は違和感大かもしれないけど、すぐに慣れます。前半がぽてまよ登場、後半がぐちゅ子登場。
ぽてまよやぐちゅ子をペットや小動物みたいな感じで愛でつつ、目の前で起こるちょっとシュールなギャグをのんびりと楽しむ作品ですね。現行作品ではらき☆すたあたりとちょっとだけかぶってる雰囲気はあるけど、オタク言語の共通理解などは不要で、もっとシンプルに楽しめます。ほのぼのネタが続いたかと思うと、いきなりちょっと下品なネタになったり電波そのものなネタになったり、と、テンポのいい意外性の連続感は結構クセになる感じ。
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